『身分を堕とした天使たち』第3話をお送りします…



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全24話あります。
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グイッ。
「イヤぁんっ……! みんなってば。お願いだから離してよぉっ!」

 朝のホームルーム前に、円里香は気づいたらクラスメート達に取り囲まれてしまった。
 手首を捕まれるまま教壇の上へと向かわされた円里香は、これからどんな仕打ちを受けるのか分からず、すぐさま周囲に向けて悲鳴を上げ始める。
 それでも周りを固めるクラスメート達は、決して円里香を取り逃がそうとしない……

「円里香ちゃんが悪いんだからね? 急に私達から離れたと思ったら、また勝手におトイレに向かおうとしちゃうだなんて」
「それに円里香ちゃん、また先生が使うおトイレに入ろうとしちゃって。さすがに私達も見過ごすわけにはいかないんだから?」

 今でも自分達の前から逃げ出そうとする円里香に対して、クラスメート達はすぐさま注意をぶつけていく。
 どうして教壇の上に立たせて、周囲を取り囲んできたのかと言うと……要因は円里香自身にあった。
 自分達が目を離した隙に、円里香はまたしても無断に職員用トイレへと入って用を足そうとしていたのだ。
 何とかクラスメート達が止めに入ったは良いものの、どうしても円里香は朝早くから用を足したかったらしく、すぐに抵抗を始めたのを気に掛けていた。
 今回の件を話し合ったクラスメート達は、抱えている立場をしっかりと理解してもらうためにも、円里香にキツいお灸を据えてしまおうと目論んでいたのだ……

フルフルフルッ……
「そ、そんなぁ。ただ私はみんなと一緒の方法で、おトイレに行きたかっただけなのに……!」

 これから罰を与えようと言い出してくるクラスメート達に対して、円里香はすぐさま肩を震わせてしまう。
 学校のトイレで用を足そうとする、ごく当たり前な行為でも許されず、すぐにクラスメート達から注意される状況などが円里香には未だに信じられない。
 少しも逃げられない状況を思い知らされた円里香は、必死の思いで抗議を続けるけど、クラスメート達が依然として周囲を取り囲む状況に、すぐにうろたえてしまう。
 トイレの使用を少しも許されず、オマルや紙オムツを使うべきだと周囲から責め立てられても、円里香には少しも受け入れられそうにない……

「あっ、円里香ちゃんったらまた自分の立場を忘れちゃってる。学校の中では私達をどう呼ばないといけないんだっけ?」
「本当よ。今の円里香ちゃんは私達を『お姉様』って呼ばないといけないの。すぐに破っちゃうんだから」
「どうせなら私達の手でお仕置きしてあげようよ。その方がきっと円里香ちゃんも反省してくれるはずだし……」

 円里香が自分達に言葉をぶつけた矢先、すぐさまクラスメート達からの反撃を食らってしまう。
 本来なら学校内で立場が陥った身にも関わらず、円里香が自分達に口答えを始めるのが、クラスメート達にはどうしても許せなかったらしい。
 勝手に一人だけでトイレに向かったり、さらには自分達を敬おうとしない態度にクラスメート達はますます声を張り上げていく。
 自分達に逆らおうとする円里香には、やはりお仕置きが必要だとまで切り出してくる。

スルスルスルッ。
「きゃんっ! どうして私の紙オムツなんて、急に脱がしてくるのよぉっ!」

 クラスメート達から出た意見を思い知らされた直後、円里香は気づいたらスカートを捲り上げられ、さらには穿いていた紙オムツまで下されてしまった。
 あっけなく露わになる下半身に悲鳴を上げながら、どうして衣服を脱がす真似まで始めるのか、円里香は思わずクラスメート達に言葉をぶつけてしまう。
 自分の意見を聞き入れないばかりか、さらなる仕打ちを仕向けるクラスメート達に気持ちが震え出す。

「決まってるでしょ、円里香ちゃん。勝手におトイレに行った罰として、これからお尻ペンペンしてあげるんだから?」
「今の円里香ちゃんは紙オムツまで穿いてる身なんだから、お姉様である私達には絶対に逆らえないんだからね?」

