『絶対に恥ずかしがってはいけない委員会活動』生活委員 第3話をお送りします…



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全26話あります。
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「えっ、今日って午後から合同ダンスだなんて、言ってたっけ?」

お昼休みを迎えた教室内で、園香はクラスメート達が次々に体操着を用意する姿に、
思わず疑問に感じながら、不意に聞かされた真相に驚かされてしまいます。

なんと体育委員の静珈が言うには、今日は午後から合同ダンス練習がある為に、
お昼休みが終わるまでの間に、体操着に着替えないといけないらしいのです。

「園香ちゃん……お願いだからしっかりしてよぉ。
ちゃんと昨日のホームルームで私、言ったはずだよ?」

すでに体操着へと着替え終わっていた静珈は、目の前で未だに着替える素振りを、
少しも見せようとしない園香の様子に、思わず溜め息を洩らしてしまいます。

なんと静珈が言うには昨日のホームルーム中に、
今日の午後には合同ダンス練習が控えている事実を、
あらかじめクラス全員の前で告げていたはずだと踏まえて、
未だに耳を疑っている園香の前でも、ありありと言いつけていきます。

「どうしよう。さすがに普段着のまま合同ダンス練習なんて、出来ないよね……」

しかし当の園香は、体育委員の静珈からどんなに問い詰められても、
少しも体操着に着替える気配すら見せずに……正確には見せられなかったのです。

園香は今日の午後に控えていた、合同ダンス練習の存在をすっかり忘れてしまい、
なんと体操着を持ってきて無かった為、どんなに静珈から急かされても、
この場に存在すらしていない体操着には、当然ながら着替えることすら出来ません。

「当たり前じゃない。普段着でダンスの練習なんてやったら、お洋服が汚れちゃうわよ?」

ついには普段着で合同ダンス練習に出たいとまで告げる園香に、
静珈も肩を落としながら、園香が生活委員にも関わらず、
またしても忘れ物をしてしまった事実に、思わず眉をひそめるような表情しか見せられません。

いくら園香が体操着を忘れてしまったとしても、学年全体で始める合同ダンス練習の最中に、
きっと一人だけ園香が普段着のまま、校庭まで繰り出しているみっともない姿が、
学年全員の中で目立ってしまうだろうと思うだけで、つい静珈も頭を抱えるばかりです。

「そうだ、誰かに体操着を貸してもらえないかな? ちょっと他のクラスに当たってみる」

自分が体操着を忘れてしまったせいで、ついには体育委員の静珈を困らせてしまった状況に、
思わず園香も焦りの気持ちを抱えてしまい、何とかして自分が今日忘れてしまった、
体操着を学校内で調達する方法が無いかと考え始めて、
他のクラスから体操着を借りられないかと、静珈の前で慌てながら尋ねていきます。

「気持ちは分かるけど、園香ちゃん……ちょっと厳しいんじゃない?
今日の合同ダンス練習、私たちの学年全員が出るのよ?」

それでも静珈は園香に対して曇った表情を変えずに、
他のクラスから体操着を借りるのは、今日に限っては絶対に無理と洩らすばかりです。

あくまでも今日の合同ダンス練習は、学年全体が参加するため、
ほぼ全員が体操着へと着替えていることもあり、誰かが替えの体操着を、
二着も用意しているわけが無いと、園香の前で突きつけてしまいます。

「そんなぁ、それじゃあ私……どうすれば良いって言うのよ?」

学年合同で行われるダンス練習も刻一刻と近づく最中、自分が体操着を用意出来ずに、
誰にも代えの体操着を借りられない状況に陥った園香は、一人だけ困り果てるばかりです。

昨日のホームルームで静珈が告げた事柄をうっかり忘れた為に、
紛れも無く自分が招いた事態なので、園香は一人で頭を抱えながら、
どうして体操着を忘れてしまったのかと悔やみ続けるしかありません。

