「墜ちた女勇者御一行~暗示の滝壺~」第4話をお送りします…

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「確かこっちの方にあるって聞いたはずなんだけど……本当に合ってるのかな?」
「間違いないはずだよ。あっちの方から魔物達がやってくるのを見たことがあるって、街の人達も行ってたし……」
「いつ魔物達が襲い掛かってくるかも分からないし、しっかり周りを見張っておかなくっちゃ……」

 ある洞窟へ向かうために、三人は街の外へと飛び出していく。
 街の人達が被害に遭わないうちに、これから魔物の巣窟を殲滅するつもりでいたのだ。
 地図と周囲を何度も見返している間も、つい頭を捻らずにいられない。
 しっかり情報を聞き出しておいたはずなのに、なかなか思うように目的地まで辿り着けそうになかったのだ。

「……んんっ!」
ヒクヒクヒクッ。

 延々と洞窟への道のりを歩いていた矢先、ツバキはおかしな行動を取ってしまう。
 二人の後を追い掛けようとした途端、すぐに脚をくねらせてしまっていたのだ。
 とっさに体勢を立て直そうとする間も、つい声を洩らさずにいられない。
 まだ目的地まで辿り着いていないのに、段々と別のことに気を取られていたのだ。

ゾクゾクゾクゥッ……
(これから洞窟を探らなきゃいけないのに……お願いだから、おとなしくしててってば!?)

 下半身から押し寄せてくる異様な感覚に、ツバキはあっけなく意識を奪われてしまう。
 地面に脚を踏み込むたびに、股間の辺りで盛り上がっている何かが幾度となく揺れ動いてくる……敏感な先っぽの部分が擦れるたびに、ついうろたえずにいられない。
 もし二人に気づかれても大変なのに、おかしな仕草をなかなか思うように止められそうになかった。
 未だに原因を探れそうにない中、くすぐったい感触をひたすら堪え続けなければいけないのだ……

「……ねぇ、ツバキ。さっきから腰をくねらせてばかりで、一体どうしちゃったの?」
「もしかしてツバキ……オシッコでも我慢しちゃってるの?」

 ツバキのおかしな素振りに気づいて、リリムやルーザがそっと質問をぶつけてくる。
 何気なくツバキの方を振り向くと、何故かずっと歩き辛そうにしていていたのだ。
 これから洞窟を探索しなければいけないのに、つい心配せずにいられない。

「べ、別に何でもないから……ほら見て、あの洞窟みたいだよ?」
モジモジモジッ……

 二人から尋ねられた質問に、ツバキは戸惑わずにいられなかった。
 とっさに返事を誤魔化しながら歩き続けていると、都合よく洞窟が近づいてくる。
 慌てて洞窟を指差しながら、すぐに向かおうと誘い出す。
 下半身に押し寄せている異変など、何としても二人に感づかれないよう気を配らなければいけなかった……

      *      *      *      *      *      *

「……まだ、魔物達の気配はないみたいね……」
コツッ、コツッ、コツッ……

 洞窟に辿り着くと、三人は休む間もなく中に潜り込む。
 薄暗い洞窟の中を突き進んでいる間も、つい背筋をこわばらせずにいられない……どうやら魔物の巣窟らしいので、いつ敵が襲い掛かってくるかも分からなかった。
 自分達の足音しか聞こえないほど物静かな様子が、何とも薄気味悪くてたまらない。
 魔物達の気配を探っているうちに、気づいたら奥まで踏み込んでしまった後だった。

グニュルグニュルグニュルッ!
「ねぇ、見てみてよ! 何か変なのが生えちゃってる!?」

 奥深くまで突き進むうちに、三人はおかしな光景を目の当たりにする。
 岩盤の物陰から、何かの触手が群がっていたのだ……何かを追い求めるようにうねる様子など、見ているだけで不愉快でたまらない。
 気づいたらまるで自分達を取り囲むように、周囲から次々と先端が伸びてくる。
 洞窟の内部を探っているうちに、いきなり窮地に立たされてしまうなどさすがに思いもしなかった……

