『君だけのMっ気スイッチ・妹願望なお姉ちゃん編』第2話をお送りします…

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全25話あります。
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ヒタヒタヒタッ、ポチャポチャポチャッ……
「あうぅっ……ぐすっ。お漏らししたオシッコが気持ち悪いよぉっ」

 奈美香は濡れたパジャマ姿のまま泣き崩れながら、必死の思いで弟へと言葉をぶつけていく。
 翔月の指先がそっと首元に触れたかと思えば、直後に全身を駆け抜けるような電流に襲われてしまい、気づいたら股間からオシッコを溢れさせてしまった。
 身に着けていたショーツやパジャマのズボンの殆どをオシッコで濡らして、足元に水溜まりまで広げてしまった後、奈美香はすっかり気持ちを取り戻せなくなっていたのだ。
 自分でも分からないうちにしでかした失禁行為に、奈美香は気持ちを激しく揺さぶられてしまう。
 いくら甘えんぼな本性を抱えている奈美香も、失禁行為をしでかした後、どうしても情けない気持ちを抱えずにいられない……

「お姉ちゃんってば……ボクも手伝ってあげるから。ちょっとだけ大人しくしててね?」
クシュクシュクシュッ。

 失禁行為をしでかし後で泣き崩れてしまう奈美香の姿を目の当たりにして、翔月もただ茫然としているわけにはいかなかった。
 奈美香がお漏らししたオシッコを、すぐにでも自分の手で片付けてあげようと翔月は思い立つ。
 何か拭くものがないかを探しながら、姉が髪をまとめるのに使っていたタオルを手に取って、すぐさまオシッコの後始末を始める。
 今でも奈美香の足元には、大量のオシッコによる水溜まりが浮かんでいたので、すぐにでも自分の手で拭い去ってあげようと思い立った。

「う、うんっ……翔月、お兄ちゃん」
フルフルッ。

 部屋に飛び散ったオシッコを片付け始める間も、奈美香は今までなら考えられない素振りを見せてしまう。
 傍に寄り添った翔月を相手にして、何度も『お兄ちゃん』と呼びかけてくるのだ。
 今でも奈美香は濡れた下半身を抱えながら、丹念にオシッコの水溜まりを拭う翔月へと視線を送って、甘えたいような表情まで向けてくる。
 本来なら女子大生である奈美香には、少しも考えられない姿だった。

(一体どうしたんだろう、お姉ちゃんってば。またボクを『お兄ちゃん』だなんて呼んじゃって……)

 自分でも分からぬうちに冒した失禁行為のせいで、きっと奈美香も気持ちを取り戻せずにいるのだろう……そんな予感に苛まれながら、翔月はひたすら手を動かし続ける。
 奈美香が目の前で失禁行為をしでかしたのも、元々は自分が首元のスイッチを押し込んだせいだった。
 スイッチを弄ったせいで、姉の身にどんな事態が引き起こされたのか、ありありと思い知った翔月は、せめて自分の手でオシッコの後片付けをやり遂げようと思い込んでいた。
 今でも奈美香はその場に立ち尽くしたまま、瞳から涙をこぼし続けている……弟である自分の前でしでかした失禁行為が、よほど気持ちに堪えたはずだ。

「ちょっとだけ脚を上げてね、お姉ちゃん。パジャマからオシッコが垂れてきてるから……」
サワサワッ。

 少しも気持ちを取り戻してくれない姉のために、翔月は次にパジャマの表面からオシッコを拭い始める。
 奈美香が股間から溢れさせたオシッコは、パジャマの内側部分を這い回っていて、表面に薄黄色い染みを浮かべて、さらには裾部分から薄黄色い滴を垂らしていた。
 姉の下半身に身を寄せると、鼻をくすぐるようなニオイが飛び込んでくる……奈美香のお漏らししたオシッコのニオイだと思うだけで、翔月は思わず顔を火照らせてしまう。
 それでも目の前で弱り果てている奈美香の姿を見るうちに、翔月はそっと頭を撫でながら気持ちを慰めずにいられなかった。
 目の前にいる奈美香は、今でも翔月からの施しを待ち受けている。