「園香ちゃんってば、私が聞きたいくらいだよ……でも体操着を忘れちゃったって理由だけで、
合同ダンス練習をお休みするのもいただけないわね?」

園香が自分の席で思い悩む様子に、体育委員の静珈も困り続けるばかりですが、
それでも園香には合同ダンス練習に出てもらいたいと、改めて自分の思いを告げていきます。

いくら園香が体操着を忘れてしまったからと言っても、
別に体調が悪いわけでは無いため、そう易々と合同ダンス練習を休んでもらっては困ると、
静珈は体育委員としての役目から、ずっと園香に対して思い込んでいたのです。

「ねぇ、静珈ちゃん……何か良い考えでもあるって言うの?」

ずっと間近で睨みを利かる静珈の表情に、一体どんな方法で体操着を忘れた自分を、
合同ダンス練習に参加させるつもりなのか、つい園香は気になってしまいます。

学年全体で校庭へと繰り出す際に、まさか自分一人だけが普段着のままで向かうことすら、
到底考えられないと思い込んでいた園香も、今日は合同ダンス練習を休もうかと考えた矢先、
静珈が無理にでも参加させようと目論む様子に、嫌な予感がなかなか拭いきれません。

「ほら、園香ちゃん。パンツも全部脱いじゃってよ」

不意に静珈は園香を席から立ち上がらせると、
とりあえず着ている服を全て脱ぎ捨てるよう、園香の前で何気無く言い放っていきます。

どうやら静珈が言うには、下着まで全てを脱いでもらいたいらしく、
下着姿のままで恥ずかしげに立ち尽くしている園香に対して、
なんと身に付けている下着まで、容赦なく引き剥がそうと目論んでいたのです。

「イヤぁんっ……静珈ちゃんってば、一体何を始めようっていう、つもりなの……?!」
スルスルスルッ。

不意に静珈の手が近づいていき、身に付けている下着まで教室内で脱がされそうになる状況に、
思わず園香は恥じらいの表情を見せながら、静珈から仕向けられる行為を抗い始めます。

それでも園香は静珈から向けられる手を払い除けられずに、
ついに子供っぽいデザインのショーツまでも、足首まで一気にずり下ろされてしまいます。

ピチャピチャッ、ベチャッ……
「きゃんっ。静珈ちゃんったら、くすぐったいよぉっ……!」

ついに教室内で無防備な裸体を晒してしまった園香に、さらに静珈は身を寄せていき、
なんと絵の具セットを用意したかと思うと、白や藍色の絵の具がたっぷりと付けられた筆を、
不意に目の前へと見せ付けられたかと思えば、園香の肌へとすぐに押し当ててきたのです。

こそばゆい感触を与えられてしまい、思わず身悶えてしまう園香ですが、
さらに静珈の手によって身体を取り押さえられてしまい、
上半身にまるで服を着せたかのような、白いペイントを次々に施していくばかりです。

「お願いだからじっとしててね。これも園香ちゃんが、体操着を忘れちゃったせいなんだから……」

目の前で暴れ出す園香をしっかりと押さえつけながら、
片手で絵の具を身体に貼り付けながら、静珈は何度も園香の裸体を確かめていきます。

なんと静珈が言うには、体操着を忘れてしまった園香のために、
ボディペイントを施してあげようと考え込んでいたのです。

体操着の色合いを確かめつつ、胸元から背中辺りまでを白い絵の具で塗りたくった後は、
首筋や袖部分にも裾のペイントを仕上げていくと、さらには下半身に対しても、
藍色の絵の具をたっぷりと乗せた筆を、少しずつ向けるばかりです。

「はい、私特製の体操着が出来上がったわよ?
これで園香ちゃんも合同ダンス練習、ちゃんと参加出来るわよね?」

さらに園香は静珈の手によって、下半身にも絵の具を押し付けられてしまい、
ブルマの形状を模った紺色のボディペイントを施されてしまいます。

敏感な下半身にまでこそばゆい感触を押し付けられ、震えだす脚もしっかりと掴まれたまま、
ついに静珈は園香の裸体に対して、体操着のボディペイントを身体の隅々まで塗り込んだ後、
改めて園香のあられもない姿を確かめていきます。

「そんなぁ……身体にこんな体操着の色を塗っただけで、
校庭なんて出れないよぉっ……きゃんっ!」
グイッ。

幾度も静珈からくすぐったい感触を押し付けられた園香は、改めて自分の身体を確かめると、
いつも着ている体操着の形状を、見事に再現したようなボディペイントに、
園香は自分自身でも思わず圧倒されるばかりです。

