『性別体験教室』第4話をお送りします。
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全24話あります。
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「ね、ねぇ。香瑠ちゃん……本当に大丈夫なの?」

 ついに香瑠の絶頂姿を目の当たりにした後、美穣は思わず不安げに声を掛けていく。
 香瑠が全身を震え上がらせながら、股間の溝部分からオシッコを噴き出すほど、激しい絶頂を迎えた姿を美穣も思い知らされていたのだ。
 今でもあられもない格好で息を切らし続ける香瑠に対して、どうしても心配を寄せずにはいられない。

フルフルフルッ……
「えうぅっ……お願いだから見ないでくれよぉっ。オレのみっともないところなんて、くうぅっ!」

 美穣から不意に声を掛けられた後、香瑠はすぐさま顔を背けてしまう。
 自分の股間にはオチンチンらしき器官が一切存在しないばかりか、女の子としての身体を思い知らされた後で、香瑠は惨めな気持ちに駆られることしか出来なかった。
 今まで触れたこともない部分を先生の手で弄り回された挙げ句、ついには熱いオシッコまで溢れさせるなど、香瑠にとっては屈辱でたまらない。
 今でも香瑠は美穣の前で裸体を晒したまま、泣き伏せることしか出来ずにいた。

「美穣ちゃん、もしも香瑠くんが可哀想だって思うなら……美穣ちゃんの大事な部分を今度は見せてあげようね?」

 香瑠が目の前で泣き暮れているのをよそに、先生は不意に美穣の傍へと身を寄せる。
 瞳から涙を零すほど女の子の身体を思い知った香瑠の次は、美穣にも同じような行為を仕組んでいく。
 男の子っぽい振る舞いを少しも出来ずに、今でも泣き崩れている香瑠のためにも、たっぷりと美穣の下半身を探り尽くしてしまおうと先生は目論んでいた。

グイッ。
「せ、先生。お願いだから離してくださいってば……いやぁんっ!」

 不意に先生から抱き締められて、美穣はすぐに慌てふためいてしまう。
 目の前で惨めな姿を晒している香瑠のように、今度は自分の身体も弄ばれようとしていた事実に、美穣はすぐさま背筋を震わせていく。
 それでも気づいたら先生の手で抱き締められるまま、穿いていたスカートをあっけなく持ち上げられてしまう。

ムクムクッ。
「ダメよ、美穣ちゃんってば。香瑠くんだけじゃ不公平でしょう? ……ふふっ、これだけ大きく膨らませちゃってるなら、きっと授業のし甲斐もあるかもね?」

 先生の行為に少しも抗えないまま、美穣はあられもない下半身を開かされてしまう。
 必死の思いで香瑠を庇おうとしていた美穣だけど、穿いているブルマ越しにでも分かるほど、下半身では激しい勃起が繰り広げられていた。
 新品のブルマでは窮屈そうな膨らみを目の当たりにした後で、先生は不敵な笑みまで浮かべてみせる。
 女の子では決してありえない膨らみを露わにする美穣の姿を目にするだけで、ここまで起き上がっている下半身なら『男の子の部分』を幾らでも見せつけられそうだと先生は思い込んでいた。

「そ、そんな。先生ってば……イヤぁんっ!」
スルスルスルッ、フルンッ。

 先生の目論見を思い知らされた後で、美穣はさらなる事態に見舞われてしまう。
 ブルマ越しでも恥ずかしくてたまらないオチンチンの状態を、ついに先生の手で暴かれてしまった。
 下半身を覆い隠していたブルマを太股まで下されると、すでに激しい勃起を繰り広げていたオチンチンが、美穣の下半身でしっかりとした存在感を見せつける。
 ついに暴かれてしまった恥ずべき状況に、美穣は思わず慌てふためいてしまう。