「やだ、お願いだからこっちに来ないでよっ!」
「ルーザ、危ない……えいっ! やだ、これじゃキリがないじゃない!?」
ビュンッ……

 とっさに武器を握り締めながら、三人は触手と対峙していた。
 自分達を掴まえようと先端を伸ばしてくるので、各々の武器を振り回しながら追い払っていく。
 相手の様子を窺っている間も、つい背筋を張り詰めずにいられない。
 何とかこの場から抜け出さなければいけないのに、どんなに頑張っても触手の群れを掻き分けられそうになかったのだ。

「……きゃぁっ!」
ギュルギュルギュルッ、ギチギチギチィッ!

 次々と襲い掛かってくる触手と立ち向かっていた矢先、リリムはとんでもない事態に陥ってしまう。
 物陰に潜んでいた触手が襲い掛かってきて、いきなり全身に絡みついてきたのだ。
 強引に腰を掴んでくる様子に、つい慌てずにいられない。
 何とかして触手を振り解かなければいけないのに、気づいたら杖を手放してしまった後だった。

「り、リリム!? 大変、このままじゃリリムがさらわれちゃう……!」
「すぐにリリムを助け出さなきゃ……くうぅっ! こいつら、もしかして私達を引き離すつもりなの!?」
ニュルニュルニュルッ。

 いきなり聞こえてきたリリムの悲鳴に、ツバキもルーザも唖然とさせられる。
 目の前に群がる触手を追い払うだけでも精一杯な中、気づかぬうちにリリムが触手に掴まってしまったのだ。
 とっさに助けに向かおうとした矢先、すぐに脚を止めてしまう……左右から触手の群れが押し寄せてきて、ものの見事に行く手を遮ってくる。
 どんなに剣で切り払っても、さらに別の触手が生え伸びてくる始末だった。

「お、お願いだからそんなに絡んでこないで……ひうぅんっ!?」
ニュルニュルニュルッ、ビリビリビリィッ!



 何とかして触手から抜け出そうと試みた途端、リリムはすぐに悲鳴を撒き散らしてしまう。
 二人から強引に引き離される間も必死にもがき続けていた矢先、気づいたらよって服を引き千切られてしまう。
 先端の部分が器用に蠢いてきて、容赦なく衣服を引き裂く様子につい茫然とせずにいられない。
 衣服を下着ごと無理な方向に引っ張られるうちに、あっけなく乳房をさらけ出してしまっていたのだ。

「い、嫌っ! どうして服を破ってしまうの……うぐぅっ!?」
ミシミシミシィッ……

 いきなり露わにさせられた胸元を恥じらう間もなく、リリムはさらなる窮地に追いやられてしまう。
 触手が手首や足首に絡みついてきて、雁字搦めにさせられていたのだ。
 思わぬ拍子にさらけ出してしまった乳房が揺れ動く様子など、見ているだけで恥ずかしくてたまらない。
 何度も身を捩らせているはずなのに、どんなに頑張っても頑丈な触手を解けそうになかったのだ。

(どうしよう、こんな格好のまま……もしかしたら触手に食べられてしまうかもしれないのに!?)

 気づいたら陥ってしまった状況に、リリムは思わず言葉を失ってしまう。
 触手の群れに襲われるまま、はしたない格好を強引に晒されてしまったのだ……無防備な格好のまま身動きを封じられている状態など、あまりに気懸かりでたまらない。
 ただでさえ恥ずかしくてたまらない上、すぐ傍で蠢いてくる先端の様子に思わず息を呑んでしまう。
 下手をすれば触手に引きずり込まれるまま、さらに酷い目に遭ってしまうかも分からないのだ……

「お、お願いだから離れてってばぁ……あうぅんっ!?」
グニュッ、グッニュ、ヌチュヌチュヌチュッ。

 まともな身動きすら取れない中、リリムはおかしな行為を迫られる。
 触手の先端が次々と胸元に群がってきたかと思えば、丸出しになっている乳房を弄り回してきたのだ。
 敏感な部分をしつこく責め立てられて、つい悶絶せずにいられない。
 気づいたら別の触手が太股に絡みついてきて、股間の辺りまで撫で回してくるのだ。

ムニュムニュムニュッ、クリュクリュッ。
(もしかして、この触手……私の身体を探ってくるつもりなの!?)

