「たった一文字で、少女達を従わせることが出来たら…」第5話をお送りします…

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全24話あります。
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クシュクシュッ。
「これ、何だか分かるかしら?」

 家庭科の授業中に、先生はクラスメート達からの注目を浴びていた。
 教壇の上に立ったまま、先生は真っ白い生地を広げながら、クラスメート達の前で何度も押しつけてくるのだ。
 さらには差し出した代物の正体を、何気なくクラスメート達に尋ねてくる。

「ヤダッ、それって紙オムツじゃないですか」
「どうして私達に、そんなものを見せてきたんですか?」

 先生が目の前で見せつける代物の正体に、クラスメート達はすぐ騒ぎ出す。
 T字型に広げられた真っ白い生地や、サイド部分に取り付けられたギャザーから、紙オムツ以外に考えられなかった。
 どうして赤ちゃんが穿くような下着をわざわざ持ち出したのか、クラスメート達はどうしても頭を捻らずにいられない。
 紙オムツと言う下着の気恥ずかしさを、多感な年頃を迎えた男子達も女子達も思い知らされていたのだ……

「前の時間に説明したじゃない、これも大事な授業の一つなんだから。紙オムツを穿いた生活がどんな感じか、誰か試したい人はいないかしら?」

 噂話を繰り広げるクラスメート達に、先生はすぐ言葉を続ける。
 前の家庭科で、介護の大変さを理解してもらうため、誰かに紙オムツ体験をしてもらう約束を交わしていたはずだと振り返させるのだ。
 先生は今でも真っ白い生地を携えたまま、誰かに紙オムツを穿いたままでの生活を試してもらいたいと訴えてくる。

「お前、穿いてみろよ? 去年の林間学校でオネショしてたじゃん」
「恥ずかしいことなんて言うなよ。絶対に紙オムツなんてイヤだからな?」

 あまりに考えられない状況に、クラスメート達はすぐ困り果ててしまう。
 小さな子供が穿くような紙オムツを身に着けたまま放課後まで過ごすなど、上級生にとってはあまりに考えられない事態だった。
 特に男子達は紙オムツの物珍しさから、ふざけ半分で騒ぎ立ててしまう。

「先生、亜紗美ちゃんが試したいみたいなので、任せたいと思いま~す」

 男子達が囃し立てる中、絵美は女子達も巻き込んでとんでもない申し出を始める。
 何と亜紗美の名前を出して、紙オムツ体験を先生に推薦してきたのだ。
 自ら名乗り出たとウソをつきながら、クラスメート達のほとんどが嫌がる紙オムツ体験を、亜紗美に無理強いさせようと目論んでくる。
 周りにいる女子達も話を合わせて、亜紗美の背中を次々に押してくるのだ。

モジモジッ。
「そんなぁ、絵美ちゃんってば……みんなのいる前なのに、急に変なことなんて言わないでよぉっ」

 とんでもない状況を迫られて、亜紗美はどうしても戸惑わずにいられない。
 男子達もいる前なのに、紙オムツ体験を迫られるなど考えられない事態だった。
 それでも女子達に持ち上げられるまま、突然席から立たされていた亜紗美は、周囲の視線に気持ちが揺らいでしまう。
 本当に紙オムツ体験を引き受けてくれるのかと、先生まで尋ねる始末なのだ。
 はしたない下着の着用によって、クラス内での立場が陥るのが怖くてたまらない。

「もう、亜紗美ちゃんったら照れちゃって。とっても似合ってると思うのになぁ……」
「もし紙オムツを穿いてくれたら、亜紗美ちゃんの大好きなこと、たっぷりしてあげようって思ってたのに……」

 困ったような表情を浮かべる亜紗美に、女子達は意地悪な視線を差し向ける。
 まさか授業中に紙オムツ体験を持ちかけるなど思わなかったと驚きながら、亜紗美を自分達の手で可愛がれるチャンスを、女子達はどうしても見逃したくなかった。
 今でも気持ちを迷わせる亜紗美に、絵美や女子達はさらに言葉を投げ掛ける。
 大好きな紙オムツを穿いたまま学校内で過ごせる状況を、亜紗美もきっと拒めないはずだと言いつけるのだ。

