「新人OL社畜狂育」第3話をお送りいたします…



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『新人OL社畜狂育』発売しました。全24話あります。
ガチャッ。
「さぁ着いたわ。予定もだいぶ過ぎちゃったみたいだから、みっちり研修を受けてもらうわよ?」

 三人を引き連れたまま、円香は研修施設の中へと向かい出す。
 途中の道のりで立て続けにおかしな出来事に出くわしたものの、無事に施設へ到着していたので、すぐに彼女達を入れさせるつもりでいたのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……そ、その前におトイレへ行かせてください、きゃんっ!?」
グイッ。

 やっとの思いで研修施設へ辿り着いた後も、三人はなかなか落ち着きを取り戻せそうになかった。
 山道を歩き続けるうちに尿意や便意を引き起こした挙げ句、ついには排尿や排便をしでかし、下半身がものの見事に汚れ尽くしていたのだ。
 急いで下半身の後始末を始めようと、すぐトイレに向かおうとした矢先、何故か待ち構えていた社員の手によって身体を取り押さえられてしまった。
 とっさに悲鳴をぶつけても、決して自分達を離してもらえない事態に震え上がらずにいられない。

「お、お願いだから離してぇっ……ひうぅんっ!?」
シュルシュルッ、カチッ。

 はしたない格好を少しも取り繕えずに戸惑っていた矢先、三人はおかしな行為を仕向けられていた。
 自分達の手を括っていた透明な手枷を外される代わりに、両手を後ろ引っ張られるまま別の手枷を次々と嵌められてしまう。
 やっとの思いで施設に駆け込んだのに、強引に行く手を遮られるまま身動きまで封じられるなど、あまりに困惑せずにいられない。

「や、ヤダ。どうしてスカートなんて脱がしてきちゃうのよ……きゃんっ!?」

 両手の自由を奪われるたばかりなのに、三人はさらなる行為を迫られてしまった。
 いきなり腰を掴まれたかと思えば、スカートを強引に引き嵌がされていたのだ。
 まともな抵抗すらできないのを良いことに、下半身の衣類を引き剥がされるような事態など焦らずにいられない。
 下半身に向けられる手を振り解こうと、必死の思いで腰をくねらせているのに、気づいたらスカートを膝まで下ろされた後なのだ。

グシュグシュグシュッ、ヒクヒクヒクッ。
(ただでさえ途中でお漏らしして大変なのに、いきなり衣服まで奪われちゃうなんて……一体、どう言うつもりなの!?)

 おかしな拍子に晒された下半身に、三人とも思わず言葉を失ってしまう。
 山道を歩き続ける途中で粗相をしでかしたせいで、果菜代も育夢も派手な失禁をしでかしていたのだ……穿いているショーツに広がった染みを見つめるだけで、激しい恥じらいを掻き立てられてしまう。
 はしたなく濡れ尽くした下半身を少しも取り繕えずに困り果てていた矢先、ついには廿楽のスカートも同じように引き剥がされてしまい、互いにさらけ出している下半身をつい意識せずにいられない。
 先ほどしでかした脱糞のせいで、お尻の真ん中部分が異様に膨らんでいる上、茶色い染みまでショーツの表面に滲ませて、腰をくねらせるたびに鼻を曲げるような異臭まで撒き散らしていたのだ。
 オシッコや排泄物によって台無しになったショーツを、どうして人目に晒されてしまっているのか、自分達が陥っている事態などまともに受け止められそうになかった……

「勝手に暴れないでね、これから受講生として相応しい格好になってもらう必要があるんだから……お次はこれを嵌めてもらおうかしら?」

 身を縮ませている三人へと、円香は平然と立ちはだかっていた。
 これから研修を受けるのに相応しい格好にさせるつもりだと言い張りながら、彼女達のために用意していた代物を平然と差し出してくるのだ。

「やだ、それって首輪なの!? どうして、そんなものを私達に……くうぅっ!?」
カチャッ、ミシミシミシッ。

 不意に目の前へと差し向けられた代物に、三人はすっかり驚いてしまう。
 太い首輪のようなものを押しつけられたかと思えば、首にしっかりと巻きつけられていたのだ……金具を留められた後、窮屈になった首元を意識せずにいられない。
 まるで飼い犬のように首輪を嵌められる事態に戸惑う中、すぐに首から取り外すどころか、平然と首筋に触れてくる社員達の手を払い退けることすらできそうになかった。
 強引に下半身を晒されるだけでなく、さらに屈辱的な格好にさせられている事実を否応なく思い知らされる。

