「墜ちた女勇者御一行~暗示の滝壺~」第6話をお送りします。
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「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぐうぅっ!?」
ワナワナワナッ……

 腸内に注がれたすべての液体を吐き出すうちに、ルーザはやっとの思いで便意を静めることができた。
 ずっと苦しめられていた下腹部の感覚が消え失せた後も、なかなか立ち上がれそうになかった……延々と排便を続けるうちに、下半身のほとんどが汚物に塗れてしまったのだ。
 背筋をこわばらせたまま、つい呻かずにいられない。
 決して他人には見せられない醜態などを、寄りにも寄って二人のいる前でさらけ出してしまったのだ。

ヌチュヌチュヌチュッ、グチュチュッ!
(どうしよう……二人のいる前なのに、こんなに沢山ウンチなんて漏らしちゃったんだ。みっともない格好なんて、誰にも見られたくなかったのに……!?)

 その場に崩れ落ちたまま、ルーザはすっかり泣き崩れていた。
 触手に絡まれるうちに尻穴を探られるだけでなく、おかしな液体などを腸内に注ぎ込まれてしまった……挙げ句には二人のいる前で、脱糞の瞬間まで演じてしまったのだ。
 ずっと俯いたまま、少しも周囲を振り返れそうになかった。
 生暖かい泥状の汚物がこびりついている下半身などを、傍にいる二人にどう見られてしまっているのか、考えることすらためらわずにいられない……

「ねぇ、ルーザ。大丈夫……?」
「もし魔物達に襲われても大変だから、ひとまず街に引き返した方がいいよ……」

 困り果てているルーザの様子を見つめたまま、ツバキやリリムも思わず言葉を詰まらせてしまう。
 どれだけ惨めな感情に苛まれてしまっているのか、ずっと俯いてばかりいる姿からありありと伝わってくる。
 どうルーザを慰めれば良いかも分からない中、そっと言葉を切り出す。
 いつまでも立ち止まっているわけにもいかなかったので、とりあえず街まで戻るようルーザに訴えていく。

「う、うん。分かった……んんっ!」
カクカクカクッ……

 二人に言われるまま、ルーザは恐る恐る立ち上がる。
 何とかお腹も落ち着きを取り戻したようなので、街まで引き返すつもりでいたのだ。
 恐る恐る後を追い掛けていく間も、ついたどたどしい足取りを取らずにいられない。
 脚を持ち上げるたびに下着や太股にこびりついた汚物が垂れ落ちてきて、とにかく不快でたまらないのだ……

      *      *      *      *      *      *

「ふぅっ、何とか街まで戻ってこられたみたいだね……」
「とりあえず、宿屋に入らなくっちゃ……きゃんっ!?」
ギュッ。

 長い道のりを歩き続けるうちに、三人は何とか街まで引き返す。
 何とか無事に街まで戻ってこられた後も、なかなか思うように脚を踏み出せそうになかった……触手に襲われるうちに、あられもない格好にさせられてしまったのだ。
 誰かとすれ違うたびに、つい縮み上がらずにいられない。
 宿屋までの道のりを振り返りながら、思わず途方に暮れてしまうのだ。

モジモジモジッ……
(どうしよう、こんな乱れた格好なんてもし誰かに見られちゃったら……きっと大騒ぎになっちゃうかも!?)

 何度も周囲を振り返りながら、リリムは背筋を張り詰めてしまう。
 触手に絡まれるうちに衣服を引き裂かれて、はしたない格好にさせられてしまったのだ……露わになっている乳房を手で覆い隠す間も、つい焦らずにいられない。
 布切れと化した衣服だけで露わになった部分を取り繕いながら、無事に宿屋まで戻れるのか気懸かりでたまらなかった。
 周囲にいる人達の視線がどこに向けられているのか、当分は注意を払わなければいけないのだ……

ヒクヒクヒクッ……
(今は柔らかくなってるみたいだけど……歩くたびに刺激が響いてきちゃってたまらない。とりあえず、みんなにお股を見られないよう気をつけなくっちゃ……?)