 円里香のあがきを数人掛かりで取り押さえながら、クラスメート達はとんでもない言いつけを押しつけてきた。
 自分達の言うことを素直に聞けない円里香には、これから自分達の手でお仕置きを与えないといけないとクラスメート達は言うのだ。
 これから自分達の手でお尻ペンペンを始めるに当たって、円里香の穿いていた紙オムツを膝まで下した後、クラスメート達は丈の短いスカートも持ち上げながら続々と熱い視線をぶつけていく。
 目の前で露わになった、円里香の真っ白いお尻をどう甚振ろうかと相談を始める。
 自分達より立場が下な円里香には打ってつけだと、クラスメート達はずっと思い込んでいたのだ……

「そ、そんなぁ。いくら何でもヒド過ぎるよぉっ……あうぅんっ!」
パシンッ!

 黒板の方に詰め寄られてしまった円里香は、恐る恐る背後を振り返りながらクラスメート達の様子を探ろうとしたけど、直後に襲われる痛みに背筋を震わせてしまう。
 ついにクラスメート達の手によるお尻叩きが始まって、平手を思いっきりお尻へとぶつけられたのだ。
 叩かれた部分に走る強烈な痛みに打ち震えながら、円里香はすぐさま悲鳴を洩らしてしまうけど、今でもクラスメート達は下半身を押さえたまま、すぐにはお仕置きを止めてくれそうにない。

「も、もう許してぇっ……許してください、きゃうぅんっ!」
パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!

 ついにクラスメート達の手によって始まったお尻叩きに、円里香は何度も悲鳴を洩らしながら止めて欲しいと訴えるけど、さらなる平手をお尻にぶつけられて、そのたびに背筋を跳ね上がらせてしまう。
 単純にお尻を甚振られる行為が苦痛なだけでなく、年頃を迎えた身にも関わらず、小さな子供として扱われるようなお仕置きまで身に受けている状況も辛くてたまらなかった。
 それでも背後にいるクラスメート達は、代わりばんこで円里香のお尻に平手をぶつけてくるので、最初は必死に嫌がっていた円里香も、段々と逆らう気力すら失っていく……

「ダメよ、円里香ちゃん。まだお尻ペンペンも始めたばかりじゃないの?」
「私達お姉様の言うことが聞けるようになるまで、たっぷりと円里香ちゃんのお尻を叩いてあげるからね?」
パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!

 目の前で弱々しく声を震わせる円里香に対しても、クラスメート達は少しも容赦を見せようとしなかった。
 学校の規則を破った罰としてオマルや紙オムツを当てがわれた身にも関わらず、勝手に学校のトイレを使ってしまう円里香を、クラスメート達は決して許すわけにはいかなかったのだ。
 自分達を敬うことすら忘れる円里香のために、クラスメート達は何度も平手を振り下ろしてみせる。

パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「そ、そんなぁ……はうぅんっ!」

 何度もクラスメート達からお尻を叩かれ続けるたびに、円里香の気持ちは着実に弱り果てていく。
 さらにはクラスメート達より立場が陥った身では学校のトイレを使うことすら許されず、少しでも逆らったらキツいお仕置きまで強いられてしまう……そんな状況など円里香がすぐに受け入れられなくて当然だった。
 それでも容赦なく当てつけられる平手を身に受けるたびに、円里香は抗う行為すら出来ないまま、痛め付けられるお尻を突き出したまま耐え忍んでしまう。
 まるで自分の置かれている立場を、クラスメート達に平手で教え込まれているようにも感じられる……

「そろそろおしまいにしてあげるね、円里香ちゃん……」
パシンッ!