「宇垣さんは十二番ね。三倉さんは十三番。残った結乃原さんは十四番……ふふっ、ぴったりだわ?」

 戸惑う彼女達も構わず、円香は首輪を装着する作業を続けていた。
 手元に構えた名簿を確かめながら、あらかじめ彼女達のために用意していた首輪を次々と嵌めていく。
 これから繰り広げる『社畜研修』のために、欠かせない代物だったのだ。

「これで準備もばっちりね……研修中はあなた達を『社畜』として扱うつもりなの。首に巻いたのはあなた達の大切な首輪になるから、じっくり確かめておきなさい?」

 しっかりと首輪を嵌め込んだ後、円香は三人へと向けて鏡を押しつけていた。
 装着したばかりの首輪をしっかりと見せつけながら、金属板に刻んだ社畜番号を確かめるよう言い放つ。
 どんな立場に自分達が陥っているのか、巻きつけた首輪によって無理にでも知らしめるつもりでいたのだ。

ワナワナワナッ……
「や、やだっ。これじゃまるで……私達、飼い犬みたいじゃない!? お願いだから、こんな首輪なんて外してってば!」

 円香の手によって立て続けに仕向けられる状況を、果菜代は少しも受け入れられそうになかった。
 両手の自由を奪われたかと思えば、スカートを強引に脱がされるまま下半身を晒されて、さらには太い首輪まで嵌められていたのだ。
 どうして自分達をおかしな目に遭わせるのかと、感情のままに円香へと文句を浴びせてしまう。
 はしたない格好や物々しい首輪などを鏡越しに見せられるだけで、人間として扱われていないような錯覚すら覚えてたまらないのだ。

「十二番、口答えしていいって誰が言ったのかしら? もう『社畜』になった以上、勝手な行動なんて決して許さないのよ!」

 何かを訴えようとする果菜代の言葉を、円香は強引に遮っていた。
 感情のままに文句をぶつけてくる果菜代を黙らせるため、彼女を番号で呼びつけた上、さらには『社畜』と言う単語まで平然と述べてくる。

ブルブルブルッ……
「じゅ、十二番って……もしかして、私のこと!?」

 立て続けに円香から浴びせられた言葉に、果菜代は思わず口を噤んでしまう。
 おかしな格好にさせられるだけでなく、まるで囚人のような扱いまで円香に迫られるなど思いもしなかった……名前でなく、首輪に装着させられた番号で呼ばれた事態を、どう受け止めれば良いかも考えられそうになかった。
 どうやら自分のことを指していると気づいた後、気づいたら陥ってしまった立場にすっかり茫然とさせられてしまう。

「まだ自覚が持てないみたいだから説明してあげるけど、あなた達『社畜』には今までの名前なんてお飾り、首に巻いた番号こそが新しい名前なの。会社の所有 物になったと思ってもらえれば良いわ。もし懲罰を受けたくなければ、すぐ研修を始めようかしら。一緒についていらっしゃい?」

 戸惑う果菜代も構わず、円香はさらに話を続ける。
 これから予定している研修を通して、三人には『社畜』になってもらうつもりだと言い放つ。
 スカートを奪い去った上、用意した首輪も装着した後、社畜としてどう振る舞うべきかを語りながら、すぐに研修を執り行うつもりでいたのだ。

「う、うぅっ……」
フラフラフラッ……

 円香に肩を掴まれるまま、三人は延々と通路を歩かされていた。
 汚れ尽くした下半身を拭うことすら許されず、これからどこに連れられるのかと思い悩んでいた矢先、何故か食堂へと辿り着く。
 先に円香が入ると、後を追う形で次々に中へと向かわされていたのだ。

「まずは腹ごしらえをしてもらいたいの。もう食事も用意できているから、一緒にお食べなさい?」

 その場に立ち尽くしている三人を相手に、円香は最初の研修を始めようと口にする。
 食事の用意されたテーブルへと彼女達を並ばせた後、すぐ椅子に座るよう言い放つ。
 しでかした粗相の後始末すらしないまま、一緒に食事を摂るよう平然と迫ってくるのだ。

「わ、分かりました……はうぅっ!?」
グシュグシュッ。

 円香に言われるまま、三人はそっと返事を返していた。
 未だに両手の自由を奪われているせいで、どんなに理不尽な行為を迫られてもまともに逆らえそうになかったのだ。
 未だに濡れ尽くしている下半身を気にしながら、恐る恐る席に腰掛ける果菜代と育夢だけど、椅子に腰を下ろした途端、情けない悲鳴を洩らしながら震え上がらずにいられない。

ヒタヒタヒタッ、モワッ……
(まだ脚だってオシッコで濡れたままなのに……本当にこんな格好のまま、食事なんてしないといけないの!?)

