『オムツ新任教師・初香』第4話をお送りします…



オムツ新任教師・初香DLsiteで買う オムツ新任教師・初香DMMで買う
全24話あります。
未公開の残り19話分を読みたい場合は、ぜひ製品版をお読みください。
ギュッ。
「それじゃあ葉山先生。すぐ保健室に向かいましょう?」
「保健室に着いたら、すぐに替えの紙オムツを頼んであげるからね?」

 ついに放課後の時間を迎えた後、女子達は初香の手を握り締めたまま、半ば強引に廊下へと向かわせる。
 替えの紙オムツを手に入れるため、これから初香を保健室へと向かわせようと女子達は考えていたのだ。
 今でも指先が震える初香も構わず、女子達は遠慮なしに手を引いて、保健室までの道のりを歩かせる……弱味を握った初香を、さらに自分達へと付き従わせてしまおうと女子達は仕向けていく。

フルフルフルッ。
「え、えぇ……」

 女子達から手を引かれる形で、初香は恐る恐る保健室へと向かっていく。
 とんでもない状況を迫られるまま、生徒達の前で弱味を掴まれた後、初香は少しも逆らえなくなっていた。
 もしも女子達に刃向かってしまえば、あられもない秘密を明かされた末に、学校内での立場を失ってしまう……担任になったばかりの初香が、一番恐れる状況だった。
 幸いにも女子達は、教室の外ではおかしな素振りを起こさずにいてくれたので、初香は不安な気持ちを抱えながら、少しずつ気持ちを落ち着かせられる。

「それにしても、私達もうっかりしてたよね。先生に穿かせるための紙オムツ、まさか準備し忘れてたなんてね?」
「華奈代ちゃんは、さっき新しい紙オムツを穿かせてあげたから。もう平気なはずよね?」
「さすがに葉山先生のサイズじゃ、華奈代ちゃんと同じ紙オムツは穿けなかったか……先生、ちょっとだけ我慢しててね?」

 初香が後をついていく状況を垣間見ながら、女子達はすぐに噂話を始める。
 当初の予定では六時間目のホームルームを使って、初香の紙オムツを取り替える予定でいた彼女達だけど、思いもしない事態に気づき出す……あらかじめ教室内に用意されていた華奈代の紙オムツを、初香には上手く穿かせられなかったのだ。
 仕方なしに保健室へ向かう羽目になった女子達だけど、これから自分達の手で初香を辱められると思うだけで、保健室への道のりが楽しくてたまらない。
 紙オムツ交換を保健室で執り行うことで、初香のしでかした失禁行為を、保健室の先生にも知らしめてしまおうと女子達は思い込んでいたのだ。

「う、うん。みんなに手間を掛けさせちゃってごめんね。すぐ保健室に向かいましょう……」
ソワソワソワッ。

 女子達の言葉を思い知らされて、初香はすぐさま表情を曇らせてしまう。
 他の生徒達も行き交う廊下の上で、まさか自分の穿いている紙オムツを女子達が話題にするなど、初香もさすがに思わなかったのだ。
 さらには下半身に押しつけられた状況に、初香はどうしても膝を震わせずにいられない……初香は一度脱がされた紙オムツを再び穿いたまま、女子達とともに保健室へと向かう状況を押しつけられていた。
 教師として考えられない状況を思い知らされて、初香は居た堪れない気持ちに苛まれてしまう……

グシュッ、グシュッ、グシュッ……
(ちょっと歩いただけで……こんなにオシッコが肌に押しつけられちゃうなんて……!)

