『オムツ新任教師・初香』第2話をお送りします…



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全24話あります。
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キーンコーンカーンコーン……
「みんな、ちゃんと集まったかな? それじゃあ朝のホームルームを始めようね……」

 男子達も続々と教室へ姿を現した後、初香はすぐホームルームを切り出すことにした。
 朝早くに女子達から押しつけられた辱めを振り切ろうと、初香は昨日と同じような調子で出席を取り始める。
 すでに下半身の秘密を知り尽くしている女子達と違い、後から教室へとやってきた男子達には、まだ紙オムツの着用を知られるわけにはいかなかった。
 胸を揺さぶるような感覚を封じ込めながら、初香は生徒達の前で何気ない素振りを振る舞ってみせる……

モコモコモコッ、クシュクシュクシュッ。
「……あうぅんっ!」

 淡々とホームルームを進行する中、初香は小さな悲鳴を洩らしてしまう。

 初香はスカートの奥底で、今まで穿いていた下着とは明らかに違う、紙製の生地による異質な感覚を思い知らされる。
 少し歩く仕草を始めるだけで、スカートの内側から聞こえる紙音に、初香は敏感に反応せずにいられない。
 下半身に走る感触に緊張を走らせながら、目の前にいる生徒達の存在を思い知らされて、初香はすぐ気まずい思いに苛まれてしまう。

フルフルフルッ……
(どうしよう……やっぱりお尻が膨らんで見えちゃう。スカートの上からでも、こんなに目立っちゃうなんて……)

 教壇の周辺を歩くだけでも、初香はどうしても気持ちを落ち着かせられそうにない。
 股間やお尻の辺りで分厚く当たる吸水体が、スカートの裏地へそっと擦れるたびに、不自然な感覚を初香は身に受けていた。
 脚を動かすたびに押しつけられる、紙製の生地による感触、さらには紙オムツを着用したせいで、不自然に持ち上がるスカートにも初香は意識を奪われていた。
 まだ今は気づかれてないとしても、スカート越しに膨らみの目立つお尻を、いつ男子達に悟られるか……とんでもない状況のせいで、初香の胸は激しく揺さぶられる。
 多感な年頃を迎えた男子達が、紙オムツを着用している自分にどんな感想を抱くのか、今の初香には考えるだけで恐ろしくてたまらない……

(まだ男の子達には知られてないけど……このままじゃ私も紙オムツを穿いたまま過ごしてるの、気づかれちゃうよぉっ……!)

 それでも初香は生徒達の姿を見つめながら、何としてもホームルームをやり過ごすしかなかった。
 すでに女子達が知り尽くしている紙オムツの着用を、もしも男子達に知られてしまえば……どれだけ立場を失ってしまうか、担任になったばかりの初香は痛いほど思い知らされていたのだ。
 男子達には伏せられていた下半身の秘密を、初香はどうしても守り抜きたかった。
 分厚く当てられている吸水体の膨らみを悟られないよう、しっかりと背筋を伸ばすことで、初香は無理にでも下半身の状況を取り繕ってみせる。

「ら、来週の火曜日に定期健診があるから。ちゃんと保護者にプリントを書いてもらってね……?」
モジモジモジッ。

 出席も無事に取り終えた後、朝の連絡事項を告げようとする初香だけど、すぐさま背筋を震わせてしまう。
 外見こそは担任としての振る舞いを続けている自分が、教師としてだけでなく、大人の女性としても許されない格好に、初香はどうしても気が引けずにいられない。
 用意したプリントを配ろうと、生徒達の方へ脚を踏み出すだけで、普段より盛り上がって見えるスカートのお尻部分に、初香は今でも激しい緊張を抱え込んでいるのだ……

(どうしよう、女の子達にずっと睨まれてて。そんなに私の膨らんでるお尻、目立っちゃってるのかな……?)