 椅子に座った矢先、二人はおぞましい感触を下半身へと身に受けてしまった。
 未だにショーツの内側に溜まっているオシッコが、体重を掛けた途端に肌へと張りついてきたのだ。
 あっけなく背筋をくねらせながら、おかしなニオイまで舞い上がってくるのに気づいて、ますます落ち着きを失ってしまう。
 しでかした失禁を少しも取り繕えず、オシッコのニオイまで延々と嗅がされながら、これから食事まで摂らなければいけない……あまりに不潔な自分達の格好に、つい気が引けずにいられないのだ。

「あ、あうぅっ……」
カクカクカクッ……

 不快な感触を二人が耐え忍ぶ中、廿楽だけが未だに立ち尽くしたまま、なかなか腰を下ろせそうになかった。
 いくら円香から言われても、二人のように椅子へ座ることすらできない、とんでもない状態を下半身に抱え込んでいたのだ。
 耐え難い気まずさに苛まれるあまり、ひとりでに脚が竦んでしまう。
 食事を摂るどころか、腰掛けることすらためらわずにいられない状態を思い悩むあまり、つい全身をこわばらせずにいられない。

フリフリフリッ、モコモコモコッ。
(こんなにお尻がウンチで一杯なのに……どうしておトイレにも行かせてもらえないの? 二人みたいに、椅子にも座れそうにないのに……!)

 ショーツの中に溜まっている排泄物の存在を、廿楽はますます思い悩んでしまう。
 激しい便意に屈するまま、道の途中で排便をしでかすだけでも恥ずかしいのに、気づいたら下半身の衣類を引き剥がされるまま、汚れ尽くしたお尻まで人目に晒すだけでも大変なのに、さらには堅い椅子に腰掛けて、これから食事まで摂るよう迫られていたのだ。
 もし隣にいる二人のように椅子へと腰掛けてしまえば、どれだけお尻が汚れるかも分からなかった。
 すぐにでもこの場から立ち去らないといけない中、目の前で睨んでくる円香の視線を思い知らされて、まともな身動きすら取れそうにないのだ……

「どうしたの、十四番。すぐ食事の準備に取り掛かりなさい?」
グイッ。

 なかなか椅子に座ろうとしない廿楽の様子をじっくりと見据えながら、円香はとんでもない行為を仕向けていた。
 強引に円香の肩を取り押さえたまま、すぐ椅子に座るよう注意しながら、強引に席へ腰を下ろそうと身体を押し倒してくる。
 すでに二人も椅子に座った後なので、円香も同じように席に着かせるつもりでいたのだ。

「お、お願いだから離してください……ひぐうぅっ!?」
ギシギシギシッ、グチャッ!

 強引に席へと座らされた途端、果菜代は情けない悲鳴を洩らしてしまう。
 必死にもがき続けていたにもかかわらず、強引に体勢を崩されるまま堅い椅子へと腰を下ろされていたのだ。
 不意に押し寄せてきた感触のせいで、つい震え上がらずにいられない。
 下半身がどんな状態へと陥ってしまったのか、嫌と言うほど思い知らされていたのだ……

ヌチュヌチュヌチュッ、ドロドロドロッ……
(どうしよう、お尻だけじゃなくて前の方まで汚れちゃってる。こんな汚い格好のまま、まともに食事なんて摂れそうにないのに……!?)

 お尻全体に纏わりつく泥状の感触に、果菜代はあっけなく気持ちを揺さぶられてしまう。
 椅子に体重を掛けた途端、ショーツの中に蓄えられた排泄物が押し潰されて、お尻全体に広がってきたのだ……お尻全体が汚物によって埋め尽くされる状態など、あまりに不快でたまらない。
 ますます汚れ尽くした下半身に焦るあまり、思わず全身をこわばらせたまま、再び立ち上がることすらできそうになかった。
 未だに円香が肩を押し込んでくる中、本当に不潔な格好のまま食事まで続けないといけないのか、すっかり思い悩んでしまうのだ……

