「サキュバス少年・碧夢」第6話をお送りします。
ブログで後悔する分はこれで最後です…

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「お、おはよう……あうぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ。

 普段どおり教室へ入った後も、碧夢はすぐにひるんでしまう。
 そっと教室の様子を覗き込んだ途端、男子達の姿が目の飛び込んできたのだ。
 とっさに視線を逸らした後も、つい縮み上がらずにいられない。
 彼らと顔を合わせるのを恐れるあまり、なかなか教室に脚を踏み入れられそうになかったのだ。

(どうしよう……ボク、みんなを相手にエッチなことしちゃったんだ。キスしちゃったり、オチンチンまで咥えちゃって……精液まで飲んじゃったなんて!?)

 昨日の出来事を振り返るだけで、碧夢はおかしな気まずさに苛まれてしまう。
 自分でも良く分からないまま、男子達を相手にいやらしい行為を迫ってしまったのだ……いきなり抱きついて口づけを迫ったり、オチンチンを頬張りながら精液まで飲み込んでしまった事実など、振り返ることすらためらわずにいられなかった。
 口の中に続々と注ぎ込まれる精液の味や感触まで蘇ってきて、あっけなく気持ちを揺さぶられてしまう。
 もし教室に入ってしまった後、男子達にどんなことを言われてしまうのか、あまりに気懸かりでたまらないのだ……

「おはよう、碧夢。ほら、こっちに来いって……」
「どうしたんだよ、碧夢。別にそんな遠慮することないじゃん!」
「昨日はとっても楽しかったぜ、碧夢。思い出すだけで眠れなくなっちゃうくらいだったよ……?」

 困り果てている碧夢をよそに、男子達は平然と挨拶を交わす。
 碧夢の姿を見かけるとわざわざ傍まで集まりながら、周りに聞こえないようこっそりと言葉を囁いていく……昨日のようにいやらしい行為をしてもらいたいと、しつこく碧夢にせがんでくる。
 サキュバスの僕になった後、碧夢に対していやらしい意識を抱くようになってしまっていたのだ。

「や、やだっ! いきなり近づいてこないで……はうぅっ!?」
フルフルフルッ……

 明らかに普段と違う男子達の態度に、碧夢はすぐに困り果ててしまう。
 慌てて男子達を突き放そうとした矢先、つい言葉を詰まらせずにいられない。
 気づいたら肩を掴まれたまま周囲を取り囲まれたまま、強引に身体を取り押さえられてしまったのだ。

グイッ。
「碧夢ってば、いきなり逃げなくってもいいじゃんか……?」
「昨日はあんなに、オレ達と一緒にいやらしい遊びをしてくれてたじゃん?」
「なぁ、碧夢。またあの時みたいにオレ達の相手をしてくれないかな? サキュバス様もオレ達も、あんまり待ち切れそうにないんだ……」

 嫌がる碧夢の様子も構わず、男子達は平然と絡んでくる。
 碧夢が勝手に逃げ出さないよう続々と周囲に群がりながら、おかしな申し出を持ち掛ける……朝のホームルームが始まる前に、いやらしい遊びを始めて欲しいと誘い出す。
 おかしな興奮が昂ぶってきて、当分は碧夢の傍から離れられそうになかった。

「お、お願いだから変な目になんて遭わせないで……ひうぅんっ!?」
ムクムクムクッ、ギチギチギチィッ!

 思い掛けない男子達の行動に、碧夢はますます困り果ててしまう。
 教室に入ったばかりなのに、まさかいやらしい行為などを迫られてしまうなどさすがに思いもしなかった。
 恐る恐る彼らに訴えている間も、つい言葉を詰まらせずにいられない。
 悪戯半分に下半身を探られるうちに、あっけなくオチンチンを勃起させてしまったのだ。

トクンッ、トクンッ、トクンッ……
(どうしよう、このままじゃみんなに悪戯されちゃうかもしれないのに……どうしてこんなに胸までドキドキしちゃってるの!?)