 生徒達との距離を詰める際に、初香は思わず手元を震わせてしまう。
 全ての真相を知り尽くしている女子達が、謎めいた笑みを浮かべたまま、初香へと向けて視線を投げかけてくるのだ。
 下半身のとんでもない秘密を掴んでいる、女子達から向けられる緯線をここまで痛く感じるとは、初香もさすがに思いもしなかった。
 さらには何も事情を知らない隣の男子達も、初香に耐え難い気まずさを感じさせてくる。
 担任として振る舞うべき自分が、とんでもない状況に見舞われたことへの屈辱が、初香の中で際限なく襲い掛かってくるのだ……

「それじゃあみんな、すぐ一時間目の授業を始めるから。ちゃんと大人しく待ってるのよ?」

 下半身に引け目を感じながら、初香はそれでも無事にホームルームを済ませることが出来た。
 生徒達と向き合うだけでも、激しい緊張を抱えていた初香だけど、一刻も早く女子達の視線を避けたかった。
 どんなにスカートで覆い隠したとしても、先ほど自分の手で明かした紙オムツの着用を、女子達から見透かされていると思うだけで、初香は自然と不安を煽られていたのだ。
 最初の授業を準備するため、初香はそそくさとドアへ脚を向けていく。

「先生、ちょっといいかな?」
「私達との約束、紙オムツを穿くだけじゃないはずだよね?」

 逃げるようにして職員室に戻ろうとしていた初香に向けて、女子達がすぐさま集まり出してくる。
 女子達はすぐさま初香の元へと駆け寄りながら、あっと言う間に周囲を取り囲んでいく……自分達しか知らない初香の事情を振り返るだけで、彼女達は激しい興奮を掻き立てられていたのだ。
 鈍感なところがある男子達には気づかれないとしても、昨日より膨らみ気味なお尻を抱えながら、初香がずっとぎこちない素振りを続けていた事実を、女子達はどうしても見逃せそうになかった。
 初香との距離を詰めた後、女子達は紙オムツの着用だけでなく、別の約束事も交わしていた事実をわざと突きつけてみせる。

「もうっ、誰かに聞かれちゃったら大変じゃない……ちゃんと放課後まで、紙オムツを穿いたまま過ごすつもりなんだから……」
フルフルフルッ。

 妖しい視線を向けてくる女子達の姿に、初香はすぐさま背筋を震わせてしまう。
 さりげなく女子達が口にした言葉を、もし男子達に聞かれてしまえば……そう思うだけで、初香は顔だけでなく耳たぶまで火照らせずにいられない。
 男子達の様子を窺いながら、初香は恐る恐る女子達へと返事を返す。
 もしも女子達に下半身の事情を暴かれてしまえば、朝早くから担任としての立場を失いかけない……新任である初香が、一番恐れている事態だった。
 周囲を取り囲む女子達だけに聞こえる声で、初香は昨日に交わした約束を改めて思い返してみせる。
 全ての事情を知り尽くしている女子達に、初香は渋々ながら付き従うしかないのだ……

(そうだ、これから私……紙オムツを穿いたまま、放課後までトイレにも行けないんだ……紙オムツを穿いたまま、みんなの前に立つのだって恥ずかしくてたまらないのに……)

 ホームルームの直後に情けない思いをさせられながら、初香は女子達と交わした約束を振り返る……少しも尿意を堪えられない華奈代の気持ちを確かめるため、初香も放課後までトイレ使用を禁じられていたのだ。
 もしも学校内で過ごすうちに尿意を催した場合などは、華奈代が昨日にしでかした時と同じく、穿いている紙オムツ内への排尿まで強いられていた。
 大人にも関わらず紙オムツの着用を強いられる状況だけでなく、放課後まで学校でトイレを使えない状況まで押しつけられて、本当に最後まで耐えられるか、初香は今から不安でたまらない。
 とんでもない窮地に陥った事実を、初香は今さらながら悔やまずにいられない……

(もう、今から弱気になってどうするのよ! 夕霧さんは毎日のように、今みたいな思いにさせられてるんだから。私も担任として、しっかり頑張らなくっちゃいけないんだから……!)