「そ、そんなぁ……先生、もし誰もいないなら私でも構いませんか?」
フルフルフルッ……

 女子達から耳打ちされた言葉に、亜紗美はすっかり照れ出してしまう。
 クラスメート達や先生もいる中、とんでもない状況を押しつけられるはずなのに、亜紗美は女子達の言いつけに少しも逆らえそうにない。
 おかしな胸騒ぎに駆られながら、亜紗美は自分から紙オムツ体験を引き受けてしまった。
 女子達に誘われる形で、亜紗美はこれから紙オムツを穿いたまま、放課後まで過ごす状況を引き受けていたのだ……

カアァッ……
(もう、みんなってばヒドいよ。男子達だっているのに……でも今の私じゃ、みんなに逆らえそうにないよぉ)

 これから迎える状況を前にして、亜紗美はどうしても身をこわばらせずにいられない。
 まさか男子達もいる前で、紙オムツの着用を受け入れる羽目になるなど考えられない事態だった。
 クラスメート達や先生からの注目を浴びるたびに、亜紗美は申し訳なくてたまらない。
 一早く成長を遂げた身体とは裏腹に、実は甘えんぼな本性を、先生や男子達にも知られると思うだけで、亜紗美はすっかり落ち着きを失ってしまう……

      *      *      *      *      *      *

「男子達はゼッタイに見ちゃダメだからね?」
「亜紗美ちゃん、すぐ穿かせてあげるから。ちょっとだけ大人しくしててね……」

 紙オムツ体験を引き受けた亜紗美のために、女子達は着替えを手伝うことにした。
 先生から紙オムツを預かった後、亜紗美を誘う形で準備室に潜り込む。
 男子達のいる前ではさすがに着替えられそうにないので、自分達の手で紙オムツを穿かせてあげようと考えていたのだ。
 しっかりと亜紗美の手を握り締めたまま、絵美は女子達とともに準備室へと招き入れる。

スルスルスルッ……
「う、うんっ。絵美ちゃん……きゃんっ」

 準備室へと入り込んだ途端、亜紗美はおかしな声を上げてしまう。
 周りを取り囲む女子達に、穿いていたスカートや下着を脱がされるまま、あっけなく下半身を丸出しにさせられていたのだ。
 くびれ始めた腰つきや膨らんだお尻、さらには大事な部分まで確かめられるなど、どうしても恥ずかしくてたまらない。
 それでも女子達に迫られる形で、亜紗美はすぐ床の上に寝かしつけられていたのだ……

クシュクシュッ、ピタッ……
「お尻の方も大丈夫だよ、そのまま止めちゃって?」
「どう、亜紗美ちゃん……紙オムツの当て方、保健室の先生にちゃんと教えてもらったんだ?」

 寝そべった亜紗美を相手に、絵美や女子達は紙オムツを差し向けてくる。
 ショーツを脚から引き抜いた後、すっかり無防備になった下半身の代わりに、真新しい紙オムツで覆ってしまおうと考えていたのだ。
 しっかりと両脚を開いた後、露わになっているお尻へ紙オムツを敷いて、大事な部分や腰回りを続々と包んでいく。
 保健室の先生から聞いた手順どおりに、紙オムツの前部分をお腹に押さえたままサイド部分を寄せて、マジックテープをしっかり止めてみせる。
 真っ白い紙オムツで覆われて、不格好に膨らんだ亜紗美のお尻を、女子達は視線や指先で丹念に探ってくるのだ。

「女子達、いつになったら戻ってくるんだろうな……」
「まさか亜紗美が名乗り出るなんて、さすがにオレ達も思わなかったよな?」

 準備室で紙オムツの準備をする亜紗美の様子を、男子達はドアの外から窺っていた。
 女子達とともに入り込んだ亜紗美が、本当に紙オムツを穿いているのか、どうしても注目を寄せずにいられない。
 他の女子達より大人っぽい亜紗美が、自分達でも恥ずかしい紙オムツ体験を名乗り出るなど、男子達にも考えられない事態だった。
 紙オムツを身に着けた亜紗美のお尻が、どれくらい膨らんでいるかを想像しながら、準備室に入ったままの女子達に、男子達はうらやましさを募らせていたのだ。

フルフルフルッ……
(やっぱり、恥ずかしいよぉ……いくら家庭科の実習でも、紙オムツを穿いたまま過ごしちゃうなんて)

 ドアの外から聞こえる声を受けて、亜紗美はどうしても身を縮ませずにいられない。
 壁の向こうで騒ぎ立てる男子達の存在に、亜紗美は耐え難いほどの恥じらいを煽られていたのだ……女子達だけでなく男子達の前でも、紙オムツを着用した格好のまま姿を見せないといけない状況に、今でも気が引けていたのだ。
 ショーツとは明らかに違う異質な感触を受けて、ますます落ち着かなくなってしまう。
 不自然に膨らんだお尻を見下ろすだけで、亜紗美はどうしても不安でたまらない……