「み、美穣……こんなに大きなオチンチンなんて抱えたまま、今までずっと過ごし続けていたのか……?!」

 ついに目の前で姿を現したオチンチンの姿に、香瑠はすっかり視線を奪われていた。
 目の前で顔を赤らめる美穣の表情と裏腹に、想像していた以上に突き上がっているオチンチンの形状を、香瑠は幾度も思い知らされてしまう。
 美穣が肌を震わせるたびに、勃起したオチンチンが何度も腰の辺りで揺れ動くのだ。

「い、イヤぁっ! お願いだからボクの……はしたないところなんて見ないでよぉっ!」

 目の前で不思議そうな票所を見せてくる香瑠に対して、美穣はすぐさま悲鳴を洩らしてしまう。
 本来あるべき性別とは別に、女の子っぽい振る舞いに願望を抱き続けていたにも関わらず、男の子としての自分自身を晒される状況が美穣には恥ずかしくてたまらない。
 それでも美穣は激しい勃起を収めることが出来ずに、今でも先生に身体を取り押さえられたまま、目の前にいる香瑠にもありありとオチンチンの存在を見せつけていた。
 今でも香瑠が下半身に視線を向けてくる状況が、今の美穣には何よりも辛くてたまらない……

「だ、だって美穣のオチンチンが……こんなに大きいものだなんて思わなかったから。それにお股の間でずっと揺れてて……きゃんっ!」

 あまりにも大きく膨らむ美穣のオチンチンに、香瑠はすっかり魅入られてしまった。
 美穣が腰をくねらせるたびに、すっかり張り上がった形状が目の前で揺れ動くのだ。
 男の子として扱ってもらいたいと思い込んでいた香瑠でも、まさかオチンチンがここまで巨大なものだとは思わず、美穣の下半身に視線を向けたまま、間近に押し迫るような雰囲気に押されて悲鳴まで上げてしまう。

「あうぅっ……香瑠ちゃん。本当にごめんなさい。それでもボクの身体、どうしても言うことを聞いてくれなくって……!」
フルフルフルッ……

 不意に悲鳴まで浴びせてきた香瑠に対して、美穣はすぐさま謝ってしまう。
 本来なら女の子としての振る舞いを続けなければいけない自分が、香瑠の前ではしたない姿を晒したまま、少しも自分の手で下半身を取り繕うことすら出来ない。
 さらにはオチンチンの激しい勃起を続けた理由が、今でも目の前で裸体を晒している香瑠が原因だとは、美穣は口が裂けても言えなかった。
 今でも下半身を覗き込んでくる香瑠に対して、美穣はひたすら言い訳を重ねることしか出来ない……

「あら、もしかして香瑠くんってば。本物のオチンチンを見せられて驚いちゃったのかしらね? それでも美穣ちゃんがぶら下げているオチンチン、こんなに膨らんじゃうものなんだから?」

 美穣の可憐な見た目とは裏腹に、下半身ではしっかりと興奮を漲らせている姿を目の当たりにして、先生も思わず笑みをこぼしてしまう。
 目の前に存在するオチンチンを前にうろたえ始めた香瑠に対して、先生はさらなる事実を口にし始める。
 どうやら傍にいる香瑠も男の子になりたがっているのに、オチンチンに関する予備知識を少しも持ち合わせてないようなので、普段はここまで大きい形状ではないはずだと口にする。
 今でも瞳を輝かせている香瑠に対して、先生も段々と興奮を漲らせていく。

「それでも普段はこんなに大きくはないはずなのよ。このままじゃパンツの中にも収まらないはずだから……どうして美穣ちゃんがオチンチンを大きくさせちゃったか、香瑠ちゃんには分かるかしら?」