 女子達の手で押しつけられた状況に、すぐ気持ちが屈しかけてしまう初香だけど、自ら抱えた立場を改めて思い返していく。
 元々は紙オムツを手離せない華奈代を庇うために、恥を忍んででも同じ状況に身を置こうと思った結果、自分から紙製の下着に脚を通したはずだと初香は気づかされる。
 スカート内に繰り広げられた状況を思い知らされるだけで、すぐに心が揺らぎそうな感覚を受けながら、初香はそれでも放課後まで耐え忍んでみせようと心に決めていく。
 紙オムツを穿き込むことで抱える不安を、華奈代が普段から思い知らされている事実に、初香は改めて気づかされていたのだ……

      *      *      *      *      *      *

「それじゃあみんな、給食の挨拶を始めましょ。いただきます……」

 下半身に引け目を感じながら、初香はそれでも午前の授業をやり過ごすことが出来た。
 女子達から投げかけられる好奇の視線や、何も事情を知らずにいる男子達の姿に、淀んだ気持ちを抱かずにいられなかった初香だけど、迎えた給食の時間だけは気持ちを落ち着かせられる。
 教壇に立たないといけない授業中と違い、席に腰掛けて下半身の不自然な膨らみを隠せることが、今の初香には嬉しくてたまらないのだ。

コトンッ。
「先生、ちょっと頼みたいことがあるんだけど、いいかな?」
「お腹の調子を崩しちゃって、冷たい牛乳がどうしても飲めそうにないんだって?」
「残しちゃうのも悪いから、葉山先生が飲んでくれれば助かるんだけどなぁ……?」

 これから給食を食べようとしている初香の元へ、女子達がある頼みごとを始めてきた。
 女子達は大量の牛乳を持ち込んだかと思えば、続々と初香の前で並べていく……お腹の調子が悪くて飲めない子が残していたので、どうしても初香に飲んでもらいたいと女子達は口にする。
 残した牛乳が勿体ないから飲んで欲しいと初香へ告げながら、女子達は不敵な笑みまで浮かべてくるのだ。

「そ、そんな。朝は別に体調もおかしくなかったはずだよね……?」
フルフルフルッ……

 不意に女子達から押しつけられた頼みごとに、初香はすぐ上ずった声を洩らしてしまう。
 学校内で紙オムツを着用したまま、放課後まで耐え忍ばないといけない事情を知り尽くしているにも関わらず、あまりにも意地悪な仕打ちを押しつけてくる女子達の行動に、初香はどうしても驚かずにいられない。
 女子達と約束を交わしたとおりに、初香は紙オムツを穿き込んだまま一度も脱いでいなかった……それでも紙オムツを着用した状態で排尿もまともに出来ず、初香はずっとトイレを我慢し続けていたのだ。
 自らを窮地に追い込もうとする、女子達の唐突な仕打ちに、初香はあっけなく身が縮み上がってしまう。
 それでも女子達は席から離れようとせず、期待に満ちた眼差しを向けてくる……

「わ、分かったわ。給食を残しちゃうと勿体ないわよね。私が飲んじゃうから、みんなも早く席について給食を食べててね……」
コクッ、コクッ、コクッ……

 周囲を取り囲む女子達に睨まれるまま、初香は仕方なしに牛乳を口にしていく。
 ほど良く冷やされた牛乳を飲み込むたびに、どうしても緊張を走らせずにいられない……放課後まで尿意を堪えるため、初香は朝から水分を控えていたにも関わらず、沢山の牛乳を飲み干した後、どんな窮地に見舞われるかも分からないのだ。
 冷たい牛乳が喉を通るたびに、初香は徐々に体温が冷やされるのと同時に、着実に水分が蓄えられる事実をありありと思い知らされる。
 本当は女子達の頼みごとを拒みたかった初香だけど、普段どおりに給食を楽しむ男子達に怪しまれたくなかったので、初香はひたすら牛乳パックを開けるしかなかった……

フルフルフルッ……
(どうしよう。ホントは私、あんまり水分を摂りたくないのに……このままじゃ私、おトイレを我慢出来なくなっちゃうよぉ……!)

 女子達に見守られながら、全ての牛乳を飲み干した初香だけど、自ら迎えた状況に身震いを起こしてしまう。
 学校で過ごす間も紙オムツを穿き込んだまま、一度もトイレに向かわずに過ごし続けていた初香は、段々と尿意を催しかけていた。
 華奈代を女子達から庇うため、無理にでも約束を守り通したかった他にも、下手に職員用のトイレで紙オムツを取り外そうとして、おかしな物音を怪しまれるのを初香は恐れていたのだ。
 一度もトイレに迎えない上、先ほど飲み干した牛乳のせいで、着々と体内へ溜まっていくオシッコを最後まで堪えられるのか……初香はどうしても気掛かりでたまらない。
 初香はすでに、股間が震えるような感覚にも見舞われ始めていたのだ……

