「常識変姦魔法少女「クラウン・ヴァニー」」第5-1話をお送りします。
「怪人と戦闘する」の続きです……




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 「……やだぁ! またおかしな人がこんな場所で暴れ回っちゃってる!」
「もしかしたら、また私達をつけ狙ってきちゃったのかも……!?」
「ぐへへへへ。俺の餌食になりたい奴はどこのどいつだぁ……!」

 休日の繁華街へ繰り出していた矢先、とんでもない事態に巻き込まれる。
 またしても怪人が現れて、周囲にいる人達を標的にしていたのだ……ひたすら逃げ回っている間も、つい騒ぎ立てずにいられない。
 逃げ惑っている人達を、怪人は夢中になって追い掛ける。
 脅え切っている表情を眺めているうちに、とにかく愉快でたまらなかった。

「また性懲りもなく現れてきちゃうなんて、今度こそ絶対に許さないんだから……クラウン・ヴァニー、ただいま参上!」
シュイイイィィンッ……!

 怪人の存在に気づいて、華楠はすぐ現場に駆けつける。
 誰かが犠牲に遭わないうちに、すぐ怪人をやっつけるつもりでいたのだ……その場に立ち止まると、クラウン・ヴァニーへと変身していく。
 名乗りを上げながら、毅然と怪人を呼び止める。
 きつい特訓を続けた分、何としても怪人を退治しなければいけなかった。

「今日のために、みっちり特訓してきたんだし。今度こそ、返り討ちにしてやるんだから覚悟なさい……!」

 怪人の前に立ちはだかっている間も、クラウン・ヴァニーはすぐに怖じ気づいてしまう。
 憎き相手の姿を目の当たりにした途端、つい背筋を張り詰めずにいられない……もしかしたら以前のように、怪人に打ち負かされてしまうかも分からなかった。
 相手の様子を窺っている間も、言い表しようのない気まずさに苛まれてしまう。
 すぐにでも立ち向かわなければいけないはずなのに、ひとりでに脚が竦んでしまうのだ。

「ほほう、また性懲りもなく小娘のお出ましか。わざわざこっちまで来てくれたんだから、まずは貴様から痛めつけてやらないといけないようだな……!」
ドシンッ、ドシンッ、ドシンッ……!

 クラウン・ヴァニーの姿に気づいて、怪人は平然と言葉を切り出す。
 またしても小娘が邪魔しにきたようなので、すぐ対峙することにしたのだ。
 相手の様子をじっくりと睨みつけながら、一気に距離を詰めていく……しきりに身震いばかり繰り返している様子から、どうやら相当脅え切っているらしい。
 拳を握り締めたまま、しっかりと狙いを定めていく。

「お、おごぉっ……!?」
ボコォッ……

 怪人が繰り出してきた攻撃を、クラウン・ヴァニーはまんまと喰らってしまう。
 逃げ出す間もなく、お腹を思いっ切り殴られていたのだ……全身に重い衝撃が響き渡ってきて、つい呻かずにいられない。
 身体をくの字に折り曲げたまま、みるみるうちに体勢が崩れていく。
 まだ戦って間もないうちに、あっけなく先手を取られてしまうなどあまりに考えられない事態だった。

「は、はがぁっ……ひんっ!?」
ゾクゾクゾクッ……ブビビッ!

 体勢を立て直そうとしていた矢先、クラウン・ヴァニーは思わぬ事態を招いてしまう。
 腸内を思いっ切り揺さぶられるうちに、あっけなく尻穴が緩んでしまった……耳障りな物音が下半身から次々と響き渡ってくる。
 とっさに両脚を重ね合わせた後も、ついうろたえずにいられない。
 どんなに頑張っても、激しい衝動を少しも抑えられそうになかった。

ムリュムリュムリュッ、グチュグチュヌヂュッ!
「……い、嫌ぁっ! 一体どうして、お尻が言うことを聞かなくなってきちゃってるのよ……!?」

 みるみるうちに変わり果てていく下半身の状態に、クラウン・ヴァニーはすっかり気を取られてしまう。
 肛門が緩んだ途端、すぐ傍まで押し寄せてきた内容物が次々と飛び出してくる……寄りにも寄って戦闘中に、脱糞してしまったのだ。
 お尻の谷間を排泄物が這いずり回ってきて、あまりに不愉快でたまらない。
 便意に任せて汚物をひり出すうちに、言い表しようのない重みまで徐々に伝わってくる。

モコモコモコッ、ムワァッ……
「それにしても不様な格好だな、小娘よ。たった一発殴ってやっただけで糞まで漏らしてしまうなんて、随分と恥知らずな真似が出来るもんだな……!」

 あまりに見苦しいクラウン・ヴァニーの振る舞いを、怪人は平然と罵ってくる。
 お腹を殴った程度で、まさか糞を漏らしてしまうなど考えられない事態だった……ぴったりとしたコスチューム越しに、お尻の形が段々と歪んでいく。
 幾度となく身を捩らせるうちに、気づいたら裾の部分から茶褐色の物体が見え隠れする始末だった。
 下半身を覗き込むうちに、鼻を摘まみたくなるような異臭まで漂ってくる。

「や、やだっ! こんなみっともない格好なんか、いちいち覗いてこないでよぉっ……!?」
ヌッチュ、ヌチュッ、グチュグチュブヂョッ!

 怪人から次々と浴びせられる視線に、クラウン・ヴァニーはすっかり弱り果ててしまう。
 お腹を思いっ切り殴られた挙げ句、まさか人前で脱糞させられるなどあり得ない事態だった……身を捩らせるたびに、おぞましい感触がしつこく纏わりついてくるのだ。
 排泄物に塗れたお尻を抱えたまま、つい弱音を洩らさずにいられない。
 相手の方を少しも振り返れそうにない中、まるで嘲笑うような表情まで自分の方に向けられていたのだ……





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