 さらに先生は話を続けて、どうして美穣がここまでオチンチンを膨らませたのか原因も伝え始める。
 普段は男勝りなはずの香瑠がひるんでしまうほど、美穣の下半身がしっかりと突き上がっていた理由を、どうしても先生は明かしたくてたまらない。
 美穣が激しい勃起を続けた原因――きっとエッチな気持ちを抱えたせいで、ここまでオチンチンを膨らませてしまったのだと言う事実を掴みながら、香瑠の間近に美穣の下半身を押し付けていく。
 今でも美穣が恥じらいの表情を見せているけど、下半身では相変わらず激しい興奮を募らせているようで、上を向いたオチンチンが股間で揺れ動くばかりだ。

「そ、それは……オレにも分からないよ。美穣のオチンチンがこんなに大きい理由だなんて」

 不意に先生から尋ねられた質問に、香瑠も思わず困惑させられてしまう。
 確かに先生が言うとおり、普段のオチンチンはここまで大きい代物ではないらしい――教室で男子達からふざけ半分に見せられたオチンチンを頭の中で振り返りながら、美穣の下半身が異常な状況だと気づき出す。
 それでも香瑠は、どうして美穣が激しい勃起を続けているのか、その原因を考えるよう言いつけられても、上手く答えを探ることが出来ない。
 今でも目の前にいる美穣は怯えたような表情を見せているけど、目の前で大きく膨らんだオチンチンは収まる気配を見せない。

「確かに香瑠くんも答えづらくて当たり前のはずだよね? それじゃあ美穣ちゃん自身に聞いちゃおうか。どうしてオチンチンをこんなに膨らませちゃったのか、香瑠ちゃんにもしっかりと教えてあげて?」

 今の香瑠では分からなくて当然だと踏まえながら、先生は美穣に対して質問を投げかけていく。
 どうしてオチンチンを激しく勃たせてしまったのか、きっと美穣自身が一番理解しているはずだと、先生はわざとらしく切り出してみせる。
 香瑠の裸体を用いながら男女の違いを説明するうち、美穣の顔が徐々に赤らめていく瞬間を先生は見逃さなかった……その結果、下半身ではあられもない状況が繰り広げている事実を掴んだ上で、先生は美穣の身体も用いて授業の続きを繰り広げていた。
 今でも戸惑いの表情を浮かべる香瑠に対して、すぐにでも本心を告げるよう美穣へと迫っていく。

「先生ってば。いくら何でも香瑠ちゃんの前でなんて言えないよぉっ……あうぅんっ!」
グイッ。

 とんでもない質問を先生から問い詰められても、美穣はすぐに言葉を詰まらせてしまう。
 オチンチンが激しい勃起を続けてしまった理由など、まさか本人が目の前にいる状況では少しも明かせそうにない。
 もしも香瑠の裸体や女の子の部分を覗き込んだ後、激しい興奮が抑えられないせいでエッチな気持ちを漲らせてしまったと告げたが最後、きっと幻滅されてしまうはずだと美穣は思い込んでいた。
 すっかり困り果ててしまった美穣だけど、先生は相変わらず下半身を掴んだまま、少しも逃してはくれそうにない……

「ダメよ、美穣ちゃん。しっかりと香瑠くんの前で教えてあげなくっちゃ。でないと二人にとってのお勉強にならないんだから?」

 目の前で焦りの表情を浮かべる美穣に対して、さらに先生は言葉を続ける。
 たとえ美穣自身が恥ずかしくても、今は大事な授業の最中なのだから、しっかりと自分の気持ちを香瑠の前で明かすよう仕組んでいく。
 美穣がどんな原因でエッチな感情を漲らせたのか、下半身で露わにしているオチンチン共々、香瑠がいる前でも最後まで見せつけてしまいたかった。
 なかなか口を割ってくれない美穣を、先生はさらに香瑠の前へと押し付けていく……

「わ、分かりました。先生……ボク、香瑠ちゃんの女の子っぽい姿を見てるだけで、どうしてもドキドキが収まらなくなっちゃって……そのせいでオチンチンも、こんなに大きくさせちゃったんだ」