それでも静珈が言うには、体操着のボディペイントが施してあれば、
このまま校庭に出向くことも出来るはずだと言い張るため、つい園香も自分自身の姿に、
うろたえる様子を見せるのですが、すぐに静珈が園香の手首を掴んで、少しも離そうとしません。

「ダメだよ、園香ちゃん。合同ダンス練習をサボろうだなんて、
体育委員の私が絶対に許さないんだから?」

目の前で園香が恥じらっているにも関わらず、静珈は改めて園香の裸体を確かめつつ、
体操着を忘れてしまった事実を突きつけながら、あられもない格好で校庭まで繰り出して、
なんと合同ダンス練習を受けてもらうと、園香の前で無情にも言い放ってしまいます。

本来なら上級生として、下級生達のお手本とならなければならない自分達が、
ましてや園香は生活委員にも関わらず、たかが体操着を忘れてしまった程度で、
普段着で合同ダンス練習に参加したら、
周囲から浮いてしまうと、静珈はつい園香の前で訴えていくのです。

「し、静珈ちゃんってば……お願いだから手を引っ張らないでよぉっ!」

無理にでもボディペイント姿のままで校庭まで連れ出そうと目論む静珈の様子に、
思わず園香はうろたえながら、本当に自分が無防備な裸体のまま、
本当に校庭まで引っ張り回されるのかと思うだけで、つい園香は心配になるばかりです。

成長期を迎えたばかりの自分が、いくら肌に体操着のボディペイントを施されたと言っても、
少し胸元を見下ろせば、少し膨らんで尖った乳房が、ありありと浮かんでくる状況だったせいで、
否応なしに自らの裸体を意識させられながら、それでも合同ダンス練習に参加するために、
屋外まで出くわしていく行為など、少しも考えられなかったのです……

「ほら、私達が園香ちゃんを囲んでいれば、すぐにはボディペイントだって気づかれないでしょう?」

ついに下駄箱で靴にまで履き替えながら、
ボディペイント姿で校庭まで連れてこられてしまった園香を、
さらに体育委員の静珈が手を引いていきます。

廊下を歩く際にも肌を震わせながら、あまりにも落ち着きを見せられずにいた園香のために、
静珈はクラスメート達にも協力してもらい、なるべく周囲を取り囲むようにすれば、
きっと他の誰にも怪しまれずに済むはずだと、何度も園香の傍で語り出していきます。

「た、確かにそうみたいだけど……でもやっぱりヘンだよ。
ハダカに絵の具を塗っただけの格好で、校庭まで来ちゃってるだなんて」

静珈が延々と説明を繰り広げるとおりに、園香の身体に施された体操着のボディペイントは、
自分でも思いも寄らない程に周囲の状況に溶け込んで、廊下を通りがかる誰かからの視線にも、
裸体を気づかれずに済んでいたのが、それでも衣服を身に付けないまま、
肌に絵の具を塗っただけの格好で校庭まで向かう自分自身に、ためらいの気持ちが収まりません。

どんなに静珈が上手く体操着のボディペイントを施していて、
少し離れた場所からは気付かれないとしても、自分で膨らみかけの胸元やお尻を眺めるだけで、
すぐに無防備な裸体を晒している自分自身を意識させられて、
一体どれくらいの距離から近づけば、あられもない裸体を気づかれるかと思うだけで、
つい園香は他の生徒達からの視線を、幾度と無く意識させられるばかりです。

「ほら、園香ちゃんも早く整列しなさい?」

それでも静珈は園香の手を引きながら、他のクラスメート達と一緒に校庭まで連れ回していき、
すぐにでも合同ダンス練習の準備を始めるようにと告げていきます。

ずっと静珈に言われるまま、校庭の真ん中まで向かった園香は、なるべく自らの裸体が、
他の生徒達に気付かれないように、必死の思いでクラスメート達の中に紛れながら、
校庭の上でずっと振る舞い続けるしかありません。

