「たった一文字で、少女達を従わせることが出来たら…」第6話をお送りします。
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全24話あります。
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「どうしよう、男子達がドアに張りついてるんだけど」
「男子達がうるさいから、早く着替えないと大変だよ、亜紗美ちゃん?」

 男子達を追い出した教室の中で、女子達は体操着へと着替え始めていた。
 着替えを続ける間も、外にいる男子達の気配にも意識を向けないといけないのだ。
 隙あらば教室の中を覗こうとする男子達を後目に、女子達は亜紗美の様子にも視線を向ける。
 亜紗美が今はどんな心境か、女子達はずっと気になっていたのだ。

「絵美ちゃんってば、脅かさないでよぉ……くうぅっ!」
フルフルフルッ……

 女子達から向けられた視線に、亜紗美はあっけなく肩を震わせてしまう。
 無理に教室まで引き戻された後、体操着へ着替える状況を迫られても、亜紗美は少しも衣服を脱げそうにない。
 おかしな注目を向けられるたびに、亜紗美は全身から湯気が出そうだった。
 少しも体操着に着替えられないほど、とんでもない下半身の状況を抱えていたのだ……

グシュグシュッ、フリフリッ。
(みんな、ヒドいよ……トイレに行くのを邪魔してまで、紙オムツを穿いたままお漏らしさせるなんて)

 ほんの少し脚を動かすだけで、大事な部分に押しつけられる感触に、亜紗美はすっかり気持ちを震わせてしまう。
 お昼休みにしでかした失禁行為のせいで、今まで以上にみっともなくなった下半身など、亜紗美はどうしても明かせそうになかった。
 お漏らししたオシッコによって、どれだけ紙オムツの内側が膨らんでいるのか、亜紗美は自分の目で確かめるだけでも怖くてたまらない。
 不快な肌触りだけでなく、周囲に漂い始めるニオイ、さらには女子達から向けられる視線を意識するだけで、亜紗美はおかしな胸の高鳴りに駆られていたのだ……

「あれ、亜紗美ちゃんったら。まだ着替えてないの?」
「しょうがないなぁ……亜紗美ちゃんのために、着替えを手伝ってあげなくっちゃ」

 なかなか着替えを始めない亜紗美に、女子達は呆れたような口調をぶつけてしまう。
 別に体調も崩してないのに、体育を見学するわけにもいかないはずだと踏まえて、すぐ着替えるよう亜紗美に言いつける。
 なかなか服に手を掛けられず、困ったような表情を浮かべる亜紗美に身を寄せながら、期待に満ちた視線まで向けてくるのだ。

スルスルスルッ……フルンッ。
「ちょ、ちょっと待ってよ……イヤぁんっ!」

 女子達からいきなり迫られた行為に、亜紗美はすぐ全身を震わせてしまう。
 膨らみを増した紙オムツを、どうしても教室の中で晒せずにいた亜紗美は、女子達の手で遠慮なしに衣服を脱がされていたのだ。
 上着を剥ぎ取られると、丸出しの乳房が姿を現して、さらにはスカートまで下ろされると、紙オムツで覆われたお尻まで露わにさせられていた。
 教室の中で無防備な格好を強いられて、亜紗美はどうしても焦らずにいられない。

(そんなぁ……いくら男子達がいないって言っても、教室の中で紙オムツだけの格好なんて恥ずかしいのに……)

 女子達から続々と向けられる視線に、亜紗美は思わず身を縮ませてしまう。
 紙オムツ体験の間にお漏らしをしでかした後、さらにオシッコを含んだ紙オムツまで確かめられる、とんでもない状況があっけなく出来上がっていたのだ。
 少しも逃げ場のない教室の中で、亜紗美はひたすら恥じらいの気持ちに駆られてしまう。
 胸元で揺れ動く乳房の形状や、ずっと穿いている紙オムツの様子まで、女子達はわざわざ探り出してくるのだ……