 何度も身を捩らせながら、リリムはとんでもない事実に気づき出す。
 わざわざ弱い部分をつけ狙って、集中的に弄んできているらしい……執拗に乳首や股間を触ってくる様子など、あまりに不愉快でたまらない。
 あまりにいやらしい触手の思惑を、どうしても意識せずにいられなかった。
 身動きを封じられているだけでも大変なのに、おかしな代物に破廉恥な行為まで迫られてしまっていたのだ……

「も、もういやらしい真似なんてしないでぇっ、はひぃいんっ!?」
ギチギチギチィッ!

 あまりに屈辱的な行為を仕掛けてくる触手達に、リリムは苛立たずにいられなかった。
 いきなり全身に絡みついてきて、強引に裸体を露わにさせられるだけでも屈辱的でたまらないのに、さらには乳房や股間などを弄ばれてしまったのだ……自らの立場を台無しにするような卑劣な真似など、あまりに腹立たしくてたまらない。
 夢中になって悲鳴をぶつけていた矢先、あっけなく言葉が途切れてしまう。
 まるで自分を嘲笑うかのように、さらに手首や足首をきつく締めつけてきたのだ。

(こんなはしたない格好なんて、誰にも見せられそうにないのに……もしかしてこのまま、破廉恥な悪戯でも仕掛けるつもりなの!?)

 しっかりと絡みついてくる触手の動向に、リリムはますます追い詰められていく。
 何度も身体を捻っているはずなのに、しっかりと手足を取り押さえられたまま少しも抜け出せそうになかった。
 まるで意志でも持っているような触手の行動に、すっかり翻弄させられていたのだ。
 はしたない格好を何としても取り繕わなければいけないのに、ものの見事に阻んでくる触手の様子などあまりに恨めしくてたまらない……

「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……きゃ、きゃはぁんっ!?」
グニュルグニュルグニュルッ、ジュブブッ!

 触手の束から少しも逃げられないうちに、リリムはおかしな行動を引き起こしてしまう。
 先端が執拗に身体を撫でてくるのに合わせて、おかしな声を張り上げていたのだ……敏感な部分を何度もくすぐられるたびに、つい喘がずにいられない。
 肌に食い込むほど手足をしっかりと取り押さえられたまま、乳首や股間などを集中的に弄り回してきたのだ。
 ついには大事な部分をこじ開けてきて、太い先端部分を潜り込ませようと迫ってくる始末だった。

「り、リリム!? どうしよう、このままじゃリリムが飲み込まれちゃう……くうぅっ!」
「このままじゃリリムが酷い目に遭っちゃうかもしれないのに……お願いだから、すぐリリムを返してってば!」
モゾモゾモゾォッ……

 幾度となく身悶えを繰り返す様子に気づいて、ツバキもルーザも必死にリリムへと呼び掛けていた。
 どうやら触手に囚われるうちに、おかしな目に遭ってしまっているらしい……幾度となく悲鳴を洩らしている様子など、あまりに気懸かりでたまらない。
 すぐにでも彼女を救い出さなければいけないのに、目の前に群がる触手の群れを追い払うだけで精一杯だった。
 遠くの方にさらわれてしまったリリムの姿を見つめるたびに、言い表しようのない焦りに苛まれてしまう。

「も、もう私一人じゃ抜け出せそうにないみたい……お願いだから助けに来てぇっ……は、はぐうぅんっ!?」
ニュムニュムニュムッ、ブルブルブルッ!

