「新人OL社畜狂育」第4話をお送りいたします…



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『新人OL社畜狂育』発売しました。全24話あります。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……くうぅっ!」
ワナワナワナッ……

 やっとの思いで便意が静まった後も、果菜代と育夢は中腰のまま、決して席に腰掛けられそうになかった。
 中腰の体勢を保ったまま全身をこわばらせる間も、下半身にしつこく纏わりつく汚物の感触を否応なく思い知らされる。
 気づいたら円香に嵌められる形で、考えられない失態を食事中に招いてしまったのだ。
 恐る恐るお尻の状態を振り返るだけで、つい弱音を洩らさずにいられない……

フリフリフリッ、ネチョネチョヌチュッ。
(いくら何でも考えられないわよ……いくら研修中だって言っても、おかしなものなんて食事に入れてきて、まさか食事中にウンチなんて漏らしちゃうなんて!)

 重たく垂れ下がったお尻を抱えたまま、果菜代は陥った事態に言葉を失ってしまう。
 自分達が口にしていた食事に、まさかダイエット食品などが仕込まれているなど思いもしなかった。
 おぞましい肌触りを何度も身に受けるたびに、下半身の状態にあっけなく意識を奪われてしまう。
 食事の間に便意を呼び起こされるだけでも大変なのに、少しもトイレに行けないまま、人前で排便をしでかす事態など、未だに気持ちが受け入れられそうになかったのだ……

「あ、あうぅっ……」
モコモコモコッ、ヒクヒクヒクッ。

 果菜代と同じように背筋をこわばらせたまま、育夢も弱々しい悲鳴を洩らしてしまう。
 食べ物におかしなものを仕込まれたせいで、ひとりでに腸内が揺さぶられるまま、寄りにも寄って食事中に排便を引き起こしてしまった……気づいたら陥ってしまった事態に、すっかり茫然とさせられていたのだ。
 ほんの少し脚が震えるたびに揺れ動くほど、みっともなく垂れ下がったお尻をすぐにでも取り繕わないといけないのに、椅子に腰掛けるどころか、まともな身動きすら取れそうになかった。
 自分でも嫌でたまらない代物のせいで、どれだけ周りに不快な思いをさせているか、考える余裕すら抱けそうにないのだ……

「ふ、二人とも……もうお腹の方は落ち着いたの?」

 中腰のまま茫然としている果菜代と育夢の様子を見つめながら、廿楽はそっと心配を寄せていた。
 まさか二人も自分と同じように排便をしでかすなど、あまりに考えられない事態だった。
 椅子の下で押し潰している代物が、二人のお尻にも溜まっている様子を見つめたまま、思わず顔をこわばらせてしまう……ずっと俯いたまま、惨めそうな表情を浮かべる二人にどんな言葉を掛ければ良いのか、どんなに考えても浮かびそうにないのだ。

「それにしても不様な格好ね、十二番と十三番。まだ食事だって終わってないのに、こんなに汚いものをたっぷり出しちゃって。おかげで、だいぶお腹もすっきりしたでしょう……そのままじゃお行儀が悪いから、ちゃんと姿勢を正さないといけないわね?」

 戸惑う三人の様子をじっくりと見据えながら、円香が平然と割り込んでくる。
 大量の排泄物をお尻にぶら下げたまま震え上がる果菜代と育夢を睨みつけながら、食事のマナーがなってないと言い張った上で、すぐに席へ腰掛けるよう言い放つ。
 たとえ排便をしでかした後でも、すでに『社畜』と成り果てた彼女達に無理にでも食事を摂ってもらう必要があるのだ。

「や、やだ。お願いだから近づかないで……きゃんっ!?」
ヌチュヌチュヌチュッ、グチョッ!

 嫌な予感に苛まれる中、不意に身を寄せる円香を拒むことすらできず、果菜代は情けない悲鳴を張り上げてしまう。
 いきなり肩を掴まれたかと思えば、強引に椅子へ腰を下ろされてしまったのだ……堅い椅子に再び腰掛けた途端、つい背筋を震わせずにいられない。
 椅子に座った格好のまま、下半身に出来上がった状態を否応なく思い知らされる……

ドロドロドロッ、ネチョチョッ。
(やだ、潰れたウンチが前の方まで来ちゃってる! ただでさえお尻が気持ち悪くて大変なのに、大事な部分まで汚れちゃう!? いくら何でも、酷過ぎるじゃない!)

