「最高級雌豚・姫華」第3話をお送りします…

最高級雌豚・姫華DLsiteで買う 最高級雌豚・姫華DMMで買う
『最高級雌豚・姫華』完成しました、全18話です。もし内容が気になったら是非お読みください。
ガラガラガラッ。
「失礼しまーす。約束の品をお届けに参りました……」

 学級会が幕を下ろした矢先、いきなり誰かが教室にやってきた。
 ドアを開けた後、二人掛かりで頼まれていた荷物を持ち運びながら、どこに下ろせばいいかと周りにいる生徒達に尋ねてくる。

「きゃんっ……!?」
ヒクヒクヒクッ。

 いきなり現れた部外者の存在に、姫華はあっけなく震え上がってしまう。
 クラスメート達の手によってとんでもない目に遭わされたばかりなのに、見ず知らずの誰かが教室に入ってくるなど思いもしなかった。
 とっさに大事な部分を覆い隠した後も、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
 制服や下着を引き剥がされるまま、教室で晒しっ放しにしている裸体などを異性に見られるような状況だけは何としても避けなければいけなかったのだ。

「もう、黄金嶋さんってば。いきなり暴れないでよ?」
「これから『家畜』になる黄金嶋さんのために、とっても大切なものを用意してあげたんだから?」
「ご苦労様でした……それじゃ早速組み立てちゃおうよ?」
ペリペリペリッ。

 慌てて逃げ込もうとする姫華をよそに、クラスメート達はすぐ応対に当たる。
 どうやら頼んでいた荷物を届いたようなので、教室の片隅に設置するよう頼み込む。
 業者が教室から出て行った後、巨大な段ボールを数人掛かりで引き剥がす。
 包装を破いている間も、未だに縮み上がっているあまりに情けない姫華の姿につい気を取られずにいられない。

(私のために用意したって……こんなに大きな荷物の中に、何が入ってるって言うの?)

 業者が立ち去った後も、姫華はさらなる不安へと掻き立てられてしまう。
 女子しかいないはずの学園に異性が入ってくるだけでも考えられないのに、もしかしたらはしたない格好を見られてしまったのかもしれないのだ……下着すら 身に着けてない上に、恥ずかしい内容の落書きまで全身に刻まれた姿などをどう相手に思われてしまったか、考えることすらためらわずにいられない。
 少しでも落ち着きを取り戻したい反面、周りにいたクラスメート達に絡まれるまま少しも逃げられそうになかった。
 教室の片隅に置かれた代物の存在が、とにかく気懸かりでたまらないのだ……

「これで包装は全部かな……うわぁ、案外大きいんだね?」
「わざわざ海外から大急ぎで取り寄せたの。檻も結構頑丈に出来てるんだから?」
「やっぱり、教室が狭くなるのがちょっと気になっちゃうかな……でも明日までの辛抱だね?」

 怖じ気づいている姫華の様子を少しも気に留めず、クラスメート達は教室に届いた荷物を取り出していた。
 何重にも包まれた段ボールを取り外すと、中から巨大な鉄柱で出来た巨大な箱が姿を見せる……想像していたよりも頑丈そうな大型犬用の檻に、つい感心せずにいられない。
 新品の檻をじっくりと見つめた後、遠くで震え上がっている姫華の方をわざわざ振り向いてくるのだ。

「ね、ねぇ……こんなものなんて教室に置いちゃって、一体どう言うつもりなの……きゃんっ!?」
カチッ。

 教室の片隅に設置させられた巨大な檻を目にするうちに、姫華はますます落ち着きを失ってしまう。
 あまりに場違いな代物まで用意させられた後、嫌な予感に苛まれずにいられなかった。
 恐る恐るクラスメート達に質問仕様とした矢先、あっけなく言葉を遮られてしまう。
 少しも返事を返してもらえないうちに、さらなる状況へと追いやられていたのだ。

グイッ。
「ほら、黄金嶋さん。ちゃんと自分の足で歩きなさい!」
「さすがに黄金嶋さんも帰るお家がなくなっちゃったら寂しいかなって思って、あらかじめ用意しておいたのよ?」
「黄金嶋さんには、これからこの檻の中で過ごしてもらうつもりなんだから?」

