「人妻戦士カルミアvsエロトラップダンジョン」第一階層-03をお送りします。
「やり過ごす」の続きです……


人妻戦士カルミアvsエロトラップダンジョン
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 モゾモゾモゾッ……
(こんな連中をいちいち相手にしちゃってたら、いつ体力だって持たなくなっちゃうかも分かんないはずだし……何とかして、こいつらをやり過ごさなくっちゃ!)

 壁に寄り掛かったまま、カルミアはひたすら思い悩んでしまう。
 相手の数すら分からない状況で、いたずらに攻撃など仕掛けられそうになかった……自分の存在に気づいてないうちに、何とかしてゴブリンの群れをやり過ごすことにしたのだ。
 相手の動向を探っている間も、つい方をこわばらせずにいられない。
 遠くにいるゴブリンが、いつこっちを振り向いてくるのか分からなかった……

ゴソゴソゴソッ……
「……オイ、アソコニ侵入者ガイタゾ!」
「何ッ、イツノ間ニ人間ノ女ガ! ……サッサト捕マエロ!」
「モタモタスンナ、サッサト全員集合スルンダ!」

 ひたすら身を潜めているうちに、カルミアの耳元に誰かの声が飛び込んでくる。
 物陰から別のゴブリンが出現して、次々とこっちを指差してくる……何とかしてやり過ごすつもりだったのに、どうやら相手に気づかれてしまったらしい。
 周囲にいる仲間にも呼び掛けながら、一気に群がってくる。
 慌てて背後を振り返ると、すでに逃げ場を絶たれた後だった。

「や、やだっ! あんた達、いい加減離れなさいっ……きゃんっ!?」
カチャカチャカチャッ、プルンッ。

 慌てて相手と対峙しようとした途端、カルミアは思わぬ事態に襲われる。
 一匹のゴブリンが不意に距離を詰めてきたかと思えば、まんまと胸鎧を奪われてしまったのだ。
 乱暴な手つきで金具を外した拍子に、まんまと乳房が飛び出してくる……突然はしたない格好にさせられて、つい縮み上がらずにいられない。
 無防備な格好にさせられた後も、ゴブリンの群れは遠慮なしに距離を詰めてくる始末だった……



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