「う、うんっ……お兄ちゃん。奈美香のお漏らししちゃったオシッコ、片付けてくれてありがとう……」

 翔月の手で気持ちをなだめられた後、奈美香はそっとお礼の言葉を口にする。
 今でも粗相をしでかしたショックで涙に暮れながら、潤んだ瞳のまま顔を持ち上げて、甘えたい気持ちのまま翔月へと返事を返していく。
 本来なら弟であるはずの翔月を相手にして、奈美香は『妹』として接してくる……いくら失禁行為をしでかした後でも、自分より年上なはずの奈美香が見せる素振りに、翔月の気持ちはすっかり釘付けになってしまう。

「お、お姉ちゃんってば……ちょっとだけ大人しくしててね。すぐにキレイにしてあげるから……」
スベスベスベッ。

 今まで以上に姉の存在に意識を吸い寄せられた後も、翔月はオシッコの後片付けを続けるしかなかった。
 まるで小さな頃のように、自分を『兄』と慕ってくる、あまりにもおかしな奈美香の様子に驚かされながら、翔月は必死の振る舞いを続けてみせる。
 丹念にタオルを身体へと押し付けるたびに、奈美香の柔らかい肌の感触や、さらには液体で透けて露わになる下着の形状も思い知らされて、翔月の気持ちは何度も揺さぶられずにいられない。
 オシッコで濡れたパジャマの表面を、丹念にタオルで拭き取ったおかげで、水滴が垂れるのをだいぶ防ぐことが出来た……それでも翔月は、傍にいる奈美香から掛けられる言葉や眼差しを受けて、ますます複雑な気持ちに駆られてしまう。
 タオルでしっかりと液体を拭った後でも、奈美香の身に着けていたパジャマは透けていて、今でも濡れた感触を嫌がっている。

(やっぱり、今のお姉ちゃんってばヘンだよ。オシッコをお漏らししちゃったかと思えば、いきなりボクに甘えてくるなんて……)

 本来なら姉として考えられない、奈美香の甘える仕草を受けるたびに、翔月はどうしても気持ちを引き寄せられてしまう。
 目の前でオシッコをお漏らししたかと思えば、まるで小さな子供のように泣き出して、さらには『妹』のように甘えてくる奈美香の姿を、翔月はどうしても意識せずにいられない。
 昔の頃に戻ったかのような奈美香の素振りに戸惑いながら、翔月も段々と懐かしい気持ちを思い返す。
 まだ自分が小さかった頃に体験した、大好きな『妹』とのひとときは、翔月にとっても忘れ難い思い出だった。
 久しぶりに嗅ぐことになった、奈美香の周囲に漂う新鮮なオシッコのニオイに、翔月はあられもない想いを抱え込んでしまう……

(ボクがスイッチを押したせいなのかな? こんなヘンになっちゃったの……)

 どうして姉の奈美香が甘えたような素振りを見せてしまうのか、翔月は少しずつ原因を探っていく。
 首筋に埋め込まれていたスイッチを押し込んだのがきっかけで、奈美香は不意に全身を震わせながら、直後に失禁行為までしでかしてしまったのは確実だった。
 どうやら姉の首元にあるスイッチを押したせいで、奈美香はおかしな様子を見せてしまったのだろう……そんな確信を抱きながら、翔月は自らしでかした事態を改めて思い知らされる。
 いくら隠していた本心を聞き出したかったとしても、まさか姉の身体を自分の手でおかしくするなど、翔月もさすがに望んでなかったのだ……