「うわぁ……亜紗美ちゃんの紙オムツ、もうこんなにオシッコで膨らんでる?」
「ホントだね、このままじゃブルマを穿いても、お尻が目立っちゃうかも」

 顔を赤らめる亜紗美の様子も構わず、絵美や女子達は好奇心のまま視線を向けてくる。
 紙オムツの表面から分かるほど、内側に広がったオシッコによる、薄黄色いが浮かび上がる様子など、女子達はどうしても見過ごせそうになかった。
 吸水体に含んだオシッコの量だけ、さらには股間やお尻が盛り上がる様子など、傍で眺めるだけでも丸分かりなのだ。
 もしブルマを上から穿いても、不自然な膨らみが目立つはずだと、さすがに女子達も心配せずにいられない。

「え、絵美ちゃんってば。お願いだから離してよぉっ……あふぅんっ」
スベスベッ、モジモジモジッ。

 女子達が面白半分に向けてくる反応を目の当たりにして、亜紗美はますます戸惑ってしまう。
 紙オムツ一枚だけの格好を強いられるだけでも恥ずかしいのに、亜紗美はじっとりと張りつく感触まで押しつけられていた。
 そっと後ろを振り向くと、傍にいた絵美が手を差し伸べるまま、分厚い紙オムツ越しにお尻を撫で回していたのだ。
 遠慮なしに紙オムツの様子を探る女子達の手つきに引け目を感じながら、亜紗美は少しも抵抗出来そうにない……

グシュグシュグシュッ、ジュワジュワッ……
(どうしよう……こんな恥ずかしい格好なのに、みんなから離れられないよぉっ)

 お尻や大事な部分へと、じっとりと滑るような感触を受けるたび、亜紗美はすぐ背筋を震わせてしまう。
 外側から確かめるだけでは飽き足らず、紙オムツ越しに股間やお尻を撫でてくる女子達の手つきのせいで、亜紗美は段々とおかしな気分に駆られていた。
 本当なら不快に思わないといけないのに、膨らみを増した紙オムツ全体を、丹念に触れてくる手の平の感触を与えてもらいたい……自分でもおかしな感情だと思いながら、亜紗美は全身の力が抜けるまま、女子達に身を預けずにいられない。

「大人しくしててね、亜紗美ちゃん。放課後までずっと紙オムツは脱げないんだから」
「ちょっとだけ脚を持ち上げてくれる? すぐブルマを穿かせてあげるからね?」

 自分から身を寄せてきた亜紗美のために、絵美や女子達は言葉を投げ掛ける。
 亜紗美一人では難しいはずの体操着への着替えを、自分達に手伝わせて欲しいと申し出てきたのだ。
 どんなに亜紗美自身が恥じらっても、紙オムツ体験が終わる放課後までは、紙オムツを取り替えられないので、当分は我慢を続けて欲しいと言いつける。
 どんなに甘えても構わないから、自分達に好きなだけ紙オムツ姿を確かめさせて欲しいと、女子達は亜紗美へと訴えてくるのだ。

「う、うんっ……」
スルスルスルッ。

 女子達の言葉どおりに、そっと片脚を持ち上げた亜紗美は、着々と体操着に着替えさせられていた。
 両脚にブルマを通した後、一気に腰まで引き上げる間、亜紗美は女子達の言葉に付き従うまま、腰を突き出す姿勢を取ってみせる。
 膨らみきったお尻を紺色の生地で包まれる間も、全身が茹で上がりそうだった。
 紙オムツのお世話だけでなく、体操着の着替えまで女子達に手伝わせるなど、亜紗美は今でも悩まずにいられないのだ……

トクン、トクン、トクン……
(みんなにお世話してもらうなんて。本当は恥ずかしいって思わないといけないのに、私も困っちゃうよぉ……)

 それでも亜紗美は両脚を揃えたまま、女子達に身を預けることしか出来そうになかった。
 体操着への着替えなど一人でこなせるはずなのに、周りにいる女子達に追い縋るまま、ブルマに脚を通してもらう状況が気恥ずかしい反面、何故か胸が躍ってくる。
 はしたない格好を差し出すまま、学校の中でも女子達に甘えられるのが、今の亜紗美には嬉しくてたまらない。
 膨らんだ紙オムツで包まれたお尻を差し向けた後、分厚い生地の上からブルマを穿かせようとする女子達の姿に、亜紗美はひとりでに胸を熱くさせてしまう……

