「白濁少女少年」第二話をお送りします…

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『白濁少女少年』完成しました。全18話ありますので、もし気になったらお読み下さい。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
フラフラフラッ……

 何度も射精を繰り返すうちに、瑠紅はぐったりと倒れ込んでしまう。
 胸の奥底を支配していた興奮が収まったせいか、全身が疲れ切っていたのだ。
 ベッドの上に腰を下ろしたまま、つい息を切らさずにいられない。
 壁に寄りかかったまま、だらしなく下半身を投げ出してしまうのだ。

ヒクヒクヒクッ、ヌチョヌチョヌチョッ。
(これって、やっぱり精液なんだよね……もしかして私、本当に射精なんてしちゃったのかな?)

 ベッドに腰掛けた格好のまま、瑠紅は下半身に出来上がった状態をそっと見下ろす。
 夢中になって逸物を弄り続けるうちに、生まれて初めての射精まで引き起こしてしまったのだ……ずっと握り締めていた部分へと駆け抜けてくる、快感の余韻につい浸らずにいられない。
 保健教師に手伝ってもらいながらやり遂げた自慰行為が、ここまで気持ち良いものだったなど思いもしなかった。
 シーツの上に飛び散った精液の様子に茫然とする間も、垂れ下がった部分の先端から粘ついた液体が徐々に垂れ落ちてくる……

「豊科さん、お疲れさま。それにしても本当にスゴい出しっぷり。初めてのマスターベーション、そんなに気持ち良かったのかしら?」

 惚けている瑠紅に、保健教師はそっと言葉を交わす。
 つい先ほどまで恥じらっていたとは思えないほど、見事な射精ぶりについ感心せずにいられない。
 初めて自らを慰めたのがよほどご満悦だったようだと気づいて、精通を果たした感想まで尋ねてくるのだ。

「だ、だって。先生があんなに激しく弄ってくるなんて思わなかったから……きゃんっ!?」
ビクンッ!

 保健教師に返事を返そうとした矢先、瑠紅はあっけなく縮み上がってしまう。
 ずっと張り詰めていた部分を慰めてもらったお礼を返すつもりでいたのに、いきなり物音が響いてきたのだ。
 だらしなく開き切っていた両脚をとっさに重ね合わせたまま、つい慌てずにいられない。
 目の前に飛び散った精液を片付けるどころか、下半身を取り繕う余裕すら保てそうにないのだ。

コンコンコンッ。
(やだ、どうしてこんな時に……誰かが保健室なんかに来ちゃってるのよ!?)

 じっと耳元を澄ませたまま、瑠紅はおかしな緊張に苛まれてしまう。
 やっとの思いで射精をやり遂げたばかりなのに、誰かがドアをノックしてきたのだ。
 突然の来訪者に驚くあまり、つい背筋を張り詰めずにいられない。
 すぐにでも後始末しなければいけないはずなのに、まともな身動きすら取れそうになかったのだ……

「ごめんなさい、豊科さん。他の子か来ちゃったみたいだから、ちょっとだけおとなしくしててね?」
「は、はいっ……ひうぅんっ!?」
シャッ。

 慌てている瑠紅をよそに、保健教師はさりげなく言葉を交わす。
 保健室にやってきた相手を放っておくわけにもいかないので、これから出迎える準備を整えるつもりでいたのだ。
 瑠紅をベッドに匿った後、しっかりとカーテンを閉めていく。
 当分じっとしているよう、さりげなく瑠紅に言い残すのだ。

モジモジモジッ……
(どうしよう、スカートもパンツも脱ぎっ放しだし、ベッドの上もこんなに精液が飛び散っちゃってるのに……こんな格好、誰かに見られたら大変なんだから!)