「し、静珈ちゃん……きっとダンス練習の途中で、
きっと私がハダカなの、気づかれちゃうからぁっ?!」

ついにクラスメート達に交じって、無防備な裸体のままで整列まで始めてしまった園香は、
目の前に姿を現した先生の存在に、ますます緊張を感じるばかりです。

いくら離れた場所から見れば、体操着を着ているように見えると言っても、
もしも合同ダンス練習の途中に誰かに近づかれてしまえば、
自分が裸体のまま校庭まで繰り出してしまった事実が、すぐにでも明るみになってしまうのです……

「それじゃあみんな、校庭に目一杯広がってみて?」
「ハーイ」

そんな園香の気持ちを少しも気付かれることも無く、
すぐに先生は笛を片手に持ちながら、学年全体での合同ダンス練習を始めていきます。

先生の号令と笛の合図によって、すぐに全員が校庭全体へと広がって行くので、
園香もなるべく自分の姿を怪しまれないよう、クラスメート達に倣って整列を始めます。

フルフルフルッ。
「うぅっ……」

クラスメート達とともに集合していた状態から、身体が自由に動かせるまで校庭一杯に広がった後、
思わず園香は校庭の上に立ち尽くしながら、ひとりでに始めた身震いを止められません。

自分の周囲をクラスメート達が取り囲んでいた状態と違い、少し距離が離れてしまった状態の為、
園香は無防備な裸体を校庭で晒し続けながら、僅かに肌寒さを感じ始めていたのです。

(どうしよう……体操着を着ているみんなと違って、
私だけハダカんぼなんて。やっぱりおかしいよぉっ)

クラスメートや他の生徒達が体操着姿のままで整列をする最中で、
一人だけボディペイントを施しただけの、あられもない裸体を晒していた園香は、
改めて自分と周囲のクラスメート達の格好を見比べてしまいます。

いくら自分の肌にそっくりの色を塗りたくったところで、ちゃんと袖や裾が膨らんでいる体操着や、
お尻をしっかりと包み込むブルマ姿と違い、裸体にボディペイントを施しただけの格好を、
園香は幾度も思い知らされて、どうして今日は体操着を忘れてしまったのだろうと、
段々と自分自身の置かれている状況に、情けない気持ちや後悔の念が渦巻くばかりです。

ピッピッピッピッ。
「今度はこのリズムに合わせて、両手を高く上げてみて?」
「ハーイ」

そんな園香の震えるような気持ちを知る由も無く、朝礼台の上にいる先生は、
リズミカルに笛を鳴らしていきながら、生徒達がダンスを踊り続ける様子を確かめます。

生徒達も先生の笛に合わせて、手足を華麗に動かし続けていき、
学年全体で行われるダンス練習へと励んでいきます。

モジモジモジッ……
「くうぅっ……」

そんな最中で園香だけが一人だけ、少しぎこちない素振りで手足を動かしながら、
ついには周囲に気付かれないような、小さな悲鳴まで洩らしてしまいます。

いくら肌に体操着のボディペイントを施してあると言っても、
実際は校庭で無防備な裸体を晒している園香は、いくら他の生徒達と同じように動き続けても、
執拗に押し付けられる肌寒さのせいで、どうしても身震いを止められません。

(やっぱり、目立ってるよね。私がハダカんぼのまま、
校庭でダンスなんて踊ってる姿……お願いだから私の姿なんかに気づかないで……!)

少し手足を動かし続けるだけで、身体全体に冷たい空気が撫で付けてくる感触に合わせて、
園香の中で段々と不安な気持ちまで押し寄せてきてしまいます。

クラスメート達から少し離れた場所で、あられもない裸体を晒したままダンスの練習を続ける事で、
改めて自分の無防備な状況を思い知らされた園香は、校庭の中で一人だけ晒している裸体が、
いつ誰かに気付かれないかと思い込むだけで、少しも緊張が拭い去れません。

「大丈夫、園香ちゃん?」

最初のパートが終わった後で小休止の時間が設けられ、
すぐに静珈はクラスメート達とともに、園香の傍へと身を寄せていきます。

いくら体操着を忘れた園香に施したボディペイントとは言え、他の生徒達に裸体を気付かれないか、
さらにはダンス練習の際にボディペイントが剥げていないか、ずっと静珈は気に掛けていたのです。

