「女勇者を肉体操作~コマンド入力には勝てなかったよ~」チュートリアル・5をお送りします。
「探索を続ける」の続きです……


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 「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んんっ!?」
ヨロヨロヨロッ。

 尿意を我慢したまま、クェスは延々と草原を徘徊させられていた。
 宛てもなく歩き続けている間も、つい身を捩らせずにいられない……地面に脚を踏み込むたびに、膨らみ切った部分に衝撃が響き渡ってくるのだ。
 とっさに背筋をこわばらせたまま、ひとりでに悲鳴を洩らしてしまう。
 何とかして体勢を立て直さなければいけないのに、少しも身体の自由が利きそうにないのだ。

ゾクゾクゾクッ、ヒクヒクヒクッ。
(すぐにでもトイレに行きたくてたまらないのに……一体どうすれば、ここから抜け出せるの!?)

 身体の内側から着々と押し寄せてくる感覚の波に、クェスはすぐに気を取られてしまう。
 いつまで持ち堪えられるかも分からない中、どんなに見渡しても用を足せるような場所が見当たりそうになかったのだ……しきりに周囲を振り返りながら、ついうろたえずにいられない。
 思い掛けないプレイアの責めに、ここまで苦しめられてしまうなど考えられない事態だった。
 着々と勢いを増してくる下半身の欲求をいつまで持ち堪えられるのか、少しも分からないのだ……

「クェス、大変よ。どうやら怪物に見つかっちゃったみたい……」
「そ、そんな。こんな大変な時に限って……ひんっ!?」
チャキッ。

 クェスを強引に歩かせるうちに、思わぬ事態が飛び込んでくる。
 草陰から魔物が現れて、段々とこっちに近づいてくるのだ……どうやら自分達を襲ってくるつもりらしく、棍棒を振り上げていたのだ。
 魔物の存在にクェスもひるむ中、プレイアはとんでもない言いつけを始める。
 すぐに戦闘を始めるよう、平然とクェスに言い張っていたのだ。

「こ、このぉっ……あうぅっ!?」
ブォンッ!

 プレイアに言われるまま、クェスは仕方なく剣を構える。
 尿意との戦いを強いられていた中、まさか魔物まで近づいてくるなど思いもしなかった。
 必死の思いで剣を振り回している間も、つい慌てずにいられない……どんなに頑張っても、なかなか思うように相手を追い払えそうになかったのだ。
 体勢を立て直している間も、すぐに身を捩らせてしまう。

チャプンッ。
(こんなにオシッコが溜まっちゃって、とにかく動き辛くて大変なのに……お願いだから、あまり無茶なんてさせないでよ!)

 その場に立ち竦んでいる間も、クェスは着々と神経を削がれていく。
 尿意を我慢するだけで精一杯なせいか、なかなか思うように身動きが取れそうになかったのだ……脚を持ち上げた途端、身体の内側が押し潰されてたまらない。
 相手の動向を恐る恐る探っている中、ひとりでに背筋をこわばらせてしまう。
 すぐにでも魔物を倒さなければいけない反面、一歩も脚を踏み出せそうになかったのだ……

「クェス、しっかりなさい! そんな調子じゃ、いつまで経っても倒せないわよ……ふふっ。どうやら、踏み込みが足りてないのがいけないみたいね……!」

 あまりにだらしないクェスの素振りを、プレイアは容赦なく非難する。
 やっと魔物が出現したはずなのに、何故か少しも戦おうとしないのだ……屁っぴり腰のまま立ち竦んでいる様子など、あまりに嘆かわしくてたまらない。
 しっかり間合いを詰めるよう言い張りながら、黒い石版を構える。
 クェスの動きが鈍っている様子に痺れを切らして、仕方なく手を貸すことにしたのだ。

「や、やだっ! 無理に動かさないで……い、嫌ぁっ!?」
ガクガクガクッ、プシャアアアァァァッ!