 小刻みに震え上がっている様子も構わず、クラスメート達は姫華にとんでもない行為をけしかける。
 金属製の首輪ごと首根っこを強引に掴んで、あらかじめ用意していたリードを繋いでいたのだ。
 リードを強引に引っ張りながら、とんでもない命令を言い放つ。
 惨めな『家畜』と成り果てた身分に合わせて、当分は檻の中で過ごすよう押し迫ってきたのだ。

「そ、そんな……本気でこんな狭い所なんかに閉じ込めちゃうつもりなの、あうぅっ!?」
ヨタヨタヨタッ。

 あまりに考えられないクラスメート達の言い分に、姫華は思わず耳を疑ってしまう。
 まるで動物園のように檻の中へ閉じ込めようとする彼女達の行動など、あまりに気持ちが受け入れられそうになかった。
 何としてもこの場から抜け出さなければいけないはずなのに、あっけなく身動きを封じられてしまう。
 強引にリードを引っ張られるまま体勢を崩した拍子に、段々と檻が近づいてくるのだ。

ガチャンッ!
「ほら、ちゃんと奥まで入って……ふふっ、黄金嶋さんにぴったりじゃない?」
「トイレ用のシートだって敷いておいたし。新品の檻、なかなか居心地が良いもんでしょう……?」
「もう鍵だって掛けちゃったし、もう絶対に外には出られないんだから?」

 細い肩をしっかりと取り押さえたまま、クラスメート達は姫華を檻の中へと閉じ込める。
 上半身を檻の中に入った後、奥まで進むよう平然と姫華に言い放つ。
 姫華の全身がしっかり収まったのを確かめると、すぐに出入り口を下ろして施錠する。
 南京錠を嵌めこんでいる間も、床に伏せたまま表情を曇らせる様子につい感心せずにいられない。

ギシギシギシッ。
「お、お願いだからここから出してってば……くうぅっ!」

 檻の中に閉じ込められた後も、姫華はひたむきに頼みごとを始める。
 周囲を取り囲んでいるクラスメート達を相手に、おかしな真似をしないよう訴えていたのだ……まるで動物のように檻の中に入れられるような状況など、あまりに気持ちが持ち堪えられそうになかった。
 少しも手を差し伸べようとしない彼女達に痺れを切らして、ついには柵を掴んだまま揺らさずにいられない。
 どんなに力を込めて揺らしても、どれだけ檻が頑丈に出来ているかを思い知らされるだけだった。

(まさか本当に……こんな場所なんかに入れっ放しにするつもりなの!?)

 檻から手を離した後も、姫華は困惑せずにいられなかった。
 いきなり『家畜』として扱われたかと思えば、ついには檻の中へと追いやられてしまった……狭い密室の中で立つことすら出来ず、四つん這いの格好を続けなければいけないのだ。
 周囲に集まっているクラスメート達から視線を浴びせられるたびに、つい縮み上がらずにいられない。
 人目に裸体をさらけ出したまま、自分が見世物にさせられている事実を否応なく意識させられる……

カチャンッ。
「リードもちゃんと結んでおいたし、これで絶対に一人だけじゃ出られないはずだよ?」
「黄金嶋さん、良かったじゃない。そんなに新しいお家が気に入ったの?」
「とりあえず明日の朝まで、そこでおとなしくしているのよ?」

 もがき続けている姫華も構わず、クラスメート達は最後の仕上げに取り掛かる。
 決して一人で檻から出られないよう、リードを柵に括りつけていたのだ。
 しっかりと準備が整えた後も唖然としている姫華に、とんでもない言いつけを始める。
 少しでも自分の立場を分かってもらうため、檻の中で一夜を過ごすよう迫ってきたのだ。

「そ、そんな……お願いだから、こんな格好のまま置いてかないでよぉ……!?」
ガチャンッ。

 クラスメート達から告げられた言葉にうろたえる間もなく、姫華はさらに落ち着きを失ってしまう。
 檻の向こう側で、彼女達が次々と鞄を握り締めたまま教室から立ち去っていたのだ。
 必死の思いで呼び止めているはずなのに、気づいたら最後の一人が教室から飛び出していく。
 全員が教室から立ち去った後、ついには一人ぼっちになってしまったのだ。

(どうしよう……本当にみんな、教室から出て行っちゃった。服だって取られちゃったし、本当に裸のまま、朝まで過ごさなきゃいけないの!?)