 初香は廊下を歩き回りながら、下半身への引け目を感じずにいられない。
 すっかり温もりを失った紙オムツから、不快な感触が否応なしに思い知らされるのだ。
 少し脚を動かす仕草を繰り返すだけでも、膨らみ切った吸水体から、不意にオシッコが滲み出す感触を思い知らされて、そのたびに初香はうろたえずにいられない。
 はしたない格好にならないよう、開きがちの脚を意識的に閉ざそうとするほど、大量に含ませたオシッコの存在を、初香は嫌と言うほど思い知らされる。
 オシッコを含ませた紙オムツを身に着けたまま、着々と下半身が汚される感触や、蒸れたオシッコのニオイが表面から湧き上がって、スカートの表面から溢れ出しそうな感覚に、初香はどうしても気持ちが浮ついてしまう。

モコモコモコッ、グシュグシュッ。
(それに、オシッコを含ませちゃったせいかな……さっきよりお尻が膨らんじゃって、このままじゃ保健室に着く前に、誰かに見られちゃう……!)

 初香の気持ちを悩ませているのは、肌にじっとりと張り付くオシッコだけではなかった。
 教室内でしでかした失禁行為のせいで、先ほどより膨らみの増したお尻を、いつ誰かに覗かれると思うだけで、初香は激しく気持ちが揺さぶられていたのだ。
 女子達の後を追いながら、ひたすら保健室への道のりを歩く間に、他の生徒達が姿を見せるたびに、初香はすぐさま肩を震わせてしまう。
 スカートを穿いている状態なら、普段どおりに振る舞えば誰にも気づかれないはず――そう思いながら、初香は上がり切った心拍数をなかなか収められそうにないのだ……

      *      *      *      *      *      *

コンコンッ、ガラガラッ。
「先生、失礼します。ちょっと葉山先生を見てもらいたいんですけど……」

 無事に保健室へと辿り着いたので、女子達はすぐドアをノックし始める。
 これから保健室へと脚を踏み入れるまま、初香の失禁姿を見せつけた後、保健室の先生がどんな反応を見せてしまうか……そんな思いに駆られながら、女子達はそれでも行儀良く振る舞ってみせる。
 これから待ち受ける面白い状況を前にしても、初香の抱える下半身の事情を明かすまでは、上級生らしく振る舞おうと女子達は考えていたのだ。

「どうしたの、みんな……あら、葉山先生も一緒なの?」

 保健室へと入り込んできた女子達を、保健教師の花柳がすぐ出迎えることにした。
 花柳は妙齢で凛とした、大人の女性らしい雰囲気を醸し出している女性だった。
 普段着ている白衣姿を見せつけながら、後ろで編んでいる黒髪の鮮やかさも周囲に見せつける。
 女子達の声に耳を傾けながら、何故か初香も一緒に保健室を訪れた状況に、花柳は思わず頭を捻ってしまう……いくら頼りない雰囲気が残っていても、初香が女子達に手首を掴まれたまま先導される様子に、花柳は何かしらの違和感を抱き始めていたのだ。

「ほら、葉山先生。どんな用事があるのか、ちゃんと先生の前でお話しちゃおうよ?」
「折角私達が保健室に連れてきてあげたんだから。すぐ説明を始めようね、葉山先生?」

 花柳先生の元へと身を寄せた後、女子達はすぐさま初香を突き出してみせる。
 どうして保健室を訪れることになったのか、初香自身の口から明かそうと女子達は考えていたのだ。
 自分達が主導権を握っている事実を見せつけようと、女子達はわざとらしく初香を急かしながら、期待に満ちた視線まで向けてくる。
 これから自分達だけでなく、保健教師の花柳を相手にしながら、初香がとんでもない告白を明かしてくれるのを女子達は期待していたのだ……

フルフルフルッ……
「そ、そんなぁ……花柳先生。実は教室の方で……粗相をしてしまって。新しい紙オムツをもらえないかと思いまして」

 とんでもない行為を女子達に迫られた後も、初香は恐る恐る口を開くしかなかった。
 紙オムツを穿いたまま教室内で過ごすうちに、どうしても尿意を堪えられずに、授業中にオシッコをお漏らししてしまったと、初香は花柳の前で少しずつ明かしていく。
 さらには穿いていた紙オムツを使ってしまった事実を踏まえながら、替えの紙オムツを用意して欲しいと、初香は必死の思いで花柳へと訴える。
 発している言葉が、教師としてどれだけ許されない事実なのか……そんな事実を痛いほど思い知らされる初香だけど、すでに主導権を握られた後では、女子達の言いつけに少しも逆らえそうにない。

(どうしよう……ついに花柳先生の前で言っちゃったんだ。私が学校で過ごす間に、オシッコを漏らしちゃったことなんて……!)