スベスベッ。
「大丈夫、隙間も出来てないみたい」
「それじゃあ亜紗美ちゃん、紙オムツだけじゃなく、こっちの準備も始めようね?」

 肩を震わせる亜紗美へ向けて、絵美や女子達は言葉を投げ掛ける。
 紙オムツを着用させた後も両脚を持ち上げた格好を続けさせて、脚の付け根に何度も指を滑り込ませていた……自分達で穿かせた紙オムツに隙間が出来てないか、亜紗美のために何度でも確かめたかったのだ。
 亜紗美のお尻を紙オムツで包んだ後、絵美はさらに別の行為まで迫ってくる。
 紙オムツ体験を続ける亜紗美を、さらに相応しい格好にさせようと考えていたのだ……

スルスルッ、プチッ。
「絵美ちゃん、ちょっと待ってよ。どうして私の胸まで……ひゃんっ!」

 遠慮なしに迫り出す絵美の手つきに、亜紗美はどうしても慌てずにいられない。
 紙製の下着で下半身を覆われるだけでも恥ずかしいのに、今度は上着まで脱がされかけていた。
 女子達に取り押さえられるまま、あっけなく上着を肌蹴ていた亜紗美は、背中に回った手によってブラのホックも取り外されてしまう。
 ブラを引き剥がされた途端、無防備になった胸元を目の当たりにして、亜紗美はどうしても悲鳴を洩らさずにいられない。

「まだ動いちゃダメよ、亜紗美ちゃん。まだ着替えも終わってないんだから」
「亜紗美ちゃんはこれから赤ちゃんになるんだから。こんな大人っぽい下着なんて邪魔なはずだよね?」

 顔を赤らめる亜紗美に向けて、絵美や女子達は含み笑いを浮かべていた。
 自分達が着けているジュニアブラと違い、明らかにカップの大きなブラを装着していた亜紗美が、胸元で大きく膨らんだ乳房を揺らす様子にすっかり興味を惹かれていたのだ。
 外見こそは大人っぽいのに、下半身を真っ白い生地で覆いながら、亜紗美が甘えんぼな本性を抱えるのが面白くてたまらない。
 不似合いな下着を奪ってでも、甘えんぼな本心に相応しい格好を作り上げるつもりでいたのだ。

スルスルッ、プルンッ。
「そ、そんなぁ。もう紙オムツも穿き終わったのに……イヤぁんっ!」

 女子達の睨む様子に、亜紗美はあっけなく身震いを起こしてしまう。
 豊満な乳房を抱える身なのに、ブラまで奪われたまま過ごすなど不安でたまらない。
 ほんの少し震えるだけで、弾むように揺れ動く胸元も抱えたまま、亜紗美はこれから放課後まで過ごさないといけないのだ。
 絵美の手に握られたブラを見るだけで、亜紗美は切ない気持ちに苛まれてしまう……

      *      *      *      *      *      *

「あっ、やっと女子達が出てきたぞ?」
「亜紗美ったら、ホントに紙オムツなんて穿いちゃってるのかな……?」

 それでも亜紗美は女子達に誘われるまま、準備室を後にするしかなかった。
 準備室に入り込んで、女子達とともに紙オムツを着用させられた亜紗美が家庭科室に戻ると、すぐに男子達が注目を寄せてくる。
 見た目はあまり変わらないものの、亜紗美はどうやら紙オムツを着用しているらしい……どれだけお尻が膨らんで見えるのか、男子達はすっかり興味をそそられていたのだ。

フリフリフリッ、モジモジッ。
(どうしよう……やっぱり私のお尻、目立っちゃってるかな? 男子達にずっと見られてて、恥ずかしくてたまらないよぉ)

 男子達から視線を浴びせられるたびに、亜紗美は両脚を捩らせてしまう。
 準備室の中で出来上がった格好に、どうしても引け目を感じずにいられない。
 女子達の手で装着させられた紙オムツのせいで、スカートの裾が捲れ上がる様子だけでなく、ブラを取り外された後、服の上から浮かぶ乳房の丸みまで意識させられていたのだ。
 家庭科室の教壇に向かうまでの間も、分厚く当てられた吸水体のせいで歩きにくい上、膨らみの目立つ乳房が揺れ動いてくる。
 思春期を迎えた身としてはしたない状況を、どうしても恥じらわずにいられないのだ……

