「ちょっとセンチな女学生の正体~罠に堕ちた男の娘捜査員~」第3話-2をお送りします……


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 「……ひんっ!?」
ゾクゾクゾクッ、フルフルフルッ。

 スクールバスに乗っているうちに、千景は思わぬ事態に陥ってしまう。
 学園に向かっている途中なのに、いきなりお尻を撫でられてしまったのだ。
 とっさに背筋を張り詰めたまま、つい悲鳴を洩らさずにいられない……
昨晩に何度も責め立てられたせいか、尻穴が過敏になっていたのだ。
 まさか通学中に痴漢に遭ってしまうなど、さすがに予想外の事態だった。

スベスベスベッ、ムニュッ。
(やだ、一体どうして……ボクのお尻なんて触ってきちゃってるのさ!?)

 下半身に押し寄せてくる刺激に、千景はひたすら気を取られてしまう。
 背後に立っている相手が、しつこくお尻を撫で回してくるのだ……スカートの上からお尻の形状を探られるたびに、とにかく嫌でたまらない。
 尻朶を掴んだり、お尻の谷間をなぞったりを繰り返す始末だった。
 いやらしい感情を一方的にぶつけられるうちに、言い表しようのない薄気味悪さを否応なく思い知らされる……

「や、やだっ! お願いだから、もう手を離してってば……!?」
モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ。

 痴漢を追い払おうと、千景は必死に身を捩らせる。
 本来なら男の子にもかかわらず、まるで女の子みたいに扱われるような事態などこれ以上堪えられそうになかった。
 何とかして相手の手を振り払おうと、しきりに腰を引っ込める……何度も文句をぶつけているはずなのに、相手は少しも聞く耳を持たなかった。
 しっかりと背後に張りついたまま、決して離れようとしないのだ。

(学園の生徒達しか周りにいないはずなのに……もしかして、ボクを狙ってこんな悪戯を仕掛けてきちゃったの!?)

 あまりに執拗な痴漢の手口に、千景はますます思い悩んでしまう。
 どうして自分が餌食になってしまったのか、あまりに苛立たしくてたまらない。
 なかなか思うように身動きが取れない中、しきりに周囲を振り返る……何とかして痴漢の正体を探るつもりでいたのに、相手の正体を少しも確かめられそうになかった。
 周囲には制服姿の女学生ばかりで、怪しい人物など少しも見当たりそうになかったのだ……

「あ、あうぅっ……や、やだっ!?」
ムクムクムクッ、ギチギチギチッ!

 いやらしい手つきをひたすら堪え忍んでいた矢先、千景はさらに困った事態に陥ってしまう。
 敏感な部分を刺激させられるうちに、ひとりでにオチンチンを勃起させてしまったのだ。
 とっさに腰を引っ込めた後も、つい慌てずにいられない……はしたない部分が膨張を続けるうちに、今にもショーツからはみ出しそうな勢いだった。
 堅くなった部分が着々と脈打ってきて、言い表しようのない気まずさに苛まれてしまう。

トクンッ、トクンッ、トクンッ……
(どうしよう、オチンチンが勝手に大きくなってきちゃって……このままじゃ、ボクの正体が相手にバレちゃって大変かもしれないはずなのに!?)

 下半身に引き起こった変化に、千景はますます翻弄させられる。
 ただでさえ痴漢に遭って大変なのに、自分でもよく分からないうちにいやらしい気分を掻き立てられてしまったのだ。
 その場で縮み上がったまま、つい戸惑わずにいられない……もしオチンチンの存在を誰かに気づかれてしまえば、どんな事態を招いてしまうかも分からない。
 下手に注目を浴びても面倒なので、相手に文句をぶつけることすら出来そうになかったのだ。

「あ、あうぅっ……んくぅっ!?」
スリスリスリッ、モミュッ。

 両脚をしっかり重ね合わせたまま、千景は幾度となく身を捩らせる。
 学園に到着するまで、痴漢のいやらしい手つきをひたすら堪え続けなければいけなかった。
 相手が執拗にお尻を撫でてきて、つい喘がずにいられない……本当は嫌でたまらないはずなのに、あらぬ興奮へと揺り動かされていく。
 誰にも助けを求められそうにない中、朝早くから悶々とした気分に苛まれてしまうのだ……



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