『性別体験教室』第3話をお送りします…



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全24話あります。
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「二人ともいらっしゃい? 今日はいつもと違う状況のままで過ごしてたから疲れちゃったでしょう? 何の遠慮もいらないから休んじゃってね?」

 香瑠と美穣が今までと違う性別のまま過ごした後、やっと学校から戻ることが出来た。
 さすがに二人とも疲れた様子だったので、先生は二人を車へと乗せた後、自分が住んでいるマンションの一室へと連れ込んでいく。
 今でもなかなか緊張を崩せない香瑠と美穣の姿を確かめながら、そっと二人の肩を押していく。

「ほ、ホントに上がっちゃって大丈夫なのか? それじゃあ、お邪魔します……」
「それならボクも、失礼します……」

 先生に連れられる形で部屋の中に入ろうとする香瑠と美穣だけど、どうしても遠慮がちな態度を取りながら、玄関の中に脚を踏み入れるのもためらってしまう。
 今までと違う性別を与えられた二人は、先生に預けられる形で一緒に過ごすよう義務付けられていたのだ。
 初めての状況に不慣れなだけでなく、自分達が望んでいた性別として振る舞い続けたにも関わらず、クラスメート達に受け入れられなかった事実が未だに尾を引いていた。

「今日からここが、香瑠くんと美穣ちゃんの済むお部屋になるんだから。ちゃんと二人の着替えもお家から預かってきたのよ?」

 なかなか元気を取り戻せない香瑠と美穣の姿を確かめながら、先生はさらに部屋の中を案内していく。
 どうして先生が二人を預かることになったのかと言うと、真逆の性別として学校内で過ごすに当たって、自分が二人を預かりながら一緒に過ごさせることで、互いの性別を自然に分からせてあげる狙いがあった。
 家族からも認めてもらった上で、預かってきた二人の着替えまで見せつけていく――当然ながら香瑠は男の子っぽい格好で、美穣は女の子のお洋服だった。
 放課後から元気を失った二人に、どうしても気持ちを取り戻してもらいたかったのだ。

「もう、二人とも。帰りのホームルーム辺りからずっと元気がなかったじゃない。一体今日は何があったのかしら?」

 俯いた顔を引き上げてくれない二人に対して、先生はそっと質問を投げかける。
 今朝のホームルームではあれだけ前向きだった香瑠と美穣が、放課後にはすっかり元気を失くしている原因を話すようにと仕向けていく。
 二人の身にどんな出来事が引き起こされたのかを、すでに先生は知り尽くしていた――それでも今までと違う生活を送ることになった香瑠と美穣に、どうしても今日の出来事を振り返って欲しかったのだ。

「せ、先生。それは……うぅっ」
「ごめんなさい、先生。どうしても言いづらくって……」

 今までと違う性別で一日だけ過ごしてみた感想を尋ねられても、香瑠も美穣もなかなか言葉を発することが出来そうにない。
 やっと男子達と気兼ね無く触れ合えると思い込んでいた香瑠は、あられもないイタズラを強いられた挙げ句、自分でも知らない下半身の事実を否応なく思い知らされていた。
 香瑠も同様に女子達と触れ合いながら、自ら望んでいた姿で振る舞い続けていたにも関わらず、男の子として避けられない現実を思い知らされた上での辱めを身に受けていたのだ。
 二人ともお互いに顔を見合わせながら、恥ずかしい事実を告げられない気持ちを思い知らされる……

「ふふっ、さすがに言いづらいかしら? それじゃあ香瑠くん、どうして体操着姿のままなのかしらね……?」

 なかなか返事を返してくれない香瑠と美穣に対して、先生は別の切り口から質問を投げかけていく。
 すでに体育の時間が終わっているにも関わらず、未だに体操着姿だった理由を香瑠に尋ね始める。
 新品の短パンが嬉しかっただけではない別の理由を、先生は無理にでも香瑠から聞き出すつもりでいた。