 円里香のお尻を何度も叩いた後で、最後のクラスメートがしっかりと平手を構えていく。
 ついに円里香が弱り果てたタイミングで、お尻叩きを終わらせるための一撃を撃ち放ってしまおうと目論んでいたのだ。
 すでに赤く腫れ上がっている円里香のお尻へと狙いを定めていき、力任せに平手を押しつけていくと、直後に教室の中で激しい音が響き渡っていく……

「あ、あひぃんっ……!」
カクカクカクッ……

 クラスメート達から最後の一発を打たれた時に、円里香も今までにない悲鳴を口から洩らしてしまった。
 お尻に走る痛みが背筋の辺りにも走っていき、反射的に円里香も上半身を震え上がらせていく。
 幾度もの激しい仕打ちを強いられた上で、強烈な一撃をお尻に受けた円里香は、まるで自分の気持ちまで揺さぶられたような錯覚まで身に受けていたのだ……

「どう、円里香ちゃん。これからは私達の言うこと、ちゃんと聞いてくれるわよね?」

 最後の一発をお尻に当てつけた直後、円里香が激しい悲鳴まで響かせた状況を受けて、すぐにクラスメート達も言葉を掛けていく。
 たとえキツい仕打ちでも、自分達の言いつけを守れない円里香自身に明らかな落ち度があった。
 もしも円里香が自分達の思いを受け取ってくれたなら、すぐにでもお尻叩きから解放してあげるとクラスメート達は切り出してみせる。

「え、えうぅんっ……もうお願いだから私を許してよぉ、お姉様ぁっ……ぐすっ!」

 クラスメート達からのお尻叩きが終わった後、あっけなく円里香は泣き崩れてしまう。
 いくらクラスメート達の言うことが聞けなかったのが原因だったとしても、お尻叩きと言う子供じみたお仕置きまで身に受ける状況が円里香にはショックだった。
 オマルや紙オムツを押しつけられただけでなく、恥ずかしいお仕置きまで強いられて、まるで小さな子供のように扱われる状況が、円里香にはどうしても耐えられなかった。
 黒板の方へと身体を倒しながら、クラスメート達に従うからこれ以上は甚振らないで欲しいと、円里香は必死の思いで訴え続ける。
 気づいたら自分から『お姉様』と言う言葉まで発するほど、円里香はすっかり自ら抱えた立場を思い知らされていたのだ……

「あらあら、私達のお仕置きがさすがに効き過ぎちゃったみたいだね?」
「もう大丈夫だからね、円里香ちゃん。もうお尻だって叩かないから元気を出してごらん?」

 ついには取り乱して泣き出してしまう円里香に、クラスメート達もさすがに心配を寄せてしまう。
 最初は自分達の言うことを聞かせるために始めたお尻叩きが、ここまで効果を及ぼすなど思わなかった。
 それでも小さな子供のように泣き喚いてしまう哀れな円里香を、すぐさまクラスメート達は慰めてみせる。

スリスリッ。
「こんなにお尻も腫れちゃって……さすがに円里香ちゃんも痛くてたまらないんだよね?」

 すぐに円里香の周囲へと寄り添いながら、クラスメート達は今まで叩き続けていたお尻の様子まで眺め始める。
 最初は白かったはずのお尻が、自分達の押しつけた平手で隅々まで赤く染まってしまい、さらには軽くお尻を撫で付けただけで僅かに肌が震え出して、さらに は表面が熱くなっている状況から、どれだけ円里香が激しい痛みに襲われているのかを思い知らされる。
 表面を僅かに疼かせながら、痛々しく腫れ上がったお尻を目の当たりにして、さすがに自分達のお仕置きが過ぎてしまったと、クラスメート達もさすがに反省せずにいられない。

「ご、ゴメンなさい。私……ひっく。もうお姉様達に逆らったりしないからぁ……ちゃんとお姉様達の言うことだって聞くから、もう許してくださいぃっ……!」
フルフルフルッ……

 クラスメート達から視線を向けられるたびに、円里香は反射的に肩を震わせてしまう……幾度ものお尻叩きを身に受けた直後で、未だに気持ちが怯え切っていた。
 沢山の視線を向けられるたびに、まだお仕置きを押しつけられそうな予感に襲われた円里香は、何度もクラスメート達の前で詫び続けてしまう。
 小さな子供が身に受けるようなお仕置きのせいで、円里香の気持ちはすっかり弱り果ててしまった……

ギュッ。
「大丈夫よ、円里香ちゃん。ちゃんと私達の言うことを聞いてくれれば、今みたいなお仕置きだってしなくて済むんだから。今日もたっぷりと可愛がってあげるからね?」