 お漏らしの事実を花柳にも明かした後、初香は耐え難い気まずさに駆られてしまう。
 教師としてどころか、成人を迎えた女性としても許されない事実など、初香も本当は誰の前でも明かしたくなかったのだ。
 目の前にいる花柳の様子を窺いながら、初香は穴があったら入りたい気分にも苛まれていた。
 女子達に仕向けられるまま、自らしでかした失禁行為を、他の誰かに知られる状況など、初香は今でも恥ずかしくてたまらない……

「葉山先生……分かりました。すぐに新しい紙オムツを用意しますから。ベッドの上で横になってもらえますか?」

 顔だけでなく耳まで赤くしながら、必死の思いで口にした初香の訴えを、花柳はすぐ聞き入れる。
 クラスの担任を任されたばかりの初香が、周囲に集う女子達の晒し者になっている事実を踏まえた上で、花柳は目の前で繰り広げられる事態を冷静に受け止めていたのだ。
 初香の粗相を問い詰めることもせず、花柳はすぐベッドに腰掛けるよう促していく。
 女子達がけしかける辱めから初香を救うため、普段どおりの対応を努めようと花柳は考えていたのだ。

「あ、ありがとうございます……きゃんっ!」
スルスルスルッ……

 花柳に告げられるまま、初香は恐る恐るベッドへと腰掛けると、すぐさまスカートを脱がされてしまう。
 女子達に仕向けられるまま、学校内でしでかした失禁行為を口にした後、花柳がどんな気持ちを抱くのか、初香はどうしても不安でたまらなかった。
 さらには穿き込んだ紙オムツの内部まで、花柳の手で確かめられる状況に、初香は同性ながら引け目を感じずにいられない……本来なら教師として振る舞わなければいけない自分が、生徒達に示しがつかない格好まで暴かれようとしていたのだ。
 花柳の方へと身を寄せるまま、下半身を差し出すだけでも初香には精一杯だった……

「……構いませんよ、葉山先生。ずっと紙オムツを穿いたまま、生徒達との約束を守っていたんでしょう? 途中で我慢出来なくっても当たり前なんですから」

 ベッドの上で震え上がる初香へ向けて、花柳は慰めの言葉を投げかけていく。
 初香の下半身を覆い尽くしていた紙オムツは、花柳が頼まれるまま用意したものだった……朝早くに包んであげた時と違い、表面に薄黄色い染みを浮かべた様子から、実際に紙オムツを使った事実を、花柳も否応なく思い知らされていた。
 さらに花柳は、初香が生徒達と交わしていた約束も振り返っていく……紙オムツを穿いたまま学校内で過ごして、さらには一度もトイレに向かえない状況まで強いられて、途中で尿意を堪え切れなくても仕方がないと、花柳は初香の前で語りかける。
 花柳は初香の様子を窺いながら、前部分にあるテープにも手を掛けていく。

「も、申し訳ありません。花柳先生にこんな手間まで掛けさせてしまって……くうぅっ!」
ペリペリペリッ、グシュグシュッ。

 声を投げかける花柳の姿に、初香は激しい引け目を感じずにいられない。
 いくら生徒達との約束を守るためだとしても、与えられた紙オムツで下半身を包んだまま、放課後を待たずに失禁行為をしでかすなど決して許されないはずだと初香は思い知らされていたのだ。
 少しも我慢が利かず、大人の女性としても考えられない事態を招いて、初香は情けない気持ちに駆られずにいられない。
 それでも女子達に監視されるまま、花柳の前で下半身を預けていると、ついに紙オムツを引き剥がされ、はしたない中身の状況まで明かされようとしていた……