「ふぅっ……こんなに膨らんでても、ちゃんとブルマで隠せるもんだね?」
「それじゃあ亜紗美ちゃん、今度はバンザイしてもらえるかな?」

 大人しくなった亜紗美を相手に、女子達はさらに体操着への着替えを続けていた。
 オシッコを含んだ紙オムツを紺色の生地で覆い隠せるのか、女子達も内心は不安だった……それでもブルマの生地を伸ばしながら、白い生地をしっかりと隠せたのだ。
 不格好にお尻を揺らす亜紗美に、別の姿勢を取るよう女子達は言いつける。

「う、うんっ……きゃんっ!」
スルスルッ……プルンッ。

 女子達に言いつけられるまま、恐る恐る両手を差し出した亜紗美は、そのまま体操着を押しつけられていた。
 袖に両手を通した後、頭から体操着を覆い被される間も、亜紗美はどうしても戸惑わずにいられない。
 白い体操着越しに揺れ動く乳房の様子に、亜紗美は意識を奪われていたのだ……

「ねぇ、まさか体育の時も……ブラを着けられないの?」
フルフルフルッ……

 柔らかく揺れ動く胸元を抱えたまま、亜紗美は恐る恐る言葉を洩らしてしまう。
 ブラを返してもらえないまま、直に体操着を着せられようとしていた。 
 もしブラに包まれてない胸元を、体育の授業中に男子達から気づかれてしまえば、どれだけ恥ずかしい目に遭うかも分からない……体操着越しに浮かぶ乳房の丸みなど、格好の餌食にされてもおかしくないのだ。
 体育の時間だけはブラを返して欲しいと訴える亜紗美だけど、体操着を着せられるまま、尖った乳首を胸元で浮かべてしまう。

スルスルスルッ。
「もう、亜紗美ちゃんったら。もうちょっと大人しくしててよ?」
「家庭科の時も言ったでしょ? 紙オムツを穿いているうちは、大人みたいな下着なんて着けちゃいけないんだから」

 落ち着かない様子を見せる亜紗美に、絵美や女子達はすぐ注意を挟み込む。
 紙オムツ体験が終わる放課後までの間、穿き続けている紙オムツに似合うよう、ブラを外したまま過ごし続けるよう言いつける。
 紙オムツを穿いている身の亜紗美が、大人のような下着を欲しがることすら考えられないとまで口にするのだ。

「そ、そんな……きゃんっ!」
グイッ。

 胸元に押しつけられた感触に気づいて、亜紗美はまたしても声を震わせてしまう。
 直に体操着を着せられた後、女子達の手で袖を引っ張られて、ブルマの中へ無理に押し込まれていたのだ。
 少しも余裕を与えられずに、胸元に密着する体操着の感触をどうしても意識せずにいられない。
 膨らんでいる乳房の丸みや、不格好なお尻の形まで、亜紗美は着せられた体操着越しに浮かばせていたのだ……

「はい、おしまい。ちゃんと大人しくしてくれてありがとう、亜紗美ちゃん」
「体操着にもちゃんと着替えたから、もう大丈夫だよね?」

 何度も視線を泳がせる亜紗美も構わず、絵美や女子達は着替えを済ませてしまう。
 しっかりと正した体操着姿を確かめようと、女子達は亜紗美へと差し向ける。
 体操着越しにはしたない体型を浮かべる亜紗美の姿に、女子達は興味をそそられていたのだ。

モジモジモジッ……
(どうしよう……こんなにお尻が目立っちゃってる。それに胸まで浮かんじゃって、もしブラを着けてないことを気づかれちゃったら大変なのに……)

 次々と向けられる女子達の視線に、亜紗美はますます焦り出してしまう。
 いくら体操着に着替え終わった後でも、どれだけ自分の格好がみっともないかを思い知らされずにいられない。
 紙オムツで膨らんだお尻が、分厚いブルマの生地越しに目立ったり、乳房の形が体操着越しに浮かぶ格好のまま、体育の授業など到底受けられそうになかった。
 それでも校庭に向かわせようとする女子達の雰囲気に、亜紗美はどうしても戸惑わずにいられないのだ……