「いい加減、置かれている立場を理解してもらえるかしら? 今のあなた達は『社畜』なの。ちゃんと食事をこなせるまで、勝手に逃げ出すなんて絶対に許さないんだから……」

 頬を震わせている果菜代も構わず、円香は平然と注意をぶつけてきた。
 少しでも『社畜』としての自覚を持ってもらうため、勝手な行動は許されないと言いながら、食事中に彼女達がどこにも逃げられないよう、別の準備へと取り掛かる。

「そ、そんなぁ……きゃんっ!?」
スルスルスルッ、カチッ。

 不快な感触に打ち震える中、三人は情けない悲鳴を洩らしてしまう。
 椅子に腰掛けた格好のまま足首を取り押さえられたかと思えば、今度は足枷を嵌められていたのだ。
 少しも身動きが取れない状態を迫られて、つい慌てずにいられない。

「全員、ちゃんと席につけたみたいね……それでは食事を始めましょう?」

 落ち着きを失っている三人の様子を見据えながら、円香は着々と準備を整える。
 足枷を使って彼女達の足首を椅子の脚に括りつけたのと引き替えに、ずっと両手に装着していた手枷を次々と外しながら、すぐ食事を摂るよう言い放つ。
 やっと食事の準備が済んだので、用意していた昼食を平らげるよう、未だに視線を泳がせている三人へと命じるのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……むぐぅっ!?」
フルフルフルッ……

 円香に睨まれる中、三人はテーブルに用意された食事を恐る恐る口にする。
 ひとりでに震える手元を堪えながら、無理に食事を口元へと運んでいるのに、なかなか食事が進みそうになかった。
 食事を続けるどころか、椅子に腰掛けることすらためらわずにいられない格好を、未だに彼女達は気にしていたのだ。

ネチョネチョネチョッ、ムワッ……
(こんな、不潔な格好のまま……みんなと一緒に食事を摂らないといけないなんて。自分でも嫌でたまらないのに、こんなニオイなんて嗅がせてしまってるなんて……!)

 食事中にもかかわらず下半身から次々と湧き上がってくる異臭に、彼女達はすっかり弱り果ててしまう。
 粗相をしでかした後、濡れ尽くした下半身を未だに拭えないまま、食事の間もおかしなニオイを延々と嗅がされていたのだ……特に排便を引き起こした廿楽の周囲から、不快な悪臭が続々と漂ってくるたびに食欲が失せてしまう。
 汚物に塗れた下半身に意識を取られるあまり、どんなに頑張っても食欲など湧きそうにないのだ……

「うぅっ……!」
ヒクヒクヒクッ……

 耐え難い気まずさに苛まれるあまり、廿楽はますます取り乱してしまう。
 人前で排便をしでかした後、下半身の後始末すら許してもらえない状況のせいで、すでに気持ちが折れ掛かっていたのだ。
 食事を続けるのに相応しくない異臭を次々と周りに撒き散らしている事実など、あまりに気持ちが受け入れられそうになかった。
 しでかした失態のせいで、周りにいる二人がどう思っているか、食事の間も思い悩まずにいられない。

「どうしたの、十四番。身体の準備を整えるのも『社畜』に課せられた義務のようなものなの。ちゃんと食事に集中してもらわないと困るわね?」

 手元をこわばらせている廿楽へと、円香は平然と注意をぶつける。
 身体の準備を万全にするのも『社畜』として課せられた義務だと言い張りながら、どんな状況に陥ったとしても、無理にでも食事を摂るよう言い放つ。
 たとえ相手が会長の孫娘でも『社畜研修』に参加した以上、決して手加減をするつもりなど微塵もなかったのだ。

「そ、そんなこと言われても。こんな状況で食事なんて、いくら何でも摂れるわけないのに……はぐうぅっ!?」
ブルブルブルッ……



 あまりに理不尽な円香の言い分に文句をぶつけようとした矢先、果菜代はあっけなく言葉を詰まらせてしまう。
 すぐ傍で頬を震わせている廿楽を助けたい一心で、円香の行動を非難するつもりでいたのに、気づかぬ間に窮地へと立たされていたのだ。
 着々と体内から押し寄せる感覚を思い知らされて、つい呻かずにいられない。
 円香へと反論をぶつけるどころか、まだ残っている食事に手をつけることすらできそうにないのだ……

ギュルギュルギュルッ、ゾクゾクゾクッ。
(やだ、どうしてこんな時に……いきなりウンチしたくなっちゃうのよ!?)