「し、静珈ちゃん……」

不意に自分への心配を寄せてきた静珈に、
少し不安げな素振りを見せながら、すぐに園香も返事を返していきます。

今のように静珈やクラスメート達に取り囲んでもらう状況ならともかく、またダンス練習が再開したら、
校庭の上で離れ離れになる状況に、どうしても園香は心配を感じるばかりです。

「私達がずっと傍にいるから、あと1時間半だけ、ダンスの練習を頑張って続けるのよ?」

そんな園香の抱えている不安に感づいた為か、すぐに静珈は園香の気持ちを慰めつつ、
今は合同ダンス練習を最後までやり遂げるよう、改めて園香に対して言い聞かせるのです。

身体にボディペイントを施しただけの格好と言う、あられもない裸体を晒している園香が、
本当に校庭の上で長い時間を耐えられるのか、静珈も体育委員なりに心配を寄せていたのです。

「う、うんっ……」

(静珈ちゃん……大丈夫、だよね?
私が一人だけ校庭でハダカんぼなのだって、上手くごまかすことも出来るよね?」

園香はそんな静珈の心遣いを受けながら、今までどおりに自分が振舞えば、
きっと自分が無防備な裸体を晒している事実を、
校庭の上で最後まで誤魔化し通せるはずだと、自分自身で思い込んでいきます。

確かに年頃の女の子として、自らの裸体を野外で晒し続ける行為など、
到底考えられない行為だったのですが、それでも自分が体操着を忘れてしまった為に、
招いてしまった事態だと思い込みながら、無防備な裸体を必死に取り繕いながら、
再び園香はクラスメート達とともに、校庭の上で整列を始めるのです。

「そのままみんな、踊っててね? これから私達が、みんなの動きをチェックするから……」

クラスメート達に見守ってもらいながら、リズムに合わせてダンスの練習を続けていた園香は、
不意に先生のいる朝礼台の方へと視線を向けていきます。

すると先生は笛を咥えたまま、学年全体の動きをさらに間近で確かめようと、
少しずつ朝礼台から下りていって、なんと生徒達が踊っている様子を、
間近で確かめようと動き始めたのです。

「えっ、先生ってば……」
(ずっと朝礼台で見張ってるだけじゃ無くって、私達の所まで来ちゃうつもりなの?!)

不穏な先生の動きを目の当たりにした園香は、ダンスの練習を続けている最中にも関わらず、
ますます緊張を感じてしまい、思わず身を固めてしまいます。

先生が朝礼台の上から見ている状態なら、まだ園香との距離も離れている分だけ、
裸体に施しているボディペイントも気付かれずに済むのですが、
もしも先生が自分の間近まで近づいてしまったら、きっと白や藍色の絵の具を塗りつけただけの、
自分の裸体が気づかれてしまうかもしれない……そんな心配に段々と襲われるばかりです。

それでも先生はダンス練習の見回りを始めていき、
ついには園香のいるクラスの前にまで姿を現してきたため、
ますます園香は嫌な予感を感じながら、一人だけ身をこわばらせる事しか出来ません……

「そうよ、その調子。あれ、園香ちゃん。着ている体操着……何かヘンじゃない?」

ついに先生が園香の立ち尽くしている場所まで近づいていき、
他のクラスメート達と違って、少しぎこちない素振りを続けている様子に気づき始めます。

先生はさらに目を凝らしながら、園香の姿をじっくりと確かめていくと、他の生徒達と見比べても、
身に付けている体操着の形状が明らかにおかしい事実を、少しずつ気にかけていきます。

「あ、あうぅっ……」
フルフルフルッ……

ついに先生が間近に近づいてきたせいで、すでに園香の気持ちはダンス練習どころでは無く、
ダンスのリズムに付いていく事すら出来ないまま、ついには身動きを止めてしまいます。

園香は傍にいる先生の姿から、今まで隠し続けていた恥ずかしい秘密を、
ついに気づかれてしまった事実を受けて、どうしても身をこわばらせてしまい、
ボディペイントが施された裸体を、少しも自分の身を取り繕うことすら出来ません。

(どうしよう、ついに先生に気づかれちゃった。
私が身体に体操着の模様を塗っただけで、校庭でダンス練習してるってことに……!)