ギュッ。
「それじゃあ亜紗美ちゃんの準備も出来たし、すぐ校庭まで行こうよ?」
「早くしないと、体育の時間に間に合わないよ?」

 冴えない表情を浮かべる亜紗美を相手に、女子達はとんでもない行為を始めていた。
 無事に体操着へ着替えた後、一緒に校庭まで向かおうと誘い出すのだ。
 今でもためらいがちな亜紗美の様子も構わず、絵美は手首を掴んだまま、強引に廊下へ向かわせる。

「ちょ、ちょっと待ってよぉ。こんな格好なんて、恥ずかしくて見せられないよぉ……!」
フリッ、フリッ、フリッ……

 絵美や女子達に急かされる形で、亜紗美はついに教室を立ち去ってしまった。
 ほんの少し脚を動かすだけで、お尻が重たく揺れ動くせいで、亜紗美はどうしても慌てずにいられない。
 それでも手首を引っ張られたり、背中を押されるまま、亜紗美ははしたない体操着姿のまま校庭まで向かわされる。
 自分でもみっともなく感じる格好を、もし男子達にも確かめられてしまえば……そう思うだけで、どうしても気持ちが落ち着きそうにないのだ。

      *      *      *      *      *      *

「それじゃあ今日も鉄棒の練習を始めようか。高い順にそれぞれのグループに分かれてね?」

 女子達とともに校庭へ向かった亜紗美は、先生の前で整列を始めていた。
 これから始める鉄棒の授業内容を説明する間も、先生はさりげなく亜紗美の様子を確かめる。
 他の女子達と見比べても、亜紗美だけお尻の膨らみを目立たせていた。
 紙オムツ体験を申し出た亜紗美が恥ずかしがってないか、先生も何気なく気にしていたのだ。

フルフルッ、モコモコッ……
(どうしよう……こんなに重たいお尻じゃ、鉄棒なんて出来そうにないよぉ。)

 クラスメート達とともに並んでいる間も、亜紗美はおかしな緊張に駆られてしまう。
 ずっと気がかりだったのが、ブルマ越しに膨らみの目立つお尻の状態だった。
 下に穿いている紙オムツのせいで、自分だけが不格好なお尻を抱える状況を、亜紗美は今でも後ろめたく感じていたのだ。
 さらにはオシッコを含んでずり下がった紙オムツが、ブルマの生地で持ち上げられて、濡れた感触を押しつけるのも思い悩まずにいられない。

フワッ……
(……それに、こんなにオシッコのニオイが溢れてきちゃうなんて。このままじゃ私のお漏らし、男子達にも気づかれちゃうよぉ)

 さらに亜紗美を困らせていたのは、お尻の辺りから発散されるオシッコのニオイだった。
 すでに大量のオシッコを吸い込んだ紙オムツから、甘臭い独特のニオイが舞い上がって、ブルマの表面から徐々に漂ってくるのだ。
 おかしなニオイを平然と捲き散らしたまま、体育の授業を受け続ける状況を、亜紗美は今でも申し訳なく感じていた。
 先ほどの失禁をいつ男子達にも気づかれてしまうか、考えるだけで怖くてたまらない。
 それでも先生に促されるまま、亜紗美は他のクラスメート達とともに、鉄棒の授業を受け続けないといけないのだ……

「……えいっ!」
グルンッ……

 耐え難い引け目を感じながら、亜紗美はそれでも鉄棒の前へ並んでいた。
 体操着の内側で抱える状況を、どうしても周囲に悟られたくなかった亜紗美は、恥じらいを隠すために体育の授業をこなすしかないのだ。
 続々と向けられる視線を気にしながら、自分の番がやってきたので、亜紗美は思いっ切り鉄棒を掴んでみせる。

プルンッ……
(ヤダっ、お尻や胸がすっごく揺れて、このままじゃ体操着が乱れちゃうよぉ)

 鉄棒に身体を密着させたまま、思い切って回ってみた亜紗美は、直後にとんでもない状況を思い知らされていた。
 ほんの少し身体を傾けるたびに、体操着の内側で乳房が揺れる様子を意識させられていたのだ……白い生地越しに、丸い形状が胸元でたわむ様子や、尖った乳首の形状まで覗けてしまう。
 さらには水分を含んだ紙オムツが、お尻の辺りで引っ張られる感触も気にせずにいられない。
 体操着を着込んだ上から、膨らみの目立つ乳房や紙オムツの様子が露わになる様子を、亜紗美は否応なく思い知らされていたのだ。