「そんなぁ、オレから言わなきゃいけないだなんて。すっごく恥ずかしくってたまらないのに……」

 体操着姿を続けている理由をしつこく尋ねられて、香瑠は仕方なしに返事を返していく。
 先生が指摘していたとおりに、香瑠は体育の時間を終えた後でも体操着姿を着込んでいる、とても大切な理由を抱え込んでいた。
 傍にいる美穣からも視線を投げかけられるまま、先生の質問に渋々答え始める香瑠だけど、このまま恥ずかしい理由を明かして良いものか未だに戸惑ってしまう……

「そんなぁ、香瑠ちゃんってば……男子達にお股なんて踏まれちゃったの?!」

 香瑠の口から開かされた事実に、美穣はすぐさま驚きの声を上げてしまう。
 何と香瑠が言うには、一緒に過ごし続けていた男子達から電気アンマのイタズラを仕掛けられて、ついには粗相をしでかしたせいで体操着に着替えているらしい。
 いくら『男の子』として過ごしていた香瑠でも、まさか敏感な部分を何度も足蹴にされたと思うだけで、美穣も思わず心配を寄せてしまう。

「美穣ってば、そんなに驚くなよ。オレだって悔しいんだからな。体育の授業じゃオレが一番だったのに、いくら仕返しでもあんなにオレの……くうぅっ!」

 あまりにも驚きの表情を浮かべる美穣に対して、香瑠はさらに言葉をぶつけていく。
 運動神経なら決して男子達に引けを取らないはずだと自信ありげだった香瑠だけど、男子達のイタズラにどうしても耐えられずに下半身が屈した事実など、本当は自分でも思い返したくなかったのだ。
 今でこそ気持ちを立て直すことが出来た香瑠だけど、股間を上履きで何度も踏みつけられて、激しい痺れに見舞われた感覚だけは拭い去ることが出来ない。
 直に穿いている短パンのザラザラした感触を身に受けるだけで、下半身に走った刺激を思い返してしまうほどの衝撃だった……

「それで香瑠くんってば、ずっと体操着姿のままだったのね? 新品のブリーフやホットパンツも台無しにしちゃうなんて、さすがに可哀想かもしれないわね……」

 体操着姿でいる理由を打ち明けてくれた香瑠のために、先生はさらなる事情を付け加えていく。
 男子達の激しいイタズラに屈してしまった香瑠を、実は先生が保健室へと連れ込んで体操着姿へと着替えさせてあげたのだ。
 さらにはオシッコで濡らしたブリーフやホットパンツも乾かした後、おみやげとして香瑠の手に握らせたまま一緒に帰ることにした。
 最初は本人が望んでいた男子としての立場だけど、あまりにも惨めそうな香瑠の姿を目の当たりにして、先生もさすがに同情を抱え込んでしまう。

「香瑠くんだけじゃ可哀想だから、お次は美穣ちゃんも話してくれるわよね?」

 ビニール袋に包まれたおみやげを抱えている香瑠を尻目に、先生は美穣にも話を振ってみることにした。
 一見は朝と同じような格好だった美穣の変化を、先生はすでに知り尽くしていた。
 恥ずかしい告白をやり遂げた香瑠と同様に、美穣にも今日の出来事を語ってもらいたかったのだ……

「は、はい。最初は女子達の仲間入りが出来て、とっても嬉しかったんです。それでもボク、どうしてもエッチな気持ちが抑えられなくなっちゃって……きゃんっ!」
ヒラッ。

 不意に先生から話を振られた美穣は、香瑠が傍にいる状況を恥じらいながら、女の子として過ごし続けていた時の状況を話し始める。
 朝早くから教室内でお披露目していた女の子の格好を、最初こそは女子達にも褒めてもらっていた美穣だけど、香瑠が告げていたのと同じような辱めを身に受けていた。
 肝心の部分を告げようとする際に、自分でもどう説明すれば良いのか迷っていた矢先、不意に先生がスカートの裾を捲り上げてくる。
 先生の行為を恥じらっていた美穣だけど、すでにスカートの中身を見せつけられた後だった……