 椅子の下に出来上がった状況に、果菜代はあっけなく気持ちを揺さぶられてしまう。
 延々と排便をしでかしたせいで、ショーツの中にたっぷりと溜まっていた排泄物が自らの体重によって押し潰されて、ますますお尻全体に広がってきたのだ。
 固形便が次々と形を崩しながら、泥状の中身が肌に擦りつけられるたびに、つい打ち震えずにいられない。
 どれだけ下半身が汚物に塗れてしまったか、不快な肌触りから否応なく意識させられていたのだ。

「ご、ごめんなさい。お願いだから許してぇっ……ひぐうぅんっ!?」
グイッ、ヌチュチュッ!

 果菜代だけでなく、育夢も同じような行為を円香から仕向けられてしまった。
 しっかりと肩を取り押さえられるまま、強引に椅子へと座らされて、ますます下半身を汚物まみれにさせられていたのだ。
 ショーツの中で押し潰された排泄物に下半身が埋め尽くされるたびに、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
 食事中に排便をしでかすだけでも大変なのに、さらに下半身を汚される羽目になるなど、あまりに気持ちが受け入れられそうになかった。

「ど、どうして……こんな酷い真似なんてしてくるのよ! いくら何でも、こんな非常識な研修なんて聞いたことがないわよ!」
ワナワナワナッ……

 椅子から少しも立ち上がれずに困り果てた挙げ句、果菜代は感情のままに円香へと文句をぶつけていた。
 いくら研修だと言われても、あまりに理不尽な行為を立て続けに仕向けられるなど、あまりに異常な行為にしか思えそうになかった。
 円香へと非難をぶつける間も、汚れ尽くした下半身を見られたくないあまりに、つい腰が引けずにいられない。

「あなた達ってば、まだ『社畜』としての自覚を持てていないのかしら? これは今までの意識を改めるための、言うなれば通過儀礼の一つなんだから。これか らの研修も生易しいものじゃないわよ? これくらい序の口なんだから……全員が食事を食べ切るまで、ウンチまみれの下半身をきれいにできるなんて思わない ことね?」

 弱り果てている果菜代を相手に、円香はおかしな主張を始める。
 すでに社畜と化した以上、上の人間に対する口答えは許されないと言い張りながら、無理にでも食事をやり遂げるよう言い放つ。
 三人がしっかり食事を済ませない限りは、下半身の後始末すら許すつもりはないと突きつけながら『社畜』らしい振る舞いを身体に教え込むつもりでいたのだ。

「そんなぁ……ちゃ、ちゃんと食事を終わらせますから。もうおかしな真似なんてしないで……うぐぅっ」
ヒクヒクヒクッ……

 円香のおかしな言い分に戸惑いながら、三人は仕方なく食事を口にする。
 ますます不潔と化した下半身を抱えたまま、いつまでも椅子に座りっぱなしでいるわけにもいかなかったのだ。
 ひとりでに手元が震え上がる中、残っている食事を口元に運ぶ間も、なかなか手をつけられそうになかった。

グチュグチュグチュッ、ムワッ……
(漏らしちゃったウンチが、こんなに臭っちゃってる……ちゃんと食事を終わらせなきゃ、こんなニオイが身体に染み着いちゃうよぉ!?)

 無理に食事を続ける間も、三人は椅子の下に抱え込んだ状態に意識を奪われてしまう。
 排泄物に塗れた下半身を拭うために、どんなに辛くても食事をやり遂げるしかないのを分かっているのに、なかなか口元が動いてくれそうにないのだ。
 不意に鼻の中へと舞い込んでくる異臭を嗅ぐたびに、ますます食欲が削がれてしまう。
 肌にしつこく絡みつく汚物の肌触りにも気を取られるまま、なかなか食事に気持ちを向けられそうにないのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んぐっ!」
フルフルフルッ、ヒクヒクヒクッ。

 周囲に漂う悪臭やおぞましい感触に悩まされながら、三人は無理にでも食事を繰り広げていた。
 なかなか手が進まない中、強引に食事を口元に運んで、喉の中へと押し流す。
 少しでも気を抜いてしまえば、いつ手元を止めてしまうかも分からないので、無理にでも食事を摂り続けるしかなかったのだ。

