『脅された女教師の末路』第1-6話をお送りします。
「排尿の準備をする」の続きになります…



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 フルフルフルッ……
(誰も、来ないはずよね……)

 メールで送られたとおりに、曜子は校舎の端にある階段へ向かっていた。
 排尿を始めるべき階段の踊り場まで辿り着いた後、曜子は何度も上や下を覗き込んでいた……とんでもない行為を始める前に、本当に誰もいないのかを確かめたかったのだ。
 生徒達も利用するはずの階段で、これから排尿行為を始めないといけない……トイレ以外では許されないはずの行為に、おかしな緊張を抱えずにいられない。
 静まり返った校舎の中で、耐え難い薄気味悪さを思い知らされる曜子だけど、校舎の中にいるはずのメールの送り主だけには、はしたない行為の瞬間を気づいてもらう必要があるのだ……

スルスルスルッ。
「くうぅっ……!」

 誰の気配も感じないのを確かめた後、曜子は恐る恐るスカートを捲り上げる。
 たとえ階段の踊り場でも、曜子は誰かに言いつけられるまま、排尿行為の準備を始めないといけないのだ。
 周りを壁に囲まれている場所でも、はしたない部分を露わにする状況に、曜子は今でも後ろめたさを感じていた。
 渡り廊下よりは安全だとしても、階段の下や上から見える廊下から、いつ誰が姿を見せるかと思うだけで、曜子は自然と背筋を張り詰めてしまう。
 本当にこんな場所でオシッコを出せるのか、どうしても不安でたまらない……

チョボチョボチョボッ……プシャアアアァァァッ!
「あ、あうぅんっ……」

 それでも露わになった股間へ、ペットボトルの口を押さえた直後、曜子の大事な部分から続々と液体が溢れ出す。
 着々と溜まるオシッコの重みや音、さらに温もりを容器の表面から確かめるたびに、曜子は後ろめたい気持ちに駆られてしまう。
 校舎の中で下半身を露わにするまま、トイレ以外では許されない行為を繰り広げている……教師として許されないはずの行為を、階段の踊り場で続けてしまう自分自身を思い知らされずにいられない。
 あまりにはしたない行為だと思い知らされながら、それでも止められないオシッコの勢いを悔やまずにいられない……

(どうして止まってくれないのよ……私がオシッコしてるの、もし誰かに気づかれたら大変なのに)

 なかなか途切れそうにないオシッコが、曜子はひたすら焦り続けていた。
 股間へ押しつけている容器の中で、はしたない水音が続々と弾けてくるのだ……物静かな階段の周りで、延々と響く排尿音を意識せずにいられない。
 いつ排尿行為をやり遂げられるのか、それだけで頭の中が一杯になる中、曜子の大事な部分からは今でも、生温かい液体が延々と噴き出してくる。
 スカートを腰まで捲り上げるまま、トイレ以外では許されない行為を、寄りにも寄って階段の踊り場で続ける状況に、曜子は強烈な居心地の悪さを思い知らされていた。
 それでもはしたない液体が溢れる間は、股間に押しつけているペットボトルを手離せそうにない。
 着々と重くなるペットボトルの感覚を受けながら、いつ終わるかも分からない排尿行為に、曜子はすっかり途方に暮れていたのだ……

ポチャポチャッ、ポチャチャッ。
「ふぅっ……」

 尿意が静まった後、曜子は自然と一息ついていた。
 階段の踊り場と言う場所での排尿行為を、ついに曜子はやり遂げたのだ。
 股間から滴る液体を容器の中へ収めながら、曜子は少しずつ気持ちを落ち着かせる。
 はしたない格好をこれ以上は晒したくないので、オシッコの溜まったペットボトルを、一刻も早く股間から遠ざけなければいけなかった。
 全てのオシッコを出し尽くした曜子は、今でも大事な部分を丸出しにしていたのだ……

チャプンッ。
(どうしよう、こんなにオシッコを溜めてしまうなんて。さすがに恥ずかしくてたまらない……)

 股間から持ち上げたペットボトルの重さに、曜子はすぐ戸惑ってしまう。
 トイレ以外の場所で繰り広げていた排尿行為を、手早く切り上げようと思っていたにも関わらず、透明だった容器の半分程度まで、薄黄色い液体が満たしていたのだ。
 薄い表面から感じられる温もりに、どうしても引け目を感じずにいられない。
 階段の踊り場で尿意を解き放つまま、ここまでオシッコを注ぎ続けたと思うだけで、曜子は強烈な恥じらいを抱え込んでしまう。

フルフルフルッ……
(確か……このペットボトルをまた戻さないといけないのよね?)

