「アイドルスレイブ!」第2話をお送りします…

アイドルスレイブ!
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アイドルスレイブ!
「瑠奈、そろそろ出番だ。すぐ向かってもらえないか?」

 控え室にいる瑠奈へと、マネージャーはさりげなく言葉を投げ掛ける。
 しっかりと着替えも済ませたようなので、これから控えているイベントへ向かわせるつもりでいたのだ。

「マネージャー、ホントにみんなの前で……あんな恥ずかしいことを始めないといけないんですか……!?」
フルフルフルッ……

 恐る恐るマネージャーへ返事を返す間も、瑠奈は思わず声を震わせてしまう。
 マネージャーに言われるまま会場に連れられた後、これから数日ぶりにファン達の前へ顔を出さなければいけないのだ。
 前回のライブ中にしでかした粗相をいたずらに騒がれないかと気になってたまらない中、これから待ち受けるイベントの内容を振り替えるだけで気が引けずにいられない。

「当然じゃないか。瑠奈がライブ中にお漏らしをしたせいで、どれだけ迷惑が掛かったか分かっているのか? あれだけの不祥事をしでかしておいて、普通に謝 るだけじゃファン達だって納得しないだろう。ちゃんと反省するつもりがあるなら、しっかりとけじめをつけてくるんだ!」

 頬を震わせる瑠奈へと、マネージャーはさらに言葉をぶつける。
 無理にでも瑠奈を付き従わせようと、ライブ中に引き起こした粗相のせいで、どれだけ大勢に迷惑を掛けたかを次々と語り出す……ステージを台無しにした 上、ライブのために集まってくれたファン達の期待まで裏切った以上、無理にでも今回のイベントに出るよう、平然と瑠奈に言い張るのだ。

「わ、分かりました。今度こそ頑張ります……うぅっ!」
ヒクヒクヒクッ……

 身を乗り出してくるマネージャーへと、瑠奈はそっと返事を返す。
 マネージャーの様子を窺う間も、さらけ出した太股を震わせずにいられない。
 未だに気持ちが乗らないのに、本当におかしなイベントなどを繰り広げるつもりなのか、未だに思い悩んでいたのだ。

(ホントは私だって、こんなことしたくないのに……もうこれ以上みんなに嫌われたくないし、何とか頑張らなくっちゃ!)

 おかしな緊張に苛まれる中、瑠奈は胸の奥底で決心を固める。
 どんなに嫌でたまらなくても、アイドルとしての立場を取り戻すため、今回のイベントにしっかり挑まなければいけなかった。
 すでに衣装にも着替えた後、また数日前のような失態を招かないよう、自分なりに気持ちを奮い立たせるだけで精一杯なのだ……

      *      *      *      *      *      *

「こんな場所に呼び出して……瑠奈ちゃん、これから何をするつもりなんだろう?」
「とりあえずチケットが無駄にならずに済んだけど……もしかして、ライブの続きでもやるつもりなのかな?」
「さすがにこんな場所じゃ歌わないんじゃない? ライブ中のお漏らしを俺達に謝るつもりらしいけど……あっ、瑠奈ちゃんだ!」

 会場に用意された舞台の前へ集まったまま、ファン達は思い思いに噂を始める。
 ステージの上で粗相をしでかした後、いきなりライブを中断してしまった瑠奈と会えると聞かされて、会場へと脚を運んでいたのだ。
 ライブの半券を握り締めたまま、今か今かと待ち構えていた矢先、不意に姿を見せた瑠奈の姿に気づいて、つい視線を吸い寄せられずにいられない。

「み、みんな。ちゃんと来てくれてありがとう……くうぅっ!」
モジモジモジッ……

 ファン達から浴びせられる注目に戸惑いながら、瑠奈は恐る恐る舞台へと歩き出す。
 どう言葉を切り出せば良いかも分からない中、つい声を震わせずにいられない。
 数日ぶりに顔を合わせた彼らにどんな反応を向けられるのか不安なあまり、上手く視線を合わせられそうになかったのだ。

(あの時のオモラシ、やっぱり……みんな覚えちゃってるよね。あんなことがあったばかりだし、みんなの前に出るだけでも恥ずかしいのに。ホントにこんなことまでやらないといけないの……!?)