「だいぶオシッコも片付いたけど、オシッコで濡れたパジャマのままじゃ気持ち悪いでしょ? もう一度お風呂に入っちゃおうよ?」

 丹念にオシッコを拭った後、奈美香の気持ちもだいぶ落ち着いてくれたので、翔月はすぐにでもお風呂へ向かわせる。
 いくら部屋に広がっていたオシッコの後始末を済ませた後でも、奈美香の下半身は未だに濡れ続けている状態だった。
 おかしな様子の姉を放っておけなかった翔月は、お風呂でオシッコを洗い流すように言いつけていく。

ギュッ。
「イヤっ! 奈美香、お兄ちゃんと一緒に入るっ! 私一人だけじゃ入れないもんっ!」

 パジャマの袖を引っ張られる形で、浴室へ向かうよう翔月に急かされていた奈美香は、急に翔月の手を急に握り締めながら、さらにとんでもない思いを口にする。
 どうやら奈美香が言うには、一人だけではお風呂に入りたくないらしく、翔月も一緒にお風呂へ入ってもらいたいらしい。
 翔月がどんなに手首を引っ張っても、奈美香は少しも脚を動かさず、わざと怒ったような表情まで向けてくる。

「お、お姉ちゃんってば……しょうがないなぁ。ボクも一緒に付き合ってあげるからね……?」

 あまりにも考えられない奈美香のワガママを前にして、翔月は仕方なしに約束を交わしてみせる。
 どうしても一人でお風呂に入りたがらない奈美香のために、自分も浴室へと付き添うことにした。
 すでに入浴を済ませていた翔月だけど、オシッコで濡れた下半身を抱える奈美香を放っておけないと考えて、しっかりと手を引きながら浴室へ連れ込んでいく。
 最初はお風呂に行くのを嫌がっていた姉だけど、翔月が手を引いてあげるだけで、奈美香はすんなりと浴室へと脚を向けてくれる。

「それじゃあ、いくよ。お姉ちゃん……」
スルスルスルッ……

 やっとの思いで奈美香を浴室へと連れ込むことが出来た翔月だけど、さらに考えられないような言いつけを思い知らされる。
 どうやら姉が言うには、服も自分の手で脱がしてもらいたいらしいので、翔月は恐る恐る手を伸ばして、奈美香の身に着けていた衣服を脱がすことにした。
 目の前で大人しくしている奈美香のパジャマを、翔月は少しずつ自分の手で脱がしていく……普通なら考えられない行為に、翔月は今までにない緊張に苛まれてしまう。
 これから自分の手を使って、奈美香の衣服を肌蹴させようとしていたのだ……

プチッ、プルンッ……
「んふぅっ……」

 姉に遠慮しながら、無事に奈美香のパジャマを脱がした後で、さらに翔月はブラジャーも取り外していく。
 大きい乳房を携えていた奈美香は、レースの施された大人っぽいデザインのブラを身に着けていて、本当に自分が触れても良いものか、翔月も最初は戸惑わずにいられなかった。
 奈美香の乳房を包んでいたブラの手を掛けて、ホックを取り外した直後、すぐさま奈美香の豊満な乳房が露わになっていく。
 ずっとブラに包まれた乳房が揺れ動きながら、柔らかい感触を見た目から見せつけてくる上に、奈美香の乳首にも視線を吸い寄せられてしまう。
 柔らかそうな膨らみの頂点では、淡い色を保った形状が尖った形状を見せつけてくる。
 まだ誰にも触れられていないのか、奈美香の乳首は仄かな桃色を保っていた。

(うわぁ……こんなに大きなオッパイを、ボクのいる前で見せつけてくるだなんて。お姉ちゃんも、さすがに恥ずかしくないのかな……?)