 下半身に出来上がっていく格好に、碧夢はすぐに気を取られてしまう。
 男子達と抱き合った思い出が、すっかり頭から離れられなくなってしまったのだ。
 本来だったら許されない行為のはずなのに、男子達と交わした口づけや口淫、さらには精液の味などを振り返るだけで胸の奥底が熱くなってくる。
 男子達に迫られるまま、抱き締めてもらいたいとすら思い始めてしまうのだ……

「……おい、見てみろよ。碧夢のオチンチン?」
「こんなに大きくさせちゃって。やっと碧夢も本気になってくれたのか?」
「ホントは碧夢だって、いやらしいことしたくてたまんないんだろ? 先生が来るまでの間だけでいいからさ、ちょっとだけ相手してくれよ……?」

 碧夢の様子をじっくりと見つめながら、男子達は思い思いに囃し立ててくる。
 いきなり俯いたかと思えば頬を段々と赤くして、ついにはズボンの真ん中が徐々に盛り上がってきたのだ。
 どうやら碧夢もいやらしい興奮に駆られてしまったらしく、しっかり勃起し始めている様子につい興味をそそられずにいられない。

キーンコーンカーンコーン……
「みんな、席について。それじゃ朝のホームルームを始めるぞ……」

 男子達が騒ぎ立てる中、ついに担任が教室へ入ってくる。
 すぐ席に戻るよう注意しながら、普段どおりに朝のホームルームを繰り広げていく。
 何故か碧夢の周りに男子達が群がっていたようだと気づいて、つい頭を捻らずにいられない。

「ご、ごめんね。また後にして……あうぅんっ!?」
フラフラフラッ……

 チャイムの音に合わせて、碧夢はそそくさと男子達の下から遠ざかっていく。
 自分の席に引き返している間も、ついたどたどしい足取りを取らずにいられない。
 男子達に絡まれるうちに、おかしな感覚に苛まれてしまったのだ。
 何とかして理性を保とうとする間も、おかしな気まずさに苛まれてしまう。

ミシミシミシィッ、ピクピクピクンッ。
(どうしよう、みんなと一緒にいただけなのに……もうオチンチンがおかしくなっちゃうなんて!?)

 下半身に出来上がっている格好に、碧夢は思わず茫然とさせられる。
 男子達に軽く悪戯された程度で、あっけなくオチンチンを勃起させてしまっていたのだ……しっかりと張り詰めた部分の様子に、思わず目を疑ってしまう。
 椅子に腰を下ろした後も、つい腰をくねらせずにいられない。
 はしたない格好を取り繕うだけで精一杯な中、おかしな感情へと苛まれてしまうのだ……

「なぁ、碧夢ってば。どうしてオレ達と遊んでくれないんだよ?」
「授業の間もずっと碧夢のことばかり考えちゃって、頭から離れなくて困ってるんだって……」
「こんなに顔を赤くしちゃってるんだし、今さら誤魔化そうったって無駄なんだからな……?」

 休み時間になると、男子達はすぐ碧夢の傍に集まってくる。
 いやらしい遊びをして欲しいと、平然と碧夢にせがんでいたのだ。
 なかなか自分達の言うことを聞いてくれない様子など、あまりにじれったくてたまらない。

「そ、そんなこと言われたって。ボクだって困っちゃうのに……んんっ!」
クネクネクネッ、ギシギシギシッ。

 しつこく纏わりついてくる男子達の様子に、碧夢も思わず頭を抱えてしまう。
 女子達も周りにいるはずなのに、おかしな頼みごとを次々と迫ってくるなどさすがに思いもしなかった。
 必死の思いで断っている間も、つい思い悩まずにいられない。
 未だにオチンチンの勃起が収まらないせいか、席に腰掛けたまま少しも立ち上がれそうになかったのだ……

      *      *      *      *      *      *

キーンコーンカーンコーン……
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……きゃんっ!?」

 はしたない格好を取り繕いながら教室で過ごすうちに、ついに放課後がやってきた。
 何とか男子達をやり過ごすことが出来たので身支度に取り掛かっていた矢先、碧夢はすぐに慌ててしまう。
 下校しようとした直前、気づいたら男子達に行く手を阻まれてしまったのだ。
 とっさに悲鳴を洩らしている間も、つい戸惑わずにいられない。

グイッ。
「碧夢ってば、もしかして一人だけで帰っちゃうつもりだったのか?」
「勝手に逃げちゃうなんて、絶対に許さないからな?」
「もうクラスのみんなもいなくなったし、もう平気だろう……碧夢、たっぷり付き合ってもらうからな?」