「葉山先生ってば……これだけ出してしまって。もうオシッコの方は大丈夫ですか?」

 ついに露わになった紙オムツの内側に、花柳はすぐさま注目を寄せていく。
 紙オムツの表面から明らかになっていたとおりに、初香の股間から溢れ出たオシッコが、吸水体の隅々まで染み込んでいた。
 股間の辺りを中心に厚みを増した吸水体が、表面から少しずつオシッコを滲ませていた上、さらにはお尻の方にも、薄黄色い色合いを滲ませていたのだ。
 教室内で失禁行為をしでかした際に、初香がどれだけオシッコを溢れさせたか、花柳の目からすぐにでも確かめられる。
 成人の女性らしいオシッコの量を思い知らされながら、無事に全ての尿意を収められたのか、花柳はさりげなく初香へと尋ねていく。

ワナワナワナッ。
「あ、あの。花柳先生。私のみっともない姿なんて、あんまり見つめないで下さい……」

 花柳から向けられる視線を思い知らされて、初香はすぐさま震え上がってしまう。
 いくら事情を打ち明けた後だとしても、教室内でしでかしたお漏らしの事実を花柳に確かめられる状況など、初香はどうしても恥ずかしくてたまらない。
 今でもベッドの上に横たわりながら、花柳の前で下半身を捧げていた初香だけど、本当はすぐにでも下半身を取り繕いたい気持ちにも駆られていた。
 花柳から向けられる視線を、はしたない液体で濡れた部分へ受けるたびに、初香は激しい動悸にどうしても見舞われずにいられない……

「葉山先生、そのまま大人しくしててくださいね。すぐ済ませますから……」
クシュクシュクシュッ。

 すっかり気持ちを震え上がらせてしまった初香へと向けて、花柳はそっと耳元で言葉を囁き始める。
 どんなに恥じらいの気持ちに駆られても、すぐに紙オムツの交換を済ませるため、少しでも落ち着きを取り戻してもらいたいと、花柳は初香に対して思い込んでいたのだ。
 いくら同性同士でも、はしたない粗相を確かめられる状況を初香が恥じているのか、花柳はありありと思い知らされる。
 少しでも初香の気持ちを気遣おうと、花柳は用意した濡れタオルを近づけて、オシッコの滴を浮かべた股間を丹念に拭っていく。
 初香の動揺を少しでも和らげるために、はしたない失禁行為の痕跡を拭い去るのが先決だと花柳は考えていたのだ……

「きゃんっ……あ、ありがとうございます。花柳先生……」

 こそばゆい感触を花柳に与えられながら、初香は恐る恐るお礼の言葉を告げていく。
 今でも花柳に言いつけられるまま、ベッドの上に寝そべった格好を続けて、恥じらいの気持ちを必死に抑え込みながら、初香ははしたなくも下半身を預けてみせる。
 花柳からの介抱を受ける形で、オシッコまみれの下半身を拭われる状況を思い知らされて、初香はすぐ全身を火照らせてしまう。
 小さな子供が母親を相手に執り行うような行為を、自分より一回りも年上な花柳から与えられる状況のせいで、初香はおかしな気分に苛まれていた。
 たとえ年齢は離れていても、本来なら同じ立場を取るべき自分が、生徒達ですら受けないような行為に身を置いている状況に、初香は居心地の悪さとこそばゆい気分を思い知らされていたのだ。

スベスベスベッ。
「……大丈夫ですよ、葉山先生。ちゃんと私には分かってるんですから。まだ新任の身なのに、大変なことを押しつけられて。さすがに大変だったでしょう?」

