「ヴィランズ・バトルアリーナ~悪女達の決闘場~」デイジー編 一回戦-2をお送りします。
「「ベイビールック」を繰り出す」の続きです……

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 「私が先攻ね。それじゃ早速、これを使わせてもらうわ……『ベイビールック』を発動!」

 手札を睨みながら、デイジーはそそくさと『ベイビールック』を繰り出す。
 自慢げにボンデージ衣装を見せつけているのが気になったので、恥ずかしい格好を着せてやることにしたのだ。
 大人としてあまりに不似合いな格好を大勢の前でさらけ出してやれば、さすがにエキドナもひるむはずだと踏んでいたのだ……これからエキドナがどんな反応を見せてくるのか、つい期待せずにいられない。
 しばらくすると、巨大な手がエキドナの傍に出現する。

パチンッ……モコモコモコッ!
「なっ、何なのよ! このおかしな格好は!」

 思わぬ事態に出くわして、エキドナはすっかり茫然とさせられる。
 巨大な手がいきなり指を弾いたかと思えば、ボンデージ衣装が別のものに変わり果てていたのだ。
 デイジーの思惑に気づいて、つい戸惑わずにいられない……女王としてあまりに似つかわしくない、赤ちゃんのような格好を着せられてしまったのだ。
 とっさに身を取り繕っている間も、一気に全身が火照ってくる。

「こんなみっともない格好、誰にも見せられるわけないじゃない……『女王の威厳』を発動! 私に恥をかかせた分、たっぷり痛めつけてやるつもりだから覚悟しなさい!」
シュイイイィィィンッ……!

 デイジーに文句をぶつけながら、エキドナはすぐに『女王の威厳』を使用する。
 みっともない格好など、いつまでも着ていられそうになかった……全身から熱気が噴き出すと同時に、おかしな衣装が一気に吹き飛んでいく。
 オムツカバーを強引に引き剥がした後も、つい縮み上がらずにいられない。
 おかしな辱めから抜け出したのと引き替えに、まんまと無防備な格好になってしまったのだ……



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