「やだ、さっき出したばっかりなのに。どうしてお腹が急に……きゃうぅんっ!?」
カクカクカクッ……ブビビッ、モリュモリュモリュッ。

 延々と食事を続ける中、ついには廿楽までおかしな素振りを取ってしまう。
 ひとりでに引き起こしながら、耳障りな放屁音を立て続けに響かせていたのだ。
 嫌な予感に苛まれるまま、とっさに全身を引き締めようとしても、おかしな身震いを少しも止められそうになかった。
 何度も悲鳴を撒き散らしながら、他人を不快にさせるような物音を下半身から次々と立ててしまう。

ミチミチミチッ、グチュグチュヌヂュッ!
(どうしよう、勝手にお尻が開いちゃって……漏らしたばかりのはずなのに、まだウンチが出てきちゃうって言うの!?)

 食事中に再び引き起こした排便に、廿楽はますます気持ちを揺さぶられてしまう。
 先ほど便意に屈してしまった果菜代や育夢と同じように、食事に混ぜられたダイエット食品がついに影響を及ぼしてきたのだ……ひとりでに腸内が揺さぶられるまま、体内に残っていた排泄物が次々と押し出されてくる。
 椅子に腰掛けたまま粗相をしでかす間も、つい焦らずにいられない。
 まさか一度だけでなく二度も、人前でみっともない醜態を晒してしまうなど考えられない事態だったのだ。

「ゆ、結乃原さん。お腹、大丈夫……ですか?」

 震え上がっている廿楽へと、育夢は恐る恐る心配を寄せる。
 自分達と同じように排便を引き起こす様子など、見ているだけで不安でたまらない。
 ずっと俯いている廿楽がどんな気持ちを抱えているのか、赤く染まった顔からありありと伝わってくるのだ。

「ご、ごめんなさい。あと少しなのに、どうしても我慢できなくって……も、もうこれ以上は出ないでぇっ!?」
ビチビチビチッ、ドロドロネチョッ。

 育夢へと返事を返す間も、廿楽はなかなか排便を止められそうになかった。
 すぐに尻穴を閉ざさないといけないのに、腸内が激しく揺さぶられるまま、固形便を押し出すのを少しも遮れそうにないのだ。
 育夢から向けられる視線を目で追いながら、どれだけ失礼な格好を晒しているかを思い知らされて、つい頭を下げずにいられない。
 下半身を取り繕うどころか、肌に張りつく汚物を追い払うことすらできず、お尻と椅子の間を着々と排泄物によって埋め尽くしてしまうのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あうぅっ!」
ワナワナワナッ……

 不様な排泄音を何度も響かせるうちに、廿楽はついに便意を静めることができた。
 ずっと苦しめられてきた感覚が引いた後も、気づいたら作り上げてしまった下半身の状態を嘆かずにいられない。
 激しい便意に屈するまま、食事中にもかかわらず二度目の排便をしでかしてしまった……あまりに考えられない失態など、あまりに気持ちが受け入れられそうになかった。
 みっともない醜態を周りに晒している事実を思い知らされるあまり、あっけなく言葉を失ってしまうのだ。

「結乃原さん……もうお腹は落ち着いた?」
「あと少しで椅子から抜け出せるから、頑張って残りを食べちゃおうよ?」

 落ち着きを失っている廿楽へと、果菜代と育夢がそっと言葉を交わす。
 自分達は別に構わないので、何としても食事をやり遂げようと廿楽へと口にする。
 いつまでも下半身を不潔なままにしておけないので、無理にでも食事を済ませてすぐにでも汚物を拭い去るつもりでいたのだ。

「あ、ありがとう。こんな私なんかのために……んんっ!」
ヒクヒクヒクッ……

 果菜代や育夢に励まされるまま、廿楽は再び食事を口にする。
 不様な醜態を晒した後にもかかわらず、惨めな自分に触れ合おうとする二人のおかげで、何とか気持ちを取り戻していたのだ。
 汚物に塗れた下半身や不快な悪臭を堪えながら、何としても食事をやり遂げようと、一心不乱に口を動かしてみせる……