 小さな声で保健教師に返事を返した後、瑠紅はひたすら押し黙ってしまう。
 息を潜めたままドアの方に意識を傾けているうちに、とんでもない事実に気づき出す……自慰行為をする直前に、保健教師の手によってスカートやショーツを脱がされたまま未だに返してもらえなかったのだ。
 丸出しの下半身をどう取り繕えば良いのか分からない中、つい焦らずにいられない。
 シーツの上に撒き散らした精液からおかしな匂いどんどん溢れ出してきて、下手をすればカーテンの外にも漏れてしまうかもしれないのだ……

「もう来ちゃったの? ほら、早く入ってきなさい」

 とんでもない窮地に立たされている瑠紅も構わず、保健教師は平然と相手を出迎える。
 ドアの向こうにいる相手に言葉を交わす間も、つい溜め息を洩らさずにいられない。
 これから自慰行為の後始末をしたり、さらに瑠紅の下半身を弄ぶつもりでいたのに、楽しみにしていた時間を思わぬ形で邪魔されるなどさすがに思いもしなかったのだ。

ガチャンッ……
「し、失礼します……」

 保健教師に誘われるまま、一人の男子生徒が保健室に足を踏み入れる。
 恐る恐る挨拶を交わす間も、つい遠慮せずにいられない。
 手招きされるまま保健教師の元へ辿り着いた後も、ひとりでに背筋をこわばらせてしまうのだ。

(やだ、柚季じゃない……今日は部活も委員会もないはずなのに、どうしてこんな時間まで残ってたのよ!?)

 こっそりとカーテンの向こう側を覗き込んだ矢先、瑠紅は思わず目を疑ってしまう。
 聞き覚えのある声や背丈の低さ、他の男子と比べてさらさらしている明るい髪など、どう見てもクラスメートの永峰 柚季としか思わなかった。
 どうして柚季が放課後になっても学校に居残って、寄りにも寄って保健室にやってきてしまったのかと困惑せずにいられない。
 顔見知りの相手に戸惑いながら、当分はベッドの内側で見守っているしかないのだ……

「いらっしゃい、永峰くん。もう待ち切れないはずでしょ、もう着替えちゃって大丈夫よ……?」

 思い悩んでいる瑠紅をよそに、保健教師は平然と柚季を保健室の中へと引き入れる。
 あらかじめ約束していたとおりに、放課後にやってきた柚季を相手に大切な用事を果たすつもりでいたのだ。
 すぐ準備に取り掛かるよう、その場に佇んでいる柚季へと口にする。

「は、はい。すぐ着替えちゃいますね……んんっ!」
スルスルスルッ……

 保健教師に言われるまま、柚季は制服のボタンへと手を掛ける。
 返事を返した後、目の前にいる保健教師に見せつけるように学ランとワイシャツを脱ぎ去って、さらにはズボンまで下ろしてしまう。
 露わになった肌へと間近から視線を向けられて、つい照れずにいられない。
 自ら下着姿を見せつけたまま、脱ぎ立ての制服を保健教師にそっと預けていたのだ。

(やだ……あれってブラじゃない! それに女物のパンツまで穿いちゃって……柚季ってば、一体どうしてこんな滑降しちゃってるの!?)

 あまりに予想外な柚季の下着姿に、瑠紅は思わず目を疑ってしまう。
 胸元だけを覆っている代物など、どう見てもスポーツブラ以外に考えられそうになかった……さらには下も女物のショーツなどを穿いていたのだ。
 女子のような下着をどうして柚季が身に着けてしまっているのか、つい茫然とせずにいられない。
 柚季の事情を何としても確かめようと、声が決して洩れないよう気を配りながらカーテン越しに二人の動向を見届けるしかなかった。

「じゅ、準備できました……あの、先生? あそこのベッド、誰かいるんですか?」

 女の子のような下着姿をさらけ出したまま、柚季は思い掛けない質問をぶつける。
 何気なく周囲を振り向くと、何故かベッドのカーテンが閉まっているのに気づいたのだ。
 もしかしたらはしたない格好を自分達以外の誰かに見られているかもしれないと思うだけで、つい戸惑わずにいられない。

ムワッ……!
(お願いだから、それ以上こっちになんて来ないで……! このままじゃ柚季に、おかしな格好を見られちゃう!?)