 リリムと同じように、ツバキもおかしな悩みごとに苛まれてしまう。
 何とか街まで引き返したものの、触手に弄ばれた出来事がどうしても頭から拭い去れそうになかった……盛り上がった部分を幾度となくしごかれるうちに、あまりに鮮烈な瞬間を迎えてしまっていたのだ。
 柔らかくなった部分に手を添えている間も、粘ついた感触がしつこく纏わりついてくる。
 未だに下半身の状態を飲み込めない中、おかしな代物に塗れた部分を誤魔化すだけで精一杯だったのだ……

「あと少しで宿屋に着くはずだから、今のうちに急ぎましょう……?」
「そ、そうだね……ほら、ルーザも早くついてきて?」
フラフラフラッ……

 周囲の様子を何度も振り返りながら、三人は宿屋へと向かっていく。
 人目が気になるあまり、なかなか思うように脚を踏み出せそうにないのが焦れったくてたまらない。
 すれ違う人達におかしな格好をどう見られてしまっているのか分からない中、何としても宿屋まで辿り着かなければいけなかった。

「お、お願いだから。ちょっとだけ待ってぇ……あぐぅっ!?」
ヨロヨロヨロッ。



 宿屋に向かっている最中に、ルーザはおかしな行動を取ってしまう。
 道端で突然立ち止まったまま、おかしな身悶えを引き起こしてしまったのだ。
 先を行く二人を呼び止めている間も、つい呻かずにいられない。
 宿屋にすら辿り着いていないのに、とんでもない状況へと追いやられてしまったのだ。

「ねぇ、ちょっと待ってもらえる。ルーザの様子がおかしいみたいなんだけど……」
「あら大変! もしかして、また体調でもおかしくしちゃったの?」

 ルーザのおかしな様子に気づいて、ツバキとリリムはそっと質問を始める。
 あと少しで宿屋に到着するはずなのに、いきなり脚を止めてしまうなど思いもしなかった。
 そっと返事を待ち構えている間も、あまりに気懸かりでたまらない。
 何度も腰をくねらせる様子を見つめているうちに、嫌な予感が脳裏をよぎってくるのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぐっ、ぐふぅうんっ!?」
ガクガクガクッ……ブリュリュッ、ミリミリミリィッ!



 幾度となく身悶えを繰り返すうちに、ルーザはとんでもない失態を演じてしまう。
 何度も息を切らすうちに放屁を引き起こして、腸内に残っていた排泄物をひり出してしまったのだ。
 泥状の排泄物が勝手に押し出される様子に、つい茫然とせずにいられない……腸内がおかしな方向に揺れ動いてきて、ひとりでに尻穴が蠢いてくる。
 まだ宿屋にすら辿り着いていないのに、まさか道端で排便をしでかしてしまうなどさすがに考えられない事態だった。

「……おい、見てみろよ。あそこにいる女戦士、こんな道端でウンチなんて漏らしちゃってるみたいだぞ!」
「うはぁ……こんな所で粗相してしまうなんて。一体どう言うつもりなんだ!?」
「こんなに沢山汚いものを出しちゃったら、誰もここを歩けなくなっちゃうじゃないか……!」

 ルーザが突然引き起こした行為のせいで、周囲が段々と騒がしくなってくる。
 一人の女戦士が道端で腰を下ろしたかと思えば、道端で平然と排便していたのだ……お尻を突き出したまま下着の真ん中を盛り上げて、裾から泥状の排泄物を撒き散らす様子など、見るに堪えない光景だった。
 あまりに非常識なルーザの振る舞いなど、さすがに非難せずにいられない。

「い、嫌っ! お願いだから、こんなみっともない格好なんて見ないでぇっ……うぐっ、もう駄目ぇっ!?」
モリュモリュモリュッ……ミチチッ、ヌチュヌチュドロォッ!

 周囲から続々とぶつけられる言葉に戸惑っている間も、ルーザはなかなか排便を止められそうになかった。
 腸内を駆け巡ってくる便意に任せて、次々と排泄物を吐き出していく……お尻の谷間に汚物が溜まっていく様子など、あまりに嘆かずにいられない。
 夢中になって脱糞を繰り返すうちにお尻の谷間が排泄物で埋め尽くされて、嫌な重みまで伝わってくる始末だった。
 気づいたら下半身だけでなく、腰を下ろしている場所まで汚物を積み上げてしまっていたのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あうぅっ!?」
ブルブルブルッ……

