『触手飼育学苑』第2話をお送りします……

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 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あうぅっ!?」
ワナワナワナッ、ヒクヒクヒクッ……

 オシッコを出し尽くした後、優芽莉はすぐに息を切らしてしまう。
 おかしな代物が膣内に侵入した挙げ句、おかしな拍子に失禁を引き起こしてしまったのだ。
 その場に立ちすくんでいる間も、つい茫然とせずにいられない……刺激が一旦収まった後も、下半身に余韻が響き渡ってくる。
 少しも状況を飲み込めないうちに、とんでもない格好が下半身に出来上がっていたのだ。

ポタポタポタッ、グシュグシュグシュッ……
(どうしよう……こんなに沢山オシッコを漏らしちゃったの、こんな近くでみんなに見られちゃってたなんて……!?)

 下半身に張りついている液体の存在に、優芽莉はすっかり気を取られてしまう。
 大事な部分を強引にこじ開けられた拍子に、あっけなくオシッコを垂れ流してしまった……はしたない液体で濡れ尽くした下半身を、寄りにも寄ってクラスメート達に見られてしまったのだ。
 耐え難い恥じらいに襲われるあまり、つい困惑せずにいられない。
 慌てて俯いた後、少しも顔を持ち上げられそうになかった……

「小石川さん、もう気分は落ち着いた? あそこに救護室があったはずだから、一緒に行きましょう……?」

 生徒達の騒ぎ声に気づいて、担任がそっと言葉を切り出す。
 優芽莉がはぐれてしまったかと思えば、どうやら粗相をしでかしてしまったらしいのだ。
 そそくさと優芽莉の元に駆け寄ると、一緒に救護室へ向かおうと誘い出す……顔を真っ赤にしている様子が、あまりに気懸かりでたまらない。
 このまま放っておけそうになかったので、粗相の後始末をすることにしたのだ。

「せ、先生……わ、分かりました。あうぅっ!?」
モジモジモジッ、フルフルフルッ。

 担任の姿に気づいて、優芽莉は恐る恐る返事を返す。
 はしたない格好を誰にも見られないうちに、すぐにでも救護室へ匿ってもらうことにしたのだ。
 傍にいる担任に寄り添っている間も、つい縮み上がらずにいられない……派手に濡れた下半身をクラスメート達にどんな目で見られてしまったのか、つい思い悩まずにいられない。
 たどたどしい足取りで歩き続けている間も、ひとりでに悲鳴を洩らしてしまう。

クシュクシュクシュッ。
「これだけ拭いてあげれば、もう大丈夫なはずよね。これから着替えを買ってきてあげるから、それまでちゃんとおとなしくしているのよ?」
「せ、先生。ありがとうございます……んんっ!?」

 担任に手を引かれるうちに、優芽莉は何とか救護室へ辿り着くことが出来た。
 台無しになったスカートやショーツを脱がした後、オシッコで濡れた下半身を丹念に拭い去っていく。
 タオルを肌に押し当てられるたびに、つい腰をくねらせずにいられない……担任の手で介抱してもらっている間も、別のことに気を取られてしまう。
 お礼を返している間も、まともに視線を合わせられそうになかった。

モゾモゾモゾッ、ニュルニュルニュルッ……
(やだ、まだおかしなものが身体の中に暴れてきちゃって……もしかしたら、さっきみたいにおかしな悪戯でもしてきちゃうつもりなの!?)

 下半身を差し出している間も、優芽莉は嫌な予感に襲われる。
 膣内に侵入してきた代物が、まだ身体の内側に潜んでいるようなのだ……幾度となくうねり続ける様子を、つい意識せずにいられない。
 身体の内側で正体不明の何かが疼き出すたびに、言い表しようのない不安に苛まれてしまう。
 いつ何かの拍子に大事な部分をかき回されて、粗相を引き起こしてしまうかも分からないのだ……

「小石川さん、お待たせ。もう帰りの時間になっちゃったから、早速これに着替えてもらえるかしら?」
「わ、分かりました……んんっ!」
シュルシュルッ。

 縮み上がってばかりいる優芽莉を相手に、担任はそっと言葉を交わす。
 台無しになった制服の代わりに、用意した衣服にすぐ着替えてもらうことにしたのだ。
 担任に言われるまま、優芽莉はためらいがちにジャージへ着替えていく。
 片脚ずつズボンに脚を通している間も、なかなか落ち着きを取り戻せそうになかった。

(こんな格好じゃ、オシッコを漏らしちゃったのが丸分かりになっちゃうはずなのに。私の身体、本当に一体どうしちゃったんだろう……?)

 集合場所へ戻った後も、優芽莉は誰とも顔を合わせられそうになかった。
 見学の途中で粗相をしでかした事実を周囲にどう思われているのか、あまりに気懸かりでたまらない。
 帰りのバスに乗っている間も、言い表しようのない惨めさに苛まれてしまう……一人だけ違う格好をしているのが、あまりに気まずくてたまらなかった。
 少しでも気分を紛らわせようとする中、下半身の状態をひたすら思い悩んでしまうのだ……

「小石川さん、もし体調を崩しちゃったら大変だからお家まで送っていってあげるわね?」
「は、はい。先生、ありがとうございます……」
ガチャンッ。

 ずっと窓を見つめているうちに、気づいたら学校に到着していた。
 学校へ戻った直後、担任に薦められるまま車に乗せられる……体調を崩しているようなので、お家まで送り届けることにしたのだ。
 遠慮がちにお礼を返している間も、優芽莉は申し訳なくてたまらなかった。
 おかしな拍子に粗相をしでかしたばかりに、周りに迷惑を掛けてしまった事実を否応なく思い知らされる。