 舞台へと立ち尽くしたまま、瑠奈は思わず肩を縮ませてしまう。
 久しぶりに大勢の前へと姿を見せた後も視線を落としたまま、なかなか彼らの表情を窺えそうになかったのだ。
 未だに緊張が解れない中、これから繰り広げないといけないイベントにも困惑せずにいられない。
 交流会の場を利用して、ライブ中に粗相をしでかしたお詫びをファン達の前でやり遂げなければいけないのだ……

「全員、集まってきてくれたみたいだな……それじゃ瑠奈、みんなもお待ちかねなんだ。すぐ準備してもらえないか?」

 戸惑う瑠奈も構わず、マネージャーは平然と言葉を切り出す。
 すでに舞台も整ったので、すぐにファン達との交流会を始めるよう瑠奈へ詰め寄るのだ。

「ま、マネージャー……わ、分かりました。んんっ!」
フルンッ。

 マネージャーに言われるまま、瑠奈はおかしな行動を取ってしまう。
 恐る恐る返事を返すと後ろを振り返って、何とファン達へとお尻を向けていたのだ。
 思い切って腰を突き出した後も、はしたない格好を意識させられて、つい太股を震わせずにいられない。

「あれ、瑠奈ちゃんってば。いきなり後ろなんて向いちゃって、一体どうしちゃったんだろ?」
「なかなか可愛らしいお尻だよね、ブルマまで穿いてきちゃって……でも、一体どう言うつもりなんだろうな?」
「まさか瑠奈ちゃんのお尻が、こんなに可愛らしいなんて思わなかったよ……まさか、自慢のお尻を見せつけるだけで終わらせるわけじゃないよね?」

 思いも寄らない瑠奈の行動に、ファン達は思わず頭を捻ってしまう。
 体操着姿のまま現れたかと思えば、舞台に佇んだまま身体の向きを変えて、いきなりお尻を差し出してきたのだ。
 紺色のブルマに包まれたお尻の丸みを見つめたまま、まるで何かを待ち構えているような仕草に視線を吸い寄せられずにいられない。

「皆様、わざわざこの場へお集まり下さって誠にありがとうございます。少々驚かれたかもしれませんので、これから事情を説明したいと思います……皆様もご 存じのとおり、瑠奈は寄りにも寄って数日前のライブ中に皆様の前で粗相をしでかしてしまいました。アイドルとしてあるまじき不祥事を働いたせいでライブを 中断する羽目になってしまい、本当に申し訳ございません。お楽しみにされていた方もがっかりされた方も少なくないでしょう……そこで、これから瑠奈が身体 を張ってお詫びをしたいそうです。ほら、瑠奈も自分からみんなに頼むんだ!」

 騒ぎ立てるファン達へと、マネージャーはすぐに言葉を語り出す。
 ライブ中に粗相をしでかした責任を、これから瑠奈に取らせるつもりでいたのだ。
 ずっと黙っている彼らの様子をじっくりと見据えた上で、今度は自分から頼み込むよう、さりげなく瑠奈へと話を振ってくる。

「は、はいっ……あの時はオモラシしちゃってホントにごめんなさい。こんな年にもなってオモラシが止められない、アイドル失格な私のために……みんなの手でオシオキして下さいっ!」
ヒクヒクヒクッ。

 マネージャーに言われるまま、瑠奈はとんでもない頼みごとを口にする。
 アイドルとして考えられない不手際を働いてしまった自分自身を躾けるため、何と自分のお尻を叩いて欲しいと訴えていたのだ。
 勢いに任せて言い切った後も、ファン達からどう思われるかと考えるだけで、突き出したお尻をつい震わせずにいられない。

(どうしよう、ホントにこんな恥ずかしいこと……自分からお客さんに頼んじゃってるんだ!)

 恐る恐る後ろを振り返ったまま、瑠奈はあっけなく背筋を張り詰めてしまう。
 ライブ中に引き起こした失禁を許してもらうため、集まってきたファン達にお仕置きしてもらう……アイドルとして再び活躍するための、とんでもない謝罪の方法だった。
 いくらファン達へのお詫びだと言い聞かされても、本当にこれからお尻などを叩かれないといけないのか、あまりに屈辱的な行為など、思い起こすだけで困惑せずにいられない。
 未だに気が引けずにいられない中、どんなに嫌でたまらなくても、当分は差し出したお尻を引っ込めそうにないのだ……

「る、瑠奈ちゃん……本気でそんなこと、言ってるの?」
「いきなりお仕置きって言われても、これから俺達に何をするつもりなんだろう?」
「でも、折角のライブも最後まで楽しめなかったんだ。落とし前だけはちゃんとつけてもらわないとな……?」

