『触手飼育学苑』第3話をお送りします……

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 モゾモゾモゾッ、シュルシュルシュルッ。
「んんっ……ひんっ!?」

 休み時間になると、優芽莉はそそくさと制服を脱ぎ始める。
 身体検査が始まる予定だったので、下着姿にならなければいけなかった。
 ボタンを外している間も、つい身を捩らせずにいられない……制服を脱ぎ去った途端、豊満な乳房がひとりでに飛び出してくる。
 とっさに胸元を覆い隠した後も、しきりに周囲を振り返ってしまうのだ。

プルンッ……
(やっぱり、絶対におかしいはずだよね。こんな急に、おっぱいだけ大きくなってきちゃってるなんて!?)

 あまりに変わり果てた体型に、優芽莉は思わず茫然とさせられる。
 数日前から胸の辺りが痛み出したかと思えば、あまりに考えられない勢いで乳房が膨張してしまったのだ……クラスメート達と見比べてもあまりに段違いな大きさに、つい困惑せずにいられない。
 まるで胸の辺りだけが急成長してしまったような、おかしな予感が脳裏をよぎってくる。
 ほんの少し身を捩らせただけで、自由奔放に跳ね回る始末だった……

ギュムッ。
(もしクラスのみんなに見られちゃったら絶対に大騒ぎになっちゃうはずなんだし……身体検査が終わるまで、何とかして隠しておかなくっちゃ?)

 両手で胸元を覆い隠したまま、優芽莉はひたすら思い悩んでしまう。
 はしたない格好など、いたずらに誰にも見せられそうになかった。
 どんなに観察しても、自分より大きな乳房を携えている女子など誰一人いなかった……クラスメート達が着替えている様子を眺めている間も、あまりに憂鬱でたまらない。
 無事に身体検査を乗り切れるのか、考えているだけで段々と気分が重たくなってくる……

「みんな、着替え終わったかな? それじゃ、そろそろ出発しまーす」
「お、お願いだからちょっとだけ待ってってば……はうぅっ!?」
フラフラフラッ……

 落ち込んでいる優芽莉をよそに、クラスメート達は続々と廊下に並び始める。
 全員着替えを済ませたようなので、一緒に保健室へ向かうことにしたのだ。
 慌てて列に並んでいる間も、優芽莉はたどたどしい足取りを取ってしまう……彼女達に見つからないよう、異様に膨らんでいる乳房を庇うだけで精一杯だった。
 胸元をしっかり覆い隠したまま、当分は両手を離せそうになかった。

ニュムッ、ニュムッ、ニュムッ……
(このままじゃ、胸囲を計ってる時におっぱいを見られちゃうかもしれないのに……これから一体、どうすればいいって言うのよ!?)

 一緒に保健室へ向かっている間も、優芽莉はすぐに落ち着きを失ってしまう。
 床に脚を踏み込むたびに、ひとりでに乳房が揺れ動いてくるのだ……胸元が何度も弾んできて、今にも両腕から飛び出しそうな勢いだった。
 段々と目的地が近づいてくる中、言い表しようのない不安に苛まれてえしまう。
 胸の大きさを周囲からどう思われるのか、あまりに憂鬱でたまらない……

    *     *     *     *     *     *

「あ、あうぅっ……!?」
モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ。

 保健室に到着した後も、優芽莉はすっかり怖じ気づいてしまう。
 未だに気懸かりでたまらない中、胸囲を測る羽目になってしまったのだ。
 列に並んでいる間も、とんでもない事実を目の当たりにさせられる……どうやら測定の時に、胸元を人目に晒さなければいけないらしい。
 なかなか気持ちの準備が整えられそうにない中、着々と列が進んでいく。

「次は、小石川さんの番ね。それじゃ早速で悪いんだけど、すぐ準備してもらえるかしら?」
「わ、分かりました……んんっ!」
プルンッ。

 ひたすら思い悩んでいるうちに、ついに優芽莉の番が回ってきてしまった。
 すぐに胸元をさらけ出すよう、保健教師がそっと言葉を切り出す……随分と恥ずかしがっているようなので、少しでも落ち着いてもらうことにしたのだ。
 保健教師に言われるまま恐る恐る両手を離している間も、つい縮み上がらずにいられない。
 はしたなく膨らみ切った乳房を、これから人目に晒されようとしていたのだ。

