「プリンセスファーム~躾けてお義父様~」強気ルート 第1話をお送りします。
ブログで公開する分はこれで最後です……


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 「それじゃアリサちゃん、今日もしっかり張り切っていこうね?」
「はい、先生!」

 午後になると、アリサは稽古場へと向かっていく。
 少しでも踊りを上達させるため、バレエのレッスンに励んでいたのだ……レオタード姿に着替えて更衣室から飛び出すと、すでに講師が待ち構えていた。
 講師と挨拶を交わして、普段どおりレッスンが始まる。
 準備体操をやり終えると、ずっと苦戦させられているY字バランスから取り掛かっていく。

「ほら、アリサちゃん。もうちょっと脚を上げてもらえないかな? このままじゃ格好悪い姿勢になっちゃうよ!」
「も、もうこれ以上は上がりそうにないのに。そんな無茶なことなんて言わないでよ……くうぅっ!」
プルプルプルッ……

 しっかり片脚を持ち上げるよう、講師はアリサに注意をぶつける。
 間接が硬いせいか、なかなか綺麗な姿勢を保てそうになかったのだ……小刻みに震え上がっている様子が、あまりに目についてたまらない。
 講師に言われたとおりに片脚を引き上げているうちに、アリサは表情を歪めてしまう。
 無理な体勢を続けているせいか関節が軋んできて、なかなか思うように脚を伸ばせそうになかったのだ。

「まったくもう。本当にアリサちゃんってば飲み込みが悪いんだから……あまり時間も残ってないんだし、ちょっとだけ手伝ってあげちゃった方がいいかもしれないな?」
ギュムッ。

 Y字バランスに苦戦しているアリサの様子に気づいて、講師はおかしな行動を取り始める。
 どうやら自力では持ち上げられそうにない雰囲気だったので、少しだけ手を貸してやることにしたのだ。
 アリサの足首を掴むと、思いっ切り持ち上げていく……柔らかい肌触りを噛み締めながら、レオタード越しに浮かび上がった体型を舐めるように眺めていく。
 むっちりとした太股を掴んだまま、当分は手を離せそうになかった。

「や、やだっ! 先生ってば一体どうして、そんなにしつこく身体に触ってきちゃってるのよ……!?」
モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ……

 思い掛けない講師の振る舞いに、アリサは思わずひるんでしまう。
 レッスンの最中なのに、突然いやらしい行為などを迫られてしまったのだ……いやらしい手つきで太股を掴まれて、ついうろたえずにいられない。
 ただでさえ無理な体勢を取っているだけでも大変な中、気づいたら脚を撫で回されていたのだ。
 慌てて文句をぶつけている間も、少しも講師の手を振り払えそうになかった……



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