 ついに露わになった奈美香の乳房に、翔月は思わず熱い視線を注いでしまう。
 小さな頃以来に目にした奈美香の裸体を前にするだけで、翔月はどうしても胸を躍らせずにいられない。
 オシッコで濡れた奈美香の下着姿に、翔月の気持ちは鷲掴みにされていたのだ。
 いつもなら人前であられもない姿など晒さないはずの奈美香が、目の前で裸体姿をありありと見せつけている……翔月はすっかり視線を奪われたまま、戸惑いの気持ちを抱えずにいられない。
 数年前にも翔月は姉と一緒にお風呂へと入ったことはあったけど、大学生になった奈美香の成長し切った乳房に、翔月は思わず圧倒されてしまった……さらに は思春期を迎えて、異性への関心が高まっている翔月にとって、目の前で露わになっていた奈美香の裸体に、特別な意識を抱え込んで当然だった。
 奈美香のたわわに実った乳房を眺めるだけで、翔月はいつ理性が吹き飛んでもおかしくない……そんな予感にも苛まれてしまう。

「ねぇ、お兄ちゃん……下は脱がせてくれないの? オシッコが気持ち悪くって……」

 すっかり顔を火照らせた翔月へと向けて、奈美香はさらなる欲求を突きつける。
 上半身を脱がせてもらった後、未だに奈美香は下半身の衣服を脱がせてもらえずにいたのだ。
 お漏らししたオシッコで今でも濡れているパジャマや下着を、奈美香はすぐにでも翔月の手で脱がしてもらいたかったのだ。
 目の前で顔を赤らめながら、すっかり手の動きを止めてしまった翔月に対して、奈美香は今でも甘えた拍子のまま甘え続けてみせる。

「お姉ちゃんってば……ちょっとだけ大人しくしててね。すぐに脱がせてあげるから」
スルスルッ、ヒタヒタヒタッ。

 奈美香の言葉に促されるまま、翔月はついに下半身へと手を掛けることにした。
 上半身に身に着けていたブラと同じく、奈美香の穿いているショーツはレースが施されていて、腰のくびれやお尻の膨らみと相まって、大人の女性としての色気を感じさせる代物だった……それでも股間がオシッコで濡れていたので、翔月は恐る恐る下していく。
 奈美香が穿いていたショーツは薄いピンク色だった……洗濯物として干されている代物とは比べ物にならないほど、あられもない色気を見せつけてくる。
 穿いていたショーツを太股まで下ろすと、薄黄色い滴を表面に浮かべた、奈美香の陰毛がすぐに視線の中に飛び込んできて、翔月の気持ちをますます揺さぶってくる。
 そんな翔月の気持ちを知らないまま、奈美香は今でも身体を捧げながら、気兼ねなく裸体を見せつける始末なので、すぐにでも浴室へと向かわせていく。
 奈美香の身に着けていた全ての衣服や下着まで脱がした後で、翔月は必死の思いで胸のドキドキを抑え込んで、平静を保っているだけでも精一杯だった……

ガラガラッ。
「ほら。お兄ちゃんも一緒に入ろうよ? 私一人だけじゃ身体洗えないもんっ」

 やっとの思いで浴室へと向かわせた後、奈美香はとんでもないことを言い出してくる。
 何と翔月に対して、一緒にお風呂へ入ろうと誘い出してきたのだ。
 今でも奈美香は裸体を晒している状況も構わず、翔月に思いっ切り甘え続けてみせる。

「お、お姉ちゃん。ちょっと待ってよ……ボクだって準備が大変なんだか」
モジモジッ

 奈美香からの誘いを受けて、翔月も仕方なしに服を脱ぎ捨てるしかなかった。
 すでに浴室へと入り込んだ奈美香がしつこく呼んでくるので、翔月もそそくさとお風呂へ入る準備を整える。
 身に着けていた衣服を脱いだ後、さらに下半身をタオルで覆い隠していく……これから姉と一緒にお風呂へと入る中で、股間の欲情を確かめられたくなかった。

ギチギチギチッ……
(どうしよう……ついにお姉ちゃんと一緒に、お風呂まで入っちゃってる。オッパイもアソコも、こんなに見せつけられちゃってたまらないのに……)