「それで美穣ちゃんは、ショーツの代わりにずっとブルマなんて穿いちゃってるのかな?」

 先生は香瑠の下半身をスカート越しに覗き込んで、今朝とは明らかに違う下半身の状況に視線を向ける。
 朝は薄ピンク色の下着を身に着けていたはずの美穣が、何故か今は紺色のブルマを穿き込んでいた。
 どうしてショーツの代わりにブルマを穿いているのか、さりげなく美穣に尋ね始めていく……

「先生ってば、恥ずかしいです。だって女子達がボクの……大きくなっちゃったオチンチン、あんなに弄ってくるんだもん。折角お気に入りのショーツを穿いてきたのに、台無しにしちゃった……」

 先生からさらなる質問をぶつけられて、香瑠はすぐに言葉を詰まらせてしまうけど、自らの恥ずべき理由を告げることしか出来ない。
 今朝に下半身を覆っていたショーツは、自ら撃ち放った精液で台無しにしてしまったので、代わりにブルマを直穿きするしかなかったのだ。
 体育の時間の女子達から指摘されるまま、勃起したオチンチンをブルマ越しに弄られて、いたずらに射精姿まで明かされた事実など、今思い出すだけでも香瑠は恥ずかしくてたまらない。
 元の大きさに戻ったオチンチンに押し付けられる、ブルマの裏地によるごわごわした感触を身に受けるたび、香瑠は何度も情けない気持ちを呼び起こされる。

「そんな、美穣もオレみたいにお漏らし、しちゃったのか……?!」

 美穣が仕方なしに洩らした告白を受けて、香瑠はすぐに言葉を重ねていく。
 男の子として過ごそうとしていた自分とは真逆に、女の子として振る舞おうとしていたはずの美穣も、自分と同じ目に遭わされたと聞かされると驚かずにいられない。
 面白半分に激しい電気アンマを仕掛けてきた男子達と同じく、女子達も美穣に対してのイタズラを仕掛けてきたのかと思うだけで、香瑠も悔しい気持ちを募らせてしまう。

「う、うん……お漏らしとはちょっと違うんだけど、でも似たようなことだと思う」

 目の前で戸惑いの表情を浮かべる香瑠に対して、美穣はさらに自ら抱え込んでいた気持ちを明かしていく。
 ずっと女の子としての振る舞いを続けたかった美穣だけど、結局はオチンチンの勃起を女子達に指摘させられた上、激しく弄られて挙げ句に射精姿まで晒してしまった……精液まみれのオチンチンを幾度も覗かれる辱めに、美穣の気持ちはすっかり落ち込んでいたのだ。
 男子達から激しいイタズラを強いられた香瑠と同様に、結局は女子達から受け入れてもらえなかった状況を振り返りながら、美穣も一緒に肩を落としてしまう。

「もう、折角私が二人のために新しい性別を与えてあげたって言うのに、どうして香瑠くんも美穣ちゃんも落ち込んじゃってるのかな?」

 すっかり落ち込んでいる二人の様子を眺めながら、先生はそれでも香瑠と美穣を慰めていく。
 たとえ今日は失敗したとしても、今までと違う性別のままで過ごし続けることを、香瑠も美穣もずっと望んでいたはずだった。
 やっとお互いの願いが叶えられたにも関わらず、たった一回程度の失敗で自らの思いを手離さないで欲しいと二人の前で言いつけていく。

「そんなぁ、だってクラスのみんなが……オレ達を認めてくれないから。あんな恥ずかしいイタズラなんて仕掛けられちゃって」
「きっとボクもいけなかったのかも。女の子に憧れてただけなのに、あんなに……はしたない部分なんて大きくさせちゃったから」

 先生から投げかけられた言葉に、香瑠も美穣もすぐさま反論をぶつけていく。
 たとえ自分達が望んで身に受けた立場でも、クラスメート達から少しも受け入れてもらえずに、結果的には耐え難い辱めを強いられるなど考えもつかなかった。
 男子達から激しいイタズラを仕掛けられたり、女子達から興味本位で大事な部分を弄られるなど、香瑠も美穣も嫌でたまらない。
 それでも今までと違う性別のまま過ごす約束を交わした以上、これから教室の中でどう過ごし続ければ良いのか、二人はずっと迷い続けていた。

