「ヴィランズ・バトルアリーナ~悪女達の決闘場~」デイジー編 一回戦-18をお送りします。
「「ベイビールック」を繰り出す」の続きです……


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 「どうやら、あんたもあと少しで我慢できなくなっちゃうみたいね。いいものをプレゼントしてあげるから、そのまま大勢の前で恥をかいちゃいなさい……『ベイビールック』を発動!」

 胸元を庇いながら、デイジーはすぐに反撃を始める。
 大事な部分を台無しにさせられた報復に、エキドナにたっぷり恥をかかせるつもりでいたのだ……手札とにらめっこしながら『ベイビールック』を繰り出す。
 巨大な手を呼び出すと、すぐエキドナの方へ向かわせる。
 あと少しで決着をつけられるはずなので、今のエキドナに相応しい格好に着替えさせる魂胆だった。

パチンッ、シュルシュルシュルッ。
「……や、やだっ! こんなおかしな格好にさせて、一体どう言うつもりなのよ!?」

 思い掛けない事態に、エキドナは呆気に取られてしまう。
 巨大な手が指を弾いた途端、おかしな代物を着せられていたのだ……今まで着ていたボンデージ衣装を一瞬のうちに脱がされて、代わりに涎掛けやオムツカバーなどを着せられてしまった。
 とっさに縮み上がった後も、つい焦らずにいられない。
 まさか赤ちゃんのような格好にさせられるなど、あまりに考えられない仕打ちだった。

「お、お願いだからさっさと外れなさい……きゃんっ! お願いだから、勝手に出てこないでってば……!?」
クネクネクネッ……プシャアアアァァァ、ビチビチビチィッ!

 下半身を覆い隠そうとした矢先、エキドナはすぐに悲鳴を撒き散らしてしまう。
 オムツカバーを引き剥がそうと踏ん張った途端、あっけなく股間が緩んでしまった……膀胱に溜まっていたオシッコが、大事な部分から一気に溢れ出してくる。
 慌てて身を捩らせている間も、つい縮み上がらずにいられない。
 生温かい液体を垂れ流すうちに、オムツカバーの内側へ続々と溜まっていく。

「おやおや……どうやらエキドナ選手、粗相をしてしまったようですね。勝者、デイジー選手! それでは皆様、エキドナ選手への罰ゲームに是非ご協力ください!」
「そ、そんな! まだ試合は終わったわけじゃ……くうぅっ!?」
チョボチョボチョボッ、コポコポコポッ。

 エキドナが粗相する様子を横目で見つめながら、司会はすぐに言葉を切り出す。
 決着がついたようなので、すぐエキドナへの罰ゲームを決行することにしたのだ……司会の合図に気づいて、観客達が一斉に集まってくる。
 下半身を抱え込んだまま、ついうろたえずにいられない。
 少しも反論できないうちに、まんまとステージから引きずり下ろされてしまったのだ。

チャプンッ。
「それにしても、随分とオシッコを漏らしちゃったもんだな。これじゃ女王様と言うより赤ちゃんそのものじゃないか……?」
「や、やだっ! そんなものなんか押しつけてきて、これから何をするつもりなのよ……!?」

 エキドナを拘束したまま、観客達は口々に文句をぶつける。
 自ら招いた失態を少しも反省していないようなので、平然と罰ゲームを繰り広げていく。
 ひたすらもがき続けている間も、エキドナはさらに落ち着きを失ってしまう……何の弁解もさせてもらえないまま、おかしな拷問を迫られていたのだ。
 気づいたら観客の一人が、たっぷりとオシッコの溜まったオムツカバーを近づけてくる。

「本当に聞き分けのない雌豚だな。これでも被っておとなしくしやがれ……それっ!」
「う、うぐぅっ……!?」
ビシャッ、グシュグシュグシュッ。

 身を捩らせてばかりいるエキドナを相手に、観客達は容赦なく罵声を浴びせる。
 無理にでもエキドナを黙らせようと、オムツカバーごとオシッコを浴びせることにしたのだ。
 とっさに文句をぶつけようとした途端、エキドナはすぐに言葉を詰まらせてしまう……少しも逃げられないうちに、顔中にオシッコを浴びせられてしまった。
 はしたない液体が首筋に伝ってきて、つい打ち震えずにいられない……



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