ギュッ。
(もし、クラスのみんながいる前で恥ずかしい真似なんて出来ないんだから。せめて放課後までは我慢しなくっちゃ……)

 給食の時間も終わり、女子達が続々と席から離れる間に、初香は思わず唇を噛み締めていた。
 あまりにも過酷な女子達の仕打ちを払い除けられず、全てを受け入れてしまった事実に、初香はどうしても悔しさを滲まずにいられない。
 朝から一度もトイレに向かえない状況も強いられて、いつ自分が決壊を迎えるかも分からないのに、事情を知らない男子達の様子まで知らしめながら、とんでもない状況を平然と押しつけてくる、女子達の厭らしさを初香はありありと思い知らされる。
 下腹部が重たくなる感覚に苛まれていた初香だけど、両脚を重ね合わせながら、約束の放課後まで耐え忍ぶ決意を固めていく。
 担任になって二日目なのに、はしたない格好など決して見せられそうにないのだ……

      *      *      *      *      *      *

「この地図記号は果樹園なの。この地区がどれだけ農業が盛んなのが、地図を見るだけで……はうぅんっ!」
カクカクカクッ……

 ついに午後の授業が始まり、再び教壇に立つ初香だけど、黒板に文字や図形を書く間、不意な呻き声を洩らし始める。
 目の前にいる生徒達を相手に、ひたすら授業を続けようとした初香だけど、ますます強まる感覚に見舞われて、どうしても下半身に意識を吸い寄せられずにいられない。
 教壇の上に立ち尽くしたまま、両膝を内側で擦り合わせて、必死に下半身の欲求を堪えようとしていた初香だけど、生徒達の前で苦しげに身悶える姿まで露わにしてしまう。
 とんでもない窮地に立たされた初香は、授業を繰り広げることすら難しい状況に追いやられていたのだ……

(どうしよう……給食の時に飲んだ牛乳が、もうオシッコに変わってきちゃってる。このままじゃ私、放課後まで持ちそうにないよぉっ!)

 ずっと抱えていた尿意が、一段と激しさを増したせいで、初香は我慢を続けるのも辛くなっていた。
 学校内で少しも尿意を解き放てない状況が、着実に初香を苦しめていたのだ……さらには先ほど口にした牛乳も、下半身の欲求を盛りたてる要因と化していたのだ。
 授業中にとんでもない失態を冒さないために、今でも必死に股間を閉ざそうとしていた初香だけど、ほんの少し身を動かすだけでも、大量にオシッコを溜め込んだ膀胱が内部で揺れ動いてくる。
 強烈な圧迫感を押しつけながら、初香の抱える理性を、下半身の本能で打ち負かそうとしてくるのだ……

「市役所から学校までの距離がどれくらいかを見たい時は、端の方に書いてある縮尺を……くうぅっ!」
モジモジモジッ、ギュッ……!

 どれだけ体内にオシッコが溜め込まれているのか……嫌と言うほど思い知らされながら、初香はそれでも授業を続けるしかなかった。
 教科書の内容を黒板に書き写したり、生徒達への説明を続ける間も、初香は必死に両脚を擦り合わせたり、身をこわばらせたりを繰り返して、内なる感覚を堪えようと試みる。
 今でも教壇の上に立ち尽くしたまま、激しい尿意に駆られていた初香は、生徒達を相手に授業を続けながら、下半身の欲求を耐え忍ぶことにも意識を向けなければいけない。
 今でも気持ちを揺さぶってくる尿意を恨めしく感じながら、生徒達の前でとんでもない事態を迎えないために、初香は必死の思いで身をこわばらせる。

(もうダメ……少しでも脚を開いたら、お股が勝手に緩んじゃいそうだよぉ。まだ授業を続けないといけないのに、このままじゃみんなのいる前で……!)