 柚季が口にした言葉の内容に、瑠紅はますます追い詰められる。
 ベッドの奥に潜んでいる自分自身の存在を、まさか柚季に見抜かれてしまうなど思いもしなかった。
 とっさにカーテンから身を引いた後も、つい焦らずにいられない……ベッドに篭もっている精液の匂いを、もしかしたら外にいる柚季に嗅がれているかも分からないのだ。
 いつ自分の存在を気づかれるか分からない中、はしたない格好をもし見られてしまえばどんな反応を向けられてしまうか、考えることすらためらわずにいられない……

「あら、気づいちゃった? 永峰くんもだいぶ『ペット』らしく成長したみたいだから、新しい子を飼うことにしたのよ。とっても恥ずかしがり屋だから、あそこで見学してもらってるの……ほら、永峰くん。ちゃんと自己紹介なさい?」

 窮地に立たされている瑠紅を庇うために、保健教師がさりげなく割り込んでくる。
 カーテンの中を気にしている柚季を引き止めながら、とんでもない言葉を口走る……柚季と同じように新しい子を飼うことになったので、ベッドの奥で見学させていると教え込む。
 ついには先輩ペットとして自己紹介を果たすよう、平然と柚季に言いつけるのだ。

「わ、分かりました……あうぅっ」
ヨタヨタヨタッ……

 保健教師に命じられるまま、柚季はカーテンの方へと歩き出す。
 ベッドの前に立ち尽くしている間も、つい縮み上がらずにいられない。
 横にいる保健教師だけでなく、ベッドに潜んでいる相手からどんな視線を向けられているのか、考えるだけで落ち着きを失ってしまう。
 ずっと隠し続けていた下着姿を人目に晒すのが恥ずかしい反面、別の感情が胸の奥底から沸々と湧き上がってくる。

(柚季ってば、おかしな格好なんて見せてきちゃって。これから何をするつもりなんだろう? それに先生が言ってた『ペット』って、一体どう言うことなの……?)

 女の子の下着に身を包んでいる柚季の姿を、瑠紅は固唾を飲んで見届ける。
 教室で過ごしている時とは明らかに違う様子に、つい注目せずにいられない……ずっと頬を赤くしたまま瞳まで潤ませて、まるで何かを追い求めているような表情だった。
 これから柚季が何をするつもりなのか、つい気になってたまらない。
 一体どんな方法で自己紹介をするつもりなのか、保健教師とどんな関係を築いているのか、まだ全容を掴めそうにないのだ……

「……は、初めまして。ボク、永峰 柚季って言います。こんな風に、女の子の下着を身に着けるのが趣味で……うぅっ!?」
フルフルフルッ……

 カーテンの向こう側に潜んでいる瑠紅に、柚季は恐る恐る自己紹介を始める。
 朝からずっと身に着けていた下着姿を晒したまま、とんでもない告白を口走る……学校で過ごしている間も、普段からこっそり女装を楽しんでいると自ら明かしていたのだ。
 はしたない本心を打ち明けた後、つい言葉を詰まらせずにいられない。
 決して誰にも言えなかった事実を、見ず知らずの相手に聞かせてしまったのだ。

「ふふっ、その調子よ。女の子の下着を着せられてどれだけ嬉しいのか、ちゃんと見せてあげなさい?」

 俯きっ放しの柚季に、保健教師はさらに言いつけを始める。
 こっそりと女装を続けるうちにどれほど興奮しているか、カーテンの向こうにいる相手にしっかり見せつけるよう言い放つ。
 視線を泳がせながら恥じらっている一方、薄手の生地越しにしっかりと盛り上がっている部分を決して見過ごせそうになかった。

「は、はい。ちょっと待っててください……あひぃんっ!?」
シュルシュルッ、プルンッ!

