前に作った作品『脅された女教師の末路』を再び紹介したいと思います。
ちなみに内容はこんな感じです…

新体操部の顧問、曜子が脅迫されるまま、羞恥プレイの数々を強いられる…マルチバッドエンディング形式のサウンドノベル調ゲームです。

校舎内での下半身露出やペットボトル排尿、ブルマ着用や利尿剤、授業中の紙オムツ着用やウンチまみれの下着、イチジク浣腸や下剤などが曜子を苦しめる…
間違った選択肢を選んだが最後、教師としての立場が脆くも崩壊して即バッドエンド。

練習中に粗相をしでかした新体操部の果鈴も、途中から事件に関わることで、3種類の末路が曜子を待ち受ける…
失禁の瞬間を確かめられた上での浴尿、排泄物の溜まった下着の着用、イチジク浣腸を差し込まれて人前で着衣脱糞、汚れたお尻の触り合い、授業中の排便など、とんでもない行為を迫られる。

「服従エンド」「汚辱エンド」「失墜エンド」 の3ルーとに分岐―正体不明の相手に迫られるまま、どの選択肢を選んでも惨めな末路を向かえてしまう、女教師の哀れな醜態をお楽しみ下さい。

今回は「プロローグ」をお送りします…



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全8エピソード(総文字数16万超)あります。
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 「ほら、ちゃんと手を伸ばして! さっきも注意したはずでしょう?!」

 酒崎 曜子(さかざき ようこ)は顧問を務めていた新体操部にて、すぐ部員達へ注意をぶつけていた。
 指先までしっかり伸ばしてない部員達の様子に気づいて、体育館じゅうに響くような大声を張り上げる。
 少しでも目を離すとキレが悪くなる部員達の動きを、曜子はどうしても見逃せそうになかったのだ。

(まったく……ちょっと油断したらすぐ手を抜こうとするんだから。今日もしっかり指導しなきゃいけないみたいだ)

 注意したとおりに、やっとキレの良い動きをした部員達の様子を見つめて、曜子はほんの少しだけ気持ちを落ち着かせられる。
 世界史の顧問だけでなく、最近は新体操部の顧問も任されることになった曜子は、部員達へ厳しく指導へ当たっていた……どうやら前任の教師が相当気を抜いたらしく、自分が学生の頃にこなしていた内容すら、部員達は続けるのも大変らしい。
 どんなに部員達が疲れを見せても、曜子は凛とした表情を崩さず、ジャージ姿のまま腕組みを続ける。
 柔軟すらまともにこなせない部員達が多く、脚の上がり方が悪いのを気にしていたのだ……

      *      *      *      *      *      *

「そろそろ休憩を取ろうか。また10分後に練習を再開するつもりだから、それまでに身体を休ませておくように」

 疲れの色が見える部員達のために、曜子はほんの僅かだけ休憩を挟むことにした。
 部員達が続々と床に腰を下ろす様子を眺めながら、曜子は胸の中で困り果ててしまう。
 今日こなす予定だった練習内容を、まだ半分もこなしてないのだ……練習が圧倒的に物足りないのに、なかなか思ったような動きを見せない彼女達に苛立っていたのだ。

「あ、あの。酒崎先生……ちょっとだけ外に出ても良いですか?」
モジモジモジッ。

 部員達の休憩する姿を眺めていると、下級生の綾園 果鈴(あやぞの かりん)が曜子の方へ身を寄せてきた。
 曜子に言いつけられて続けたストレッチを中断したかと思えば、体育館の外を振り向きながらそわそわしている。
 左右に結えた髪を揺らしながら、落ち着かない素振りまで見せてくるのだ。

「一体どうしたんだ、綾園。まだ言い渡したストレッチも済ませてないはずだろう?」

 体育館から出たがる果鈴へ向けて、曜子はすぐ注意をぶつける。
 上級生が練習を続ける間、自分が言い渡したストレッチを続ける下級生の様子にも目を光らせていたのだ。
 近くにいた部員達を注意する間、ひたすら床で脚を広げる様子を確かめながら、果鈴を含めた下級生達がどこまでストレッチをこなしていたか、曜子はさりげなく振り返る。
 あらかじめ言いつけたメニューを半分もこなしてないのに、どうして練習をサボろうとするのかと指摘せずにいられない……