 思いも寄らない瑠奈の申し出に、ファン達はすっかり感心させられる。
 数日前にしでかした粗相へのお詫びと称して、まさか差し出したお尻を叩くことになるなど思いもしなかった。
 未だに耳を疑わずにいられない内容にもかかわらず、紺色の生地に包まれたお尻や、挑発的な仕草などを目にするだけで、つい興奮せずにいられないのだ。

「皆様にはこれから、瑠奈へのお仕置きとしてお尻を叩いてもらいたいと思います。題して『オモラシしてごめんなさい・お仕置き会』を繰り広げるつもりなの で、皆様も何卒、瑠奈を応援するためにお手を拝借していただけませんでしょうか? あまりお尻を痛めても困るので、一人一発でお願いいたします」

 瑠奈が自分から頼み込んだ後、マネージャーは改めて説明を挟むことにした。
 これから交流会の場を利用して、瑠奈へのお仕置きを執り行いたいと、平然とファン達に持ち掛けてくるのだ。

「ほ、本当に瑠奈ちゃんを……俺達の手で、お仕置きしちゃっても構わないのか?」
「なるほど……そのためにブルマなんて穿いてきたんだな? ライブの途中でいなくなっちゃって寂しかったし、たっぷり瑠奈ちゃんを可愛がってやらなくっちゃ!」
「言うなれば俺達が瑠奈ちゃんの親代わりみたいなもんなんだから、絶対に手加減なんてできないよな?」

 マネージャーの言葉に耳を傾けるまま、ファン達は行列を作っていた。
 列に並ぶ間も、紺色の生地に包まれた瑠奈のお尻を目にするだけで、おかしな期待が次々と湧き上がってくる。
 自分達の手で瑠奈のお尻へのお仕置きを執り行える、絶好のチャンスを逃したくなかったのだ。

「は、はいっ。しっかりと反省しますので、よろしくお願いします……はぐうぅっ!?」
バシンッ!

 立ち並ぶファン達を待ち構えていた矢先、瑠奈は情けない悲鳴を張り上げてしまう。
 マネージャーが取り仕切る形で、差し出したお尻をついに叩かれてしまったのだ。
 周囲に小気味良い物音が響くのに合わせて、つい両膝を崩さずにいられない。
 ブルマ越しに思いっ切り平手を浴びせられた衝撃を思い知らされるあまり、なかなか身震いが止められそうにないのだ。

ジリジリジリッ……
(い、いくら何でも……こんなに激しくお尻をぶってきちゃうなんて。 いくら何でもみんなに叩かれるまで、お尻が持たなくなっちゃうよぉ!?)

 いきなりお尻を打ちつけられた刺激に、瑠奈はあっけなく気持ちを揺さぶられてしまう。
 小さな頃に母親から何度か受けたようなお仕置きなどを、思春期の身になった今でも仕向けられていたのだ。
 たった一発の平手が、とにかくお尻に響いてたまらなかった。
 激しい痛みと辱めを思い知らされた後も、これから大勢のファン達を相手に、本当に『お仕置き会』などを続けないといけないのか、つい焦らずにいられないのだ……

「さすがに痛かったかな……ごめんね、瑠奈ちゃん」
「でも、これくらいキツくないとお仕置きにならないもんね……ふふっ。みんなに叩かれるうちに、瑠奈ちゃんのお尻がどこまで腫れちゃうかな?」
「よーし。今度は俺の手で、キツい一発を瑠奈ちゃんのお尻に食らわせてやろうかな?」

 太股をくねらせながら身を縮ませる瑠奈の仕草に、ファン達はすっかり夢中にさせられていた。
 俯いた顔をなかなか起こそうとしない様子を気にしながら、わざわざブルマ姿に着替えてまで、自分達にお仕置きされるのを心待ちにしている瑠奈のために、平手を使って幾らでも躾けてしまおうと思い込む。

「そ、そんなぁ……あくうぅっ!?」
ビチンッ!