 先生が抱き締めながら両手を封じてくるせいで、はしたない下半身を少しも取り繕えないまま、美穣はあられもない本心をついに口にし始めた。
 激しい勃起が収まらないほど、オチンチンを膨らませた原因を、ついに香瑠の前でも明かすことしか出来なかったのだ。
 普段は男の子っぽい香瑠が裸体を晒した上で、先生の手で身体を弄られながら、みるみるうちに女の子の部分を見せてきたのを目の当たりにしたせいで、どうしてもエッチな気持ちが抑えられなくなってしまったと、美穣は恥ずかしくも香瑠の前で告げていく。
 香瑠の裸体に対して抱えていた感情を明かされた後で、美穣も下半身の状況を悔やまずにいられない。
 ついに抱え込んでいた本心を告げ終わった後、美穣は思わず顔を俯かせてしまう。

「そ、そんな。どうしてオレなんかを見てエッチな気分になっちゃったんだよ? オレなんて少しも女の子っぽくないって言うのに……」

 美穣が恐る恐る口にしてきた本心に、香瑠は思わず戸惑い出してしまう。
 目の前でオチンチンをはち切れんばかりに膨らませている美穣が、まさか自分に欲情を抱いているとは少しも思わなかった。
 普段から男の子っぽく振る舞っているはずなのに、美穣がオチンチンを激しく膨らませるまで、エッチな感情をずっと抱き続けていた……あられもない告白を身に受けて、香瑠はどんな反応を返せば分からず、ひたすら焦りの気持ちを抱え込むしかない。

「本当にごめんなさい。それでも……さっき見せてた香瑠ちゃんの姿、とっても可愛らしかったんだ……お胸やお股の部分とか見ているだけで、すっごくうらやましくって……」

 ついに美穣の前で本心を打ち明けた後、美穣は恐る恐る言葉を重ねていく。
 どんなに恥じらいの気持ちに襲われたとしても、美穣が目の前で裸体を見せつけたり、さらには膨らみかけの乳房や股間の形状まで覗き込むうちに、美穣自身も激しい興奮を漲らせてしまった。
 さらには普段では考えられないような身悶える瞬間を垣間見た後で、美穣は香瑠に対して特別な感情を抱いていたのだ。

「み、美穣ってば……美穣こそオレなんかと違って、とっても可愛らしい格好してるはずなのに」

 あまりにも熱い気持ちを美穣からぶつけられて、香瑠はさらに慌てふためいてしまう。
 普段から女の子らしからぬ素振りを続けていたにも関わらず、確かに目の前にいる美穣は自分に欲情を抱いていたのだ。
 とても可愛らしい容姿では考えられない本心や、何よりも下半身で震わせているオチンチンの膨らみを目の当たりにして、美穣の気持ちが本心なのを香瑠も気づかされる。
 さらには本心が丸写しになっているオチンチンの形状を眺めるうちに、ますます胸のドキドキを激しくさせて、香瑠は少しも美穣の下半身から目を離せなくなっていた。

「ちゃんと告白出来て偉いわよ、美穣ちゃん? それじゃあ香瑠くんにも見てもらいましょうね。オチンチンを弄られるとどんな風になっちゃうのか……」

 香瑠へ向ける熱い告白を済ませた美穣に対して、先生はさらなる行為にも及んでいく。
 ついに美穣が抱え込んでいたエッチな気持ちを明かすことが出来たのだから、このまま勃起を続けるオチンチンに触れないのも勿体無いはずだと先生は思い込んでいた。
 今でも美穣の下半身に注目を寄せる香瑠のためにも、オチンチンの仕組みを教え込ませてあげようと先生は口にする。
 香瑠の間近に美穣の下半身をしっかりと見せつけるようにして、激しい勃起を続ける竿の部分を握り締めていく……