「うわぁ……亜紗美の胸、すっごく揺れてる!」
「オレ達と同い年だなんて、全然思えないよなぁ……」
「それに今も、亜紗美ったら紙オムツを穿いてるんだろ? どれくらいお尻が膨らんでるのかな?」

 亜紗美が鉄棒を回る様子を、男子達は真っ先に注目を寄せてくる。
 目立つほどの胸元を携えていた亜紗美が、身体の向きを変えるたびに乳房を揺らす様子など、性への関心を抱き始めた男子達は気にせずにいられない。
 さらに今はブルマの下で、幼児のような紙オムツまで穿いていたので、男子達は列を作ったまま噂話を繰り広げていたのだ。

モジモジモジッ……
(私だって、好きでこんな格好してるわけじゃないのに。どうして男子達ってば、いちいち私ばっかり見てくるの……?)

 男子達の喋る様子に、亜紗美はすぐ浮き足立ってしまう。
 体操着の内側で揺れ動く胸元へ向けて、男子達の視線が容赦なく突き刺さってくる。
 身体に張りつく体操着の様子を気に掛けるたびに、鉄棒を握る手元を震わせずにいられない。
 自分で望んだわけでもないのに、男子達から向けられるエッチな視線など、亜紗美は今でも避けたくてたまらなかった……

ジュクジュクッ……
(それに私、放課後になったら紙オムツを脱がされちゃうんだ。こんなにお漏らししたオシッコを広げちゃってるのに……)

 男子達から浴びせられる視線だけでなく、亜紗美は別のことが憂鬱でたまらない。
 もし放課後を迎えてしまえば、穿いている紙オムツを脱がないといけないのだ……すでにオシッコを吸い込ませてしまった紙オムツの中身など、本当は誰にも明かしたくなかった。
 お尻の辺りで揺れ動く、吸水体の感触を意識させられるたび、どうしても不安な気持ちに駆られてしまう。
 すっかり上の空な気持ちのまま、亜紗美は体育の授業をやり過ごすしかないのだ……

      *      *      *      *      *      *

「それじゃあ帰りの挨拶をする前に……ずっと紙オムツ体験をしてくれた亜紗美ちゃんに、感想を聞かせてもらいたいと思います」

 ついに午後の授業もやり遂げた後、教室の中では帰りのホームルームが繰り広げられていた。
 明日の連絡が終わった後、先生は不意に亜紗美を呼びつける。
 家庭科の授業から繰り広げていた、紙オムツ体験が終わったので、紙オムツを穿いたまま過ごした感想を、クラスメート達の前で発表してもらおうと考えていたのだ。

(そんなぁ。紙オムツの中、こんなに大変なことになってるのに。クラスのみんながいる前でなんて、絶対に言えそうにないよぉ)

 先生から告げられた言葉のせいで、亜紗美はおかしな胸騒ぎに駆られてしまう。
 いくら先生に頼まれても、紙オムツを使った感想を明かすなど出来そうになかった。
 教壇に立ち尽くしたまま、少しも言葉を発せずにいた亜紗美は、思わず両脚を震わせてしまう……股の間に押しつけられる、はしたなく濡れた感触を、亜紗美は嫌と言うほど身に受けていたのだ。
 学校内でしでかした失禁を明かした後、先生や男子達にどんな反応を向けられるか、考えるだけで焦らずにいられない……

ギュッ。
「ほら、紙オムツの中がどうなってるか、ちゃんと説明してごらん?」
「亜紗美ちゃんがホントはどんな女の子か、みんな聞きたがってるんだから……」

 ずっと黙ったままの亜紗美を、絵美や女子達は急かしてくる。
 紙オムツを着用したまま過ごした感想を明かせない限り、ホームルームを締めくくれそうにないのだ。
 どんな下半身の状況を迎えているか、すでに知り尽くしていた女子達は、亜紗美がどんな言葉を洩らすのかを心待ちにしながら、好奇心に満ちた視線まで向けてくる。