 ツバキやルーザが遠くで触手退治に奮闘している間も、リリムはさらに悶絶を引き起こしてしまう。
 乳首をしつこく吸われたり、股間の裏側まで股間を撫で回されるたびに今まで感じたこともない感覚のうねりが容赦なく襲い掛かってくる……胸の鼓動が段々と激しくなってきてたまらない。
 恐る恐る二人に泣き言を洩らしている間も、ひとりでに言葉が途切れてしまう。
 何としても助けを求めたいはずなのに、気づいたらおかしな悲鳴へと変わり果ててしまっていたのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あひぃいんっ!?」
ピクピクピクンッ……

 何度も息を切らしているうちに、リリムはさらに触手の束に飲み込まれていく。
 まともな抵抗すら出来ないうちに、二の腕や太股にも触手が食い込んでくる。
 すぐにでも逃げ出さなければいけないはずなのに、段々と別のことに意識を吸い寄せられていく……弾力性のある先端によって全身を撫でられるたびに、身体中が火照ってきてたまらない。
 ついには触手が蠢くのに合わせて、ひとりでに喘いでしまう始末だった。

ジュプッ、ジュップ、ヌチュヌチュヌチュッ……
(やだ、おっぱいもお股もこんなに弄ってきちゃって……このままじゃ触手達のせいで、身体中おかしくなっちゃいそう!?)



 触手によって弄ばれるうちに、リリムの中でおかしな感情が芽生えていく。
 未だに気が引けずにいられない中、もっと全身を撫で回して欲しいとすら思い込んでいたのだ……段々と理性が薄れていく状況に、つい困惑せずにいられない。
 あまりに考えられない感情に揺り動かされる間も、触手は束になって群がりながら乳首や股間などを執拗に捏ね繰り回してくる。
 最初は薄気味悪いとすら思っていたはずなのに、蠢く触手が愛おしいとすら思い始めていたのだ……

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あはぁあんっ!?」
モゾモゾモゾッ、ブルブルブルッ……

 おかしな衝動に任せて、リリムはとんでもない行動を繰り広げてしまう。
 立て続けに押し寄せてくる触手に、自ら身を委ね始めていたのだ……まるで自分の気持ちに応えるかのように、さらに触手が蠢いてくるのをありありと気づかされる。
 過敏になっている部分を弄られるたびに、つい吐息を洩らさずにいられない。
 乳房や股間などを先端で撫で回されるのが、とにかく気持ち良くてたまらないのだ。

「そ、そこから奥は私だって触ったことないのにぃ……きゃ、きゃはぁあんっ!?」
ガクガクガクッ、ビクビクビュクンッ!?



 触手の束に身を捧げたまま、リリムはさらに身悶えを引き起こしてしまう。
 考えられないほど全身が火照ってきて、つい喘がずにいられない。
 ついには背筋を仰け反らせながら、艶めかしい悲鳴まで撒き散らしてしまう。
 おかしな代物に全身を飲み込まれたまま、徹底的な瞬間を迎えてしまったのだ。

ヌチュヌチュヌチュッ、トロトロトロォッ……
(どうしよう、身体中が気持ち良くってたまらない。こんな触手に絡まれて、おかしな悪戯させられちゃってるのに……!)

 全身を一気に駆け巡ってくる猛烈な刺激に、リリムの気持ちはすっかり鷲掴みにさせられていた。
 裸体をさらけ出したまま股間を触手に弄られるうちに、人生で初めての絶頂へと達してしまったのだ……敏感な部分から立て続けに押し寄せてくる、痺れるような感覚があまりに心地良くてたまらない。
 今にも意識が内側が蕩けてしまいそうなほど、甘美な感触の波が一気に全身へと行き渡ってくる。
 触手に全身を弄り回されるうちに、ここまで身体中が気持ち良くなってしまうなどさすがに思いもしなかった……