ニギニギッ、シュコシュコシュコッ……
「い、イヤぁんっ! 先生ってば、もうボクのエッチなところなんて弄らないでよぉっ……あうぅんっ!」

 敏感な部分への感触を身に受けて、美穣はすぐさま悲鳴を洩らしてしまう。
 香瑠の前でエッチな気持ちを明かすだけでも恥ずかしかったにも関わらず、ついには先生の両手がオチンチンにも迫り始めて、全体をしっかりと握り締めてきたのだ。
 さらには竿の部分を掴んだ手を前後に動かして、オチンチン全体をしごかれ始めたせいで、美穣は思わず腰をくねらせてしまう。
 激しい勃起を続けたオチンチンを弄られるたびに、美穣は耐え難い感覚に襲われてくるのだ。
 どんなに必死の思いで逃げ出そうとしても、背後にいる先生が少しも逃してくれず、さらには敏感な部分を弄られるたびに、腰を捩じらせるのをどうしても止められない。

「ダメよ、美穣ちゃん。自分だけエッチになる瞬間を嫌がっちゃうなんて。さっきも香瑠ちゃんのエッチな姿をずっと眺めていたから、オチンチンだってこんなに大きくさせちゃったはずでしょう?」

 何度も腰をくねらせてくる美穣に対して、先生は決して逃げないように言いつけながら、さらに両手で包み込むようにオチンチンを弄り続ける。
 口ではどんなに嫌がり続けたとしても、下半身に漲っている興奮が少しも収まらない事実を掴んだ上で、先生は指先でしっかりと竿を握り締めていく。
 このまま美穣のオチンチンをしごき続けて、射精する瞬間まで香瑠に見せつけてしまおうと考えていた。
 すでに美穣がエッチな感情を抱え込んでいるのは事実だったので、欲情を抱いている香瑠の前で絶頂へと誘ってあげたかったのだ。

「そ、そんなぁ。ボクだって恥ずかしくてたまらないのにぃ……ひうぅんっ! このままじゃ香瑠ちゃんに見られちゃうよぉっ……あうぅんっ!」
グニュグニュグニュッ、コシュコシュコシュッ……

 背後にいる先生に向けて、身体を弄ぶのを止めて欲しいと必死に訴えていた美穣だけど、自分の言い分を少しも聞いてもらえないまま、下半身に受ける刺激に意識を奪われ始めてしまう。
 どんなに身を捩じらせても先生は少しもオチンチンをしごくのを止めてくれずに、敏感な部分を幾度となく弄り回してくるせいで、美穣も段々と抗う気持ちが薄れていく。
 前にも女の子の格好に身を投じている時に、オチンチンの辺りが急に張っていく感覚を身に受けていた美穣だけど、さすがにはしたない部分を弄ることすら出来ず、長い時間を掛けて興奮を収めるのが精一杯だった。
 それでも自分以外の手で敏感な部分を弄り回され、エッチな気持ちがますます湧き上がるせいで、このまま自分の気持ちがおかしくなる感覚を美穣は思い知らされていた。
 今でも激しい勃起を続けているオチンチンが、すぐにでも爆発してしまいそうだった……

「み、美穣。ホントにオレのいる前でも、オチンチンを弄られて気持ちよくなる瞬間を見せてくれるって言うのか……?」

 息を切らしながら身悶える美穣の姿に、香瑠はすっかり目を逸らせなくなっていた。
 とても可憐な装いに身を投じていたはずの美穣がエッチな気持ちを抱えていただけでなく、先生の手によってオチンチンをしごかれ続けて、さらなる姿を目の前で晒そうとしていたのだ。
 これから美穣の身にどんな事態が引き起こるのか、少しも想像出来なかった香瑠だけど、先生が見せようとしている行為に自分から顔を寄せていき、さらなる動向を見守っていく。
 自分に欲情して勃起したと言うオチンチンの形状が、先生の両手で握られながら着々と膨らみを増すのだ。

「ご、ゴメンなさい。香瑠ちゃん……それでもボク、もう耐えられそうにないからぁ……あひぃんっ!」
カクカクカクッ、ビクビクビュクンッ!