「あ、あの……ごめんなさい。どうしても私、我慢出来なくって……くうぅっ!」
フルフルフルッ。

 女子達に急かされる形で、亜紗美は恐る恐る言葉を洩らしていた。
 紙オムツを穿いたまま過ごし続けた挙げ句、途中でお漏らしを冒してしまい、お股やお尻がオシッコで濡れている事実を、亜紗美ははしたなくも口にしてしまった。
 とんでもない告白を続ける間も声を震わせながら、ついには顔を両手で押さえたまま泣き崩れてしまう。
 続々と向けられる視線に、亜紗美の気持ちはもう耐え切れそうにないのだ……

「ウソだろ、もしかして亜紗美、お漏らししちゃったのかよ?」
「こんなに背も高いのに、ビックリだよな~?」
「いつお漏らししたんだろ、もしかして体育の授業中も……」

 亜紗美が口にした事実を受けて、男子達はすぐ騒ぎを始めていた。
 大人っぽい雰囲気のある亜紗美が、実は秘かに失禁行為をしでかし、穿いている紙オムツを濡らした事実など、どうしても聞き耳を立てずにいられない。
 亜紗美がいつお漏らしを始めたのか、紙オムツに含ませたオシッコによって、どれくらいお尻が膨らんでいるのか、男子達は興味本位に噂話を始める。

「もう、亜紗美ちゃんが可哀想でしょう?」
「これから紙オムツを取り替えないといけないんだから、男子達は出てってよ」

 すっかり困り果てている亜紗美のために、女子達はすぐ男子達への注意を始めた。
 亜紗美の紙オムツを交換する名目で、いたずらに囃し立てる男子達を追い立てる。
 次々に男子達を追い立てた後、教室のドアまで締め切ってしまう。

「大丈夫、亜紗美ちゃん。すぐ紙オムツを取り替えてあげるからね」
「ちゃんと男子達の前で言えて、とっても偉かったわよ?」
「オシッコで濡れちゃった紙オムツ、ちゃんと私達に見せてくれるよね?」

 男子達を全員追い出した後、今でも教壇の上で震え上がる亜紗美を、絵美はさりげなく慰める。
 自分達が言いつけるまま、今日も紙オムツの中にオシッコを垂れ流した亜紗美のために介抱を始めるつもりでいた。
 はしたない告白を始めるほど、すっかり紙オムツが手離せなくなった亜紗美を、これからも可愛がってあげようと考えていたのだ……

モジモジモジッ。
「あ、あうぅっ……うん。新しい紙オムツ、穿かせてくれるかな……?」

 すっかり惨めな気持ちに駆られていた亜紗美は、自分から絵美に寄り添いながら、恐る恐る返事を返すしかなかった。
 とんでもない状況を強いられた後でも、惨めな自分を男子達から庇ってくれる女子達に、亜紗美はどうしても追い縋らずにいられない。
 はしたない告白のせいで立場が陥った後、なかなか気持ちを落ち着きそうにない……それでも絵美に身を寄せるだけで、恥じらいとは別の感情が湧き上がってくるのだ。
 胸が躍るような感覚で胸の中を満たそうと、亜紗美はそっと口を開いて、はしたない頼みごとまで始めてしまう。
 今でも腰の辺りでぶら下がる紙オムツを、女子達の手で取り替えてもらいたいと、亜紗美は自分から口にしていたのだ……

(どうしよう、すっごく恥ずかしいのに……絵美ちゃん達から少しも離れられないよぉ)

 気持ちが激しく揺さぶられるまま、亜紗美はさらに絵美や女子達へ縋っていた。
 いくら女子達から迫られた行為でも、紙オムツ体験の間に失禁行為をしでかすほど、亜紗美の股間はすっかり緩んでいたのだ。
 所構わず失禁行為をしでかし、オシッコで膨らんだお尻のまま授業を受け続ける、あまりにはしたない自分自身を思い知らされた後、それでも甘えさせてくれる女子達の存在に、亜紗美はどうしても頼らずにいられない。
 はしたない液体で膨らませた下半身を、これから女子達に探られるはずなのに、亜紗美の胸は今でも躍り続けていたのだ……

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