 今でも円里香が身を震わせてしまうので、クラスメート達はすぐに身体を抱き締めてみせる。
 すっかり自分達に怯え切ってしまった円里香の気持ちを、クラスメート達は少しでも和らげてあげたかった。
 瞳から涙を零すまで、すっかり円里香の気持ちが震え上がった事実を痛感させられたクラスメート達は、さすがに自分達も厳しいお仕置きを押しつけ過ぎたと恐る恐る語りかけていく。
 最初は身をこわばらせていた円里香も、段々と自分達の方に身を委ねながら、やっと気持ちを取り戻してくれたようだった……

      *      *      *      *      *      *

ヒリヒリッ……
「あうぅんっ! そこは痛いから触っちゃダメぇっ……」

 ついにお仕置きをやり遂げたクラスメート達は、今まで下していた紙オムツを引き上げようとするけど、真っ白い生地がお尻に触れた直後、円里香がすぐに声を洩らしてしまう。
 何度も平手で叩かれたお尻に乾いた感触が押しつけられるだけで、円里香の敏感なお尻には激痛が走ってくるのだ。
 クラスメート達もすぐに紙オムツを遠ざけるけど、紙オムツを身に着けられないほどのお尻の痛みを抱え込んで、未だに教室内で下半身を丸出しにしている状況に、円里香は段々と申し訳ない気持ちすら感じてしまう。

「それにしても円里香ちゃんのお尻、こんなに赤くなっちゃって……さすがに紙オムツを穿かせるのも大変そうだね?」
「どうせだからさ。今日は紙オムツを脱がせたままにしておこうよ? オマルに腰掛けたまま過ごせばおトイレの心配もしなくて済むし」

 目にするだけで痛々しい円里香のお尻では、きっと紙オムツを穿かせるのも無理があるはずだと考えたクラスメート達は、とんでもない考えを切り出していく。
 お尻の痛みが引くまでの間、円里香には下半身に何も身に着けずに過ごさせようと言うのだ。
 もしも円里香が尿意を催したとしても、教室内にあるオマルで用を足せば良いはずだと持ちかけながら、両脚から完全に紙オムツを取り外してしまう。

「そ、そんなぁ。いくら何でも紙オムツまで脱いだままなんて恥ずかしいよぉ……お姉様ぁ」

 下半身丸出しでオマルに跨ったまま教室内で過ごさせてしまおうと言うクラスメート達の考えに、円里香はどうしても恥じらいの気持ちを募らせてしまう。
 思春期を迎えたばかりの年頃で、大事な部分を平然と人前で見せつけてしまうなど、円里香には到底考えられない行為だった。
 いくらお尻の腫れが収まる間だとしても、まさかクラスメート達のいる教室内で下半身を晒したまま過ごし続ける、恥知らずな行為など出来ないと洩らしてしまう。
 それでもクラスメート達の前で声を震わせてしまい、円里香は最後まで自分の気持ちを告げられなかった。

「大丈夫よ、円里香ちゃん。今日は移動教室だってないから。今日は教室の中で大人しくしていましょうね?」
「今日は私達がずっと見守っていてあげるから、もしオシッコがしたくなったらオマルに出しちゃおうね、円里香ちゃん?」

 顔を赤らめながら今でも恥じらう円里香に対して、さらにクラスメート達は言葉を掛けていく。
 今日は一日中教室で過ごせるはずだから、ずっと自分達が周囲で見守っていてあげるとまでクラスメート達は切り出してみせる。
 さらには円里香が尿意を催した際に、すでに下半身に何も穿いてない状態の方が、オマルを使って用を足すには都合が良いはずだと踏まえながら、クラスメート達は円里香への気遣いを見せていく。

「う、うんっ。お姉様……ちょっと恥ずかしいけど、頑張ってみるね?」

 クラスメート達から熱心に声を掛けられて、未だに恥じらいの気持ちを抱え込んでいた円里香もさすがに頷くしかなかった。
 本来なら教室内で下半身を丸出しのまま過ごすなど、年頃の女の子として許される行為ではない事実を思い知らされながら、それでも周囲にいるクラスメート達から許してもらえると気づいて、円里香の気持ちが段々と傾きつつあったのだ。
 円里香はクラスメート達に言いつけられるまま、自分の席に用意されたオマルに跨ったまま、ずっと教室内で過ごし続けることを受け入れてしまう。
 今でもクラスメート達が笑みを浮かべる状況に、円里香はどうしても照れくささを感じずにはいられない……