 またしても浴びせられた平手に、瑠奈はあっけなく喘いでしまう。
 おかしな気配を感じて、恐る恐る後ろを振り返った途端、高々と振りかざしている片腕が目に飛び込んできた……とっさに顔を背けた途端、突き出したお尻に激しい衝撃を浴びせられていたのだ。
 激しい痛みに屈するまま、つい背筋を跳ね上がらせずにいられない。
 いくら数日前の事件を反省するためだとしても、ここまで身体を痛めつけられる羽目になるなど思いもしなかったのだ。

「ふぅっ……瑠奈ちゃんのお尻、スベスベしててとっても柔らかかったな?」
「こんなに人数もいるんだし、あんまり叩き過ぎちゃ可哀想だろう……ふふっ、瑠奈ちゃんのお尻ってどんな感じなのかな。すっごくドキドキしてきちゃった?」
「たった一回しか触れないんだから、瑠奈ちゃんのお尻をたっぷりと楽しまなくっちゃ……!」

 弱々しい悲鳴を上げる瑠奈の姿に、ファン達はますます興味をそそられていた。
 どうやらお仕置きが堪えているようだと気づいて、つい胸を躍らせずにいられない。
 思っていた以上に触り心地の良かったお尻の丸みや、今にも泣き出しそうな表情など、いつまで眺めていても飽きそうにないのだ。

「きゃ、きゃうぅんっ……!」
バチンッ!

 またしても浴びせられた平手によって、瑠奈はおかしな身悶えを引き起こしてしまう。
 太い腕によって繰り出される一撃が、お尻だけでなく太股の辺りにも響いてくるのだ。
 激しい痛みを思い知らされる、つい腰を引っ込めずにいられない。
 まだお仕置きを繰り広げないといけない中、すぐに体勢を整えなければいけないはずなのに、なかなかお尻を持ち上げられそうにないのだ。

ヒクヒクヒクッ、フルフルフルッ……
(どうしよう、これ以上お尻を痛めつけられちゃったら……身体がおかしくなっちゃうよぉっ!?)

 気づいたら体内で引き起こされている状態に、瑠奈はすっかり困り果ててしまう。
 何度もお尻を叩かれたせいか、疼くような感覚が身体の内側を駆け巡ってくるのだ。
 ひとりでに下半身が震え上がる様子など、つい不安でたまらない。
 お仕置きと称してこれ以上お尻を叩かれてしまえば、どんな事態を招いてしまうか、どんなに考えても分かりそうにないのだ……

「それじゃ行くよ、瑠奈ちゃん。覚悟しておいてね……えいっ!」

 瑠奈の戸惑いを少しも気にせず、ファン達は夢中になってお仕置きの準備に取り掛かっていた。
 ついに自分の番が回ってきたので、瑠奈の前に立ちはだかったまま、平然と平手を構えて見せる。
 表面が震え上がっている太股を見つめながら、紺色の生地に包まれたお尻の丸みへと、しっかりと狙いを定めていたのだ……

「ちょ、ちょっと待って……くひいぃんっ!」
ビシィッ!

 弱音を洩らそうとした途端、瑠奈はあっけなく言葉を遮られてしまう。
 ほんの少しだけお仕置きを止めてもらいたかったのに、またしてもお尻を叩かれてしまったのだ。
 高く振り上がった平手を思いっ切りお尻に浴びせられた途端、つい悲鳴を張り上げずにいられない。
 激しい物音と同時に、激しい痛みが一気に全身を駆け巡ってくるのだ……

プシュッ、チョロチョロチョロッ……
(やだ、いきなりお股が緩んじゃって……どうして勝手にオシッコが出てきちゃうのよぉっ!)

 激しい刺激に耐え兼ねて、瑠奈はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
 お尻を叩かれる衝撃とともに、ひとりでに股間が緩んでしまったのだ……大事な部分に濡れた感触が段々と広がるのに気づいて、つい驚かずにいられない。
 生温かい液体など、どう考えてもオシッコ以外に考えられそうになかった。
 どうしてお尻を叩かれるうちにお漏らしをしでかしてしまったのか、どんなに考えても理由など掴めそうにないのだ……

「や、やだぁっ。もう出ないでってばぁ……あうぅっ!?」
ショワショワショワッ、グシュグシュグシュッ。

 思わぬ拍子にしでかした失禁のせいで、瑠奈はすっかり取り乱してしまう。
 これ以上の失態を招かないためにも、はしたない液体の勢いを遮らなければいけないはずなのに、どんなに頑張っても下半身を引き締められそうにないのだ。
 股間だけでなくお尻の方にも濡れた感触が行き渡ったかと思えば、ついにはショーツの裾部分から零れ出そうとするのに気づいて、つい焦らずにいられない。
 泣き言を洩らしながら腰を引いている間も、股間から溢れ出たオシッコが、脚の付け根から太股へ次々と伝ってくるのだ。