 あまりにも熱心に下半身を見つめてくる香瑠に対して、美穣は思わず謝り始めるけど、直後にあられもない悲鳴を響かせてしまう。
 先生の手で激しく弄られたオチンチンへの刺激に屈するまま、ついに美穣は絶頂を迎えてしまったのだ。
 自分の意識がオチンチンの周辺だけに吸い寄せられるような感覚とともに、エッチな気持ちを募らせていた分だけ、美穣の下半身は激しい痺れに見舞われていた。
 これから先生や香瑠のいる前で、どれだけはしたない姿を晒してしまうのか、今の美穣には少しも考えられそうもない……

ビュクビュクッ、ビュルビュルビュルッ!
(どうしよう……いくら先生に握られちゃったって言っても、ついに香瑠ちゃんの前でも見せちゃったんだ。オチンチンを弄られて気持ちよくなっちゃうところ)

 下半身が激しい刺激に見舞われた直後、ついに美穣はオチンチン全体を激しく震わせるとともに、先端の部分から大量の液体を噴き上げてしまった。
 敏感な部分への刺激を先生に与えられて、美穣は香瑠の前で射精の瞬間までも明かし始めたのだ。
 今までエッチな感情を募らせていた分だけ、オチンチンの先端から激しく飛び出してくる液体は空中を舞い上がって、目の前にある床へと遠くまで撒き散らしていく。
 大事な部分から溢れ出す液体は一度だけでは収まらず、何度も下半身を震わせるたびに噴き出しては、粘っこい白濁液を続々と周囲に飛び散らかしてしまう。
 ついに香瑠がいる前でも、はしたなく射精まで起こしてしまった美穣だけど、先生の手で弄られた余韻に気持ちが支配されるまま、激しく喘ぎながら幾度もの射精を繰り返す。

フルフルフルッ、ビュルビュルッ……
「うわぁ……美穣のオチンチンからこんなに液体が溢れてくる。まさかオシッコなんかじゃないよな?」

 目の前で見せつけられた美穣の射精姿に、香瑠はすっかり気持ちを奪われていた。
 美穣が先生に抱かれたまま身悶えるたびに、今までずっと下半身から突き上がっていたオチンチンの先端から、真っ白くて粘り気のある液体が飛び出してくるのだ。
 息を切らしながら美穣がぐったりするのに合わせて、今まで大きかったはずのオチンチンが少しずつ小さくなっていき、それでも断続的に溢れ出る液体によって、床に白濁の滴を続々と張り付いている様子まで香瑠は目にしていた。
 ねっとりとした白濁液の姿や美穣のしぼんでいくオチンチンを、香瑠はいつまでも眺め続けていく……

「もう、香瑠くんってば……でも知らなくて当たり前かもしれないわね? これは『精液』って言ってね、美穣ちゃんがエッチな気持ちを溜め込んでいた、何よりの証拠なのよ?」

 あまりにも夢中になって美穣の下半身を見つめてくる香瑠のために、先生はさらに言葉で説明を始める。
 美穣のオチンチンから溢れ出した白い液体が『精液』だと言う事実を、香瑠にもしっかりと教え込んでいく。
 さらには美穣が大量の精液を周囲にオチンチンから撒き散らしてしまった理由も、香瑠のいる前でわざわざ踏まえていく……今までお披露目していた香瑠の裸 体によって、美穣がエッチな感情を抱え込んでいた分、体内で精液が続々と分泌されるのだと伝えてみせる。
 不思議そうな視線を向ける香瑠に対して、先ほどのように勃起を始めたオチンチンを弄り続ると、美穣の下半身が気持ちよくなるとともに、溜め込んでいた精液が先端から勢いよく飛び出してくることも付け加えていく。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あうぅんっ」
フルフルフルッ。