(もしお姉様に逆らっちゃったら、またお尻も叩かれちゃうし。それに今日はクラスのみんなも少しだけ、優しくしてくれる気がする……)

 またクラスメート達の言いつけを破って、先ほどのように激しいお仕置きを強いられるのを恐れていただけでなく、円里香は別の思いを抱え込んでいた。
 クラスメート達で受けたお仕置きがあまりにも壮絶だったせいで、どんなに恥ずかしい言いつけを押しつけられても、円里香は少しも逆らう気持ちにはなれなかった。
 それどころか自分が言いつけを守っていれば、クラスメート達がずっと見守り続けてくれる状況が、円里香には段々と嬉しく思えていたのだ。
 たとえ自らを辱められるような行為でも、周囲にいるクラスメート達から許してもらえる……それだけが円里香にとっての支えと化していた。

      *      *      *      *      *      *

キーンコーンカーンコーン……
「どう、円里香ちゃん。少しはお尻の腫れも引いたかな?」

 一時間目の授業を追えた後、すぐにクラスメート達が周囲に集まってきて、今でもオマルに跨っている円里香の下半身へと視線を向けていく。
 授業中もクラスメート達は、円里香の抱えているお尻の赤みを気に掛けていたのだ。
 お尻叩きを終えたばかりと比べると、幾分かはお尻の赤みも引いていると気づきながら、さらにクラスメート達は円里香の様子を気に掛けてくる。
 お仕置きをやり遂げたばかりの円里香が、自分達の前で涙まで零した姿がクラスメート達の脳裏から離れられなかったので、休み時間じゅうずっと寄り添ってあげようと自然に思い立っていたのだ。

「お、お姉様ってば。恥ずかしいよぉ……あんまり見ちゃダメだってばぁ」

 あまりにもクラスメート達が周囲に集まるので、円里香は少しもオマルから腰を持ち上げられなかった。
 まるで小さな子供のように、自分だけスカートも身に着けずに下半身丸出しで過ごしている状況に、円里香は未だに恥じらいの気持ちを抱え込んでいたのだ。
 本来なら晒している下半身を取り繕いたいにも関わらず、あまりにもクラスメート達が視線を寄せてくるので、円里香は少しも自分の席から動けないばかりか、未だにオマルの上で跨った姿勢を続けてしまう。
 まだ表面が疼いてしまうお尻に、クラスメート達が続々と視線を寄せてくる状況を恥じらいながら、円里香は段々と胸が躍るような感覚まで身に受けていたのだ。

「ふふっ、円里香ちゃんったら恥ずかしがっちゃって。でも今日は紙オムツも穿けないんだから。お尻を丸出しのまま我慢しててね?」

 目の前ですっかり顔を赤らめる円里香に、クラスメート達はすぐさま言葉を掛けていく。
 同い年であるはずなのに、赤ちゃんのようにオマルに跨る円里香を、どうしても自分達で愛でてあげたい気持ちを抱え込んでいたのだ。
 本来なら学校内では許されない格好を続けながら、赤らめた顔をすぐに俯かせて、それでも丸出しにしたお尻を目の前で見せつける円里香の姿に、クラスメート達はすっかり心を奪われていた。
 やっと自分達の前で従順になってくれた円里香を、クラスメート達は幾らでも可愛がってあげたかったのだ。

「う、うん。ありがとう。お姉様……あうぅんっ」

 続々と下半身に集まるクラスメート達からの視線を恥じらいながら、今までと違って優しく接してくれる状況にこそばゆい気持ちを感じていた円里香は、ついには小さな悲鳴まで洩らしてしまう。
 クラスメート達があまりにも自分を気に掛ける状況に、どんな反応を見せれば良いのか円里香自身も分からなかったのだ。
 本来なら恥ずかしくいと感じなければいけないところを、円里香は何故か嬉しい気持ちを噛み締めていて、もしも許されるなら幾らでも下半身を露わにし続けたかった。
 今でも周囲で見守ってくれるクラスメート達にお礼を告げる円里香だけど、返す言葉も自然と途切れ途切れになってしまう。