 保健教師に言われるまま、瑠紅はさらにはしたない格好をさらけ出してしまう。
 ショーツを手に掛けると太股の辺りまで下ろすと、勃起した逸物がすぐに飛び出してくる。
 今にもはち切れそうなほど膨張している部分へと向けられる、保健教師の視線をつい意識せずにいられない。
 剥き出しになった部分の形状をどう相手に見られているのか気になるあまり、ひとりでに腰をくねらせてしまうのだ。

(うわぁ……これが柚季のオチンチンなんだ。私のと比べるとちょっと小さいみたいだけど、きっとエッチな気分になっちゃってるんだよね……?)

 自ら差し出してきた柚季の逸物に、瑠紅は思わず視線を奪われてしまう。
 思春期を迎えてから初めて目にした異性の股間に、ただならぬ興味を惹かれていたのだ……自分のものと比べて控えめな長さや、根元にぶら下がっている袋みたいな部分の形状が物珍しくてたまらない。
 どうやら先ほどの自分と同じように興奮し切っているらしく、柚季の下半身もしっかりと勃起を起こしていた。
 ずっと顔を赤くしたまま、柚季が次にどんな姿を拝ませてくれるのかと期待せずにいられない……

「ふふっ、こんなに大きくなっちゃって。もう身体が出来上がっちゃってるみたいね……ほら、永峰くん。どんな風にオナニーしちゃってるのか、しっかり見せてあげなさい?」

 しっかりと起き上がった逸物を観察しながら、保健教師は次の言いつけを始める。
 あまり我慢も出来そうにないようなので、すぐに自慰行為を始めるよう言い放つ。
 朝から女の子の下着を着たまま学校で過ごすうちに、どれだけ柚季がいやらしい気持ちを募らせていたのかをしっかりと瑠紅に見せつけるつもりでいたのだ。

「わ、分かりました……はぁっ、はぁっ、はぁっ!」
シュコッ、シュコッ、シュコッ……

 保健教師に命じられるまま、柚季はとんでもない行為を繰り広げてしまう。
 恐る恐る返事を返しながら下半身に手を伸ばして、逸物の胴体部分をしっかりと握り締めていたのだ。
 堅くなった部分をしごきながら、つい喘がずにいられない。
 ついには自慰行為の瞬間まで人目にさらけ出してしまったと思うだけで、さらなる興奮が全身を駆け巡ってくるのだ。

「もう、オチンチンばかりじゃ満足できないはずでしょ? ちゃんと空いてる手も使いなさい?」

 息を切らしている柚季へと、保健教師はさらなる忠告を始める。
 逸物を弄る以外の、普段どおりの方法で自らを慰めるよう言い放つ。
 これから柚季が演じてしまう行為によって、カーテンの向こう側にいる瑠紅がどれほど驚いてしまうか、つい興味をそそられずにいられない。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……ひうぅんっ!?」
ムニュムニュッ、ジュププッ。

 保健教師の言いつけどおりに、柚季はおかしな行動を引き起こしてしまう。
 空いている方の手を顔に近づけた後、指の先を軽く舐め回して、お尻の谷間をこじ開けながら肛門に指を突き刺す。
 敏感な器官へと押し寄せる刺激のせいで、つい身を捩らせずにいられない。
 尻穴から続々と侵入してくる異物の感触に何度も悶えながら、さらに手元へ力を込めるうちに、押し広がった部分が次々と指を飲み込んでしまうのだ。

「は、はひぃんっ……お尻も、すっごく気持ち良くってたまらないよぉっ……!」
グニュッ、グッニュ、ヌチュヌチュッ!