「このままクラスのみんなと馴染めないままだと困っちゃうわね……どうせだから二人のために、お互いの身体をしっかりと教え込んであげた方が良いかしらね?」

 必死に何かを訴えようとしながら、なかなか自分の意見をまとめられない二人に対して、先生はさらに言葉を重ねていく。
 香瑠と美穣が身に受けることになったトラブルも、自分達本来の性別をしっかりと理解してないせいで引き起こされたのは明白だった。
 自ら望んだ性別として過ごし続けるに当たって、香瑠と美穣には男女の違いを改めて勉強させてあげる必要があるはずだと先生は言い出しながら、思いついたばかりの行為へと取り掛かっていく……

      *      *      *      *      *      *

スルスルスルッ。
「あうぅんっ……先生ってば。どうしてオレの服なんて脱がせてくるんだよぉっ」

 身に着けていた体操着を先生の手で脱がされ始めて、香瑠はすぐに戸惑いの表情を見せてしまう。
 上に着ていたシャツだけでなく、ついには半ズボンにも手を掛け始めてきた先生に対して、香瑠は慌てた拍子で言葉をぶつけていく。
 男女の違いを先生の手で教えてもらう名目で、まさか自分の身体を確かめられるなど思いもしなかった。
 どんなに香瑠が慌てふためいても先生は手を離さず、ついには半ズボンまで腰からずり下ろしてくる。
 先生から仕向けられた仕打ちに、必死に抗おうと振る舞う香瑠だけど、どうしても裸体を確かめられるのが恥ずかしくてたまらない。
 ブリーフすら穿いてない股間を晒された後で、香瑠は思わず顔を火照らせてしまう。

「せ、先生。いきなり香瑠ちゃんのハダカなんて見せられちゃっても……ボクも困っちゃうよぉっ」

 目の前で顔を赤らめ始める香瑠の姿を前にして、美穣も思わず顔を背けてしまう。
 いくら自分達に男女の違いを教え込むためでも、まさか香瑠の身体を使って説明するなど考えられなかった。
 自らの顔を両手で覆い隠しながら、それでも足りずに香瑠から顔を遠ざけようとする美穣だけど、それでも香瑠が洩らす声に誘われるまま、思わず視線を吸い寄せられる。
 顔を塞いでいるはずの指先から、香瑠の露わにした肌を思わず覗き込んでしまう……

「ダメよ、美穣ちゃん。これも大事なお勉強の一つなんだから。しっかりと香瑠くんのありのままを見てもらいたいの。ちゃんと見てあげてね?」

 突然の状況に慌てふためく美穣に対して、先生はあられもない行為を言いつけていく。
 どんなに必死の思いで顔を逸らそうとしても、きっと美穣も興味をそそられているはずだから、香瑠の身体を通して男女の違いを確かめてもらいたかったのだ。
 たとえ美穣が恥ずかしく感じても、しっかりと香瑠の裸体を確かめて欲しいと先生は切り出してくる。

「せ、先生……本当に香瑠ちゃんのハダカなんて、見ちゃっても良いって言うの……?」

 美穣が顔から少しずつ両手を離すと、何の衣服も身に付けてない香瑠の姿が視界に飛び込んでくる。
 膨らみかけの乳房や細い手足など、思春期を迎えたばかりの裸体を目の当たりにするだけで、美穣は自然と意識を吸い寄せられてしまう。
 さらには普段から男勝りだったはずの香瑠が、すっかり顔を赤らめている表情にも視線を向けていく。