フルフルフルッ……
(どうしよう、ずっとオマルの上で過ごしてたせいなのかな。もうオシッコがしたくなってきちゃったよぉっ……)

 クラスメート達の前でずっと照れ出していた円里香は、さらに別の現象にも見舞われてしまう。
 ずっと教室内で下半身を晒したまま過ごしていたせいで、円里香は段々と尿意を催し始めていたのだ。
 さらには自分のために用意されたオマルにも跨っている状況から、すぐにでも尿意を解き放つよう、イジワルな欲求が続々と円里香に迫ってくる……それでもはしたない行為はどうしてもためらってしまう。
 クラスメート達に周囲を取り囲まれる状況で、円里香はひたすら抱えている尿意を堪え続けながら顔を伏せることしか出来ない……

「ねぇ、円里香ちゃんってばもしかして……オシッコがしたくなってきちゃったんじゃない?」
「本当だ、こんなに円里香ちゃんの脚が震えちゃってる」

 今でもオマルの上に腰掛けている円里香の異変に、すぐさまクラスメート達は気づき出していく。
 オマルに跨りながら投げ出している両脚が、僅かに震えているのをクラスメート達は見逃さなかった。
 ついに尿意を催してしまった事実を知り尽くしたクラスメート達は、さらに自分達の手で円里香を可愛がるために、とんでもない行為まで切り出してみせる。

「ほら、円里香ちゃん。次の授業が始まるまでにオシッコを出しちゃおうよ?」
「私達がずっと見張っていてあげるから。ずっと我慢してたオシッコ、たっぷり出しちゃおうね?」

 何とクラスメート達が言うには、丁度オマルの上に跨った格好を続けているのだから、そのままオシッコを出すようにと円里香に言いつけてきたのだ。
 すでに円里香が脚が震わせている様子から、あまり長い時間は身体も持ち堪えられないはずだと、クラスメート達は優しい口調で囁いていく。
 クラスメート達はますます覗き込むようにして、自分達の前でも構わずに尿意を解き放ってしまうよう、何度も円里香に迫ってみせる。
 本来なら誰かの排尿姿などを覗き込むなど考えられない行為だったにも関わらず、自分達の可愛い『妹』と化した円里香の姿なら、クラスメート達は幾らでも見守っておきたかったのだ……

「お、お姉様達ってば。それじゃあ私、出しちゃうね……あふぅんっ」
フルフルフルッ、プシャアアアァァァ……

 クラスメート達からあられもない行為を迫られてしまい、最初は戸惑いの表情を見せてしまう円里香だったけど、オマルに腰を落とした格好を続けながら、直後に水音を発していく。
 円里香はクラスメート達に見守られる状況の最中、ついに尿意を解き放ったのだ。
 ずっと抱えていた尿意に従うまま股間を緩めただけで、あっけなく円里香の体内からオシッコが溢れ出していき、腰掛けているオマルの内部へと注がれていく。
 今でもためらいの気持ちを抱え込んでいたけど、一度始めた排尿行為はなかなか収まってくれない……

ピチャピチャピチャッ、コポコポコポッ……
「うわぁ、円里香ちゃんのオシッコがどんどん、オマルの中に溜まってきちゃうね?」
「後でお片付けも手伝ってあげるから、もっとオシッコを出しちゃおうね。円里香ちゃん……?」

 ついに始まった円里香の排尿行為に、周囲にいるクラスメート達はますます注目を寄せていく。
 本来なら年頃の女の子として出来ないような行為を、目の前にいる円里香は平然と執り行っていたのだ。
 股間の割れ目から薄黄色い液体が迸っていき、心地良い水音を周囲に響かせながら、真っ白い陶器の内部に続々と溜まっていく様子を、クラスメート達は夢中になって目で追ってしまう。
 本来なら決して許されない行為を延々と繰り広げる状況から、ついに円里香も自らの立場を認めた事実を、クラスメート達はしっかりと噛み締めていく。