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んふぅっ」
モジモジモジッ、フルフルフルッ。

 今まで感じたこともなかった快楽に酔いしれている間も、リリムは決して触手から離れられそうになかった。
 激しい快感の余韻に浸っているうちに、つい吐息を洩らさずにいられない。
 手足を投げ出したまま触手に身体を預けて、おかしな期待を募らせていく。
 さらけ出した裸体を取り繕うどころか、触手におかしな悪戯を迫られるのを心の底から待ち構えていたのだ。

「り、リリム。一体どうしちゃったの……このぉっ!」
「リリムを酷い目に遭わせておいて、ただじゃ済まさないんだから……!」
グニュルグニュルグニュルッ……

 目の前で悶絶を繰り返すリリムの様子を目の当たりにさせられて、ツバキもルーザも心配せずにいられなかった。
 衣服を引き千切られるまま裸体を晒されて、触手の先端に全身を弄ばれるまま犯される瞬間などあまりに見るに堪えなかった……どうしても自分達の手で助け出せなかったのが、あまりに悔やしくてたまらない。
 たとえ手遅れでも何とかして救い出さなければいけないのに、すぐに足止めを食らってしまう。
 まるでリリムを奪い去るかのように、列を成して触手が群がってくるのだ。

「は、はふぅっ……あはぁんっ」
ゾクゾクゾクゥッ……

 二人が遠くで戦っている様子を眺めている間も、リリムはなかなか落ち着きを取り戻せそうになかった。
 はしたない格好を晒したまま、未だに身悶えを引き起こしていたのだ……大事な部分を先端によって捏ね繰り回されるたびに、つい背筋を跳ね上がらせずにいられない。
 未だにためらわずにいられない中、どうしても触手の群れから離れられそうになかった。
 決して許されないはずだと分かっているのに、胸の奥底に次々と駆け巡ってくる感情をどうしても忘れられそうにないのだ。

トクンッ、トクンッ、トクンッ……
(どうしよう、さっきから胸のドキドキが止まらなくなっちゃって……おっぱいや大事な部分を触られるだけで、こんなに気持ち良くなれるなんて……?)

 敏感な部分を触手に撫で回されるたびに、リリムは言い表しようのない興奮を掻き立てられていた。
 先ほど全身に押し寄せてきたばかりの、たまらない快感の余韻にすっかり夢中にさせられていたのだ……考えられないほど胸の奥が激しく高鳴ってきて、ひとりでに身悶えを引き起こしてしまう。
 散々弄繰り回された部分に粘液が纏わりついてきて、とにかく疼いてきてたまらない。
 触手の束に身体を預けたまま、もっと弄んで欲しいとすら思い込んでいたのだ。

ニュルニュルニュルッ、クチュプッ。
「い、嫌ぁんっ……まだ私にいやらしい悪戯してきちゃうつもりなの、きゃふぅんっ!?」

 おかしな妄想に耽っていた矢先、リリムは呆気に取られてしまう。
 段々と全身の火照りが収まってきたはずなのに、またしても触手が全身に絡みついてきてきたのだ……乳首や股間などを重点的に刺激させられて、つい喘がずにいられない。
 弾力性のある先端が身体の至る所を撫でてきて、とにかく気持ち良くてたまらなかった。
 ついには自分から身を委ねたまま、触手に本音を洩らし始めてしまうのだ。

「そ、そこは本当に駄目なのにぃ……きゃんっ! どんどん身体が熱くなってきちゃって、またさっきみたいに気持ち良くなっちゃうぅ……!?」
クネクネクネッ、ヒクヒクヒクッ……

 未だにためらわずにいられない中、リリムは触手と戯れるのをどうしても止められそうになかった。
 決して許されない行為だと心の片隅では分かっていても、気づいたら自分から身を捧げたまま大事な部分をさらけ出してしまう……乳房や股間の辺りに続々と押し寄せてくる、蠢く触手の様子につい興奮せずにいられない。
 植え付けられたばかりの、淫らな感情にどうしても忘れられそうになかった。
 これからどんな目に遭わされてしまうかも分からないのに、触手に弄ばれるのを自ら待ち望んでしまうのだ……

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