ムニュムニュッ。
「あ、あうぅんっ……そんなところなんて触らないでよぉっ。オレだって気にしてるって言うのにぃっ……」

 目の前にいる美穣が視線を奪われているのを良いことに、先生はさらに香瑠の身体を見せつけていく。
 そっと胸元の方に手を回すと、まだ膨らみかけな乳房を少しずつ揉み解し始めてきた。
 不意に先生の手で身体を抱き締められた上、最近になって膨らみ始めてきた胸元を弄られるたびに、香瑠はすぐさま声を震わせる。
 どうしても自分で顧みたくなかった事実を、先生の手で無理矢理に確かめさせられて、さらには目の前にいる美穣の前でも見せつけられる状況に、香瑠の気持ちはどうしても焦り出してしまう。
 本来なら男の子として振る舞うのに邪魔な存在だった乳房の存在を、先生の指先でありありと思い知らされる上に、敏感な乳首までも僅かに震わせていく……

「ダメよ、香瑠くん。ちゃんと大人しくしててね? さすがに大事な年頃を迎えてるから、オッパイも少しずつ膨らんできてるのね」

 すっかり瞳を潤ませながら、今でも自分の元から逃げ出そうともがく香瑠に対して、先生はさりげなく注意を促していく。
 どんなに香瑠自身が拒み続けたとしても、思春期を迎えて成長を始めた乳房の存在は無視出来ないはずだと先生は突きつけてみせる。
 さらには指先でそっと摘まむようにして、淡い色を保っている乳首を転がしていき、どれだけ女の子の身体が敏感なのかを香瑠に教え込んでいく。
 最初は必死に嫌がり続けていた香瑠だけど、丹念に乳房を揉み続けるうちに、段々と抗う気持ちまで失ってきたらしく、ついには自分の身を預け始めてきたのだ。

「香瑠ちゃんのオッパイ、こんな形してるんだ。とってもキレイで、うらやましいかも……」

 先生の手で幾度も香瑠の乳房を揉み解される状況に、美穣はすっかり魅入られてしまった。
 普段からボーイッシュなはずの香瑠でも、胸元に膨らみかけな乳房を携えている事実を思い知らされて、美穣はますます視線を向けていく。
 香瑠の見せてきた女の子らしい部分に、美穣はうらやましい気持ちを抱え込んでいたのと同時に、もっと女の子の身体を知り尽くしたい興味まで沸き上がってくる。
 気づいたら先生の手で抱き締められている香瑠の裸体を、胸元から下半身の方まで舐め回すように視線を向けていた。

「もう、美穣までオレの恥ずかしいところなんて見るなよぉっ……ひうぅんっ」
モミュモミュッ……

 あまりにも熱心に裸体を覗き込んでくる美穣の姿を恥じらいながら、香瑠は少しも先生の手から逃れることが出来ない。
 女の子としての自分自身をあまり顧みることがなかった香瑠は、人前で丸裸にさせられた上で身体を弄られることで、今までにない感覚を思い知らされていた。
 先生の手で優しく胸元を揉み解されるだけで、今まで感じたことのない感触を何度も身に受けて、そのたびに香瑠は身悶え始めてしまう。
 少しでも自分の気持ちを取り戻したかった香瑠だけど、どうしても震えた声が抑えられない……

「ちゃんと見てあげてね、美穣ちゃん。香瑠くんはれっきとした女の子だからオッパイも膨らみかけてるの。あとは大事なお股の部分も触ってあげないとね?」

 美穣から向けられる熱い視線を恥じらいながら、目の前で悶え続ける香瑠に対して、先生はさらなる行為にも及んでいく。
 今まで膨らみかけの乳房を弄り続けていた指先を、お腹やおへその辺り、さらには下腹部まで撫で回すように向かわせると、ついには股間の辺りにも手を添えてきた。
 きっと香瑠自身も触れる機会の少なかった部分を弄り回してでも、女の子としての意識を教え込んであげようと目論んでいく……

スリスリッ。
「ひうぅんっ……! 先生ってば。オチンチンも付いてないお股なんて弄らないでよぉっ……あうぅんっ!」

 少し膨らみかけているのが気になっていた乳房だけでなく、ついには股間の辺りまで先生の手で弄り回されて、香瑠はさらなる悲鳴を洩らしてしまう。
 オシッコを出す部分としか認識してなかった部分に指先が這い回っていき、軽く押し広げられた中身の部分に指を差し入れられるだけで下半身が震え上がっていき、同時に香瑠は上半身を揺り動かしていく。
 まだ自分でも触れたことのなかった部分を、先生の手であっけなく弄り回されてしまい、今まで身に受けたことのない感覚にも見舞われて、香瑠はどうしても身悶えが抑えられない。
 くすぐったい感覚が数倍に高められたような感覚に、香瑠はすぐにでも身体がおかしくなりそうだった。