 着々と勢いを増す尿意に駆られながら、それでも授業を続けようとしていた初香だけど、切羽詰まった状況は改善されるどころか、悪化の一途を辿っていた。
 教壇の上で脚を踏み出す仕草だけでも、限界近くまで膨らんだ膀胱に響いて、初香の体内に容赦ない刺激を叩き込んでくる。
 ほんの少し油断をしてしまえば、いつこじ開けられるかも分からない股間を、初香は何としても堪えなければいけなかった……両脚を捩らせたまま、脚の内側をしっかりと重ね合わせて、股間がこじ開けられるのを無理にでも押さえ込んでいく。
 下半身に押し寄せる揺さぶりを、無理にでも耐え忍ぼうとしていた初香だけど、荒れ狂う尿意をあと少しも持ち堪えられそうにない状況まで追い詰められてしまう。
 必死の我慢を続けた挙げ句、少しでも姿勢を崩してしまえば、体内に溜め込んだオシッコが溢れ出るかも分からない……そんな予感が初香の脳裏をよぎってくるのだ。

「ねぇ、葉山先生。一体どうしちゃったの?」
「葉山先生ってば、何かスゴく苦しそうなんだけど……」

 ずっと授業を受けていた男子達も、ついに初香のおかしな様子に気づき始めてしまう。
 教壇の上に立ち尽くしたまま、初香がずっと落ち着かない素振りを見せ続けているのだ……両脚を擦り合わせたり、口からおかしな声を洩らしたりを繰り返す初香の姿に、男子達も心配を寄せずにいられない。
 ぎこちない素振りを続ける初香が、自分達に緊張を抱えているだけでなく、何かしらの原因を抱えている事実など、男子達の目から明らかだった。

「先生ってば、早く授業を続けてもらえませんかぁ?」
「さっきからあまり進んでないみたいなんですけど、このままじゃ私達、退屈しちゃうよぉ」
「先生、残りのページまで頑張って読んでくださいよぉ?」

 不安そうな表情を浮かべる男子達も構わず、女子達はわざとらしく初香へと詰め寄ってみせる。
 黒板にチョークを滑らせる手まで止めた初香へと向けて、すぐにでも授業を続けて欲しいと、女子達は口調を揃えながら訴えていく。
 膨らみ気味なお尻を揺らしながら、苦悶の表情を浮かべる初香が、今どんな状況を迎えているか、女子達はすでにお見通しだった……それでも彼女達は、初香をさらなる窮地に追い込んでしまおうと考えていたのだ。
 授業中にも関わらず、意地悪そうな声を響かせながら、初香へと向けて好奇の視線を送り続ける……

ワナワナワナッ……
「わ、分かったわ……方角を確かめたい時は、このマークが北を指してるから……」

 女子達に急かされるまま、初香は仕方なしに授業を続けるしかなかった。
 ついには男子達にも心配を向けられた以上、初香はこれ以上おかしな素振りなど見せられそうになかった。
 下半身に押し寄せる感覚のせいで、冴えない表情しか見せられなくなっていた初香は、それでも生徒達に不安を抱かれないよう、必死の思いで説明を続ける。
 教科書の内容を説明したり、黒板にチョークを走らせたりを繰り返す間も、初香はスカートの内側で両脚を重ね合わせながら、激しく襲い来る尿意を今でも堪え続けていた。
 刻一刻と崩壊の瞬間が訪れようとしていた事実を思い知らされながら、それでも教室内ではしたない行為に及ぶなど、初香には決して許されないのだ……

カクカクカクッ、キュンッ!
「あ、あうぅんっ! ダメってばぁ……!」

 教壇の上に立ち尽くしたまま、今まで以上に身をこわばらせた格好で授業を続けていた初香だけど、今までにない喘ぎ声を上げてしまう。
 無理に抑えようとするほど尿意が勢いを増して、初香の理性を打ち負かそうと仕向けてくるのだ。
 必死に閉ざした両脚をこじ開けようと、激しい身震いを思い知らされて、初香はどうしても慌てふためかずにいられない。
 今までとは明らかに違う下半身の揺さぶりに気づいて、初香は居間まで以上に両膝を重ね合わせて、それでも足りずに股間を片手で押さえ込んで、必死に尿意を堪えようとしていた。
 はしたない仕草を取るしか、初香は激しい尿意を抑える術がなかったのだ……

ショワショワワッ、プシュウウウゥゥゥッ……!
「い、イヤあぁんっ……!」

 そんな初香の願いも空しく、下半身はあっけなく崩壊を迎えてしまった。
 ひとりでに股間が緩んだと同時に、膀胱内で溜め込まれたオシッコが、身体の外へ続々と溢れ出してくる。
 初香はついに教室内を舞台にして、はしたない失禁行為を冒していたのだ。
 激しい勢いのまま、延々と溢れ出る熱い液体が、紙オムツの内側で続々と弾ける感触に、初香はすぐさま身を硬直させてしまう。
 ずっと恐れていた状況を思い知らされた後、初香は身を取り繕うどころか、教壇の上に立ち尽くした格好のまま、悲鳴を洩らすことしか出来そうにない……

シュルシュルシュルッ、グシュグシュグシュッ……
(どうしよう、ついに私ったら……オシッコを我慢、出来なくなっちゃったんだ! まだ授業だって途中なはずなのに……!)