 先生が香瑠へのあられもない説明を続けている間、美穣は思わず小さな悲鳴を洩らしてしまう。
 やっと敏感な部分から手を離してもらえた美穣は、少しずつ自分の気持ちを取り戻そうと必死だった――それでも激しい絶頂を迎えた後では、なかなかすぐには息を整えることが出来ない。
 背後にいる先生に寄りかかるようにして、目の前に繰り広げられた状況を美穣は恐る恐る確かめると、自らしでかした行為を思い知らされてしまう。
 ついに美穣は、エッチな感情のままに勃起を続けていたオチンチンから、大量の精液が溢れ出る瞬間を香瑠の前でも晒してしまったのだ。
 今でも香瑠の前でしぼんだオチンチンを揺らしながら、大量の精液を纏わせている様子までも晒している状況に、美穣の中で一気に恥じらいの気持ちが覆い被さってくる。

「ふふっ。やっと気持ちを取り戻してくれたみたいね、美穣ちゃん。香瑠くんの前でも立派なオチンチンを見せつけて、とっても偉かったわよ?」

 目の前で不意に慌てふためく美穣に対して、先生はそっと気持ちをなだめていく。
 きっと美穣自身も恥ずかしかっただろうと踏まえながら、ずっとオチンチンに興味を示していた香瑠のために、勃起や射精の瞬間まで見せてくれたことを、どうしても先生は褒めてあげたかった。
 床の所々に白濁液を飛び散らせるほど、見事な射精姿を明かしてくれた美穣のおかげで、きっと香瑠も男女の違いを理解することが出来たはずだと先生は教え込んでいく。
 互いの身体を熱心に覗き込んでいた香瑠と美穣の前で、先生は不敵な笑みを振る舞ってみせる。

「そ、そんなぁ……ボク、こんな恥ずかしい格好なんて。本当はイヤでたまらないって言うのにぃ……ぐすっ」

 やっと興奮の気持ちが収まった美穣は、ついに二人の前で泣き崩れてしまった。
 今までずっと可憐な振る舞いを続けながら、女の子に対する憧れを募らせていた美穣にとって、香瑠の裸体にも欲情を覚えたり、さらには勃起を続けるオチンチンをしごかれた末に射精の瞬間まで明かすなど、今の美穣にはあまりにも耐え難い状況だった。
 本来あるべき自分とは真逆な姿を先生の手で暴かれた後では、瞳から涙を零すしか美穣は自分の感情を表すことが出来なくなっていた。
 どんなに頑張って女の子の振る舞いを続けても、エッチな感情が少しも抑えられなかったことに自己嫌悪すら抱え込んでしまう……

「美穣、大丈夫か? やっぱり美穣も恥ずかしくてたまらないんだよな?」

 急に泣きじゃくった美穣に対して、香瑠はそっと寄り添いながら抱き締めていく。
 あられもない射精姿を見せつけた後で、情けなく泣きじゃくる美穣を香瑠は見ていられなかった。
 先ほども先生の手で下半身を弄られた末に、はしたなくオシッコを撒き散らしながら絶頂を迎えてしまった自分自身と同じく、きっと美穣も惨めな気持ちに襲われているはずだと香瑠は思い知らされる。
 数分前に思い知らされた気持ちを明かしてでも、香瑠は少しでも美穣の気持ちを慰めてあげたかった。

「あ、ありがとう。香瑠ちゃん……ボクこそゴメンね。きっと香瑠ちゃんも恥ずかしくてたまらなかったのに、ずっと大事な部分なんて覗き込んじゃって……」

 香瑠から丹念に慰めてもらうことで、美穣は少しずつ気持ちを取り戻すことが出来た。
 本来なら女の子として抱えてはいけない感情を漲らせてしまい、さらには射精の瞬間まで晒してしまった後でも、香瑠が気兼ねなく触れ合ってくれるのが美穣には嬉しかった。
 今でも香瑠は裸体を晒したまま、構わずに身体を抱き締めてくるので、美穣も恐る恐る手を回していく。