 物静かな教室の中で、姫華はすっかり途方に暮れていた。
 檻の中に閉じ込められたまま、外に出る術を完全に失ってしまったのだ。
 狭い空間に押し込められてまともに体勢すら変えられないまま、つい茫然とせずにいられない。
 どうやらクラスメート達に言われたとおり、本当に教室の中で一夜を過ごさなければいけないようなのだ。

「……はうぅんっ!?」
ブルブルブルッ……

 これからどうすれば良いかと思い悩んでいた矢先、姫華は別のことに段々と気を取られてしまう。
 床に伏せた格好のまま下半身をくねらせて、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
 ただでさえとんでもない目に遭って大変な中、さらなる窮地へと立たされてしまったのだ。
 とっさに全身をこわばらせた後も、なかなか身震いを止められそうにない……

ゾクゾクゾクッ。
(どうしよう……檻から出られなくて大変なのに、どうしてこんな時にオシッコしたくなっちゃうの!?)

 下半身に引き起こされた感覚に、姫華は着々と追い詰められる。
 教室の中が段々と肌寒くなってきたせいか、気づいたら尿意を催してしまったのだ。
 両脚をしっかりと重ね合わせた後も、大事な部分がひとりでに震え上がるたびに焦らずにいられない。
 ただでさえまともな身動きも取れそうにないのに、まさか下半身の欲求まで引き起こされるなど思いもしなかったのだ……

「うっ……くうぅっ!」
ギュッ……

 下半身の状態に思い悩む中、姫華はひたむきに尿意を堪える。
 どんな体勢を取れば良いかも分からない中、両脚を揃えたままじっと身をこわばらせる程度しか思いつきそうになかった。
 なるべく身動きを取らないよう気を配っている間も、つい弱音を洩らさずにいられない。
 どんなに頑張っても、さらに激しい感覚の波が着々と忍び寄ってくるのだ。

(どうしよう、このままじゃ身体が持たなくなっちゃう……でも、もし私がいるのを誰かに知られちゃったら、はしたない格好を見られちゃうかもしれないのに!?)

 我慢を続けている間も、姫華はおかしな焦りに苛まれてしまう。
 すぐにでもトイレに駆け込まなければいけないのに、頑丈な檻から出る方法が少しも思い浮かびそうになかった……はしたない格好を見られるのを恐れるあまりに、声を出して誰かの助けを借りることすらためらわずにいられない。
 刻一刻と押し迫る尿意に苦しめられる中、自らの無力さをありありと思い知らされる。
 つい先ほどまで教室にいたクラスメート達の存在が次々と脳裏をよぎってきて、ますます気持ちを揺さぶられてしまうのだ……

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んんっ!」
ピクピクピクンッ……!

 ひたむきに尿意を堪えようとしていた矢先、姫華はあっけなく取り乱してしまう。
 何とかして我慢を続けなければいけないはずなのに、何故か下半身をくねらせるのを止められなくなっていたのだ。
 とっさに体勢を整えようとする間も、つい縮み上がらずにいられない。
 まだトイレにすら辿り着けそうにない中、とんでもない窮地に立たされていたのだ。

「こ、このままじゃ本当に身体がおかしくなっちゃいそう……も、もう駄目ぇっ!?」
ガクガクガクッ、プシャアアアァァァ!