「亜紗美ちゃん、ありがとう。みんな嫌がることを名乗り出てくれて助かるわ。それじゃあ絵美ちゃん、亜紗美ちゃんのお世話を頼んでももらえるかしら?」

 顔を赤らめる亜紗美へ向けて、先生はそっとお礼の言葉を投げ掛ける。
 他のクラスメート達が嫌がって当然な行為を、亜紗美が自ら引き受けてくれたことを、先生はどうしても褒め称えたかったのだ。
 紙オムツの着用を手伝ってくれた女子達にも向けて、亜紗美が無事に放課後まで紙オムツを穿いたままで過ごせるよう手伝って欲しいと頼み込んでくる。

「そんなぁ……放課後まで紙オムツを脱げないなんて、ひゃうぅんっ!」
フルフルッ。

 先生の口から開かされた事実に、亜紗美は平静を保てなくなってしまう。
 下半身を覆い尽くされた紙オムツを、まさか放課後まで脱げないのかと思うだけで慌てずにいられない。
 明らかに膨らみの目立つお尻を抱えたまま、無事に放課後まで過ごせるのか、亜紗美は今でも不安でたまらないのだ。
 すっかり落ち着きを失った亜紗美だけど、不意にこそばゆい感触を押しつけられて、おかしな声をすぐ洩らしてしまう……

クシュクシュッ。
「大丈夫よ、亜紗美ちゃん。私達がちゃ~んとお世話をしてあげるからね……」
「エッチな男子達から守ってあげるから、ゼッタイに私達から離れちゃダメよ?」

 悩ましげな表情を浮かべる亜紗美に、絵美は興味本位にイタズラを仕掛けてくる。
 先生や男子達に気づかれないよう、不自然な形状の浮かぶお尻を撫でてきたのだ。
 紙オムツで包まれたお尻を触るだけで、亜紗美が背筋を震わせて、同時に紙が擦れる音が響くのが面白くてたまらない。
 すっかり紙オムツを手離せなくなった亜紗美へ向けて、女子達は憐れむような視線まで向けてくる。

「あ、ありがとう。絵美ちゃん……」
モジモジモジッ。

 絵美や女子達に返事を返していた亜紗美は、途中で言葉を詰まらせてしまう。
 先生や男子達のいる前にも関わらず、紙オムツを着用したままでの生活を強いられ、亜紗美は気が気でいられないのだ。
 さらにはブラまで奪われた後、無防備な格好をクラスメート達に確かめられる状況も居心地が悪くてたまらない。
 とんでもない状況を迫られていた亜紗美は、それでも先生に事情を明かせないまま、女子達へと頷き始めていたのだ……

キーンコーンカーンコーン……
(これから私、ずっと紙オムツを穿いたまま過ごさないといけないんだ。男子達に知られて、すっごく恥ずかしいのに……)

 家庭科の授業が終わった後も、亜紗美は耐え難い不安に駆られてしまう。
 衣服の下に隠れていても、紙オムツの着用を男子達にも知られている事実など、今の亜紗美にはあまりに致命的だった。
 薄い生地の表面から浮かぶ、不格好に膨らんだお尻の形状や、ブラのカップにも護られてない乳房の形状など、目にするだけで恥じらいを掻き立てられてしまう。
 とんでもない秘密を女子達に握られたまま、無事に放課後まで無事に過ごせるのか、亜紗美はどうしても不安でたまらないのだ……

      *      *      *      *      *      *

ギュッ。
「あの、絵美ちゃん……おトイレに付き合って欲しいんだけど、いいかな?」

 昼休みを迎えて、亜紗美は絵美や女子達に言葉を投げ掛ける。
 トイレに向かいたいので、一緒に付き添ってもらいたいと女子達へ訴えていた。
 普段なら自分一人で用を足せるはずなのに、どうしても女子達に頼らないといけない事情を下半身に抱えていたのだ……

フルフルフルッ……
(もし男子達の前でも恥をかいたら大変なんだから……前みたいにお漏らしなんて出来ないよぉ)

 給食を食べた直後から尿意を催していた亜紗美は、一人でトイレに向かう自由すら奪われていたのだ。
 紙オムツで下半身を覆われた状態のまま、もしトイレに入り込んでも、マジックテープを引き剥がす物音を誰かに気づかれることすら怖くてたまらない。
 たとえ無事にトイレで用を足した後も、紙オムツの着用を女子達に頼っていた亜紗美は、一人だけで穿き直せそうになかった。
 みっともない頼みごとだと気づきながら、それでも女子達に追い縋るしかないのだ……