クリュクリュッ。
「こんなに敏感な部分なんだもん。男子達に踏みつけられるなんて可哀想だから。私の手で優しく触ってあげるからね?」

 今まで上げたこともないような悲鳴を洩らし始めた香瑠に対して、先生はさらなる責めを敏感な部分へ押し付けていく。
 指先でしっかりと押し広げた大事な部分に指の腹を押し付けながら、丹念に香瑠の内側を探り続ける。
 きっと男子達から電気アンマを強いられた時に、生まれて初めての絶頂に達してしまったはずだと思い込みながら、大事な部分を労わるかのように指先で撫で続ける。
 香瑠があられもない悲鳴を洩らしながら、太股を僅かに震わせ続けて、きっと一人だけでは立っているのも大変だと気づいて、さらに先生は香瑠の下半身を抱え込んでいく。
 気づいたら香瑠は先生に体重を預けながら、少しも自分から腰を持ち上げられなくなっていた……

「い、イヤぁっ! もうお願いだから。オレの恥ずかしいところなんて触らないでよぉっ……あひぃんっ!」

 大事な部分を幾度も弄られ続けたせいで、香瑠はさらに激しい身悶えを続けてしまう。
 先生の柔らかい指先によって、触れるか触れないかの優しい手触りで股間を撫で回されながら、香瑠は数時間前に男子達に仕向けられたイタズラの内容を思い返してしまう。
 数時間前に男子達からの電気アンマを受けた時と同じように、身体の内側から揺さぶられるような感覚を押し付けられて、すぐにでも香瑠の気持ちが屈してしまいそうだった。
 上履きの底で激しく股間を踏みつけられた時と同じような感覚を、どうして先生の指先で撫でられる時にも身に受けてしまうのか、今の香瑠にはどんなに考えても理解出来そうにない……

「美穣ちゃんにも見せてあげるわね? 香瑠くんのお股って普段は閉じてるけど、こうして開いてあげると……こんな形になってるのよ?」

 どんなに口で嫌がり続けても、少しも喘ぎ声が収まってくれない香瑠の姿を確かめながら、先生は目の前にいる美穣も誘い始める。
 ずっと自分達の行為に視線を奪われていた美穣に、香瑠の下半身をさらに見せつけてしまおうと思い込んでいたのだ。
 香瑠の震える脚をしっかりと広げた後、二本指でしっかりと股間を押し広げていき、中身の部分を美穣の前へと押し付けていく。
 今でも美穣は顔を赤らめながら、好奇心を漲らせるままに香瑠の大事な部分へと視線を向けてくる。

「せ、先生。本当にボク、香瑠ちゃんのお股なんて覗いちゃって良いんですか……?!」

 先生の手で明かされた香瑠の股間に、美穣は少しも興味を抑えられなくなっていた。
 女の子の股間を一度も覗き込む機会などなかった美穣は、自分では持ち合わせていない形状を目の当たりにした後で、先生の言葉に従うまま顔を向けていく。
 閉ざされていた部分を先生の指先によって押し広げられると、ピンク色の空洞に沢山のヒダが連なっている様子や、さらに上の方に豆のような部分が付いている事実までも教え込まれていく。
 今でも先生の手で抱き締められたまま、少しも身動きが取れない香瑠に悪いと思い込みながら、美穣は好奇心のままに股間の形状を目で追い続ける。

「別に構わないわよ? これも二人にとって大切なお勉強なんだし。香瑠くんにもちゃんと見せてあげないとね……自分で確かめたことはあるかしら?」

 あまりにも美穣が顔を近づけてくる様子に、先生は思わず笑みをこぼしてしまう。
 異性の股間を一度も見たことのなかったはずの美穣には、少々刺激が強すぎたかもしれないと思い知らされた先生だけど、自分なりの授業をすぐには止める気になれない。
 とても研究熱心な美穣とともに、香瑠自身にも自ら抱え込んでいる下半身の状況を教え込んでいく。