 無理な我慢を続けた挙げ句、姫華はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
 股間がひとりでに緩むのに合わせて、生温かい液体が次々と溢れ出してきたのだ。
 重ね合わせた両脚の内側を駆け抜ける感触に、つい慌てずにいられない。
 ずっと恐れていた行為を、寄りにも寄って檻の中で引き起こしてしまったのだ。

グシュグシュグシュッ。
(どうしよう、もう身体が持たなくなっちゃって……勝手にオシッコが出てきちゃってる!)

 おかしな拍子に引き起こしてしまった失禁に、姫華はあっけなく言葉を失ってしまう。
 トイレ以外の場所で二度も粗相をしでかすなど、あまりに気持ちが許せそうになかった……どんなに認めたくなくても、両脚の内側をはしたない液体が次々と這い回ってくる。
 すぐにでも大事な部分を引き締めなければいけないはずなのに、下半身の震えを少しも押さえ切れそうになかった。
 延々とオシッコを漏らし続けるうちに、あまりにだらしない身体を嫌と言うほど自覚させられていたのだ……

チョボチョボチョボッ、パタパタパタッ。
「や、やだっ! お願いだから止まってってば……ひうぅんっ!?」

 尿意に任せて排尿を続けるうちに、姫華はとんでもない事実に気づかされる。
 床に叩きつけられたオシッコの飛沫が、物静かだった教室に容赦なく響き渡ってくる……次々と耳に飛び込んでくるたびに、つい焦らずにいられない。
 はしたない水音をもし誰かに聞かれてしまえば、おかしな格好で失禁している事実を見られてしまうかも分からなかった。
 どう誤魔化せば良いかも分からない中、オシッコの勢いを少しも止められず、さらに滝のように溢れ出してくる。

カクカクカクッ、チョロチョロチョロッ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひうぅんっ!?」

 なかなか途切れないオシッコの勢いに戸惑っていた矢先、姫華はさらに落ち着きを失ってしまう。
 おかしな水音を次々と立てるうちに、さらなる事態が押し寄せてきたのだ。
 とっさに姿勢を変えている間も、つい両脚を震わせずにいられない。
 狭い檻から少しも逃げられない中、おかしな悲鳴まで洩らしてしまう。

ジュクジュクジュクッ、ピチャピチャピチャッ……
「い、嫌っ! これ以上こっちに来ないで……!」

 徐々に迫ってくる感触に、姫華はあっけなく気を取られてしまう。
 漏らしたオシッコが檻の底へと溜まっていき、気づいたら膝を浸し始めていたのだ。
 気づいたら膝だけでなくつま先まで濡らしていく状況に、ついうろたえずにいられない。
 ただでさえ失禁を止められなくて大変な中、垂れ流したオシッコを自ら浴びる羽目になるなど考えられない事態だった。

チョボチョボチョボッ、チャプンッ。
(どうしよう、このままじゃ檻の中がオシッコで一杯になっちゃうのに……どうして全然止まってくれないの!?)

 脚が汚れるのを嫌がっている間も、姫華は少しも排尿を止められそうになかった。
 尿意に任せて股間からオシッコが飛び出してきて、檻の底に次々と溜まっていく。
 気づいたら両脚だけでなく、手の平の方にも薄黄色い液体が迫ってくる。
 ひとりでに震え上がる下半身を堪えるのも大変な中、どう体勢を保てば良いかを少しも思いつきそうになかった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……うぅっ!?」
ムワッ……

 延々とオシッコを垂れ流すうちに、姫華はやっとの思いで排尿を止めることが出来た。
 尿意が静まっていく間も、つい縮み上がらずにいられない……気づいたら閉じ込められている檻の中全体に、はしたない液体を行き渡らせた後だったのだ。
 ずっと苦しめられていた感覚に代わって、別の不愉快な状況が覆い被さってくる。
 とっさに顔を逸らした後も、ついむせ返らずにいられない。

(どうしよう、さっき漏らしちゃったオシッコがこんなに広がっちゃってる……ただでさえ臭くてたまらないのに、本当にこんな場所で寝なきゃいけないなんて……!)