「確かに他のクラスに気づかれたら大変だよね?」
「亜紗美ちゃん一人だと紙オムツも穿けないもんね。それじゃあ亜紗美ちゃん、一緒に付き合ってあげるね?」
ギュッ。

 亜紗美が口にする訴えを、絵美や女子達は聞き入れる。
 居心地悪そうな仕草から、尿意を催したらしい亜紗美の面倒を見るつもりでいた。
 紙オムツでお尻を包んだまま、放課後まで過ごし続けないといけない亜紗美を、あまり困らせるのも可哀想だと女子達は考えていたのだ。
 少しでも落ち着いてもらおうと、絵美はそっと亜紗美の手を握り締める。

「あ、ありがとう……ずっと我慢して大変だったんだ?」
フラフラッ……

 女子達に手を掴まれるまま、亜紗美はそそくさと女子トイレに向かっていた。
 いくら紙オムツを穿いていても、前のように教室内で失禁行為をしでかすような真似など二度と冒したくなかったのだ。
 続々と湧き上がる尿意のせいで、すっかり余裕を失っていた亜紗美は、トイレまで付き添ってくれる絵美や女子達に自然と追い縋ってしまう。
 男子達の視線を避けるように、亜紗美は女子達とともに廊下へと繰り出す……

      *      *      *      *      *      *

「あ、あの……どうしてみんな、おトイレに入ろうとしないの?」

 トイレを目指して歩き続けていた亜紗美は、何故か女子達に周囲を取り囲まれていた。
 何故か廊下で脚を止めたまま、少しもトイレに向かおうとしない女子達の様子がじれったくてたまらない。
 目の前に飛び込んできたトイレへの道のりを阻むかのように、続々と女子達が詰め寄ってくるのだ。
 女子達のおかしな雰囲気に気づいて、亜紗美は嫌な予感に苛まれてしまう……

「もう、亜紗美ちゃんはホントに分かってないな。今は紙オムツを穿いてるから、おトイレなんて行く必要なんてないんだよ?」
「今なら男子達もいないから平気でしょ? すぐオシッコを出しちゃおうよ?」

 困ったような表情の亜紗美へ向けて、絵美や女子達は容赦ない言葉を突きつけてきた。
 全身を小刻みに震わせる亜紗美の様子を確かめながら、そのままオシッコを垂れ流すよう平然と言いつける。
 紙オムツを穿いているなら、トイレに立ち寄らずに用を足せるはずだと考えていたのだ。
 太股を擦り合わせながら、今でも尿意を堪えようとする亜紗美の様子を、女子達は舐め回すような視線で見つめてくる。

「そ、そんなぁ。おトイレの時は、紙オムツを脱いで良い約束のはずなのに……くうぅっ!」
フルフルフルッ……

 女子達のとんでもない目論見に、亜紗美は心から焦った声を上げてしまう。
 用を足す時は紙オムツを脱げるはずだったのに、絵美や女子達から無理強いを迫られるなど考えられなかった。
 トイレで用を足すつもりだった亜紗美は、またしても我慢を続けないといけないのだ。
 必死に両膝を重ね合わせたまま、ひたすら身をこわばらせるだけでも精一杯だった……

キュンッ……
(どうしよう……やっとトイレに辿り着けたのに、あまり我慢出来そうにないよぉ)

 思いも寄らない事態を迫られて、亜紗美はすっかり落ち着きを失ってしまう。
 トイレへの行く手を阻む女子達から、少しも逃げられそうにないのだ。
 あまり長くは尿意を堪えられない事態に気づきながら、大事な部分へ懸命に力を込めて、下半身が崩壊を向かえないよう努めるしかなかった。
 それでも一度緩んだ気持ちを、再び引き締めるのがどれだけ大変か、どうしても思い知らされずにいられない……

ギュッ。
「ダメよ、亜紗美ちゃん。今は赤ちゃんなんだから、私達のおトイレを使うのも早いはずよ?」

 ますます表情を曇らせながら、それでもトイレの方に身体を向ける亜紗美を、女子達は面白半分に阻んでしまう。
 自分達が言いつけたとおりに紙オムツへと排尿させるため、しっかりと腕を掴んだまま、決してトイレへ向かわせようとしない。
 さらには射抜くような視線まで向けながら、自分達の前でオシッコを出すよう亜紗美へ詰め寄ってくる。
 激しく膝を震わせたまま、すっかり落ち着きを失った亜紗美の様子に、絵美や少女達は期待を込めずにいられない……