 頬を赤らめる初香へと向けて、花柳先生はさらに手を差し伸べながら、股間や脚の付け根、さらにお尻の方にも手を回していく。
 初香が受け持つことになったクラスが、何かしらの理由で学級崩壊を迎えていた事実を、花柳も保健教師として気に病んでいた。
 時折保健室を訪れる華奈代が、紙オムツを着用したまま学校内で過ごし続けている事実を踏まえた上で、初香が新任ながらも必死に庇おうとしたことを知り尽くした上で、花柳も協力することにしたのだ。
 朝早くに穿かせてあげた紙オムツへと、放課後には大量のオシッコを含ませた初香が、どれだけ惨めな気持ちに暮れているかを知り尽くした上で、幾らでも慰めてあげようと花柳は決め込んでいく。
 恐る恐る開かれた初香の脚へと向けて、花柳は何度も濡れタオルを差し向けながら、股間やお尻の形状をなぞるように、幾度も指先を滑らせてみせる。

「か、花柳先生……あ、あふぅんっ!」
フルフルフルッ……

 花柳からの施しを与えられるうちに、初香は寝そべった格好のまま、自然とはしたない声を洩らし始める。
 温もりを失ったオシッコが張り付いて、不快な感触を思い知らされた股間を、花柳の手で幾度も撫でられる状況に、初香は耐え難い心地良さを噛み締めていたのだ。
 ずっと抱えていた緊張を解すような花柳の手つきに、初香はどうしても喘がずにいられなかった。
 今でも周囲で女子達が覗き込む状況にも関わらず、初香はますますおかしな気持ちに苛まれてしまう……

(私、花柳先生にお股を拭かれるうちに……おかしな気持ちになっちゃってる。こんな恥ずかしい格好なんて、花柳先生の前で見せちゃってるって言うのに)

 敏感な部分に幾度も這い回ってくる、花柳のこそばゆい手つきを身に受けるだけで、初香の中で今までにない感情が芽生え始める。
 生徒達の前ではしたない失禁行為をしでかし、すっかり打ちひしがれていた自分の気持ちを、まるで優しく気遣うような花柳の施しに、初香はすっかり夢中になっていた。
 気づいたら自分から下半身を差し出した格好のまま、初香は花柳の手つきを心の中で追い求めていく。
 新任教師として頼りない自分を、優しく見守ってくれる花柳の存在に、初香は特別な意識まで抱き始めていたのだ……

クシュクシュッ。
「はい、おしまい。ちゃんとお股をきれいに出来たから、朝に穿いてた下着をすぐ用意してあげるわね……」

 ベッドの上に横たわった格好のまま、ずっと下半身を差し出していた初香へと向けて、花柳はそっと言葉を投げかけていく。
 丹念に初香へと尽くすことで、紙オムツに包まれた部分全体に張り付いたオシッコを、花柳はしっかりと拭い切ったのだ。
 保健室を訪れた際には、ずっと顔を俯かせたまま肩を落としていた初香も、拭い取ったオシッコとともに気持ちも落ち着いたはずだと花柳は思い込んでいく。
 平静を取り戻した初香のために、朝に預かっていた下着をすぐ返してあげると花柳は口にする。
 紙オムツの着用を受け入れる前に、初香が朝から穿いていた下着をすぐ穿かせようと花柳は考えていた。

「ねぇねぇ、先生。ちょっと頼みたいことがあるんだけどさ……」
「これからも葉山先生には、紙オムツが必要だと思うの。もし教室でお漏らしした時に、邪魔だと思うから……」

 初香の下着を用意しようとした花柳へと、傍にいた女子達が不意な相談を持ち掛ける。
 紙オムツを穿いたまま教室内で過ごしていた初香が、ついには授業中にお漏らしをしでかした事実を踏まえた上で、これからも紙オムツの着用が欠かせないはずだと女子達は考えていたのだ。
 これからも紙オムツを穿いた状態での生活を続けるべき初香のため、ある行為を施してもらいたいと、女子達は花柳へと頼み込んでみせる。