 ドアの前に立ち塞がったまま、男子達は強引に碧夢を引き留める。
 やっと放課後になったので、これから思う存分いやらしい行為を迫るつもりでいたのだ。
 しっかりと碧夢の手を掴んで、強引に廊下まで引っ張り回していく。
 女子達もいなくなったはずなので、きっと碧夢も乗り気になってくれるはずだと考えていたのだ。

「そ、そんな。もうお願いだから離してってば……あうぅんっ!?」
ドサッ。

 男子達に取り囲まれながら強引に廊下を歩かされるうちに、碧夢はさらに落ち着きを失ってしまう。
 いやらしい行為をせがむあまりに、まさか待ち伏せまでさせられるなど想像すらつかなかった。
 どんなにもがき続けても男子達の手を振り解けないうちに、気づいたら体育倉庫へと連れられてしまう。
 体育マットに押し倒された途端、つい悲鳴を洩らさずにいられない。

「こ、こんな所まで連れてきて。これから何をするつもりなの……ひうぅんっ!?」
ギュムッ。

 恐る恐る身体を起こしている間も、碧夢はすぐに震え上がってしまう。
 男子達に絡まれるうちに、体育倉庫まで引きずり込まれて少しも逃げられなくなってしまったのだ。
 何とかしてこの場から抜け出そうとした矢先、つい身を捩らせずにいられない。
 体勢を立て直す間もなく、数人掛かりで行く手を阻まれてしまったのだ。

スリスリスリッ。
「見てみろよ。碧夢ってば、こんなにオチンチンを大きくしちゃってるみたいだぜ!」
「そう言えばずっと椅子に座りっ放しだったよな……もしかして、ずっとオチンチンを勃起させちゃってたのか?」
「やっぱり、ホントは碧夢だってエッチなことばかり考えちゃってたんだ……?」

 勝手に逃げ出そうとする碧夢を強引に取り押さえたまま、男子達はおかしな行為を迫っていく。
 碧夢の下半身に手を伸ばしたまま、ズボン越しにオチンチンを探り出す……しっかりと堅くなっている様子に、つい興味をそそられずにいられない。
 どうやら口では嫌がり続けていても、本心ではいやらしい気持ちをしっかりと募らせているらしいのだ。

「ち、違うってば。これは別に……きゃんっ!?」
ゾクゾクゾクッ。

 いやらしい手つきでオチンチンを触られるたびに、碧夢はすぐに腰をくねらせてしまう。
 ただでさえ体育倉庫に閉じ込められて困っているのに、下半身の状態まで探られてしまっていたのだ。
 慌てて返事を誤魔化そうとする間も、つい言葉を詰まらせずにいられない。
 すぐにでも男子達の手を振り払わなければいけないのに、腰を引っ込めることすら出来そうにないのだ。

モゾモゾモゾッ。
「ほら、碧夢。いい加減素直になっちゃえよ。また昨日みたいに、碧夢のオチンチンをたっぷり触ってやるから……?」

 可愛らしい悲鳴を洩らす碧夢の様子も構わず、男子達は平然と下半身に手を伸ばす。
 どうやら恥ずかしがっているようなので、再びサキュバスの人格を呼び起こそうといやらしい行為を仕向けていたのだ。
 碧夢の本心を無理にでも引き出そうと、しっかりと張り詰めたオチンチンをズボン越しに何度もしごいていく。

「や、やだっ! お願いだから離してってばぁ……はぐうぅんっ!?」
ブルブルブルッ、ピクピクピクンッ!

 敏感な部分を乱暴に弄られるたびに、碧夢はあっけなく喘いでしまう。
 男子達にいやらしい行為を迫られて恥ずかしい反面、ずっと堅くなっていた部分を触ってもらえるのが嬉しくてたまらなかった。
 ついには自分から下半身を投げ出したまま、つい喘がずにいられない。
 先端から根本までを一気に刺激させられるたびに、考えられないほど全身が一気に火照ってくるのだ。

「も、もうそれ以上はホントにダメぇっ……きゃひぃんっ!?」
ガクガクガクッ、ドクドクドクンッ!