ジュクジュクジュクッ、ピチャピチャピチャッ。
「あれ。瑠奈ちゃんってばもしかして……またオシッコを漏らしちゃったの?」
「どんどんオシッコが垂れてきちゃって……あ~あ、もうビショ濡れになっちゃった。さすがにお尻を叩き過ぎちゃったのかもしれないな?」
「そんなぁ、まだ俺達の番にもなってないのに……もうお仕置きを止めちゃうつもりなの?」

 思わぬ拍子に引き起こした瑠奈の失禁に、ファン達は思わず視線を奪われてしまう。
 情けない悲鳴を洩らしながらひとりでに下半身をくねらせたかと思えば、ブルマの裾部分から次々と液体を零し始めていたのだ……下半身から湧き上がる液体など、どう考えても瑠奈のオシッコ以外には考えられそうになかった。
 ついにはブルマの表面にも染みが広がりながら、液体が滲み出す様子などつい注目せずにいられない。
 自分達が散々浴びせた平手によって、瑠奈があっけなく屈する様子を見ているうちに自然と興奮をそそられてしまうのだ。

「は、はうぅっ……」
カクカクカクッ、チョボチョボチョボッ……

 しでかした粗相を面白半分に騒ぎ立てるファン達の言葉に、瑠奈はますます弱り果ててしまう。
 おかしな拍子に引き起こした失禁を恥じらう間も、はしたない格好を少しも取り繕えそうになかった。
 際限なく溢れ出るオシッコがショーツの中を駆け巡った後、ブルマの外にも飛び出して、両脚の内側に行き渡る様子まで、後ろにいるファン達にじっくりと覗かれていたのだ。
 ついには足首の方にも垂れ落ちる滴に、つい震え上がらずにいられない。

(どうしよう、お股が全然言うことを聞いてくれなくなっちゃった。お尻だってヒリヒリしてたまらないのに、どうしてみんなの前でオシッコなんて出しちゃってるの……?)

 思いも寄らない拍子に引き起こした失禁に、瑠奈は思わず言葉を失ってしまう。
 延々とお尻を叩かれるうちに、またしてもファン達のいる前でオシッコを垂れ流す羽目になるなど思いもしなかった。
 アイドルとして決して許されない不祥事を、どうして二度も招いてしまったのかと嘆かずにいられない。
 どんなに悔やんでも、おかしな身震いを少しも止められず、はしたない液体をさらに下半身へと広げてしまうのだ……

「瑠奈、こんなところでヘバってる場合じゃないぞ? お仕置きの真っ最中なのに、またオシッコを漏らしちゃったんだ。みんなも待っているようだし、悪い子はたっぷりとお仕置きしてもらわないとな?」

 派手な粗相を繰り広げている瑠奈へと、マネージャーはとんでもない欲求を突きつける。
 さりげなく耳元に顔を寄せた後、たとえ失禁をしでかした後でも構わないので、ファン達にお仕置きを頼み込むよう言い放つ。
 大量のオシッコによって下半身を浸している瑠奈の姿に、彼らがどれだけ興味を惹かれているかを知り尽くした上で、無理にでも交流会をやり遂げるつもりでいたのだ。

「あ、あうぅっ……ごめんなさい、お仕置きの途中でオモラシしちゃうなんて。瑠奈はとってもいけない子……なんです。今度こそちゃんと反省しますから、オシッコで濡れちゃったお尻で良かったら、もう一回叩いてもらえませんか……?」
ヒクヒクヒクッ、ポタポタポタッ。

 マネージャーの理不尽な言い分に戸惑いながら、瑠奈はおかしな頼みごとを始める。
 はしたない液体によって濡れ尽くした下半身を恐る恐る突き出したまま、自分からお仕置きをねだっていたのだ。
 激しい痛みの余韻がまだ残っている上に、ブルマの表面にも滲み出てしまうほどオシッコに浸ってしまった下半身を持ち上げる間も、つい気が引けずにいられない。
 しでかした失禁を周りからどう思われてしまうのか、これ以上のお尻叩きに身体が耐えられるのか心配な中、まだ沢山並んでいるファンのために、当分か下半身を捧げないといけないのだ……

アイドルスレイブ!
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