      *      *      *      *      *      *

「どうやら三人とも、ちゃんと食事を平らげたみたいね。もう椅子から腰を持ち上げても構わないわよ?」

 三人が食器から手を離す様子を、円香はじっくりと見据えていた。
 途中で排便を引き起こしながらも食事を食べ切ったことを褒め称えながら、もう席から立って構わないと言い放つ。
 食事にはあまりに相応しくない残り香を周囲に漂わせながら、落ち着かない様子を見せる三人に興味をそそられずにいられない。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……ひぃっ!?」
ブルブルブルッ……

 円香に言われるまま、三人は恐る恐る椅子から腰から立ち上がる。
 食事中もずっと椅子に腰掛けていたせいか、お尻に溜まった排泄物が肌に張りついて、とにかく不快でたまらなかったのだ。
 重たい腰を椅子から持ち上げる間も、つい背筋を震わせずにいられない。
 ずっと顧みないよう気を配っていた下半身の状態を、今になってありありと思い知らされていたのだ。

ドボドボドボッ、グチュグチュヌチョッ。
(やだ、こんなにお尻が汚れちゃってる……こんな汚い格好のまま、ずっと食事を摂っていたって言うの!?)

 腰を上げるたびに肌へ絡みつく汚物の感触に、三人はすっかり圧倒させられていた。
 ショーツ内に溜まった排泄物が肌から次々とこぼれ落ちながら、お尻の辺りで何度も揺れ動いて、太股の辺りにも泥状の感触が雪崩れ込んでくるのだ。
 食事中に引き起こした排便のせいで、どれだけ自分達の下半身が汚れ切っているか、おかしな形で思い知らされてしまった。
 恐る恐る下半身を見下ろすと、茶色い物体がいきなり視界に飛び込んできたので、つい視線を逸らさずにいられない。

「あ、あうぅっ……!」
モジモジモジッ……

 立ち上がったまま互いに顔を見合わせながら、三人はあっけなく言葉を失ってしまう。
 ショーツの内側だけでなく、裾部分から形を崩した固形便が続々とこぼれ出して、太股や股間の辺りにも絡みついていたのだ。
 あまりに汚らしい格好を目の当たりにさせられて、つい目のやり場に困ってしまう。
 他の二人と同じように、自分の下半身も汚物に塗れている事実を痛感させられた後、どう相手に言葉を掛ければ良いかも思い浮かびそうにないのだ。

「ちゃ、ちゃんと食事も済ませましたから……脚を繋いでいるこれ、もう解いてもらえませんか?」

 おかしな焦りに苛まれるまま、廿楽は恐る恐る円香へと訴えを始める。
 約束どおりに食事をやり遂げたので、椅子に括りつけられた足枷をすぐにでも外して欲しいと頼み込む。
 一刻も早くテーブルから離れて、決して人前に見せられないような格好を何としても取り繕わなければいけないのだ。

「ねぇ、どうして椅子から逃がしてくれないのよ。無理して食事も食べ切ったんだし、すぐにお尻をきれいにしなきゃいけないんだから……!」
フルフルフルッ……

 やっとの思いで食事を食べ切ったはずなのに、未だにテーブルから離れられない状況に果菜代は焦り出してしまう。
 すぐにでも下半身の汚物を洗い流すつもりでいたのに、円香が未だに目の前へと立ちはだかったまま、なかなか足枷を解こうとしないのだ。
 研修と称して理不尽な目に遭わされるだけでも辛くてたまらない中、少しも約束を果たそうとしない円香の様子など、見ているだけで苛立たずにいられない。

「もしかしてあなた達、こんな程度で音を上げちゃってるの? さっきも言ったはずだけど、こんな程度なんて小手調べなんだから。しっかりと私を見習ってもらわないと困るわね」

 落ち着きを失っている三人を相手に、円香は思いも寄らない事実を言い放つ。
 感情のままに騒ぎ立てる果菜代をなだめながら、どんなに常識では考えられない行為でも『社畜』として大事な研修の一つだと諭した上で、自分と同じように研修をやり遂げるよう口にする。
 研修を嫌がる彼女達を黙らせようと、とっておきの姿を披露するつもりでいたのだ。