 夢中になって喘ぎ続けるうちに、碧夢はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
 男子達の手つきに屈するまま、ついに絶頂へと達してしまったのだ。
 背筋を思いっ切り跳ね上がらせながら、オチンチンの先端から次々と精液を噴き出していく。
 熱い液体がブリーフの裏地にぶつかって、胴体の辺りにも粘ついた感触が徐々に絡みついてくるのだ。

ブビュルビュルッ、ドロドロドロォッ……
(どうしよう、ずっとオチンチンを弄られちゃったせいで……どんどん精液が漏れてきちゃってる!?)

 下半身に出来上がっていく状態に、碧夢はあっけなく意識を奪われてしまう。
 男子達にオチンチンを弄り回された挙げ句、ついにブリーフを穿いたまま射精を引き起こしてしまったのだ……敏感な部分を何度もしごく手つきに合わせて精液が飛び出してきて、熱い感触が下半身全体を包み込んでくる。
 おかしな拍子にしでかした粗相を恥じらっている間も、つい身悶えずにいられない。
 ずっと胸の内に募らせていた感情を一気にぶち撒けられるのが、あまりに心地良くてたまらないのだ……

ジュワジュワジュワッ、ヌトォッ……
「どうだ、碧夢。もう気持ち良くなっちゃったのか……?」
「うはぁ……碧夢のオチンチンを見てみろよ。またお漏らししちゃってるみたいだぞ?」
「こんなにネバネバしちゃってるの、やっぱりオシッコじゃなくって……碧夢の大好物だよな?」

 碧夢の下半身を覗き込んだまま、男子達は思い思いに騒ぎ立ててくる。
 ズボン越しにオチンチンを弄り回すうちに碧夢が悲鳴を洩らしたかと思えば、股間の辺りから徐々に染みを広げ始めていたのだ。
 白く濁った液体が内側から続々と滲み出る様子など、どう考えても精液以外に考えられそうになかった。
 頬を赤くしながら瞳を潤ませている表情にも、つい注目せずにいられない。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……そんなに見ちゃダメだってばぁ。ボクだってホントは恥ずかしくってたまんないのにぃ……んふぅっ」
ブビュルビュルッ、ヌチョヌチョヌチョォッ……

 男子達から浴びせられる視線を恥じらう間も、碧夢はなかなか射精の勢いを止められそうになかった。
 下半身から漂ってくる臭いを嗅いでいるうちに、ひとりでに全身が火照ってくる。
 ついには男子達に追い縋ったまま、つい喘がずにいられない。
 未だに気恥ずかしくてたまらない中、はしたない格好を自ら見せびらかしてしまうのだ。

「碧夢、もう精液は出し終わっちゃったのか? それなら今度こそ、たっぷりオレ達の相手をしてもらうからな?」
「これだけたっぷり精液を出しちゃったんだ。きっと碧夢だって待ち遠しくてたまんないだろう?」
「碧夢の大好物、たっぷりオチンチンに溜めておいたんだ。すぐに飲ませてやるから……んんっ!」
シュルシュルシュルッ、プルンッ。

 碧夢の表情をじっくりと見据えながら、男子達はおかしな行動を取り始める。
 次々とズボンやブリーフを下ろして、碧夢の前にオチンチンを突きつけていく。
 しっかりと勃起した形状を見せつけながら、昨日と同じようにいやらしい行為をしてもらいたいと頼み込む。
 可憐な仕草にずっと夢中にさせられていた分、碧夢の大好物をたっぷり飲ませるつもりでいたのだ。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、それじゃみんなのオチンチン、しゃぶっちゃうね……んむぅっ」
チュパッ。

 男子に誘われるまま、碧夢はとんでもない行為を繰り広げてしまう。
 下半身に寄り添いながらオチンチンに顔を近づけて、先端を咥え始めていたのだ。
 しっかりと堅く張り詰めた部分を唇で挟んでいる間も、つい胸を躍らせずにいられない。
 喉の奥底までオチンチンを押し込んでいるうちに、おかしな感情へと揺り動かされてしまうのだ。

ドクッ、ドクッ、ドクッ……
(うわぁ、こんなにオチンチンが熱くなっちゃってる。昨日みたいにオチンチンを舐めちゃえば、また精液を飲ませてもらえるんだよね……?)