「そ、そんなぁ。これからお股の毛を剃らないといけないなんて……!」

 女子達から押しつけられた行為に、初香はすぐ戸惑いの表情を浮かべてしまう。
 何と女子達が言うには、明日以降も紙オムツを着用させたまま過ごさせる上、さらには陰毛も剃り上げてしまおうと言うのだ。
 あまりに考えられない女子達の言い分を思い知らされて、初香はどうしてもうろたえずにいられない。
 大人の証拠である陰毛を失う行為まで、いたずらに女子達から仕向けられる状況など、初香はどうしても拒みたくてたまらなかった。
 目の前にいる女子達や花柳へと向けて、初香は必死の思いで訴えを始める。

「もう、葉山先生ったら聞いてたの? あまり私達を驚かさないでよぉ」
「これからも葉山先生には、紙オムツを穿いたままで過ごしてもらおうって思ってるんだから。授業中にオシッコを我慢出来なくなったら大変でしょ?」
「お股を拭く時に邪魔になるし。それに今の葉山先生には……お股の毛なんて似合わないって思って」

 震えたような声を発する初香へと向けて、さらに女子達は言葉を重ねていく。
 これからも紙オムツの着用が必要な初香が、股間から生え揃っている陰毛も邪魔になるはずだから、花柳の手できれいに取り除いてもらおうと、女子達はわざとらしく初香へと詰め寄ってみせる。
 紙オムツのお世話をしやすくするだけでなく当然ながら別の意味合いも込められていた……紙製の下着に頼ってしまう初香には、大人の女性らしい縮れ毛など相応しくないはずだと女子達は思い込んでいたのだ。
 たとえ大人の女性として考えられない姿でも、初香の股間から陰毛を奪い去ることで、さらに立場を貶めてしまおうと、女子達はとんでもない目論見まで繰り広げていく……

「……確かに、みんなの言うとおりね。葉山先生、もうちょっとだけベッドの上で大人しくしてもらえるかしら?」

 女子達から告げられた提案を、花柳はすぐさま聞き入れることにした。
 確かに女子達が主張するとおりに、これから紙オムツを着用したまま学校内で過ごす初香が、オムツかぶれを起こしても大変だと花柳は気づかされたのだ。
 さらには教室内で紙オムツのお世話を見る際に、女子達に不便を与えるのも後々大変なはずだと踏まえた上で、花柳は剃毛の準備へと取り掛かっていく。

「か、花柳先生まで。どうしてみんなの意見に従っちゃうんですか?!」

 女子達の言葉にすぐ頷く花柳の姿に、初香はすぐ戸惑いの気持ちを抱え込んでしまう。
 あっけなく女子達の肩を持つ花柳の姿が、初香にはあまりに信じられなかった……今まで丹念に下半身を拭ってくれた花柳が、女子達の意見をあまりにも易々と受け入れるなど、初香は耳を疑わずにいられなかった。
 それでも剃刀やシェービングクリームを取り出しながら、剃毛の準備に取り掛かろうとする花柳の様子に、初香はあっけなく気持ちが揺らいでしまう。
 大人の女性としての証しを奪い去るような行為など、本当に花柳が執り行うつもりでいるのか、初香はどうしても不安でたまらない……

「葉山先生……ここは大人しく、あの子達の言うことに従ってちょうだい。もしあの子達に逆らっちゃったら、前任の教師と同じ目に遭わされちゃうかもしれないんだから……」

 ずっと視線を泳がせてばかりの初香へと向けて、花柳はそっと耳打ちを始める。
 たとえ恥ずかしくても女子達の言葉に従って欲しいと、花柳は申し訳なさそうに訴えてきたのだ。
 初香が受け持つことになったクラス内で、学級崩壊が引き起こされた事実を踏まえた上で、彼女達に刃向かう事態を花柳は避けようとしていた。
 自分達より年下な少女達のいる前で、股間に生え揃っている陰毛を失う事態が、どれほど初香の気持ちに堪えるのか、花柳も痛いほど思い知らされていたのだ……