 ついにお漏らししたオシッコの感触に、初香は絶え難い引け目を感じずにいられない。
 体内に十分過ぎるほど蓄えられたオシッコが、股間から続々と溢れ出しながら、紙オムツの内側で続々と渦を巻いて、下半身の辺りで幾度も跳ね返ってくるのだ。
 無理な我慢を続けた分、一度崩壊を迎えた股間を閉ざせずに、初香ははしたなくオシッコを垂れ流してしまう……ずっと注目を寄せてくる生徒達の視線に、初香は気まずさを感じずにいられない。
 トイレ以外の場所で、さらには生徒達のいる前で粗相をしでかすなど、教師としてどれほど許されない行為なのか、初香は嫌と言うほど思い知らされる……

チョロチョロチョロッ、ヌクヌクヌクッ。
(す、すぐにオシッコを止めなくっちゃ。クラスのみんながいる前なのに、先生の私がお漏らしを始めちゃってるなんて知られたら、もう授業なんて出来なくなっちゃうよぉっ……!)

 激しい後悔の念に苛まれる初香だけど、下半身で繰り広げられる状況を、少しも自分の手で止められそうになかった。
 今でも股間からはオシッコが溢れ出すまま、穿いている紙オムツの内部へと拡がり続けて、股間だけでなくお尻の辺りまで濡れ始めてくる。
 まさか教室内で授業を繰り広げる状況で、はしたない失禁行為をしでかす状況など、初香には今でも受け入れられない状況だった。
 それでも今まで乾いていた紙製の生地は、股間か湧き出る生暖かい液体によって、着々と張り付いた感触を押しつけてくる。
 今でも身を取り繕いたいと考えていた初香だけど、紙オムツの内側で押しつけられるオシッコの感触に、どうしても気持ちを震わせずにいられないのだ……

チョボボボボッ、ジュクジュクジュクッ。
(だ、ダメぇっ……! 教室の中にいるはずなのに。どうしてオシッコが止まってくれないのよぉっ!)

 圧倒的な勢いで溢れ出るオシッコを、初香はすでに止められなくなっていた。
 股間からお尻へと分厚く当てられた吸水体が、初香の股間から溢れ出るオシッコを受け止めて、紙オムツ全体を重みでずり下げる感覚に見舞われるたびに、初香は不安な気持ちに苛まれてしまう。
 はしたない失禁行為を繰り広げるまま、股間の辺りが生暖かい海に股間が沈められる感覚にも見舞われて、初香はそのたびに慌てふためいてしまう……穿いている紙オムツが、どれだけオシッコを受け止めてくれるかも心配でたまらない。
 これ以上の恥をかきたくないため、すぐにでも粗相を止めたいと願っていた初香だけど、オシッコの勢いが少しも収まらない状況に、ますます気持ちが揺さぶられてしまう。
 自ら陥った事態を思い知らされて、初香の気持ちは震え上がらずにいられない。
 紙オムツの内側からオシッコが漏れ出さないよう、初香は股間からオシッコを垂れ流しながら、少しずつ腰を落とす姿勢まで取り始める。
 股間から延々と溢れ出るオシッコを、紙オムツが全て受け止めてくれるのか、初香は不安に駆られずにいられない。

「ねぇ、葉山先生。急にどうしちゃったの?」
「ふふっ、実は葉山先生ってば、授業中だって言うのに……」
「しっ……まだ男子達に教えるのは早いってば」

 初香が教壇の上に立ち尽くしたまま、両手で股間を押さえる仕草まで見せてきた状況に、男子達はさらなる心配を寄せ始める。
 授業を少しも続けられそうにない初香の様子を目にするだけで、男子達は不安な気持ちに苛まれてしまう。
 男子達が身を乗り出しながら、初香へと注目を寄せてきたので、隣の席に腰掛けていた女子達が、面白半分に噂話を繰り広げてくる。
 教壇の上で少しも身動きが取れそうにない初香が、どんな状況を迎えてしまったのか、すでに女子達の目から明らかだった……

ヒタヒタヒタッ、グシュグシュグシュッ……
(どうしよう……私ってば。オシッコを全部出しちゃったんだ。まだ授業中なのに、生徒達がこんなに見てるのに……!)