 延々と排便を続けるうちに、ルーザは何とか便意を静めることができた。
 お腹の辺りが段々と落ち着いてくる中、弱々しい悲鳴を洩らさずにいられない。
 触手におかしな悪戯を仕向けられた挙げ句、とんでもない失態を大勢の前で繰り広げてしまったのだ。
 とっさに俯いた後も、周囲から向けられる気配を嫌と言うほど思い知らされる。

「おっ、どうやらウンチを出し切ったみたいだな……」
「それにしても、凄い量だな……こんな道端に垂れてしまうなんて、まるで家畜そのものじゃないか?」
「見ているだけで、こっちにまで臭って来そうだ……うぅっ!」

 やっと耳障りな物音が止まった後も、集まってきた人達はさらにルーザへと文句をぶつけていく。
 ルーザがひり出したばかりの排泄物を目の当たりにさせられて、つい息を詰まらせずにいられない……腰掛けている場所に山盛りになっている上、鼻を曲げるような異臭まで漂ってきてたまらない。
 未だに頬を震わせている彼女の体調など少しも気に留めず、わざわざ鋭い目つきで睨みつけてくる。

「大丈夫、ルーザ……もうお腹も落ち着いたなら、すぐ宿屋に戻りましょう?」
ギュッ。

 周囲の不穏な気配を思い知らされて、ツバキとリリムはそそくさとルーザの元に駆け寄っていく。
 自分達の手でルーザを庇いながら、一刻も早く宿屋に引き返すつもりでいたのだ。
 残りの道のりを歩いている間も、つい焦らずにいられない。
 ルーザを庇っている間も、周囲から白い目を向けられるたびに言い表しようのない重圧を思い知らされてしまうのだ……

      *      *      *      *      *      *

「二人とも、ホントにごめんなさい……お腹がおかしくなっちゃったせいで、こんな迷惑なんて掛けちゃうなんて……うぅっ!」
ヒクヒクヒクッ……

 必死の思いで道端を歩き続けるうちに、三人は何とか宿屋まで辿り着くことができた。
 自分の部屋に戻ってきた後も、ルーザはなかなか落ち着きを取り戻せそうになかった……必死の思いで弁解しているうちに、ついには涙まで零れ出てしまう。
 思わぬ拍子に引き起こした失態のせいで、ここまで大騒ぎになってしまうなど思いもしなかった。
 二人に向けて謝っている間も、あまりに心細くてたまらない。

(道端で汚いものまで出しちゃって、後片づけまで二人に任せちゃうなんて……一体どうやって、二人に謝ればいいのよ!?)

 先ほどしでかした行為の凄まじさを、ルーザは嫌と言うほど思い知らされる。
 触手に絡まれるままおかしな液体を注ぎ込まれたせいで、気づいたら腸内がおかしくなってしまった……幾度となく猛烈な便意に襲われた挙げ句、ついには道端で排便をしでかしてしまったのだ。
 所構わず脱糞をしてしまうほど崩してしまったお腹が、あまりに恨めしくてたまらない。
 二人も同じように触手に襲われて大変なはずなのに、自らしでかした過ちのせいでとんでもない迷惑を掛けてしまったのだ……

「ルーザってば、そんなに気にしないで? あんな酷い目に遭っちゃったばかりなんだから……きゃんっ!?」
ギュムッ。

 弱り果てているルーザを慰めようとした矢先、リリムはすぐに悲鳴を洩らしてしまう。
 少しでも落ち着きを取り戻そうと何気なく寄り添った途端、いきなり抱きつかれてしまったのだ。
 胸元に顔を埋めてくる彼女の様子に、つい唖然とせずにいられない。
 どれだけルーザが縮み上がってしまっているのか、頬をこわばらせている様子からひしひしと伝わってくる。

「り、リリム……あうぅっ!?」
ブルブルブルッ……

 戸惑うリリムも構わず、ルーザは必死の思いで胸元へとしがみつく。
 リリムに抱きついたまま、どうしても離れられそうになかった……ついにはリリムの表情を見つめたまま、つい追い縋らずにいられない。
 何かをリリムに訴えたいはずなのに、なかなか思うように言葉にできそうになかった。
 未だに気が引けずにいられない中、豊満な胸元へと顔を埋めてしまうのだ。