「それに、葉山先生にはどうしても夕霧さんを助けてもらいたいの。私も精一杯協力するつもりだから……」

 それでも花柳は話を続けて、女子達のとんでもない提案に従ってでも、初香に協力してもらいたいと花柳は口にする。
 初香のクラス内で抱える問題の理由が、未だ紙オムツを手離せずにいる華奈代に原因があるはずだと踏まえた上で、他の生徒達から何としても庇って欲しいと、花柳は何度も初香へ頼み込む。
 学級崩壊を迎えた上、前の担任が退職に追いやられた事態を、まだ新任の初香にも踏ませたくないと花柳は考えていたのだ。
 今でも頬を震わせる初香を、花柳は真剣な眼差しで説き伏せてくる。

「花柳先生……分かりました。お願いします……」
フルフルフルッ……

 花柳に告げられるまま、初香は仕方なしに剃毛を受け入れることにした。
 今でもベッドの上に腰を落としたまま、花柳の前で股間を捧げて、股間から生え揃っている陰毛を、花柳の手で取り除いてもらいたいと口にする。
 今でも激しい恥じらいの気持ちに駆られていた初香だけど、女子達から突きつけられるまま、辱めの行為を見に受けるしかなかった。
 はしたない失禁行為をしでかして、紙オムツの内側をオシッコまみれにした股間を、花柳が丹念に拭ってくれた事実を思い返しながら、初香は恐る恐る下半身を預けていく。
 大人の女性として耐え難い辱めを強いられてでも、女子達から苛められている華奈代を、何としても庇いたい気持ちを初香は思い返していた……同じ思いを抱えていた花柳の気持ちも、初香はありありと思い知らされていたのだ。

「ありがとう、葉山先生。すぐに剃毛の準備を始めるわね……」

 今でも焦りの色を浮かべながら、下半身を捧げてくれた初香のために、花柳も陰毛を剃り上げられる決意を固める。
 たとえ初香自身が辛い思いに苛まれたとしても、女子達から華奈代を護ろうとする意志を、花柳もしっかりと受け止めていたのだ。
 紙オムツを身に着けたまま失禁行為を冒してでも、自らを犠牲にしてでも華奈代を庇う初香のために、花柳も精一杯の施しを与えようと心に決め込んでいく……

プシューッ。
「それじゃあ行くわよ、葉山先生。あと少しだけ大人しくしててね?」

 露わになった股間へと、シェービングクリームまぶした後、花柳は初香へと合図を送る。
 デリケートな部分へと剃刀を押しつけるに当たって、少しでも初香の緊張を解そうと花柳は考えていたのだ。
 股間を包む泡の具合を眺めた後、花柳は剃刀を構えた手を少しずつ近づけていく。

「か、花柳先生……あうぅんっ!」
スベスベッ、ゾリゾリゾリッ。

 ついに花柳の手で執り行われた剃毛に、初香はすぐさま緊張を走らせてしまう。
 股間へと冷たい泡の感触が押しつけられた後、さらには鋭い刃物が押しつけられて、股間の表面を丹念に撫でつけてくるのだ。
 花柳の手にした剃刀が押し当てられるたびに、陰毛が削ぎ落とされる音が響いてくる……大人の証しが着々と奪われる感触を、初香は否応なしに思い知らされる。
 今でもためらいの気持ちを抱えながら、初香はそれでも花柳の前で下半身を捧げることしか出来そうにない。

(どうしよう……まさかお股の毛まで剃る羽目になるなんて……このままじゃ私の身体、もっとみっともない状態にされちゃうよぉっ!)