 周囲に続々と漂ってくる臭いの存在に、姫華はさらに困り果ててしまう。
 鼻を刺すような悪臭など、どう考えても漏らしたオシッコ以外に考えられそうになかった。
 顔を背けているはずなのに、容赦なく鼻の中に忍び寄ってくる。
 少しも避けようのない異臭を嗅いだまま、本当に一晩中檻の中で過ごさなければいけないのか、考えるだけで憂鬱でたまらない……

      *      *      *      *      *      *

ガラガラガラッ。
「おはよう、黄金嶋さん。ちゃんとおとなしくしてた?」

 翌日の朝早く、クラスメート達は次々と教室に顔を見せてくる。
 ちゃんと檻の中で無事に過ごしているかさすがに気になっていたので、姫華の様子を確かめるつもりでいたのだ。
 檻の中で蠢く様子に気づいて、さりげなく言葉を投げ掛けてくる。

「……ひぃっ!?」
カクカクカクッ。

 いきなり現れたクラスメート達の存在に、姫華はすっかり慌ててしまう。
 教室のドアが開く物音に驚くあまり、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない。
 教室の中で一夜を過ごすうちに、決して誰にも見せられないような格好を作り上げてしまったのだ。
 この場から抜け出すどころか体勢すら少しも変えられない中、奥の方に引っ込むだけで精一杯だった。

「もう、黄金嶋さんってば。そんなに驚かなくったっていいじゃない?」
「黄金嶋さんがちゃんと檻の中で過ごせたか、お家に戻った後もずっと気になってたんだから?」
「どうやら、ちゃんと檻の中でおとなしくしてたみたいだね……」

 脅え切っている様子も構わず、クラスメート達は続々と集まってくる。
 たった一日教室の中で置き去りにするだけで、ここまで臆病になってしまうなどさすがに思いもしなかった。
 少しでも落ち着いてもらおうと、さりげなく姫華に話しかけてくる。

「い、嫌っ! お願いだから見ないでってば……!」
モジモジモジッ。

 クラスメート達から次々と向けられる視線に、姫華はさらに困り果ててしまう。
 檻の中で過ごすうちに作り上げてしまった、はしたない格好など決して誰にも見られたくなかった。
 片隅の方に引っ込んだ後、つい縮み上がらずにいられない。
 どんなに取り繕おうとしても、一晩の間に垂れ流した代物だけは決して誤魔化せそうになかったのだ。

「ねぇ見てよ。黄金嶋さんってば……こんなにオシッコを漏らしちゃったみたいだよ?」
「どれどれ……うわぁ、たった一晩でもう持たなくなっちゃうなんて。さすがに掃除も手間掛かっちゃうかもしれないね?」
「このままじゃ教室まで臭いまんまだし、すぐ片づけちゃおうよ?」

 姫華の様子を覗き込むうちに、クラスメート達はある事実に気づきだす。
 薄黄色く汚れているペット用トイレシートを見つめるうちに、鼻を曲げるような異臭まで漂ってくる。
 どうして姫華が異常に脅え切っているのか、とんでもない形で思い知らされていたのだ……どうやら一晩過ごすうちにオシッコを漏らしてしまい、檻の中を派手に汚してしまったらしいのだ。
 充満している臭いだけでなく、ついには床に滲んでいる汚れまで指差しながら面白半分に檻の中を覗き込んでくる。

「う、うぅっ……ぐすっ。えうぅっ……!?」
ヒクヒクヒクッ。

 次々と浴びせられる視線や言葉にうろたえるあまり、姫華はついに取り乱してしまう。
 両手で顔を覆ったまま、感情のままに泣き崩れていたのだ。
 教室で一夜を過ごす間に引き起こした粗相を、ついにクラスメート達に見つかってしまった……あまりに恥ずべき事態など、あまりに嘆かずにいられなかった。
 申し訳ない気持ちに苛まれる反面、久々に顔を合わせた彼女達が恋しくてたまらないあまりに、少しも涙を止められそうにないのだ……

最高級雌豚・姫華DLsiteで買う 最高級雌豚・姫華DMMで買う
『最高級雌豚・姫華』完成しました、全18話です。もし内容が気になったら是非お読みください。