「寝取られクエスト~穢された花嫁~」ビビアン編 第2話をお送りします……



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 ザアアアアアァァァァァ……
「……ねぇ、ちょっと汗かいちゃったみたいなんだ。あそこの滝壺でちょっとだけ水浴びさせてもらえないかな?」

 恋人と冒険している途中で、ビビアンはすぐに立ち止まる。
 水の流れる音が不意に聞こえてきたので、そそくさと周囲を見渡す……丁度いい滝壺を見つけたので、すぐ水浴びすることにしたのだ。
 全身に張りついた汗を、すぐにでも洗い流したくてたまらなかった。
 返事を聞く間もないうちに、一人っきりで滝壺へ向かっていく。

スルスルスルッ……
「……きゃ、きゃんっ!?」

 物陰に身を潜めながら着替えていた矢先、ビビアンはすっかり思わぬ事態に苛まれてしまう。
 衣服を脱ぎ去った途端、卑猥な格好が視界に飛び込んできたのだ……今まで見たこともなかった、レースの施された生地に思わず目を疑ってしまう。
 とっさに胸元を庇った後も、つい縮み上がらずにいられない。
 見ているだけで気恥ずかしくなるような代物などを、自分でも知らないうちに何故か身に着けてしまったのだ。

(やだ、何なのよこのおかしな格好! こんないやらしい下着なんか、いつの間に着けちゃってたの……!?)

 改めて自分の格好を確かめている間も、ビビアンはひたすら思い悩んでしまう。
 自分で買った覚えのないような代物などを、何故か身に着けてしまったのだ……レースで飾られた生地越しに、乳房の形状やお尻の谷間まで何もかも丸見えになっていた。
 まるで娼婦のような格好などを目の当たりにさせられて、とにかく気まずくてたまらない。
 一体いつの間に卑猥な下着などを身に着けてしまったのか、少しも理由を掴めそうになかった……

ガサガサガサッ……
「び、ビビアン! 一体どうしたんだ……もしかして、魔物でも隠れちゃってたの!?」

 ビビアンの悲鳴に気づいて、恋人はすぐに駆けつける。
 木陰で着替えていたかと思ったら、いきなり叫び声が聞こえてきたのだ……滝壺の方へ向かっている間も、とにかく気懸かりでたまらない。
 もしかしたら目を離している隙に、魔物に襲われているかも分からなかった。
 剣をしっかり握り締めたまま、ビビアンの名前をひたすら呼び続ける。

「べ、別に何でもないから! お願いだから、いきなり近づいてこないでよ……あうぅっ!?」
ギュムッ……

 不意に近づいてきた恋人の姿に、ビビアンはすっかり怖じ気づいてしまう。
 ただでさえ卑猥な下着の着用に驚かされているのに、まさか恋人までやってくるなど思いもしなかった。
 慌てて取り繕っている間も、つい身を捩らせずにいられない……恋人を追い払いたいあまり、ひたすら文句をこぼしてしまう。
 あまりに淫らな格好など、愛おしい相手には決して見せられそうになかった。

モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ……
(こんなはしたない格好なんか見られちゃったら、絶対にふしだらな女だって思われちゃうはずなのに……!)

 その場に立ち尽くしたまま、ビビアンは言い表しようのない薄気味悪さに苛まれてしまう。
 はしたない格好を取り繕うだけでも精一杯な中、すぐ傍まで恋人が近づいてきていたのだ……言い表しようのない恥じらいに苛まれるあまり、つい思い悩まずにいられない。
 恋人の視線が気になるあまり、思わず腰を引っ込めてしまう。
 どんなに頑張っても、両手だけでは卑猥な下着姿を上手く誤魔化し切れそうになかった……





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