 おかしな拍子に引き起こした便意に、果菜代はあっけなく意識を奪われてしまう。
 まだ食事を続けないといけないはずなのに、ひとりでに腸内が揺さぶられるまま、体内を駆け巡る何かが今にも外へ飛び出そうとしていたのだ。
 嫌な予感に苛まれるまま、とっさに全身をこわばらせた後もつい背筋を震わせずにいられない。
 着々と押し迫る下腹部の欲求は弱まるどころか、ますます身体の奥底で勢いを増してくるのだ。

「あ、あくうぅっ……!?」
カクカクカクッ……

 果菜代だけでなく育夢の身にも、おかしな異変が着々と押し迫っていた。
 腸内が揺さぶられる感覚に苛まれるまま、すぐに手元を止めてしまう。
 食事中に引き起こしてしまった便意を堪えたいあまりに、まともな身動きすら取れそうになかった。
 全身に緊張を張り巡らせながら、感覚の波が引くのを待つ間も、ひとりでに全身が震え上がるたびに、つい弱音を洩らさずにいられない。

「み、みんな……一体どうしちゃったの?」

 辛そうな表情を浮かべる二人の様子に、廿楽はすぐに心配を寄せていた。
 片手でお腹を抱え込んだまま、段々と身体を前に倒す彼女達の様子を目にするたびに、一抹の不安が頭をよぎってくる。
 もしかしたら先ほどの自分と同じように、便意を催してしまったかもしれない……嫌な予感に苛まれる中、悶え苦しむ二人の姿から目を離せそうにないのだ。

「ふふっ、ちゃんと効き目が現れたみたいね……うちで扱っている、開発中のダイエット食品を食事に混ぜておいたの。それにしても、食事中に便意を催しちゃうなんて。本当にお下品なんだから?」

 悶絶を続ける二人へと、円香はとんでもない事実を言い放つ。
 三人のために用意した昼食の中に、開発中のダイエット食品を仕込んでいたと踏まえた上で、自分達の身体で効き目を確かめて欲しいと口にする。
 予定していたとおりに、彼女達が便意を抱え込んだ事実を噛み締めながら、これから引き起こされるはずの状況をずっと心待ちにしていたのだ。

「そ、そんな……! 食事中なのに、いくら何でも酷すぎるじゃない!?」
ガタッ!

 円香の口から告げられた、とんでもない事実に三人はすっかり焦り出してしまう。
 まさか自分達の食事に、体調を狂わせるような代物が仕込んであったなど思いもしなかった。
 あまりに考えられない仕打ちに驚くあまり、果菜代と育夢は下腹部の感覚を堪えたまま、とっさに席から立ち上がる。
 まさか食事中に排便をしでかすわけにもいかないので、すぐにトイレに向かうつもりでいたのに、どんなに頑張っても席から離れられそうにないのだ。

「やだっ、お願いだから外れてってばぁ……このままじゃ私達まで、結乃原さんみたいに……くうぅっ!」
ギチギチギチッ。

 すぐにテーブルから立ち去ろうとした途端、二人はとんでもない事実に気づき出す。
 便意を無事に収めるために、一刻も早くトイレに向かわないといけないはずなのに、足首と椅子を括りつけられた枷によってものの見事に阻まれていたのだ。
 脚の動きまで封じられて、トイレにも向かえそうにない事態など戸惑わずにいられない。
 必死に身を捩らせる間も、腸内では未だに便意が押し寄せてきて、いつ何かの拍子に失態を招いてしまうかも分からないのだ。

「も、もうダメぇっ……く、くひいぃんっ!」
ガクガクガクッ……ブボボッ!

 必死にもがき続けた矢先、果菜代はとんでもない失態をしでかしてしまった。
 不安定な体勢のまま身悶えを続けながら、耳障りな物音を立て続けに下半身から響かせていたのだ。
 トイレに辿り着く間もなく繰り広げてしまった事態に、思わず圧倒させられてしまう。
 とっさに全身をこわばらせた後も、下半身に引き起こされた変化を否応なく思い知らされていたのだ……

ムリュムリュムリュッ……ブチュチュッ!
(どうしよう、もうお尻が言うことを聞いてくれなくなっちゃって……勝手にウンチが出てきちゃってる!?)