「優芽莉、まだ本調子じゃないんだから……今日は早めに寝ちゃった方がいいんじゃない?」
「うん、分かったよママ。それじゃ、おやすみなさい……」

 お家に帰ってしばらくすると、母親は優芽莉に忠告を始める。
 どうやら体調を崩してしまっているようなので、早めに寝かしつけることにしたのだ。
 母親に言われるまま、優芽莉はそそくさとベッドに潜り込む……あまり周りに心配を掛けたくなかったので、何としても体調を取り戻さなければいけなかった。
 気づかぬうちに疲れていたせいか、寝そべって間もないうちに意識が段々と薄れていく……

    *     *     *     *     *     *

「う、うぅん……ひんっ!?」
モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ。

 ベッドで眠っているうちに、優芽莉はおかしな状況へと陥ってしまう。
 不意に目が覚めたかと思えば、気づいたら丸裸になっていたのだ。
 はしたない格好を取り繕っている間も、つい縮み上がらずにいられない。
 寝る前にパジャマを着ていたはずなのに、何故か下着すら消え失せていたのだ。

(やだっ、一体どうして何も服を着てないのよ! こんなはしたない格好なんて、もし誰かに見られちゃっても大変なはずなのに……!?)

 周囲を振り返っている間も、優芽莉はひたすら思い悩んでしまう。
 無防備な格好のまま、見ず知らずの場所に置き去りにさせられていたのだ……両手で胸元を覆い隠したまま、当分は手を離せそうになかった。
 不穏な気配が周囲から押し寄せてきて、つい困惑せずにいられない。
 一体どんな理由で丸裸にさせられてしまったのか、少しも理由を掴めそうになかった……

グニュルニュルニュルッ……
「や、やだっ! もうお家に帰ったはずなのに、どうして気持ち悪いものがこんな場所なんかに生えてきちゃってるの!?」

 周囲を見渡すうちに、優芽莉はとんでもない代物を目の当たりにさせられる。
 巨大な海洋生物のような物体が、段々とこっちに接近していたのだ。
 あまりに不気味な様子に、つい悲鳴をぶつけずにいられない……今まで見たこともなかったような代物が、挑発的に全体をうねらせてくる。
 その場に立ちすくんだまま少しも逃げられないうちに、触手の束が一気に押し迫ってくる始末だった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぐうぅっ!?」
シュルシュルシュルッ、ギュムッ!

 大量の触手を怖がっていた矢先、優芽莉はさらなる窮地に追いやられてしまう。
 少しも逃げられないうちに、触手の群れに絡まれてしまったのだ。
 手足にしっかりと巻きついてきて、しつこく締めつけてくる……関節をおかしな方向に曲げられるたびに、とにかく痛くてたまらない。
 どんなにもがき続けても、力強く纏わりついてくる触手をどうしても振り解けそうになかった。

ズルズルズルゥッ、ミシミシミシィッ……
「も、もうお願いだから離してってばぁ……お、おごぉっ!?」

 身動きを取り押さえられるうちに、優芽莉は弱音を洩らしてしまう。
 次々と触手が絡みついてきて、みるみるうちに全身を飲み込んできたのだ。
 強引に身体を引っ張ってくる触手の動向に、つい戸惑わずにいられない……触手の束が全身を埋め尽くしたまま、奥底へと引きずり込んでくる始末だった。
 顔の方にまで先端が押し寄せてきて、段々と視界が塞がれていく……

    *     *     *     *     *     *

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんっ!」
ガバッ!

 大量の触手に襲われている途中、優芽莉は慌てて目を覚ます。
 周囲を見渡すと、見慣れた部屋が視界に飛び込んでくる……どうやら眠っている間に、悪夢を見せられていたらしい。
 上半身を起こしたまま、ひとりでに息を切らしてしまう。
 少しでも落ち着きを取り戻そうとした矢先、別のことにあっけなく意識を奪われていたのだ。

グシュグシュグシュッ、ホクホクホクッ……
(やだ、お股の辺りがこんなに濡れちゃってるなんて……もしかして私、寝ている間にオネショしちゃってたの!?)

 下半身から押し寄せてくる感触に、優芽莉は言葉を失ってしまう。
 冷たい感触が、じっとりと肌に纏わりついてくる……恐る恐る掛け布団を持ち上げると、薄黄色い染みがものの見事に広がっていたのだ。
 どうやら悪夢を見ている途中で、オネショをしでかしてしまったらしい。
 慌てて顔を背けた後も、鼻を突くような臭いが一気に押し寄せてくる……

「優芽莉、もう起きたみたいね。今日はちゃんと学校に行けそう……?」
ガチャッ。

 困り果てている優芽莉をよそに、母親がドア越しに話し掛けてくる。
 朝から悲鳴を上げているのに気づいて、優芽莉の様子を確かめてみることにしたのだ。
 そそくさと言葉を投げ掛けると、すぐにドアを開けていく。
 娘の身に何が起こったのか、つい気になってたまらない。

「や、やだっ! ママってば、いきなり入ってこないでってば……!?」
ヒクヒクヒクッ、ジトォッ……

 いきなり部屋の中に入ってきた母親の姿に気づいて、優芽莉はすっかり怖じ気づいてしまう。
 数年ぶりにしでかしてしまったオネショを、あと数秒で母親に気づかれようとしていたのだ。
 とっさに下半身を取り繕おうとしている間も、つい縮み上がらずにいられない……ほんの少し脚を動かした拍子に、濡れ尽くしたパジャマが絡みついてくる。
 慌てて泣き言を洩らしている間も、言い表しようのない恥じらいに苛まれてしまうのだ……



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