「やだぁ……見てみてよ、優芽莉ちゃんのおっぱい!」
「こんなに大きく膨らんじゃってて、もしかしたら先生より大きいかも……!」
「もしかしてさ……学校で一番おっぱいが大きいかもしれないよね?」

 思わぬ拍子に見せつけられた優芽莉の乳房に、周囲にいるクラスメート達も度肝を抜かれてしまう。
 自分達のものとは比べものにならない膨らみ具合を、まんまと見せつけられていたのだ。
 しっかりと丸みを帯びている形状に、つい視線を吸い寄せられずにいられない。
 同い年のはずなのに、まるで大人のような体型がものの見事に出来上がっていたのだ。

「お、お願いだから。そんなに近くで覗いてこないでぇっ……!?」
ワナワナワナッ、フルフルフルッ。

 クラスメート達の反応に、優芽莉はすっかり困り果ててしまう。
 自分でも気にせずにいられない格好などを、ついに彼女達に知られてしまったのだ……突き刺さるような視線を間近から浴びせられるたびに、つい縮み上がらずにいられない。
 とっさに胸元を覆い隠した後、泣き言まで洩らしてしまう。
 ほんの少し豊満な乳房をさらけ出しただけなのに、耐え難い恥じらいに苛まれていたのだ。

「みんな、そんなに騒いじゃったら可哀想じゃない。それじゃ小石川さん、すぐ胸囲を測っちゃうからね?」
「は、はい……ひんっ!?」
シュルシュルッ、ギュムッ!

 周囲が騒然とする中、保健教師はそっと言葉を切り出す。
 思い思いに囃し立ててくる生徒達をなだめながら、すぐに測定を終わらせることにしたのだ。
 保健教師に言われるまま胸元を差し出した途端、すぐに悲鳴を洩らしてしまう……保健教師の手によって、乳房にメジャーを巻きつられていく。
 敏感な部分に何かが触れた途端、ひとりでに悲鳴を洩らしてしまう。

「や、やだっ! そんなにきつく締めつけてこないでぇ……きゃ、きゃはぁんっ!?」
ビクビクビュクンッ、プシャアアアァァァ……!

 胸元を刺激させられた途端、優芽莉はおかしな現象を引き起こしてしまう。
 ひとりでに乳房が弾んできて、乳首から一気に液体が噴き出してきたのだ。
 母乳を撒き散らしながら、あっけなく悲鳴を洩らしてしまう……乳首に刺激が走ってきて、つい身悶えずにいられない。
 メジャーが肌に食い込むたびに乳房が歪んで、考えられない勢いで液体が飛び散ってくるのだ。

「……きゃんっ! やだぁ。優芽莉ちゃんの胸から、おっぱいみたいなのが出てきちゃってるみたいだよ!?」
「どうしよう、このままじゃ胸囲測定どころじゃなくなっちゃうかも……!」
「別に赤ちゃんを産んじゃったわけでもないのに、一体どうしておっぱいが溜まっちゃってるんだろうね……?」

 優芽莉の乳房から母乳が飛び出してくる様子に、クラスメート達もますます驚かされる。
 いきなり悲鳴を洩らしたかと思えば、白く濁った液体が乳首から飛び出してきたのだ……乳房から溢れ出す液体など、どう考えても母乳以外に考えられそうになかった。
 大量に飛沫を撒き散らす様子に、つい注目せずにいられない。
 豊満な胸に母乳まで溜まっていたなど、あまりに予想外だった。

「い、嫌っ! お願いだから、いい加減止まってってばぁ……!?」
ビチビチビチィッ、シビビビビビッ!

 クラスメート達が騒ぎ立てている間も、優芽莉は泣き言を洩らしてしまう。
 ただでさえ膨張した乳房を見られて恥ずかしいのに、まさか母乳まで飛び出してくるなど考えられない事態だった。
 言い表しようのない気まずさに苛まれる中、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない……ほんの少しメジャーが触れただけなのに、刺激が胸元へ容赦なく駆け巡ってくる。
 母乳を撒き散らしながら、ひたすら身悶えを繰り返してしまうのだ……



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