 必死の思いでタオルを腰に巻いた翔月だけど、下半身の興奮を取り繕うにはあまりにも無理があった。
 タオル越しにでも、勃起したオチンチンが膨らみを目立たせていて、翔月は目の前にいる奈美香の視線を気に掛けてしまう。
 目の前で衣服を肌蹴ながら、ためらいもなく見せつけられる奈美香の裸体に、奈美香は抑えられない興奮を抱え込んでしまった……それでも激しくそそり立つオチンチンを、どうしても姉の前で見せつけられそうにない。
 今でも奈美香の肌を目の当たりにするだけで、翔月は胸の鼓動を激しくさせて、どうしても股間の膨張が収められそうになかった。
 目の前であられもなく肌を見せつけるせいで、下半身の欲情を抑えるどころか、いつ奈美香の前で気持ちが暴走してしまうかも分からない。

「ねぇ、お兄ちゃん。どうしてお兄ちゃんはお股を隠してるの?」

 目の前で慌てた拍子を見せる翔月に対して、奈美香は何気ない言葉を投げかける。
 どうしてお風呂に入る時に、翔月が下半身にタオルを巻きつけているのか、奈美香は不意に質問を尋ね始める……前に一緒にお風呂へと入る際に、翔月のオチンチンを見せてもらったことを奈美香は思い返していた。
 別に翔月が相手なら、奈美香は少しも恥じらいの気持ちを抱かないのに、目の前で視線を泳がせる『兄』の様子が気になって仕方がない。
 翔月が視線を泳がせながら、困ったような表情を向けるのが、今の奈美香には不思議でたまらなかった。

「もう、お姉ちゃんってば。ボクのことじゃなく、自分の心配をしなくっちゃ?」
プシャアアアァァァ……

 奈美香からぶつけられた質問に、翔月はどうしても調子を狂わされてしまう。
 いくら姉弟同士だとしても、互いに裸体を晒してしまうなど、翔月はあまりにも恥ずかしくてたまらない……本来なら目の前にいる奈美香も、同じような気持ちを感じなければいけないはずだった。
 それでも奈美香は『妹』として振る舞いながら、ずっと自分に甘え続けてくるので、翔月は当初の目的を果たそうとして、すぐにシャワーの準備へと取り掛かる。
 奈美香の身体へとシャワーを注ぎながら、下半身に纏わり付いたオシッコを丹念に洗い流していく。
 自分の下半身に意識を寄せる姉の気持ちを、翔月は無理にでも誤魔化さなければいけなかった……

「あふぅんっ……とっても温かい、ありがとう、お兄ちゃん」

 翔月の手でシャワーを浴びせられて、奈美香は小さな声を洩らしながら身悶えてしまう。
 ずっと肌に張り付いていたオシッコを、翔月の手で次々に洗い流してもらうのが、奈美香にとって心地良くてたまらない。
 何度もシャワーの水流を浴びながら、奈美香は翔月へとオシッコを洗い流してもらったお礼を告げる。
 大好きな『兄』と一緒にお風呂へ入りながら、オシッコまみれの下半身をキレイにしてもらえるのが、奈美香は単純に嬉しかったのだ。

「ねぇ、お兄ちゃん。折角だからお風呂も一緒に入ろうよ?」
チャプンッ……

 さらに奈美香は湯船へと身を浸しながら、翔月も一緒に入ろうと誘い始める。
 胸元で揺れる乳房や股間を少しも隠そうとせず、裸体を晒したまま湯船に脚を漬けた後、すぐさま翔月の手を引っ張り出す。
 久しぶりに翔月と一緒にお風呂へと入った奈美香は、あられもない裸体を晒すのも構わず、最後までともに過ごしたいと考えていたのだ。
 豊満な乳房ごと、湯船を身体の中へと沈めた後、奈美香は大好きな『兄』が一緒に入ってくれるのを待ち受けてみせる……