 ショーツの内側に存在する固形便の感触に、果菜代はあっけなく意識を奪われてしまう。
 抱えていた便意をついに堪えられず、食事中に脱糞をしでかしてしまった…… ひとりでに尻穴が緩んだかと思えば、すぐ傍まで迫っていた排泄物が続々と体内から押し出されて、穿いているショーツの中に次々と溜まってくるのだ。
 あまりに考えられない失態に、つい震え上がらずにいられない。
 生乾きなショーツの生地を押し上げながら、肌の表面にしつこく擦りつけてくる汚物の感触に打ち震える中、ますます汚れ尽くした下半身の状態をとんでもない形で痛感させられていたのだ……

「や、やだぁっ。もうお願いだから、出てこないでってばぁ……は、はぐうぅんっ!?」
ゾクゾクゾクッ……ミチミチミチッ、ブチュブチュグチュッ!

 食事中に引き起こした排便を、果菜代は少しも止められそうになかった。
 中腰の姿勢を保ったまま身震いを続けて、腸内から下りてきた排泄物を次々とひり出しながら、ショーツの内側に続々と溜め込んでしまう。
 しでかした粗相を悔やむあまり、必死の思いで全身をこわばらせているはずなのに、緩んだ尻穴を少しも引き締められず、みっともない失態をますます繰り広げてしまうのだ。
 腸内の揺さぶりに合わせて両膝が震え上がるまま、汚物によって膨らんだお尻をくねらせずにいられない。

「ご、ごめんなさい、もうお願いだから許してぇっ……ふ、ふぐうぅっ!?」
モリュモリュモリュッ、ネチョネチョヌチョッ。



 隣にいる果菜代と同じように、育夢もみっともない排便を引き起こしてしまった。
 緩んだ尻穴から次々と排泄物をひり出しながら、ショーツの中に溜め込む間も、しでかした事態の凄まじさをありありと思い知らされる。
 いくら食べ物の中におかしな代物を入れられたとしても、まさか食事中に人前で排便をしでかすなど、あまりに許されない行為だったのだ。
 ますます重みを増す下半身を意識させられながら、どれだけ汚らしい格好を晒しているか、考えるだけで気持ちが震え上がってしまう。

「ふ、二人とも大丈夫……なの?」

 悶絶を繰り返しながら排泄を繰り返す果菜代と育夢の姿に、廿楽はすっかり茫然とさせられていた。
 先ほどの自分と同じように、便意に屈してしまった二人の姿を見つめるだけで、胸が締めつけられるような思いに苛まれてしまう。
 腰を何度もくねらせながら、表面が透けているショーツの内側から固形便が現れて、茶色い染みを表面に浮かべながら、徐々にお尻の形状を歪ませる様子など、見ているだけで心配でたまらないのだ。

「もう、二人とも本当にはしたないんだから。いくらウンチを漏らしても構わないけど、残ってる食事を全部平らげるまでは、絶対にそこから逃がさないわよ?」

 落ち着きを失っている三人へと、円香は平然と注意をぶつける。
 汚れ尽くした下半身を見据えたまま、まだ食事は残っているので、たとえ排便をしでかした後でも食事をやり遂げるよう言い放つ。
 食事に仕込んだ試作品の効き目を、着々と排泄物に塗れる二人の下半身から確かめられたのが面白くてたまらない。

「そ、そんな、いくら何でも惨すぎるじゃない……あ、あぐうぅんっ!?」
グギュルギュルッ……ブリュリュッ、モコモコムリュッ!

 あまりに理不尽な行為に言葉を失う間も、果菜代はみっともない排便を未だ止められそうになかった。
 激しい腸内の揺さぶりに苛まれるまま、次々と排泄物をひり出しながら、ますます下半身を汚し尽くしてしまう。
 脚を震わせるたびにお尻が揺れ動くほど、どれだけショーツの中に汚物が詰まっているのかを否応なく思い知らされる。
 どんなに円香から急かされても、残った食事に手をつけるどころか、椅子から腰を持ち上げたまま、再び座ることすらできそうになかったのだ。

ヌチュヌチュヌチュッ、ブチュチュッ。
(人前でウンチを漏らすだけでも考えられないのに……どうして私達、こんな目に遭わなきゃいけないのよ!?)

 考えられない失態を人前でしでかした事実に、果菜代はますます弱り果てていた。
 オシッコで濡れ尽くした格好のまま食事を摂るだけでも考えられないのに、中におかしなものを仕込まれるまま、ついには人前で排便をしでかすなど、あまりに考えられない醜態だった。
 おぞましい代物によって膨らみを増した下半身へと、円香から視線を浴びせられているのに気づいて、思わず身を捩らせた矢先、あっけなく体勢を崩してしまう。
 未だに尻穴が開き切ったまま、どんなに汚物をひり出し続けても、なかなか排便を止められそうにないのだ……



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