 恥ずべき状況を振り返りながら、曜子は再び廊下へと脚を向けていた。
 階段での排尿行為を無事にやり遂げた後、曜子にはまだ命令が残されていた……全てのオシッコを溜めたまま、ペットボトルを消火器の傍に置き去りにしないといけないのだ。
 手に持つだけでも恥じらいに駆られるような代物を、メールの送り主に確かめられると思うだけで、すっかり気持ちが落ち着かなくなってしまう。
 想像以上に溜まった液体を、どう相手が受け止めるのか、曜子はどうしても考えずにいられないのだ。

モジモジモジッ……
(……これで言いつけは全て、終わったんだよね? すぐ職員室まで引き返さないと)

 オシッコの溜まったペットボトルを置いた後、曜子はそそくさと職員室へ向かい出す。
 正体不明の誰かに言いつけられた行為を、曜子はやっとの思いでやり遂げたのだ。
 まだ業務が残っているのを振り返りながら、恥ずべき行為の現場から少しずつ遠ざかる……はしたない行為を繰り広げていた事実を、曜子はどうしても忘れたかった。
 ほんの少し湿っている股間や、無防備な下半身を思い知らされるたびに、曜子は自然と脚を震わせてしまう……

      *      *      *      *      *      *

『もう学校のお仕事は済んだかな? 曜子のためにお土産を用意したから持ち帰って欲しい。もし忘れたら、明日は大事件になるだろうね?』

 学校から帰ろうとした曜子は、またしても誰かからメールを受け取る羽目になっていた。
 業務を済ませた後で構わないから、下駄箱まで立ち寄ってもらいたいようだ。
 またしても言いつけられた命令に、曜子は自然と背筋を張り詰めてしまう……

グシュグシュッ。
「や、ヤダっ……!」

 メールのとおりに下駄箱へ向かった曜子は、とんでもない置き土産に驚かされる。
 何故か自分の下駄箱に収められていた紙袋を、他の教師達に気づかれないように開くと、とんでもない中身が収められていたのだ。
 ビニール袋に包まれていた、薄黄色い液体に浸された布きれなど、数時間前に脱ぎ去ったショーツ以外に考えられなかった。
 中に飛び散っている滴から、どうやらペットボトルに注いだオシッコをショーツに掛けたまま、自分への土産に用意したらしい。
 再び脚を通せそうにない下着に戸惑いながら、曜子はすっかり困り果ててしまう……

ヒタヒタヒタッ……
(もしかして、新体操部の誰かなのか? それとも、綾園自身が……私にこんな嫌がらせを、押しつけているのか……?)

 ビニール袋に包まれたショーツを見つめながら、曜子はある物思いに耽っていた。
 穿いていた下着をオシッコで浸す行為から、曜子は数日前に引き起こされた事件を思い返していたのだ。
 事件を目撃していた新体操部の誰か、もしくは失禁行為をしでかした本人の果鈴が犯人かもしれない……そう振り返りながら、曜子は後ろめたい気持ちに駆られてしまう。
 今まで繰り広げられた脅迫など、彼女達に押しつけられても当然な行為だった。
 あたかも新体操部での事件を再現するような行為に、言い表しようのない不気味さを思い知らされながら、それでも曜子は汚れ尽くしたショーツを抱えたまま学校を立ち去らないといけないのだ。
 今までしでかした失態を、もし他の誰かに知られてしまえば、学校での居場所をすぐに失ってしまう……それだけは確かだった。
 見ず知らずの犯人が誰なのか、そんな余裕すら曜子には与えられそうにない……






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