 指の根本まで肛門へと突っ込んだまま、柚季は夢中になって自慰行為を続けていた。
 ひとりでに跳ね上がる部分を何度もしごきながら、指先を使って腸内をかき回す。
 肛門を擦りつけたり、腸壁を撫で回す感触があまりに心地よくてたまらない。
 ついには全身の火照りに任せて、どれだけ尻穴で感じているのかを嬉しそうに語り出す。

「ふふっ。それにしても永峰くんって、本当にお尻の穴を弄るのが大好きなのね……どうして男の子なのに、お尻をかき回すのが好きになっちゃったのか。ちゃんとこの子に聞かせてあげなさい?」

 すっかり興奮し切っている柚季の様子を、保健教師はじっくりと見据えていた。
 逸物をしごくだけでは飽き足らず、尻穴に自ら指を突っ込んでいる様子など見ているだけで面白くてたまらない。
 さらに柚季の気持ちを揺さぶろうと、おかしな質問をぶつける。
 どうして自慰行為の時に肛門まで弄ってしまうのか、目の前に潜んでいる相手にしっかり教えるよう言い放つ。

「わ、分かりましたぁ……ボク、女の子みたいになりたくて。毎日特訓してるんですぅ……おっぱいを揉んだり、ブラをつけてみたり。お尻の穴でオチンチンを入れられるようにぃ、んくぅっ!?」
ジュブジュブジュブッ、ゴリュゴリュッ!

 保健教師に尋ねられるまま、柚季はとんでもない告白を繰り広げていた
 女の子に憧れるあまり、気づいたらお尻の穴まで弄り回すようになってしまったと口走る。
 ブラやショーツを身に着けるだけでなく、実際に誰かに抱かれながら逸物を受け入れたいとまで思い込むようになってしまった……普通の男の子なら決してあり得ない願望に目覚めてしまったことが、あまりに照れくさくてたまらない。
 はしたない本心を打ち明ける間も、張り詰めた部分をしごいたり肛門に指を捻じ込む行為を少しも止められそうにないのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あと少しで気持ち良くなっちゃいそぉ、きゃはぁんっ!?」
ガクガクガクッ、ビクビクビュクンッ!



 はしたない告白をやり遂げた矢先、柚季はとんでもない瞬間を迎えてしまう。
 延々と自慰行為を続けるうちに、ついに絶頂へと達してしまったのだ。
 ずっと弄り続けていた部分がひとりでに震え上がるたびに、つい喘がずにいられない。
 身体の奥底から激しい刺激が駆け巡ってきて、すぐにでも逸物の先端から飛び出しそうな勢いだったのだ。

ブビュルビュルビュルッ、ビチビチビチィッ……
(やだ、精液がどんどん出てきちゃってる! 柚季ってばお尻の穴に指まで入れちゃうほど、あんなにエッチだったなんて……!?)

 目の前に繰り広げられている現象を、瑠紅は食い入るように覗き込む。
 しっかりと張り詰めていた部分が何度も揺れ動きながら、先端から続々と白濁液が飛び出してくる……自慰行為を繰り返すうちに、ついに柚季が射精してしまったのだ。
 甲高い声を響かせながら、粘ついた液体を噴き出す様子につい圧倒せずにいられない。
 カーテン越しに柚季の様子を見つめている間も、白い飛沫が今にも顔に跳んできそうな勢いだった。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……あ、あひぃんっ」
ネチョネチョネチョッ、トロトロトロォッ……

 立て続けに射精を引き起こしながら、柚季は全身をくねらせていた。
 激しい勢いで絶頂を迎えた後も、全身を走り抜ける快感の余韻に任せて次々と精液が溢れ出してくる。
 段々と興奮が静まっていく中、つい吐息を洩らさずにいられない。
 はしたない感覚にもっと浸りたいあまりに、柔らかくなっていく逸物や尻穴を弄るのをなかなか止められそうにないのだ……