「あうぅんっ……恥ずかしいからそんなに見ないで。お姉様ってばぁ……」
チョボチョボチョボッ……

 周囲にいるクラスメート達が、あまりにも夢中になって覗き込んでくる状況に、円里香はますます恥じらいの気持ちを抱え込んでしまう。
 本来なら誰の前でも明かせないような排尿行為を教室内で、さらには赤ちゃんのみ使用が許されるようなオマルに跨りながら始めてしまった自分自身を円里香は思い知らされていたのだ。
 今でも丸出しにしている下半身に、クラスメート達の熱い視線が向けられるたびに、円里香はどうしても肌を震わせてしまう。
 それでも股間から溢れ出したオシッコは、円里香の意思とは裏腹に少しも収まる気配を見せてくれない。

(どうしよう、こんなにオシッコを出してるところをみんなに見られちゃって。恥ずかしくてたまらないよぉっ……)

 股間から注がれたオシッコがはしたない水音を立てながら、続々とオマル内に溜まっていく最中、円里香は今までにない感情に気持ちが揺さぶられていた。
 本来なら年頃の女の子として恥ずかしい排尿姿を、クラスメート達から幾度も見守ってもらえる状況に、何故か嬉しい感情を漲らせていたのだ。
 本来なら誰にも見せられない姿を晒し続けながら、何度もクラスメート達から褒められる状況を自然と追い求めてしまう。
 それでも自分の気持ちをどう明かせば良いのか分からず、円里香はすっかり火照った顔を伏せながら、今でもはしたない排尿行為を続けるしかないのだ……

「もうオシッコは出し終わったのかな、円里香ちゃん。とっても偉いわよ?」
「お股を拭いてあげるから、ちょっと腰を持ち上げてくれるかな?」

 オマルから聞こえる水音が収まって、円里香が全てのオシッコを出し尽くした後で、クラスメート達はすぐに褒め称えてみせる。
 ついに円里香が自らの立場を受け入れて、オマルを用いた排尿姿を拝ませるまで心を開いてくれたのが嬉しかったのだ。
 排尿を済ませた後の円里香をオマルの上から立たせて、さらには用意したティッシュペーパーを構えて、まだオシッコの滴を滴らせている股間へそっと近づけていく。

スリスリッ。
「きゃんっ……あ、ありがとう。お姉様……」

 ついにはクラスメート達の手で股間を拭われてしまい、円里香はますます顔の火照りを抱えてしまうけど、すぐさまお礼の返事を返していく。
 先ほどのお尻叩きとは打って変わって、まだ表面が濡れている股間を丹念に拭ってもらえるのが、今の円里香にはとても嬉しかったのだ。
 円里香はついに、クラスメート達に甘えられる心地良さに気づき出してしまった。
 柔らかいティッシュの感触が敏感な部分を撫でるだけで、円里香はすぐに下半身を震わせてしまうけど、少しも腰を遠ざけないどころか自分の身をクラスメート達に委ねていく。

(最初はすっごく恥ずかしかったけど、こんなに優しくしてもらえちゃうんだ。もっと私、クラスのみんなに……お姉様達に可愛がってもらいたくなっちゃったよぉっ)

 クラスメート達から強いられたお尻叩きや、オシッコで濡れた股間を拭ってもらえる施しを通して、円里香は改めて自ら陥った立場を思い知らされていた。
 それでも円里香の中では、今までと全く違う心境を胸の中に抱いてしまう――まるで小さな子供のような振る舞いを続けながら、クラスメート達に幾らでも甘えられる状況に、円里香は今までにない居心地の良さまで感じていたのだ。
 恥ずかしい代物を与えられた上、年頃の女の子として考えられない瞬間を晒しても、周囲にいるクラスメート達から許してもらえるのが円里香には嬉しかった。
 恥じらいの気持ちを抱え込んでいるせいか、上手く自分から思いを告げられない代わりに、円里香はまるで甘えるようにクラスメート達へと身を委ねていく……



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