チャプンッ……
「もう、お姉ちゃんってば。今日は一体どうしちゃったのさ……」

 奈美香に迫られるまま、翔月は数年ぶりに一緒のお風呂に入ることになった。
 今でも奈美香の裸体を目の当たりにするだけで、股間の膨張が脈打ってしまうけど、湯船に身を浸していれば、ひとまず下半身の状況を誤魔化せる。
 水面の上で浮かんでいる乳房の谷間を眺めるだけでも、翔月は激しい欲求をそそられてしまい、必死の思いで理性を保つだけでも大変な状態だった。
 首元に埋め込まれたスイッチのせいで気持ちがおかしくなった後、いつ奈美香が本来の姿に戻ってくれるのか、今の翔月には少しも分からない。
 今でも肌を惜しげもなく見せつける奈美香に対して、翔月はそっと質問を投げかける。
 どうして奈美香が自分に甘えてくるのか、翔月はどうしても気になっていたのだ……

「えへへ、さっきは私のお漏らししたオシッコ、片付けてくれてありがとう。お兄ちゃんと久しぶりにお風呂まで入っちゃった」

 目の前にいる翔月へと向けて、奈美香はそっと微笑みを見せつけてくる。
 自分でもわけの分からぬうちに失禁行為をしでかして、思わず泣きじゃくってしまった自分を、大好きな『兄』である翔月に慰めてもらえたのが、奈美香には何よりも嬉しくてたまらない。
 床にこぼれた水溜まりを片付けてもらった後、さらにはオシッコで濡らした衣服や下着も脱がしてもらい、シャワーまで注いでくれた翔月に対して、奈美香は熱い気持ちを抱え込んでいた。

「た、確かにそうだね……ボクも久しぶりだよ。お姉ちゃんと一緒に、お風呂も入っちゃうなんて……」

 奈美香から投げかけられた何気ない言葉に、翔月はますます胸を高鳴らせてしまう。
 おかしな素振りを見せた姉を救うためだと言っても、ついには一緒にお風呂に入ってしまい、翔月も複雑な気持ちを抱えずにいられない。
 嬉しそうな表情を見せる奈美香の様子を眺めながら、翔月は胸の奥底で思いを募らせていく……久しぶりに奈美香と一緒の入浴に、翔月も特別な感情を漲らせていたのだ。
 小さな頃は良く一緒に入っていた姉との入浴も、思春期を迎えた今となっては、翔月は熱い想いを抱えずにいられない。

プルンッ……
(お姉ちゃんってば。少しもオッパイを隠そうとしないんだから。さすがにボクも困っちゃうよぉっ)

 湯船に身体を浸しながら、翔月はすぐにでも上せてしまいそうだった。
 目の前では奈美香が裸体を少しも包み隠さないまま、水面から双つの膨らみを見せつけてくるのだ。
 姉が第二次性徴を迎えたばかりの頃にも、翔月は一緒に湯船へと浸かったことがあったけど、当時と比べても奈美香の乳房は明らかに膨らみを増していた。
 柔らかそうに揺れ動く奈美香の乳房に、翔月はどうしても視線を逸らせそうになかった……普段なら決して目に出来ない姉の裸体に、翔月の気持ちは激しい興奮を抱え込んでしまう。
 あまり熱心に見つめても、きっと奈美香も恥ずかしがってしまうはずだ……そう頭の中で思いながら、翔月はどうしても視線を逸らせそうになかった。
 そんな翔月の気持ちも知らぬまま、奈美香は今でも嬉しそうに微笑んでくる。
 間近で幾らでも確かめられる奈美香の裸体に、最初は目のやり場に困っていた翔月だけど、どうしても熱い視線を寄せずにはいられない。

(それにしても、今日のお姉ちゃんは一体どうしちゃったんだろう? 確か、首にあるスイッチを押した時から、お姉ちゃんの様子がおかしくなっちゃったんだよね……?)