      *      *      *      *      *      *

「んっ……」
チュパッ、ヌチュッ。

 しっかりと射精をやり遂げた後、柚季は後始末へと取り掛かる。
 逸物の先端に絡みついた精液を指先で掬うと、そのまま口へと運んでしまう……女の子になり切るため、保健教師の言いつけを忠実に守っていたのだ。
 舌を絡ませるたびにおかしな味わいや匂いが口の中に広がってきて、つい胸をときめかせずにいられない。

(うわぁ……柚季ってば、自分の精液なのに、あんなに美味しそうに舐めちゃってるんだ。これじゃまるで、本当に女の子みたいじゃない……)

 あまりに異様な柚季の行動に、瑠紅は思わず目を疑ってしまう。
 自慰行為の後始末と称して、こびりついた精液を次々と舐め取っていたのだ……決して口に出来ないものを平然と舐め回している様子など、つい茫然とせずにいられない。
 柚季の様子を心配していた矢先、ひとりでに全身が火照ってくる。
 白く濁った液体で唇を濡らすほど、すっかり女の子になり切っている柚季の本性を見届けているうちに、おかしな興奮が沸々と湧き上がってくるのだ……

「永峰くん、もう身支度も済んだみたいね。今度はこの子の相手をしなきゃいけないから、そろそろ帰っちゃいなさい?」
「わ、分かりました。それじゃ失礼します……」
フラフラフラッ。

 後始末をやり遂げた柚季へと、保健教師がさりげなく言葉を交わす。
 自己紹介もちゃんと済ませたようなので、柚季をすぐに帰らせるつもりでいたのだ。
 柚季もショーツやブラの上から学ランを着込んで、そっと挨拶を交わしながら廊下へと飛び出していく。

「おまたせ。あの子も帰ったみたいだから、今度は豊科さんの相手をしてあげなくっちゃ?」
シャッ。

 柚季が保健室から立ち去ったのを見計らって、保健教師は再び瑠紅の元へと駆け寄ってくる。
 ずっと閉ざしていたカーテンを開けながら、ベッドに潜んでいた瑠紅の様子を覗き込む。
 柚季のはしたない本性をたっぷり見せつけた分、今度は瑠紅を弄ぶつもりでいたのだ。

「や、やだっ! 先生ってば、いきなり開けないでください……ひうぅんっ!?」
ピクピクピクンッ。

 いきなり近づいてきた保健教師に、瑠紅は思わず呆気に取られてしまう。
 すぐ身を取り繕うとした矢先、あっけなく口を噤んでしまう……気づいたら距離を詰められるまま、ひとりでに起き上がった部分を握り締められた後だったのだ。
 敏感な部分へと押し寄せる刺激に、つい身を捩らせずにいられない。
 普段とはあまりにかけ離れた柚季の姿にどれだけ興奮してしまったか、思わぬ形で見破られてしまったのだ。

「ふふっ……もしかして豊科さん、永峰くんのはしたない格好を見ているうちに興奮しちゃったのかしら? このままじゃ帰れそうにないみたいだし、もう一回オチンチンを触らせてもらうわね……?」

 戸惑う瑠紅も構わず、保健教師はおかしな提案を持ち掛ける。
 どうやら柚季の痴態を眺めているうちに、またしてもいやらしい感情に掻き立てられてしまったようなので、瑠紅の下半身を慰めるつもりでいたのだ。
 つい先ほどまで射精したばかりなのに、しっかりと堅くなった部分の感触につい期待せずにいられない。

「そんな、先生ってば……は、はひぃんっ!?」
ギュムッ、シュコシュコシュコッ……

 保健教師の手を少しも振り解けないうちに、瑠紅は情けない声を洩らしてしまう。
 気づいたら逸物を握り締められるまま、全体を思いっ切りしごかれてしまったのだ。
 未だにためらわずにいられない中、つい身悶えずにいられない。
 覚え立ての甘美な行為をもう一度施してもらえると思うだけで、ひとりでに胸が弾んでしまうのだ……

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