「ちょっとセンチな女学生の正体~罠に堕ちた男の娘捜査員~」第3話-1をお送りします……

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 スルスルスルッ……
(いくら大きくなった胸を隠すためだって言われたって……ホントにこんなものなんか付けていなくちゃいけないの?)

 おかしな拷問を強いられた翌日、千景はひたすら思い悩んでしまう。
 薬液によって膨らんだ乳房を庇うため、ジュニアブラを装着する羽目になってしまったのだ。
 女の子の下着に頼る羽目になってしまったのが、あまりに悔やまずにいられない……まんまと相手の罠に嵌まってしまったのを、嫌と言うほど思い知らされる。
 胸元の感触を意識させられるたびに、言い表しようのない照れくささに苛まれてしまうのだ。

「……んんっ!」
クシュクシュッ、ピクピクピクンッ。

 セーラー服に着替えたまま学園へ向かっているうちに、千景は段々と落ち着きを失ってしまう。
 ちゃんとカップで覆っているはずなのに、ひとりでに胸元が揺れ動いてくるのだ……乳首が裏地と擦れるたびに、ついうろたえずにいられない。
 たどたどしい足取りのまま歩いている間も、みるみるうちに縮み上がっていく。
 とっさに内股になった後も、なかなか思うように脚を踏み出せそうになかった。

ムクムクムクッ、ギチギチギチッ!
(どうしよう、オチンチンがどんどん堅くなってきちゃってる! こんなはしたない格好、誰にも見せられっこないはずなのに……!?)

 下半身に引き起こされる現象に、千景は思わずひるんでしまう。
 おかしな感情を掻き立てられるうちに、何故かオチンチンを勃起させてしまったのだ……みるみるうちに股間から堅くなってきて、今にもショーツからはみ出してしまいそうな勢いだった。
 とっさに立ち止まった後も、つい翻弄せずにいられない。
 これから学園に行かなければいけないはずなのに、いやらしい興奮を少しも振り払えそうになかった……

「……あ、あうぅっ!?」
ギュムッ。

 勃起したオチンチンを取り繕おうと、千景はすぐに身を捩らせる。
 スカートの上から股間を押さえたまま、みるみるうちに縮み上がってしまう。
 下半身をしっかり押さえ込んだ後、しきりに周囲を振り返る……はしたない本性など、誰の目にも触れさせたくなかった。
 どんなに気分を紛らわせようとしても、手の平の内側でオチンチンがひとりでに脈打ってくるのだ。

「おはよう、勇永さん……あれ、さっきから一体どうしちゃったの?」
「こんなに顔を真っ赤にさせちゃってるみたいだし、もしかして熱でもあるのかな?」
「さっきから妙にクネクネしちゃってて、さっきから何を隠しちゃってるのかなぁ……?」

 千景の姿に気づいて、周りにいたクラスメート達がそっと話し掛けてくる。
 登校している途中なのに、何故かその場に立ち尽くしていたのだ……おかしな様子が、あまりに気になってたまらない。
 そっと駆け寄りながら、さりげなく様子を尋ねていく。
 妙に顔を赤らめている様子から、どうしても目を離せそうになかった。

「べ、別に何でもないから。お願いだから、そんなに気にしないで……んくぅっ!?」
モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ……

 不意に近づいてきたクラスメート達の姿に、千景はますます困り果ててしまう。
 ただでさえ下半身の状態に思い悩んでいるのに、まさか彼女達がやってくるなどさすがに思いもしなかった。
 とっさに返事を誤魔化している間も、すぐに言葉を詰まらせてしまう……顔を背けたまま、つい目を瞑らずにいられない。
 はしたない事情を決して明かせそうにない中、堅くなったオチンチンがさらに熱を帯びてくる始末だった……



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