「ヴィランズ・バトルアリーナ~悪女達の決闘場~」デイジー編 一回戦-13をお送りします。
「「フェザータッチ」を繰り出す」の続きです……


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 「ちょうど丸裸になっちゃったことだし、これでも喰らっちゃいなさい……『フェザータッチ』を発動!」

 エキドナの裸体をじっと眺めながら、デイジーはすぐに『フェザータッチ』を繰り出す。
 都合良く無防備な格好になっているので、さらに追い打ちを掛けてやることにしたのだ……丸裸になっている今のうちに、悪戯を仕掛けるつもりだった。
 巨大な手が出現したので、すぐエキドナの方へけしかける。
 これから相手がどんな表情を見せてくれるのか、つい期待せずにいられない。

クシュクシュクシュッ、モゾモゾモゾッ。
「は、はひぃっ……! 何て姑息な真似なんか仕掛けてくるの……!?」

 デイジーが繰り出した攻撃に、エキドナは思わずひるんでしまう。
 巨大な羽箒によって、身体の隅々までくすぐってきたのだ。
 こそばゆい感覚が全身を駆け抜けてきて、とにかく苦しくてたまらない……小娘の悪戯をまんまと喰らってしまったのが、あまりに悔しくてたまらない。
 どんなに身を捩らせても、なかなか思うように避けられそうになかった。

「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……あ、あうぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ、クネクネクネッ。

 羽箒から身体が離れた後も、エキドナはなかなか落ち着きを取り戻せそうになかった。
 全身に刺激が響き渡るうちに、気づいたら尿意を催し始めていたのだ。
 とっさに股間を押さえ込んだ後も、つい慌てずにいられない……両脚をしっかり重ね合わせている間も、全身が小刻みに震え上がってくる。
 少しでも気を抜いてしまえば、いつ失態を引き起こしてしまうかも分からない雰囲気だった。

「こ、こうなったら……『女王の威厳』を発動! こんな程度の悪戯で、私を倒せるとでも本気で思ってたの?」
シュイイイィィィンッ……!

 尿意を堪えながら、エキドナはそそくさと手札を選ぶ。
 下半身の状態を元に戻すため『女王の威厳』を使うことにしたのだ………おかしな感覚の波に襲われて、まともに試合などこなせそうになかった。
 全身から熱気が溢れ出してきて、一気に尿意が静まっていく。
 やっと落ち着きを取り戻した今こそ、反撃に乗じるつもりでいたのだ。

「残念だったね、実はこっちが本命だったんだ……『エネマシリンジ』を発動!」

 エキドナの様子をじっくり見据えながら、デイジーはさらに攻撃を繰り出す。
 だいぶ相手が油断し切っているよう今のうちに『エネマシリンジ』を仕掛けることにしたのだ。
 巨大な手が出現したので、すぐデイジーの方へ向かわせる……エキドナがどこまで堪えられるのか、つい興味をそそられずにいられない。
 無駄な一手を消費させた後、さらにエキドナを追い詰めるつもりでいたのだ。

「そ、そんな馬鹿な! ……おごぉっ!?」
ジュププッ、コポコポコポォッ……

 立て続けに仕向けてきたデイジーの猛攻によって、エキドナはますます困り果ててしまう。
 体調が戻ったばかりなのに、巨大な浣腸器を尻穴に突っ込まれていたのだ……異物が尻穴に突き刺さったまま、大量の液体を次々と腸内に注ぎ込んでくる。
 すぐにでも腰を引っ込めなければいけないのに、少しも身動きが取れそうになかった。
 薬液が波打ってきて、みるみるうちにお腹の辺りが重たくなってくる。

「う、うぐぅっ……んんっ!?」
ブルブルブルッ、ゾクゾクゾクッ。

 浣腸器を引き抜かれた直後、エキドナはさらなる窮地に追いやられる。
 薬液が腸内に行き渡るうちに、あっけなく便意を引き起こしてしまったのだ……下腹部をおかしな方向に揺さぶってきて、とにかく苦しくてたまらない。
 ひたすら我慢している間も、しきりに身震いを引き起こしてしまう。
 少しでも緊張の糸が途切れてしまえば、いつ肛門が緩んでしまうかも分からなかった。

ギュムッ……
「随分と、手荒な真似をやってくれるもんね。これからみっちり仕返ししてやるんだから……『血飛沫の装飾』を発動!」

 猛烈に襲い来る便意を堪えながら、エキドナは次の一手を練り上げる。
 他愛もないデイジーなどに、ここまで追い詰められてしまうなど考えられない事態だった……好き勝手させられている状況など、あまりに悔しくてたまらない。
 片手でお腹を押さえ込んだまま『血飛沫の装飾』を繰り出す。
 生意気な小娘を痛めつけるには、あまりに丁度いい手札だった。

「そ、そんな物騒なものなんか向けてきて、一体どうするつもりなのよ……あ、あがぁっ!?」
ブチブチブチィッ、ジュププッ!

 思い掛けないエキドナの反撃に、デイジー-は思わずひるんでしまう。
 丸出しになっている乳首に、鋭い針が容赦なく突き刺さっていく……敏感な部分を痛めつけられて、とにかく辛くてたまらない。
 少しも引き抜けないうちに、まんまとピアスを貫通させられてしまった。
 自分の身体を傷ものにさせられた事実を、とんでもない形で思い知らされていたのだ……



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