 股間から陰毛が失われる瞬間を肌で感じ取るたびに、初香はすぐさま気持ちが焦り出してしまう。
 肌の表面へと剃刀が通り過ぎるたびに、剃刀の滑りが良くなる感覚を受けて、無情にも陰毛を剃り上げられた事実を、初香はありありと思い知らされていた。
 最初は股間の辺りで引っかかっていた、冷たい刃物の感触が、何の抵抗もなしに肌を撫で回してくる……大人の女性らしい証しを失った、何よりの証拠だった。
 泡が取り除かれた股間が、どんな状況を迎えるのか、初香は目にするのもためらわずにいられない……

「ふぅっ……こんなところかしら?」

 初香が身をこわばらせるうちに、花柳は無事に剃毛を済ませることが出来た。
 丹念に剃刀を這わせながら、股間から生え揃っていた陰毛を、肌の表面から見事に取り除いていたのだ。
 白い泡を拭き取った後、剃り残しがないかを調べるため、花柳は指先を軽く這わせながら、初香の股間を幾度も確かめていく。
 なめらかな感触を丁寧に探りながら、確かに初香の下半身から、全ての陰毛を取り除いたと、花柳は淡々と明かしてみせる。

「もう大丈夫なんですか……うわぁ、葉山先生のお股、赤ちゃんみたい!」
「さっきまであんなに生えてたのに……ふふっ。これで華奈代ちゃんとお揃いだね?」

 女子達が次々に身を乗り出しながら、初香の股間へと視線を浴びせる。
 確かに今までは生え揃っていたはずの陰毛が、初香の股間からすっかり消え去って、まるで赤ちゃんのような股間を見せつける事態に、女子達はすぐさま注目を寄せていく。
 わずかな産毛すら失って、自分達のものより幼い印象を醸し出す、剥き出しになった初香の股間を見つめるだけで、女子達は気持ちを躍らせずにいられないのだ。

スベスベスベッ、フルフルフルッ……
「あうぅんっ……花柳先生ってば。あんまり触らないでぇっ」

 女子達から次々に向けられる視線を思い知らされて、初香はすぐ恥じらいの気持ちに駆られてしまう。
 大事な部分へと感じる空気や、花柳が差し向ける指先のせいで、陰毛をきれいに剃り上げられた後で何の引っかかりもなく、物寂しくなった股間の状態を否応なしに思い知らされる。
 すっかり大人の証しを失った股間を、さらに女子達から眺められる状況に気づいて、初香はどうしても慌てずにいられない。

(どうしよう……紙オムツを穿いたままオシッコを漏らしちゃったり、お股の毛まで剃られちゃうなんて。これから私、どう担任として振る舞えば良いんだろう……?)

 今まで以上に敏感さを増した股間に、初香はますますうろたえを起こしてしまう。
 花柳に薦められるまま、自分でも上半身を起こして、あられもない下半身を恐る恐る覗き込んだ直後、初香は思わず目を見開くしかなかった。
 花柳の手で股間を弄られた後、見事なほどに陰毛を剃り上げられて、まるで子供の頃に戻ったかのような股間の状況に、初香はすぐさま戸惑い始めてしまう。
 紙オムツを着用したまま、トイレ以外の場所で失禁行為をしでかし、さらには陰毛まで失って、大人の矜持を着々と失う状況に、初香はどうしても引け目を感じずにいられない。
 下手をすれば、周囲にいる女子達より幼くなった身体を抱えたまま、これから担任としての務めを無事に果たせるのか、初香はただ思い悩むしかない。
 今でも露わにした股間へと、謎めいた笑みを浮かべる彼女達の様子に、初香はひたすら身をこわばらせながら、湧き上がる恥じらいをひたすら堪え忍び続ける……



オムツ新任教師・初香DLsiteで買う オムツ新任教師・初香DMMで買う
全24話あります。
未公開の残り19話分を読みたい場合は、ぜひ製品版をお読みください。