他のクラスメート達に匿ってもらうことすら出来ないまま、
園香は裸体にボディペイントを施しただけの格好で、
ついには校庭まで繰り出してしまった事実を、改めて思い知らされてしまいます。

いくら体操着を忘れてしまったとは言え、絵の具で描いただけの体操着など、
すぐに先生の前で暴かれてしまうと思うだけで、
園香は晒している肌を震わせながら、すっかり怖じ気付くばかりです。

校庭の上で立ち尽くしながら、少しも自分のあられもない姿を取り繕えない事実に、
園香が胸の奥底から感じた気持ちの揺さぶりが少しも収まりません……

「い、イヤぁっ……見ちゃダメぇっ!」
フルフルフッ、ショワショワショワッ……

自分の気持ちが追い詰められる状況に堪えかねた園香は、ついには校庭の上で、
震えるような悲鳴まで洩らし始めて、さらに恥ずかしい姿を周囲に晒してしまいます。

あられもない裸体姿のままで校庭へと立ちすくんで、抑えられない気持ちを露わにするかのように、
園香は立った格好のままでオシッコをお漏らしし始めたのです。

股間からひとりでに噴き出していくオシッコは、すぐに園香の足下へと迸りを叩きつけていき、
さらには脚の付け根から太股、足首までを一気に伝っていくばかりです。

「きゃんっ! 園香ちゃんったら……一体どうしちゃったって言うの?!」

合同ダンス練習の最中にも関わらず、不意に騒ぎ始める園香の様子に、
すぐに体育委員の静珈が様子を確かめていきます。

気づいたら園香が校庭の上で震え上がりながら、
足下にオシッコの水溜まりを広げている事態に、思わず静珈も驚かされるばかりです。

ピチャピチャピチャッ……
「あ、あふぅんっ……だって先生が、私の近くなんかに来ちゃうからぁっ……」

ついに校庭の上で自らの失禁姿までも晒してしまった園香は、ますます慌てふためきながら、
自分の手で止められないオシッコに、少しも逸る気持ちを抑えられません。

自分の傍にいる先生からの視線に、あっけなく気持ちが屈してしまった園香は、
少しでも自分の気持ちを紛らわせようと言う本能が働くまま、
学年全員が集まっている校庭の上で、あられもない放尿姿を晒し続けるばかりです。

「ねぇ、園香ちゃん……その体操着ってもしかして、絵の具で塗っちゃったのかな?」

園香が不意に露わにしてしまった放尿姿に、先生も思わず驚かされながら、
引き続き園香の動向を見守り続けていると、さらなる事態に思わず視線を吸い寄せられていきます。

ずっと紺色のブルマを穿いているものだと思った園香の下半身は、
股間から溢れ出るオシッコによって、あっけなく解けだしていき、
園香の太股から足首までの間にオシッコの跡とともに、
紺色の絵の具が解けだしていく様子まで露わになっていきます。

ついに園香が放尿を終えた頃には、すっかりブルマのボディペイントが剥げていき、
あられもない股間が丸出しになっている様子が、校庭の中でもすぐに目立ってしまいます。

「ご、ゴメンなさいっ。体操着、忘れちゃったから……
他のクラスの子にも借りられないって言われちゃって……
う、うえぇぇんっ! 私、すっごい恥ずかしいよぉっ……!」
グシュグシュグシュッ……

ボディペイントのままで校庭まで繰り出してしまった事実を、先生から問いつめられた事で、
ますます園香の気持ちが追いつめられていき、ついには瞳から涙までこぼして止められません。

股間から溢れたオシッコによってボディペイントが剥がれてしまい、
校庭の上で生の股間やお尻を露わにしている状況や、
自分が生活委員にも関わらず、寄りにも寄って合同ダンス練習の際に、
体操着を忘れてしまった事実に、すでに園香の気持ちは限界だったのです。