「うぅん、おあいこだよ。オレだって美穣の大きくなった……はしたない部分をずっと見ちゃってたんだもん。幾らでも慰めてあげるからな……?」

 美穣が秘かに募らせていた感情を、香瑠も少しずつ受け入れようと試みていく。
 今でも目の前で謝り続ける美穣と同じように、勃起を続けるオチンチンをずっと覗き込みながら、自分でもエッチな好奇心を芽生えさせていた事実を香瑠も振り返っていく。
  自分がオチンチンの存在しない股間を確かめられるのと同じく、女の子としての振る舞いを目指している美穣にとって、勃起したオチンチンや射精姿などは本来 見てはいけない光景だと言う事実を踏まえながら、自分と同じような喪失感を思い知らされた美穣を、香瑠は幾らでも支えてあげようと思い込む……

      *      *      *      *      *      *

「もう気持ちは収まった、香瑠ちゃん」

 先生の手で執り行われた恥ずかしい授業から数時間後、二人はそれぞれシャワーを浴びた後、パジャマ姿で同じ寝室へと向かった。
 香瑠と美穣のために用意された部屋にはダブルベッドが用意されていて、二人で一緒のベッドで眠るよう言いつけられていた。
 シャワーから上がって着替えを済ませた香瑠に、美穣はそっと話しかけていく。

「あ、ありがとう。美穣……でも美穣って寝る時も可愛いパジャマなんて着ちゃうんだな?」

 恐る恐る返事を返していく美穣は、可憐な装いに身を投じている姿に美穣の胸を撫で下ろしていく。
 美穣は普段着ている格好と同じく、寝る時も可愛らしいパジャマを着込んでいたのだ。
 本来あるべき姿に戻った美穣の様子を眺めるだけで、香瑠はやっと気持ちを落ち着かせることが出来る。
 女の子としての願望を抱いている美穣を、香瑠は幾らでも気遣ってあげたかった。

「そんなぁ、可愛いのは格好だけだよ。本当は今でもボク、香瑠ちゃんのことが……うらやましくてたまらないんだから」

 不意に香瑠から容姿を褒められて、美穣は思わず照れ出してしまう。
 確かに見た目こそは可愛いパジャマを着込んでいる美穣だけど、身体つきこそは男の子そのものだと言う事実を思い知らされた上で、どうしても香瑠の姿が気になって仕方がない。
 見た目こそは男の子っぽい姿の美穣が、ひとたび裸体を晒すと膨らみかけの乳房を携えていたり、股間に可愛げな割れ目を作り上げている姿を頭の中で振り返りながら、美穣はすぐさま言葉を詰まらせてしまう。
 お互いに身体の仕組みを思い知らされた後では、美穣も香瑠も自らの身体に引け目を感じていたのだ。

「分かってるよ、美穣。明日こそはお互いに頑張ろうな? たとえ男子達や女子達と身体が違ってても、ちゃんとみんなに認めてもらうまでは……」

 美穣の抱え込んでいる気持ちに気づいた香瑠は、二人で一緒に身を寄せながら同じベッドへと寝そべることにした。
 同じベッドへと寝そべりながら、香瑠も美穣もモヤモヤした気持ちを抱え込んで、お互いに背中を向けることしか出来ない。
 自分達の望んでいる性別とは丸っきり違う事実を教え込まれた後で、香瑠も美穣も恥ずかしい身体を確かめられるのを恐れるのと同時に、互いの身体が気になってしまう。
 隣にいる美穣が秘かに募らせる感情と同じように、香瑠も自分には存在しないオチンチンがうらやましくてたまらない……それでも自分達が望んだ性別のまま、これからも学校内で過ごし続けないといけないのだ。
 クラスメート達から自分達の立場をどう認めてもらえば良いのか、今でも戸惑いの気持ちを抱えていた二人だけど、不安な気持ちを庇い合うようにして、香瑠も美穣もお互いに寄り添っていく……



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