今回は「フェイズ1-7」をお送りします。
「さらに放置する」の続きです。
ブログで公開する分はこれで最後です……


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 『セシリア殿、まだ自分の立場が分かってないみたいだな……大体、拷問の途中なのに用足しなんて許されるわけがなかろう?』

 身震いを繰り返してばかりいるセシリアに、ゲオルグはとんでもない言いつけを始める。
 まだ拷問の途中なので我慢するよう、スピーカー越しに言い切っていたのだ。
 折角セシリアを追い込んだのに、今さら解放するなど絶対にあり得なかった……必至に泣き言を洩らしてくる様子が、とにかく面白くてたまらない。
 セシリアがいつまで持ち堪えられるのか、カメラ越しにじっくり観察させてもらうつもりでいたのだ。

「そ、そんな……それじゃ私、一体いつまで我慢しなきゃいけないのよ! このままじゃ本当に、身体が持たなくなっちゃうかもしれないって何度も言ってるのに……!」
モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ……

 あまりに理不尽なゲオルグの言い分に、セシリアは思わず耳を疑ってしまう。
 ただでさえ磔にさせられて大変な中、延々と尿意を我慢する羽目になってしまったのだ。
 ひたすら我慢を続けている間も、慌てて文句を洩らし始める……両脚をしっかり重ね合わせたまま、つい身震いせずにいられない。
 膨らみ切った器官が揺れ動いてきて、すぐにでも大事な部分をこじ開けられてしまいそうな勢いだった。

「も、もうこれ以上は勘弁してってばぁ……あ、あひぃいんっ!?」
ゾクゾクゾクッ……シュルシュルシュルッ、グシュグシュグシュッ。

 ひたむきに我慢を続けていた矢先、セシリアはとんでもない事態を引き起こしてしまう。
 猛烈に襲い来る尿意を、ついに持ち堪えられなくなってしまった……大事な部分がひとりでに緩んで、生温かい液体が徐々に溢れ出してくる。
 はしたない液体が下着の内側を駆け巡ってきて、つい焦らずにいられない。
 オシッコを垂れ流すうちに、股間だけでなくお尻の方にも濡れた感触が広がってくる。

「や、やだっ! どうして、勝手にオシッコが出てきちゃってるのよ……!?」
ジュワジュワジュワッ、シビビビビビッ!

 下半身に出来上がっていく様子に、セシリアはすっかり困り果ててしまう。
 ゲオルグの策略どおりに、まんまと失禁させられてしまったのだ。
 しきりに身を捩らせている間も、つい縮み上がらずにいられない……どんなに頑張っても、緩み切った部分を少しも引き締められそうになかった。
 足の付け根から溢れ出たオシッコが、太股から足首まで一気に伝ってくる。

「もうお願いだから、それ以上は出てこないでぇ……え、えうぅっ!?」
ワナワナワナッ、ヒクヒクヒクッ。

 尿意に屈するままオシッコを垂れ流すうちに、セシリアはついに弱音を洩らしてしまう。
 はしたない液体によって、下半身をものの見事に浸してしまったのだ。
 自らしでかした失態を嘆くあまり、ひとりでに涙が零れ出してくる……女将軍としてあまりに相応しくない失態を、あっけなく引き起こしてしまうなどさすがに思いもしなかった。
 ひたすら泣き崩れている間も、大量の滴がスカートから零れ落ちてくる。

(こんな場所に閉じ込められて、まさか粗相させられる羽目になっちゃうなんて! 一体どうして、こんな酷い目なんかに遭わされなくちゃいけないのよ!?)
ショワショワショワッ、ピチャピチャピチャッ……

 失禁し終わった後も、セシリアは少しも気持ちを立て直せそうになかった。
 あまりに理不尽な拷問を強いられた挙げ句、オシッコを漏らす羽目になってしまったのだ。
 濡れ尽くした下半身が肌にしつこく張りついてきて、つい身震いせずにいられない……鼻を突くような臭いまで漂ってきて、思わず息を詰まらせてしまう。
 はしたない格好をすぐにでも取り繕わなければいけないのに、腰を引っ込めるだけで精一杯だった……

『こんな所で小便を垂れてしまうとは。セシリア殿も案外、根性なしだったみたいだな。もし部下が見ていたら幻滅してしまうかもしれんぞ……今日の拷問は、ここまでにしておいてやろう……』
「そ、それって一体どう言う意味なのよ……うぐぅっ!?」
プシューーーッ!

 セシリアの泣き声に耳を傾けながら、ゲオルグはさりげなく言葉を切り出す。
 どうやらオシッコを出し尽くしたようなので、今日の拷問を切り上げることにしたのだ……濡れ尽くした下半身をカメラ越しにじっくりと観察しながら、スイッチを操作する。
 ゲオルグに文句をぶつけようとした矢先、セシリアはすぐに呻き声を洩らしてしまう。
 部屋の中にガスが充満してきて、みるみるうちに意識が遠のいてくるのだ……

    *     *     *     *     *     *

カツッ、カツッ、カツッ……
「……おい、そこの二等兵! そんな調子じゃ任務もまともにこなせないだろう! きびきび歩かないか!」
「せ、セシリア様! 失礼致しました……!」

 拷問を仕向けられた翌日、セシリアは普段どおりに通路を歩き回る。
 催眠ガスを吸い込むうちに、昨晩の出来事が記憶から消え失せていたのだ。
 目の前にいる部下の素振りが気になって、すぐに注意を浴びせる……相手もセシリアの姿に気づいて、慌てて弁解を始める。
 人前で粗相をしでかした事実すら忘れた後、普段どおりに部下に対して威張り散らす始末だった……



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