「ちょ、ちょっと。ルーザってば。一体どうしてしまったの……?」

 思い掛けないルーザの行動に、さすがにリリムも慌てずにいられなかった。
 いきなり抱き締めてきたかと思えば、今にも泣きそうな表情まで浮かべてくる……普段なら決して考えられないようなルーザの様子に、つい戸惑わずにいられない。
 言葉を選びながら、そっとルーザに質問を投げ掛ける。
 何とかしてルーザを落ち着かせたい反面、あまり傷つけても可哀想だと考えていたのだ。

「あ、あのね。ちょっとお願いしたいことがあるんだ。どうしてもリリムの……おっぱいを飲ませてもらいたいの。お願いできるかな……?」
モジモジモジッ……

 リリムの言葉に耳を傾けながら、ルーザは恐る恐る言葉を続ける。
 しっかりと胸元にしがみついたまま、おかしな頼みごとを口にする……気分が落ち着くまで、乳房を吸わせて欲しいとせがんでいたのだ。
 やっとの思いで口にした後も、つい恥じらわずにいられない。
 自分でもおかしな行為だと分かっているはずなのに、何故かリリムから離れられそうになかった。

「や、やだぁ。ルーザってば。どうして私なんかにそんなおかしなことを頼んでしまうの……?」

 あまりに意外なルーザの訴えに、リリムも思わず耳を疑ってしまう。
 まさか自分の乳房をルーザに与える羽目になるなど、さすがに想像すらつかなかった。
 恐る恐るルーザに聞き返している間も、さすがに照れくさくてたまらない。
 一体どんな理由でおかしな頼みごとをせがんできたのか、どんなに考えても理由を掴めそうになかったのだ。

「ね、ねぇ。ホントに駄目? 私、もうリリムから離れられそうにないみたいなの……あうぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ……

 驚いているリリムを相手に、ルーザはさらにわがままをぶつける。
 ずっと胸の内に秘めていた思いを、とうとうリリムの前で口にしてしまった……散々惨めな目に遭わされたせいか、どうしても一人だけでは立ち直れそうになかったのだ。
 しっかりとリリムの胸元にしがみついたまま、つい涙を零さずにいられない。
 未だに気が引けずにいられない中、おかしな衝動をもう抑え切れそうになかったのだ。

「もう、ルーザってば。そんなに慌てないで……これで大丈夫かしら?」
シュルシュルッ、プルンッ。



 ルーザの様子をじっくりと見据えながら、リリムはすぐ準備へと取り掛かる。
 そっと衣服を肌蹴て、豊満な乳房を目の前へと差し出していく。
 夢中になって甘えてくるルーザに、ついに根負けしてしまったのだ……すぐにでも乳房を頬張るよう、そっとルーザへと口にする。
 未だに恥ずかしくてたまらない中、少しでもルーザを落ち着かせるために一肌脱ぐつもりでいたのだ。

「あ、ありがとう。リリムぅ……んむぅっ」
チュムッ……

 リリムに返事を返しながら、ルーザはおかしな行動を引き起こす。
 目の前に突き出しているリリムの乳房へと顔を近づけて、尖っている部分を咥え始めていたのだ。
 そっと口元を寄せただけで、柔らかい感触がひしひしと伝わってくる。
 思っていた以上に暖かいリリムの胸元に、すっかり気持ちを惹かれていたのだ。

「もう、ルーザってば。そんなに吸ってもおっぱいなんて出てこないのに……あふぅんっ」
ゾクゾクゾクッ、ピクピクピクンッ……



 自分から甘えてくる様子に戸惑いながら、リリムはルーザの頭をそっと抱き寄せる。
 ルーザに乳房を吸ってもらっているうちに、ひとりでに身悶えを引き起こしてしまう。
 しっかりとルーザを慰めなければいけないはずなのに、つい別のことに気を取られずにいられない。
 ついには彼女の頭を抱き締めたまま、ひとりでに吐息まで洩らしてしまうのだ。

ムニュッ、チュパッ、ヌチュヌチュッ。
(もう、ルーザってば……さっきから夢中になって私のおっぱいを吸っちゃって。まるで本物の赤ちゃんみたい……?)