 生徒達が小声で話を続ける間も、初香は身をこわばらせた格好のまま、下半身で繰り広げられた事態をありありと思い知らされていた。
 教室内で授業を続ける間に、どうしても尿意を堪え切れなかった初香は、ついに生徒達の前でオシッコを垂れ流していたのだ。
 いくら生理現象に見舞われたとしても、教師としての立場を抱えていた初香は、必死の思いで尿意を堪えようとしていた……にも関わらず、結局は激しい感覚に打ち負かされた挙げ句、膀胱内に溜まっていたオシッコを、紙オムツの内部へ全て垂れ流していたのだ。
 ほんの少し脚を捩らせるだけで、水分を含んで重くなった紙オムツが、初香の下半身へと張り付いてくる。
 まだ十分な生暖かさを残している、オシッコの感触を股間に受けるだけで、初香は惨めな気持ちに苛まれずにいられない……

「あ、あうぅっ……ぐすっ。えうぅっ……!」

 初香は気づいたら両手で顔を塞いだまま、教壇の上で泣き崩れていた。
 教師にも関わらず、紙オムツを穿いたまま教室内で過ごしたまま、さらには生徒達の前で失禁行為をしでかした初香は、絶え難い罪悪感に駆られずにいられない。
 目の前で心配を寄せる男子達の姿や、陰口を広げる女子達の様子を前に、初香は申し訳ない気持ちに駆られるまま、咽び泣くことしか出来そうになかった。
 少しも理性を働かせられず、はしたなくオシッコを垂れ流した後、教師としての資格すら失った事実を、初香は肌の感触でありありと思い知らされてしまう……

「今度は泣いちゃったよ、葉山先生ってば……」
「あのさ、そろそろ教えてくれないかな? 葉山先生、一体どうしちゃったの?」
「後でちゃんと教えてあげるから……今は葉山先生の様子をたっぷり見ておきましょう?」

 ついには泣き伏せてしまった初香の様子に、男子達はますます心配を寄せてしまう。
 まだ授業が続いているにも関わらず、少しも立ち上がれないまま、延々と涙を零し続ける初香の様子など、男子達の目から見ても不思議でたまらなかった。
 初香の身に一体どんな事態が引き起こされたのか、男子達は気にせずにいられない。
 それでも全ての事情を知り尽くしている女子達は、初香へと向けて不敵な笑みをこぼしてみせる。
 初香の穿いているスカートの内部で、どんな状況が繰り広げられたかを思うだけで、女子達は自然と興奮をそそられてしまう。
 まだ事情を明かしてない男子達に、初香の抱えている下半身の事情を明かした後、どんな展開が待ち受けているのか、女子達は今から楽しみでたまらない。

ワナワナワナッ……
(まさか授業中にオシッコを漏らして、こんなに紙オムツの中を濡らしちゃうなんて……これから私、どうしたら良いんだろう?)

 ついには席から立ち上がって、周囲へ続々と集まり出す生徒達の様子に、初香はすぐさまうろたえてしまう。
 生徒達の気配を肌で感じるたびに、教室内でしでかした失態を思い知らされた後も、初香はただ愕然とさせられるしかなかった。
 朝からずっと自分を苦しめていた尿意から解き放たれた初香だけど、これから迎える状況を思い知らされるだけで、初香はどうしても気が引けずにいられない……少しも望まない方法での排尿行為を冒した後、あまりにも大き過ぎる代償が待ち受けていた。
 今でも腰をくねらせるたびに、大量のオシッコを含んだことで、内部に湿気を帯び紙オムツの感触に、初香はどうしても引け目を感じずにいられない。
 周囲を続々と取り囲む生徒達の前で、これから自分がどう振る舞えば良いのか、初香は今でも考えられそうにないのだ……



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