 何度も脈打ってくるオチンチンの様子に、碧夢は思わず意識を吸い寄せられてしまう。
 ほんの少し口の中に含んだだけなのに、しっかりと熱を帯びたままさらに堅さを増していたのだ。
 男子のはしたない本心をおかしな形で思い知らされて、つい圧倒せずにいられない。
 サキュバスの意識を通じてたっぷり教え込まれたとおりに、すぐにでも口淫を続けるつもりでいたのだ……

「お、おふぅっ……碧夢の口、すっごく気持ち良くってたまんないよ。もっと裏の方も舐めてもらっていいかな……んぐぅっ!」
ブルブルブルッ……

 碧夢の口内にオチンチンを押し込んでいるうちに、男子はすぐに身悶えを引き起こしてしまう。
 敏感な部分に唇や舌先で撫でられるたびに、たまらない刺激が押し寄せてくるのだ。
 ついには碧夢の顔を引き寄せたまま、少しも下半身から離せそうになかった。

チュパッ、チュップ、ヌチュヌチュッ。
「ん、んふぅっ……ここぉ?」

 身を捩らせている男子の姿を見上げながら、碧夢はさらにオチンチンを頬張っていく。
 堅く張り詰めた部分へ丹念に舌先を這わせながら、気持ち良い部分を集中的に撫で回す……自分でも気づかないうちに、口淫の方法を何故か思い返していたのだ。
 舌先を押しつけるたびに悶絶を続ける様子に、つい期待せずにいられない。
 たっぷりと唾液を絡ませながら舌先を滑らせるうちに、オチンチンがひとりでに脈打ってくるのだ。

「も、もうたまんないかも。それじゃ碧夢、いくぞ……んひぃっ!?」
ガクガクガクッ、ビュクビュクビュクンッ!

 碧夢に口淫してもらっているうちに、男子はおかしな悲鳴を撒き散らしてしまう。
 オチンチンを何度も刺激させられて、あっという間に絶頂へと達してしまったのだ。
 思いっ切り下半身を突き出したまま、つい腰をくねらせずにいられない。
 言い表しようのない感覚の波に任せて、身体の奥底で煮え滾っている熱いものをすべて碧夢の口内に注ぎ込むつもりでいたのだ。

ブビュルビュルッ、ドロドロヌヂョッ!
「ふ、ふぐぅっ……!?」

 勢い良く飛び出してくる男子の精液を、碧夢はしっかりと頬張っていく。
 口の中を一気に満たしてくるほど、あまりに壮絶な射精の勢いについ戸惑わずにいられない。
 息を塞がれて慌てている間も、どうしてもオチンチンから口元を離せそうになかった。
 熱い液体から続々と湧き上がってくる、新鮮な精液の臭いを嗅いでいるうちにおかしな興奮を掻き立てられてしまうのだ。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んんっ」
コポコポコポッ、コクンッ……

 鼻で呼吸を続けながら、碧夢は精液を少しずつ飲み込んでいく。
 粘ついた液体を喉の奥に押し流すたびに、つい喘がずにいられない。
 ずっと自分に向けられていたいやらしい感情を、精液の味や臭いを通じてありありと思い知らされていたのだ。
 精液を飲み干すたびに、つい胸を弾ませずにいられない。

ヌチュヌチュヌチュッ、モワッ……
(どうしよう、オチンチンからどんどん精液が出てきちゃって……すっごく美味しくってたまんない。こんなエッチなこと考えちゃってるなんて、絶対におかしいはずなのに……?)

 丹念に精液を味わううちに、碧夢はおかしな物思いへと耽ってしまう。
 未だに気が引けずにいられない中、男子達へ淫らな感情を抱いていた事実だけはどうしても覆せそうになかった。
 男子達におかしな悪戯を迫られたり、ついにはオチンチンを頬張ったりする行為にすっかり夢中にさせられていたのだ。
 昨日口にしてしまったばかりの独特の味を堪能するうちに、つい興奮せずにいられない。
 おかしな衝動に駆られるまま、幾らでも男子達を相手にいやらしい行為を繰り広げてしまいたいとすら思い込んでいたのだ……

サキュバス少年・碧夢
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