「そ、そんなぁ……オレだって見たこともないのに。美穣や先生の前でこんなに見せちゃって、恥ずかしくてたまらないよぉっ」
モジモジモジッ……

 先生から鏡まで向けられながら、香瑠は自らの股間に抱えている股間の形状を思い知らされてしまう。
 男子達がぶら下げているオチンチンなどとは違い、左右の肉に挟まれた溝のような形状を見せつけられて、香瑠は今までにない感情に襲われてしまう。
 さらには先生の手で中身をこじ開けられて、身体の内側が見透かされるような空洞の様子や、さらには上に着いている小さな豆のような器官まで見せつけられて、香瑠はさらなる激しい感情を抱え込んでいく。
 自分でも垣間見る機会のなかった股間を探られる行為が、どれだけ恥ずかしい状況なのかを香瑠は思い知らされていたのだ。

「ダメよ、香瑠くん。自分の身体なんだからしっかり確かめてあげてね? この小さなお豆とか、オチンチンみたいでしょ? でも指で軽く触れてあげるだけで……」
クリュクリュッ。

 身体の火照りが少しも収まらない香瑠に対して、先生はさらなる責めを押し付けていく。
 股間の形状をありありと見せつけた後で、さらに女の子の部分を香瑠に理解してもらうために、ついには空洞の中身にまで指先を滑り込ませてきたのだ。
 香瑠にも分かりやすいように股間を押し広げながら、丹念に内側を探り続けていき、普段は奥底に隠れているクリトリスに手を触れると、軽く指の腹で撫で回してみせる。

「だ、ダメだってばぁ。あくうぅんっ……!」
フルフルフルッ……

 女の子にとってのオチンチンに当たると言う部分を弄られると、香瑠は今までにない悲鳴を響かせてしまう。
 先生の指先が大事な部分に這い回るたびに、今まで身に受けたこともないような感覚に襲われてしまい、足下に用意された鏡を覗き込むことすら出来ない。
 それでも先生の指先に挟まれた、小さな豆のような部分の感触を幾度も思い知らされて、香瑠は少しも身悶えが収まってくれない。
 男子とは明らかに違う器官を弄られるだけで激しい感覚を身に受けて、香瑠の気持ちは着実に弱り果ててしまう……

ヌチュヌチュヌチュッ……
「うわぁ……香瑠ちゃんの大事な部分が、どんどん濡れてきてる。もしかしてオシッコ、我慢出来なくなっちゃったの?」

 目の前で露わになった股間を丹念に撫で回すうちに、美穣は香瑠の身に引き起こされた異変に驚かされる。
 内部が空洞状になっている香瑠の股間から、少しずつ液体が滲み出してきたのだ。
 ピンク色の表面が艶々したかと思えば、先生の指先にも纏わり付いてくる液体の正体に、美穣はさらなる好奇心をかき立てられていく。

「み、美穣ってば。そんな恥ずかしいことなんて言うなよぉっ! 別にオシッコなんかじゃないのに……きゃふぅんっ!」
モジモジモジッ、ヌチュヌチュッ……

 不意に美穣から指摘された事実を恥じらいながら、香瑠はなおも股間から液体を溢れさせてしまう。
 先生の指先が段々と滑っていく感触を思い知らされた香瑠だけど、まさか自分の股間から湧き上がってくる液体によるものだとは思わなかった……それでも目の前にある鏡を覗き込むと、確かに股間が何かしらの液体で濡れ始めていたのだ。
 自分でもわけの分からないうちに溢れ出る液体に、香瑠はさらなる恥じらいの気持ちを抱え込んでしまう。

「さすがに美穣ちゃんも分からなくて当然だよね? 香瑠くんのお股から出ている液体は、オシッコとはちょっと違うもので、エッチな気分になった時にどうしても出てきちゃうのよ?」