「えっ……それって、どう言う意味なんですか?」

 円香の不可解な言葉に、三人とも思わず耳を疑ってしまう。
 不意に円香が口にした事実に、思わず圧倒させられていた……どうやら円香が言うには、自分達より先に『社畜研修』を受けた身らしいのだ。
 これから円香がどんな姿を見せるつもりなのか、つい戸惑わずにいられない。

「そう言えば、ちゃんと自己紹介を済ませてなかったわね。あなた達がなかなか言うことを聞いてくれないから、私も指導に夢中になり過ぎちゃったかしら……いいものを見せてあげるから、もう少しだけ付き合いなさい?」
スルスルッ。

 やっとおとなしくなった三人を相手に、円香は着々と準備に取り掛かっていた。
 ずっと首に巻いていたスカーフを外しながら、ずっと隠していた代物を彼女達へと見せびらかしてくる。
 まだ『社畜』としての心得がなってない三人のために、先輩として手本を見せるつもりでいたのだ。

「やだ、何で私達みたいに……おかしな首輪なんて巻いてるのよ!?」
「もしかして、この人も……私達と同じ『社畜』なのかな?」
「そんな、いくら何でも考えられないわよ。私達をこんな酷い目に遭わせておいて……!」

 不意に円香から見せつけられた代物に、三人はすっかり驚いてしまう。
 研修施設に辿り着いた後、自分達の首に巻きつけられたものと同じような首輪を、何故か円香も嵌めていたのだ……自分達に言い渡されたのと同じように、金属板の中央にゼロ番と番号まで刻まれていたのだ。
 思いも寄らない事実に圧倒させられる中、どうして『社畜』の身にもかかわらずとんでもない行為を仕向けてくるのかと尋ねずにいられない。

「私の名前は丸丘 円香、社畜番号ゼロ番……私もあなた達と同じ『社畜』の一人なの。さすがに驚いて当然かもしれないけど、後輩のあなた達があまりにだら しなさ過ぎるんですもの。あなた達の先輩として『社畜』らしい振る舞いを一度見せてあげる必要があるみたいね……んふうっ」
スルスルスルッ。

 三人の質問を受けて、円香は思いも寄らない返事を返す。
 自らも社畜の一人だと身分を明かした上で、少しでも研修に身が入るよう、これから手本を見せるつもりだと言い放つ。
 スカートの裾を一気に腰まで引き上げて、露わになったお尻を平然と突き出してみせる。
 先輩の『社畜』として、彼女達がこれから辿るはずの末路を見せつけられると思うだけで胸を躍らせずにいられない。

「ね、ねぇ。これから一体……何を始めるつもりなのよ?」

 円香のおかしな行動を前にして、三人はますます戸惑ってしまう。
 これから『社畜』としてあるべき姿を披露したいと言い張りながら、どうして下着姿などを見せつけてくるのか、どんなに考えても理由など掴めそうになかった。
 嫌な予感に苛まれる中、円香がこれからどんな姿を晒すつもりなのか、決して口にできそうにないのだ……

「食事に混ぜた試作品、私も食事の前に飲んでたのよ。あなた達が食事を終えるまで、ずっと我慢して大変だったんだから。もう身体も持ちそうにないし、たっぷり出さなくっちゃ……あ、あくうぅんっ!」
ヒクヒクヒクッ……ブリュリュッ、ミチミチミチィッ。

 三人から向けられる視線を意識しながら、円香はとんでもない行為を繰り広げてしまう。
 自ら息みながら尻穴を緩めて、排泄物を次々とひり出しながら、穿いているショーツの中へと溜め込んでいたのだ。
 体内から次々と這い出しながら、お尻の谷間を執拗に擦りつける固形便の感触を身に受けるうちに、つい身悶えずにいられない。
 人前で排便を引き起こしながら、激しい恥じらいを掻き立てられる間も、広がり切った肛門を当分は閉ざせそうにないのだ。

「やだ、どうして私達みたいに……あなたまでウンチを漏らしちゃってるのよ!」
「もしかして、あなたも誰かに命令されて……こんな格好なんて見せちゃってるの!?」
「も、もうお願いだから止めてください……うぅっ!」