 胸元に続々と押し寄せてくる感触に、リリムはますます気持ちを鷲掴みにさせられる。
 ルーザの唇や舌先が乳首に触れるたびに、たまらない刺激が続々と駆け抜けてくる……先ほど触手に弄り回された時の余韻が、数時間経った後でも響いてくるような感じだった。
 ついにはルーザを抱き締めたまま、おかしな妄想にも掻き立てられてしまう。
 好きなだけ乳房を与えたまま、敏感な部分を幾度でも弄り回してもらいたいとすら思い込んでいたのだ。

ギュッ。
「その調子よ、ルーザ。今は私達だけなんだから、好きなだけおっぱいを吸っちゃって構わないからね……?」

 はしたない欲求を募らせながら、リリムはそっとルーザに耳打ちを始める。
 気分が落ち着くまで、好きなだけ乳房を貪るよう誘い出していたのだ。
 ルーザの表情を窺っている間も、つい顔を火照らせずにいられない。
 気づいたら乳房をさらけ出したまま、ルーザの頭をそっと引き寄せていたのだ。

トクンッ、トクンッ、トクンッ……
(どうしよう、ルーザにおっぱいを吸ってもらっているうちに……こんなに胸がドキドキしてきちゃうなんて。もしかしたらルーザに気づかれちゃうかもしれないのに……?)

 ルーザの介抱を続けているうちに、リリムはおかしな物思いへと耽っていく。
 乳首を舐め回されるたびにたまらない快感が押し寄せてきて、とにかく心地良くてたまらなかった。
 女同士でじゃれ合っているだけなのに、考えられないほど全身が火照ってくる。
 ついにはルーザをあやすために、さらに胸元を押しつけてしまうのだ……

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んむぅ。リリムのおっぱい、すっごく柔らかいんだね?」
ムニュッ、ムッニュ、チュルチュルンッ。

 リリムにしっかりと抱きついたまま、ルーザはそっと言葉を洩らす。
 目の前に差し出された胸元を貪っているうちに、おかしな衝動がひとりでに湧き上がってくる……未だに気が引けずにいられない反面、もっとリリムに追い縋りたいとすら思い始めていたのだ。
 夢中になって乳房を頬張りながら、つい甘えずにいられない。
 リリムの方から頭を撫でてもらえるだけで、とにかく嬉しくてたまらないのだ。

「ふふっ、本当にルーザってばいやらしいんだからぁ……あふぅんっ。もし良かったらこっち側のおっぱいも、たっぷり吸ってもらえるかしら?」
モジモジモジッ……

 ルーザに乳房を与え続けているうちに、リリムはおかしな声まで発してしまう。
 段々と堅くなっていく乳首を吸われるたびに、つい喘がずにいられない……おかしな行為だと分かっているはずなのに、母親のような真似事をどうしても止められそうになかった。
 ルーザの舌先や唇によって与えられる刺激に、すっかり興奮させられていたのだ。
 ついには空いている方の乳房も差し向けながら、同じようにしゃぶり尽くすよう誘い出す。

「やだ、二人とも一体どうしちゃったの? もし誰かに見られても大騒ぎになっちゃうのに……んんっ!」
モゾモゾモゾッ。

 あまりに考えられない二人の振る舞いに、ツバキは茫然とさせられていた。
 まるで赤ちゃんのようにルーザが甘え始めたかと思えば、リリムも平然と胸元をさらけ出して乳房を与えてしまっていたのだ。
 二人のやり取りを目の当たりにさせられて、つい戸惑わずにいられない。
 おかしな行為に耽っている二人の様子を傍で眺めるうちに、悶々とした気分へと苛まれてしまうのだ……

ギチギチギチッ、ムクムクムクッ……
(やだ、どうしてこんな時に……こんなにお股が大きくなっちゃうの!? このままじゃ、おかしくなった身体を二人に気づかれちゃうかもしれないのに……!)

 女同士で抱き合っているリリムとルーザの姿を見つめているうちに、ツバキは段々とおかしな感情に苛まれてしまう。
 唾液を纏ったまま揺れ動くリリムの乳房や、夢中になって乳首を貪るルーザの唇などを観察しているうちに、考えられないほど胸の奥底が熱くなってくる……気づいたら股間にぶら下がっている部分が段々と堅くなってきて、ひとりでに起き上がってくるのだ。
 着々と変わり果てていく下半身の状態に戸惑う中、二人の様子からどうしても視線を離せそうになかった。
 言い表しようのない欲求が全身を駆け巡ってきて、つい困惑せずにいられない……

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