「全くしょうがないんだから。ほら園香ちゃん、今日の合同ダンスはとりあえず見学していようね?」

瞳から幾度も涙をこぼしながら、自ら作り上げてしまったオシッコの水溜まりに、
下半身を思いっきり沈めたまま、すっかりへたり込んでしまった園香に、
体育委員の静珈も困ったような表情を向けて、すぐに事態の収束に取りかかっていきます。

そっと園香を立ち上がらせていき、なるべく剥げたボディペイントが目立たないように、
なるべく裸体を校庭の上で匿うように気を配りつつ、園香を保健室へと連れ込んでいきながら、
すっかり打ちひしがれた園香の気持ちも、なるべく丁寧に慰めていくのです……

      *      *      *      *      *      *

「ねぇ、園香ちゃん。やっぱり怒られちゃった? ボディペイントの事」

あまりにも恥ずかしい大惨事を繰り広げてしまった合同ダンス練習が過ぎた後で、
静珈は園香を普段着に着替えさせながら、少しずつ気持ちをなだめていきます。

最初こそは園香が体操着を忘れた事実を取り繕うために始めたボディペイントのせいで、
ここまで園香に恥ずかしい思いをさせてしまうなど、
静珈では考えが及ばなかった為、つい園香の様子が心配になるばかりです。

「う、うん……ちょっとね。生活委員なのに体操着を忘れちゃった私がいけないんだし」

園香は静珈に尋ねられるまま、自分が体操着を忘れたせいで、
あられもない事態を招いてしまった事実を、改めて自分でも反省させられるのです。

本来なら園香が生活委員としての役目をしっかりと果たして、体操着をしっかり持ってきていれば、
静珈の手で裸体にボディペイントを施されたまま、恥ずかしくも校庭まで繰り出して、
ましてや自らの放尿姿まで晒すことも無かったはずだと、つい園香は思い込むばかりです。

「それじゃあ一緒に帰ろうよ、静珈ちゃん」

静珈に見守られながら普段着へと着替え終わった園香は、
すでに放課後を迎えていたこともあり、一緒に学校から帰ろうと静珈を誘い始めます。

「ねぇ、園香ちゃん。まだパンツだって穿いてない筈でしょう? 穿かなくって良いの?」

やっと見慣れた普段着姿へと着替え終わった園香に、
ほっと胸を撫で下ろす事が出来た静珈は、それでも園香の様子を確かめながら、
まだショーツを身に付けてない事実に、改めて気付かされるのです。

「う、うんっ……だって静珈ちゃんに塗ってもらったボディペイントで、
私のパンツを汚しちゃいそうなんだもん」

ショーツを穿かないまま学校から帰ろうとする事実を突きつけてきた静珈に対して、
園香は少しも自らの下半身を顧みることもせず、
そっと静珈の前で自分の気持ちを打ち明けていきます。

なんと園香が言うには、紺色で塗りたくられたブルマのボディペイントによって、
自分の穿いていたショーツが汚れると大変だと考えて、
ショーツを穿かないままで学校から帰ろうと目論んでいたのです。

「でも園香ちゃん、パンツを穿かないままで帰っちゃうだなんて、恥ずかしくないの?」

しかし静珈は、先ほどまで校庭を舞台にして、散々恥ずかしい行為を身に受けたにも関わらず、
どうして帰り道でも危なっかしい真似を始めるのか、つい園香の行動を気にかけてしまいます。

「それは私だって、少しは恥ずかしいんだから。それでも今だけは、
このままの格好で帰りたいんだもんっ」

園香は静珈からぶつけられた質問を受けて、今でも恥じらいの気持ちを抱えながら、
それでも自分からは少しもショーツを穿こうとはしません。

腰の辺りでスカートを揺らしながら、恥じらいの気持ちとは別の、
胸を踊らせる気持ちのままで、何にも包まれてない下半身の、
スースーした感触をもっと楽しみたいとまで、園香はずっと胸の奥底で思い込んでいたのです。

「そ、園香ちゃんってば……」

一人で物思いに耽る園香の様子に、つい静珈も圧倒されながら、目の前にいる園香が一体、
どんな気持ちを抱え込んでいるのか、ひたすら困惑の気持ちが収まりません……



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