 裸体を晒している状況を少しも気に留めない姉の素振りに戸惑いながら、翔月は奈美香の身に引き起こされた事態を少しずつ振り返る。
 そもそも姉がおかしくなったのは、首元にあったスイッチを押し込んだのがきっかけだった……指の先には今でも、硬いプラスチックの感触が残っていた。
 いきなり目の前で失禁行為をしでかしたり、下着姿や裸体を眺めても気に留めないどころか、ずっと自分へと甘えてくる奈美香の姿に、翔月は今でも不思議な感情を抱え込んでいた。
 奈美香の身に引き起こされた変調は、恐らくスイッチを弄ったせいだろう……と言う事実を思い知らされた後も、どうすれば姉が元に戻ってくれるのか、翔月はどうしても思い悩まずにいられない。
 あと少しで成人へと手が届く年頃にも関わらず、本来なら姉である奈美香は、今でも自分を『兄』と慕いながら甘え続けてくるのだ……こんな状況がずっと続いたら、いつ自分の気持ちに歯止めが利かなくなるのか、翔月には少しも分からなかった。

「あうぅんっ……!」
フルフルフルッ……

 翔月が湯船に身を浸しながら思い悩んでいるうちに、奈美香が不意に震えた声を洩らし始めた。
 水面から出した肩を震わせて、小さな呻き声を洩らしながら、奈美香は落ち着かない表情のまま、何かを必死に翔月の前で訴え始める。
 奈美香はわなわなと身震いを続けながら、湯船の中に浸かったまま少しも落ち着きそうにない……

「ど、どうしたの? お姉ちゃん。また具合でも悪くしちゃったの?」

 不意に見せつけられた奈美香の様子に、翔月はすぐさま心配を寄せていく。
 苦しげに呻き続ける奈美香の姿から、ただならぬ状況を翔月も思い知らされる。
 今の奈美香は普通の状態ではないので、自分がしっかりと面倒を見てあげないといけない……そんな使命感を翔月は抱え込んでいた。
 今でも湯船の中で身悶える奈美香に向けて、翔月は恐る恐る質問を投げかけていく。

「お、お兄ちゃん。ゴメンなさい……オシッコ、また出したくなってきちゃった」

 翔月からの質問を受けて、奈美香は恐る恐る返事を返していく。
 どうやら奈美香が言うには、湯船に身を浸している間に尿意を催してしまったらしい。
 本来なら誰にも明かせないようなことを、奈美香は翔月の前で平然と口にしてしまう。
 今でも奈美香は肩を震わせながら、翔月の前で甘えた表情を見せてくるのだ……

「もう、お姉ちゃんってば。おトイレまで我慢出来そう?」

 奈美香の口から明かされた、意外な事実に戸惑いながらも、翔月はそっと返事を返していく。
 今でも身震いが止められない奈美香の様子から、下半身の欲求が押し迫っているようなので、一体どれくらいまで尿意を堪えられるのか、翔月は奈美香に尋ねる必要があるのだ。
 スイッチを押し込んだせいで、おかしな身体を抱え込んだ奈美香を、翔月は自分の手でしっかりと見守り続けてあげたかった……

モジモジモジッ。
「む。ムリだよぉっ……どうしよう、お兄ちゃん。このままじゃガマン出来そうにないよぉっ」

 せめてトイレに向かうまでは我慢するよう告げられた後で、奈美香はますます困り果ててしまう。
 どんなに翔月から言いつけられたとしても、湯船から身を引き上げてトイレへと向かうまでの間も、奈美香は自分の身体が持ちそうになかった。
 部屋の中でお漏らし行為をしでかしたばかりなのに、再び訪れてしまった尿意を、奈美香はためらいもなく翔月の前で明かしながら、妹としての振る舞いを見せつける。
 今でも奈美香の下半身は激しく揺さぶられながら、はしたない行為にも及んでしまいそうな勢いだった……