 おかしな拍子に円香がしでかした脱糞に、三人は思わずうろたえてしまう。
 まさか『社畜』の証しと称して、自分達のように排泄物をひり出すなど思いもしなかった。
 突き出したままのお尻が徐々に歪む様子を見つめるうちに、不愉快な排泄音を次々と立てながら、顔を背けたくなる異臭まで漂わせる様子などを目の当たりにさせられるたびに、おかしな動揺に苛まれてしまう。
 どうして破廉恥な真似を平然とできてしまうのかと思い悩むあまり、みっともない痴態を平然とさらけ出す素振りをどう受け止めれば良いのか、少しも考えられそうにないのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……駄目よ、十三番。顔を逸らさないで、しっかり私のお尻を見続けなさい。これも先輩としての大事な務めなんだから……は、はぐうぅんっ! どんどんお尻から出てきちゃうぅ……はうぅんっ!」
ミリミリミリッ……モリュモリュモリュッ、ブボボッ!

 言葉を失っている三人の様子を窺う間も、円香は少しも排便を止められそうになかった。
 腸内の揺さぶりに身を任せるまま、尻穴から次々と排泄物をひり出して、ますますショーツの内側へと積み上げてみせる。
 夢中になって脱糞を繰り広げる間も、すっかり頬をこわばらせている三人の表情を振り返りながら、下半身が汚物に塗れる様子を最後まで見届けるよう言い放つ。
 まだ研修を受けて間もない彼女達へ向けて、どう『社畜』として振る舞うべきか、自らの身体で幾らでもさらけ出すつもりでいたのだ。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……こんなにたっぷり出しちゃった。それにしても凄い効き目ね、すっごく苦しかったけど、すっきりしちゃった……あふぅんっ」
スリスリスリッ、ネチョネチョネチョッ。

 延々と排便を繰り広げるうちに、円香はやっとの思いで便意を静めていた。
 下半身に力を込め続けていたせいか、つい息を切らさずにいられない。
 ひとりでに肛門が疼くのも構わず、膨らみ切ったお尻をストッキング越しに撫で回しながら、ショーツの内側に蓄えられた排泄物を指先で探り出す。
 肌にじっとりと張りつく感触を何度も受けながら、しっかりとした堅さと太さを保っている固形便の形状をお尻へと擦りつけるたびに、つい胸を弾ませずにいられない。
 激しい焦燥感に苛まれる中、自らの下半身を汚し尽くしてでも『社畜』としての手本を見せつけられたことへの感激が遙かに上回っていたのだ。

ヒクヒクヒクッ……
「やだ、そんな汚いお尻なんて……もう見せないでってば!」
「いくら『社畜』だからって……私達の前で、こんな格好まで見せてしまうなんて」
「あ、あうぅっ……もうお願いですから、そんな格好なんて見せないでくださいよぉ……!?」

 あまりにおかしな痴態を次々とさらけ出す円香の素振りに、三人ともますます驚かされてしまう。
 自分達と同じように人前で排便をしでかした後、さらには排泄物の溜まったお尻まで弄り出すなど考えられない行為だった……膨らんでいる部分に指先を絡ませながら、茶色い染みをショーツの表面に滲ませる様子など、傍から見ているだけで焦らずにいられない。
 女性としてあまりに考えられない醜態まで平然と演じてしまう円香の行動など、どう受け止めれば良いのか、まともに考えられそうにないのだ。

「そんなに驚くものでもないでしょう、あなた達のお尻だって同じくらい汚れ切ってるんだから……こんな格好を人前で晒すのが嬉しくなれるまで、研修の間にたっぷりとあなた達を躾けてあげるんだから?」
グッチュ、グチュッ、ヌリュヌリュヌリュッ。

 うろたえる三人も構わず、円香は汚物まみれの下半身を取り繕おうとしなかった。
 彼女達と同じような失態をしでかすことで、どう『社畜』としてあるべきかを無理にでも教え込むつもりでいたのだ。
 これから自分と同じ振る舞いができるまで仕立て上げるつもりだと言い張りながら、汚れ尽くした下半身を指先で何度もこね回しながら、押し潰した排泄物をさらに下半身へと広げてみせる。
 不快な肌触りや鼻を曲げるような異臭を何度も身に受けながら、三人がこれから成り果てるはずの姿を幾らでもお披露目するつもりでいたのだ……



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