 今までになく慌てふためく香瑠に対して、先生は股間からこんこんと溢れる液体の正体を教え込んでいく。
 香瑠が股間から湧き上がらせている液体の正体は『愛液』と言うもので、香瑠自身がエッチな感情を抱え込んでいる時に分泌されるものだと言いつけてみせる。
 まだ女の子の仕組みを理解出来てない香瑠のために、先生はさらに滑る指先を這わせていき、香瑠に今まで以上の刺激を与えようと仕組んでくる。

「そ、そんな。別にオレ、エッチな気持ちになんてなってないのに……ひゃうぅんっ!」
カクカクカクッ……

 不意に先生から指摘された感情に、香瑠は思わず慌てふためいてしまう。
 自分でもあまり触れたことのない股間を弄られただけで、まさかエッチな感情に浸ってしまうなど、香瑠はどうしても納得出来なかった。
 それでも先生の指先を敏感な部分に押し付けられるたびに、香瑠は激しい身体の火照りに抱え込んで、さらには激しい胸の高鳴りまで襲われていた。
 このまま先生の手で下半身を弄られてしまえば、自分の身体がどうにかなってしまいそうだった……

クニュクニュクニュッ。
「ダメよ、香瑠ちゃん。ずっとお股に隠れてたオチンチンを弄ってあげるだけで、こんなにエッチな気持ちが溢れてくるんだもん。途中で止めちゃうのも勿体無いはずだから、もっと気持ちよくさせてあげなくっちゃ?」

 未だに口では拒み続けながら、エッチな気持ちを少しも抑えられない香瑠のために、先生はさらに指先の動きを激しくさせる。
 香瑠の体内へと指先を推し進めながら、探り当てたクリトリスを執拗にこね回していき、さらには身体の外へ引き出すように指先でかき回していく。
 すでに香瑠の股間からは止め処なく愛液が溢れ続けていき、内側がすっかり火照りきっていたので、あと少しで香瑠を高みへと誘うことが出来そうだった。

「だ、ダメってばぁ……ひゃはぁんっ!」
カクカクカクッ、プシャアアアァァァ……!

 先生から幾度となく与えられる刺激に、ついに香瑠の気持ちが屈してしまった。
 丹念に股間を撫で回された挙げ句、香瑠は人生で二度目の絶頂を迎えてしまい、激しい喘ぎ声とともに下半身を震わせていき、周囲に大量の液体を撒き散らしていく。
 男子達から押し付けられた現象を、先生の手でも同じように再現させられてしまった。
 激しい感情の昂ぶりを抑えられないまま、香瑠は愛液とともにオシッコまで溢れさせてしまい、少しも股間の熱い迸りを止めることが出来ない。
 女の子の身体を教え込むために強いられた愛撫によって、香瑠は見事な絶頂の瞬間まで明かしてしまった。

「あらあら、香瑠くんってばまたお漏らししちゃったの? 普段は男の子っぽくっても、やっぱり身体は女の子なのね?」

 ついにはオシッコを溢れさせながら絶頂を迎えた香瑠に、先生はそっと言葉を投げかけていく。
 普段は男勝りなはずの香瑠が、股間を軽く弄られただけで可愛げな姿を見せてしまう様子に、先生も熱い気持ちを抱き始めていた。
 今でも香瑠はオシッコの水溜まりに腰を落としたまま、下半身を激しく震わせたまま少しも身動きが取れずにいたのだ。

フルフルフルッ……
「そ、そんなぁ。先生ってばヒドいよ。オレの身体をこんなにおかしくしてくるだなんて……えうぅっ」

 ついに先生の手で激しい刺激を与えられた香瑠は、思わず瞳から涙を零し始める。
 今朝に男子として過ごす決意を固めたにも関わらず、少しも男の子として振る舞えない事態を思い知らされただけでなく、香瑠は女の子の感覚にも目覚めてしまったのだ。
 どんなに拒もうとしても、未だに股間が激しい痺れに見舞われるまま、はしたなくオシッコや熱い液体を垂れ流してしまう自分自身の弱さを、香瑠は否応なく思い知らされてしまう……



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