「しょうがないなぁ、お姉ちゃんってば……そうだ、あそこの排水溝なら、オシッコもすぐに洗い流せるから」

 トイレまで少しも我慢出来ないと洩らす奈美香の言葉に戸惑いながら、翔月は仕方なしにとんでもない行為を切り出していく。
 きっと今の奈美香では、トイレまでの短い距離も尿意を堪えられないはずだと踏まえて、浴室内で用を足せる場所を探していた。
 周囲を何度も振り返るうちに、視界に飛び込んできた排水溝を、すぐに奈美香へと教え込んでいく。

「う、うん。お兄ちゃん……あそこまでならガマン出来そうだから……」
バシャバシャッ。

 翔月に告げられるまま、奈美香はすぐさま湯船から身を起こして、浴室にある排水溝へと脚を向けていく。
 今でも翔月は心配を寄せながら、指差した排水溝の上に屈んで用を足すよう告げてくるので、奈美香はそそくさと用を足す準備へと取り掛かる。
 丸みを帯びたお尻を翔月へと見せているのも構わず、奈美香は浴室のタイルを踏みつけながら、本当に排水溝へと目掛けてオシッコを撃ち放つつもりでいるらしい。
 翔月から向けられる熱い眼差しも構わず、奈美香はすぐにでも尿意を解き放ってしまいたかった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あうぅんっ!」
フルフルフルッ、プシャアアアァァァ……

 排水溝の上にそっと腰掛けた後、奈美香はすぐさま下半身の欲求を解き放つ。
 またしても訪れた尿意に身を任せながら、少しだけ身震いを起こした後、奈美香はすぐさま股間からオシッコを放っていく。
 恥ずかしげな声を洩らしながら、奈美香は全身を震わせて、陰毛に覆われている奥から激しい迸りを発して、床のタイルへ続々と液体をこぼし続ける。
 ずっと湯船の中で堪えていた分、奈美香は体内から続々とオシッコを溢れさせて、心地良い水音を周囲へと響かせながら、さらには鼻をくすぐるようなニオイまで漂わせていく。
 はしたない放尿姿を晒している姉は、傍にいる翔月から向けられる視線も構わず、ずっと堪えていた欲求を続々と撃ち放ってしまう。
 奈美香は今でも顔を赤らめながら、少し恥ずかしげな表情を見せるけど、少しも放尿姿を覆い隠そうとせず、今でも翔月の前で見せつけている状況だった。

ピチャピチャピチャッ……
「ふぅっ……ちゃんとオシッコをガマン出来て良かった」

 浴室の排水溝へと目掛けてオシッコを注ぐうちに、奈美香はやっとの思いで尿意を収めることが出来た。
 露わにした股間から、見事な曲線を描きながら飛び散らせていたオシッコも、時間とともに少しずつ勢いを収めていく。
 ついには僅かな滴をこぼすだけになった後、奈美香は少しずつ息を整えてみせる。
 部屋の中で失禁行為をしでかした後、普通の方法で用を足すことが出来たのが、今の奈美香には嬉しかったのだ。
 全てのオシッコを出し終えた後、奈美香はそっと湯船の方に顔を向けながら、今でも見守ってくれる翔月の前で笑みをこぼしてみせる。

(お、お姉ちゃんってば……ボクがいる前だって言うのに。こんな姿まで見せてくるだなんて……!)

 奈美香の表情を目の当たりにした後、翔月は思わず戸惑いの表情を見せてしまう。
 浴室の中で裸体を見せつけられるだけでなく、ついに翔月は奈美香の放尿姿まで垣間見てしまった。
 あられもなく裸体を晒しながら、少しも下半身の状況を取り繕うこともなく、股間から続々とオシッコを溢れさせて、タイルの上で響く小気味良い音に耳を傾けるうちに、こそばゆいニオイまで思わず鼻に受けていたのだ。
 自分より年上なはずの姉が見せてくる放尿姿に、今までにない興奮を抱きながら、翔月はすっかり意識を吸い寄せられてしまう……

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