 プレイアに操作させられるまま脚を持ち上げた拍子に、クェスはとんでもない事態を引き起こしてしまう。
 激しい尿意の波に屈するまま、ついに股間を緩めてしまったのだ。
 生温かい液体が一気に噴き出してくる様子に、つい唖然とせずにいられない……ビキニの裏地を駆け巡るうちに、脚の付け根から太股へと零れ出す。
 とっさに踏み留まった後も、はしたない液体が止め処なく飛び出してくる。

シュルシュルシュルッ、グシュグシュグシュッ。
(どうしよう、もうお股が持たなくなってきちゃって……オシッコが、どんどん出てきちゃってる!?)

 戦闘中にしでかした粗相のせいで、クェスはすっかり落ち着きを失ってしまう。
 下半身の欲求に苦しめられた挙げ句、決して人目に晒せないような格好などをさらけ出してしまったのだ。
 生温かい液体が下半身に行き渡っていく様子に、つい茫然とせずにいられない……ずっと我慢を続けていたせいか、緩んだ部分を少しも引き締められそうになかった。
 股間や太股だけでなく、足首の辺りにもはしたない液体が行き渡ってくる……

「も、もうお願いだから止まってってばぁ……は、はひいぃんっ!?」
チョボチョボチョボッ、ジュワワワワワッ!

 延々とオシッコを垂れ流すうちに、クェスはついに泣き言を洩らしてしまう。
 耐え難い恥じらいに襲われるあまり、もはや戦うどころではなかった。
 幾度となく腰をくねらせるたびに、はしたない液体が下半身から跳び取ってくる……はしたない液体によって濡れ尽くした下半身を、どんなに頑張っても取り繕えそうにないのだ。
 剣を握り締めたまま、その場に立ち竦んでいるだけで精一杯だった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あうぅっ!?」
フルフルフルッ、ポチャポチャポチャッ。

 ひたすらオシッコを垂れ流すうちに、クェスはやっとの思いで尿意を静めることが出来た。
 ずっと思い悩んでいた感覚が消え失せた後も、つい思い悩まずにいられない。
 生温かい液体が続々と垂れ落ちてきて、とにかく不愉快でたまらなかった……恐る恐る足元を見下ろすと、水溜まりまで広がっている始末だった。
 魔物の様子を恐る恐る窺っているうちに、勝手に腰が引けてしまうのだ。

「まったく、こんな時にオシッコを漏らしちゃうなんて。本当にだらしないんだから……クェス。さっさと戻るわよ?」
「そ、そんな! ちょっと待ってってば……はうぅっ!?」
フラフラフラッ。

 クェスが戦闘中に引き起こした失禁を、プレイアは平然と罵る。
 自ら勇者などと名乗っておきながら、まさか魔物の前で粗相をしでかすなど考えられない事態だった。
 鼻を突くような異臭まで撒き散らしている様子など、あまりに嘆かわしくてたまらない。
 このままだと収拾がつきそうになかったので、一旦この場から逃げ出すよう言い放つ。

「……うわっ、何なんだよあの格好!?」
「もしかして小便でも漏らしてしまったのか……あんなみっともない格好、よく人前で見せつけられるもんだな!」
「勇者ともあろう者が、ここまで恥知らずだったなんて。少しは周りの迷惑とか考えないのか……!」

 プレイアに迫られるまま街に引き返した後も、クェスは少しも落ち着きを取り戻せそうになかった。
 誰かとすれ違うたびに、はしたない液体で濡れている格好を次々と覗かれていたのだ。
 あまりに情けない格好だと、つい指摘せずにいられない。
 薄黄色い滴を垂れ零している様子など、どう考えても魔物に打ち負かされた以外に考えられそうになかった。

(こんな格好、誰にも見せたくなかったのに……一体いつまで、こんな恥ずかしい目に遭わせてしまうつもりなのよ!?)
ヨロヨロヨロッ、ジュクジュクジュクッ。

 すれ違う人達に次々と罵声を浴びせられるたびに、クェスはひとりでに縮み上がってしまう。
 やっとの思いで魔物から逃げ出したはずなのに、大勢のいる前で晒し者にさせられるなど思いもしなかった。
 言い表しようのない気まずさに苛まれる中、どこにも逃げられそうになかった……背後にいるプレイアの手によって、強引に手足を操作させられていたのだ。
 操り人形にさせられている事実を、とんでもない形で思い知らされる……



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