「ひ、ヒドいよみんな。このままじゃ本当に……ダメぇっ!」
カクカクカクッ、シュルシュルシュルッ。

 女子達に迫られるまま、亜紗美はあっけなく崩壊を迎えてしまった。
 目の前にあるトイレに少しも向かえずに、ひとりでに緩んだ股間からオシッコを溢れさせて、そのまま紙オムツの内側に広げていく。
 亜紗美は女子達に期待を向けられるまま、廊下の上でお漏らしをしでかしていたのだ。
 少しもトイレに向かえずに、紙オムツの中に溢れさせたオシッコに、亜紗美は後ろめたい気持ちを抱え込んでしまう……

ショワショワショワッ、グシュグシュグシュッ……
(どうしよう、勝手にオシッコが出てきちゃってる。トイレじゃないのに、どうして止められないの……?!)

 激しい後悔の念に苛まれても、亜紗美は垂れ流すオシッコを少しも止められずにいた。
 堪えていた尿意に責め落とされるまま、乾いていた紙オムツが続々と濡れる状況など、亜紗美はどうしても受け入れられそうにない。
 緩み切った股間から延々と溢れ出るオシッコが、大事な部分に何度も跳ね返りながら、生暖かい液体で着々と肌が濡れていく。
 女子達に迫られるまま、はしたない失禁行為をしでかした事実を、亜紗美は否応なく思い知らされる……

チョボチョボチョボッ、ヌクヌクッ……
「あ、あうぅんっ……」

 股間から延々と迸るオシッコの感触に、亜紗美は情けない声を洩らしてしまう。
 下半身の力がすっかり抜けたまま、女子達の前でもオシッコを出し尽くした後、亜紗美はすっかり惨めな気持ちに苛まれていたのだ。
 ついに尿意を収めた後も、亜紗美はどうしてもうろたえずにいられない。
 本来なら便器に流すべきオシッコを、紙オムツの内側に全て溢れさせた後、分厚く膨らんだ吸水体の感触を大事な部分で受けないといけないのだ。
 ほんの少し腰を揺らすだけで、股間からお尻までに押し寄せる肌触りを受けて、そのたびに身震いせずにいられない。

「ふふっ、亜紗美ちゃんってば……今日もお漏らししちゃったみたいね?」
「やっぱり今の亜紗美ちゃんには、紙オムツが欠かせないんだよ?」
「あと少しでお昼休みも終わっちゃうから、すぐに教室まで戻ろうね?」

 粗相をしでかした亜紗美の様子に、絵美や女子達は嬉しそうな笑みを浮かべてくる。
 自分達が目論んだとおりに、亜紗美が紙オムツの中にオシッコを溢れさせる様子が面白くてたまらない。
 無事に用を足したことを踏まえて、そのまま教室まで向かわせようと仕向けてくる。
 しっかりと亜紗美の手を引きながら、さらに自分達の手で辱めようと考えていたのだ……

グイッ。
「い、イヤぁっ……こんな格好のまま、教室まで戻れないよぉっ!」

 絵美から無理に手を引っ張られるせいで、亜紗美はすぐ焦り出してしまう。
 大量にオシッコを含ませた紙オムツを穿いたまま教室に向かうなど、あまりに考えられない状況だった。
 それでも周囲を女子達に取り囲まれるまま、絵美の手を払い除けられず、たどたどしい足取りのまま廊下を歩くしかない。

グシュッ、グシュッ、モコモコッ……
(どうしよう……こんなにオシッコまみれな紙オムツを、放課後までずっと穿き続けないといけないなんて……)

 女子達に仕向けられるまま、延々と教室まで向かう間も、亜紗美は後ろめたい気持ちに駆られていた。
 はしたない水分を含んで重くなった紙オムツのまま、本当に教室まで戻ってしまうのかと考えずにいられない。
 まだ午後の授業も残っているのに、オシッコで濡れた紙オムツを穿いたまま、放課後まで過ごさないといけない状況に、亜紗美は耐え難い引け目を感じていた。
 股間やお尻全体を覆い尽くす、不快に濡れた感触だけでなく、スカートの表面から漂い始めるニオイにも、亜紗美はどうしても過敏になってしまう……

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