フルフルフルッ……
「す、すみません。ちょっとだけ、おトイレに行きたいんです……」

 どうしても体育館の外に向かわせてくれない曜子へと、果鈴はさらに言葉を続けていた。
 白いレオタードから伸ばした両脚を擦り合わせながら、どうしてもトイレに行かせて欲しいと訴えてくる。
 恥ずかしい事情を明かしてでも、トイレで用を足したいと明かす間も、果鈴は自然と表情を曇らせていた。
 果鈴の落ち着かない様子から、どうやら本当に切羽詰まっているらしい。

「本当に困ったやつだなぁ……どうして練習を始める前に、トイレに寄らなかったんだ? 今から抜け出すわけにはいかないだろう……」

 落ち着きを失った果鈴へ向けて、曜子は言葉をぶつけていた。
 たとえ尿意を催したとしても、全てのストレッチを終えるまでは、ちゃんと連中を続けるよう言いつける。
 さらにはトイレに行きそびれた果鈴に対して、部活が始まる前に済ませるべきだったとまで言い放つ。

(全く……最近の学生は、いつからこんなにだらしなくなったのか)

 果鈴の様子を間近で確かめながら、曜子は腕組みを少しも崩そうとしない。
 目の前に立ち尽くしたまま、重ね合わせた両脚を震わせる果鈴の様子から、すぐトイレに向かわないと間に合わないかもしれない予感を気づかされていた。
 それでも果鈴に頼まれるまま、部活の間にトイレへ向かわせることで、他の部員達がやる気を削ぐ可能性を考えずにいられない。
 練習の合間も機敏な動きを見せない部員達に、これ以上怠けさせる理由など作りたくなかったのだ……

カクカクカクッ……
「そ、それでも私……本当にもう、限界なんです」

 どうしてもトイレに行かせてくれない曜子に、果鈴はすっかり困り果ててしまう。
 下半身から押し寄せた欲求のせいで、すでにストレッチを続けられない状況に陥っているにも関わらず、顧問の曜子から少しも許しを得られないのだ。
 とんでもない状況に陥るのを恐れて、気づいたら目の前にいる曜子から視線を逸らして、体育館の出口へと顔を向けてしまう……

ギュッ。
「ちょっと待て。一体どこに向かおうと言うんだ?」

 不意に自分の元を離れようとした果鈴を、曜子はすぐ捕まえにかかる。
 部活の練習中にも関わらず、どうしてもトイレに向かわせて欲しいと訴えた上、ついには許可もなしに体育館を立ち去ろうと果鈴を、どうしても見逃すわけにはいかなかった。
 どれだけ気持ちが追い詰められても、果鈴一人だけのワガママを認めるなど、曜子は顧問として許せずにいたのだ。
 体育館の外へ向かおうとする果鈴の手首を掴んだまま、曜子は決して逃そうとしない。

ワナワナワナッ……
「そ、そんなぁ。酒崎先生ってば……ダメぇっ!」

 曜子が腕を掴んだ矢先、果鈴は弱々しい悲鳴を洩らし始める。
 たとえ練習の間でも、どうしてもトイレに向かわないといけないのに、抱え込んだ事情をあっけなく跳ね除けられた末に、果鈴はずっと恐れていた瞬間を迎えてしまった。
 傍にいる曜子から顔を背けたまま、しっかりと両脚を重ね合わせながら堪えようとする果鈴だけど、トイレに向かうどころか、体育館から脱することすら出来そうにない……

ショワショワショワッ、ポタポタポタッ……
「あ、綾園……本当にそこまで我慢、出来なかったのか……?」

 全身を震わせる果鈴が、股間から続々と液体を零す様子を目の当たりにして、曜子はあっけなく視線を奪われてしまう。
 練習用のレオタード越しに、果鈴の大事な部分から続々と薄黄色い液体が滲み出して、脚の付け根から続々と滴ってくる……紛れもなく、果鈴が我慢を続けたオシッコ以外に考えられなかった。
 今でも身を縮めたまま、両脚から次々に液体を伝わせて、立っている場所に滴を零し続ける果鈴の姿に、曜子もさすがに驚かされずにいられない。
 細い腰の辺りから響き渡る、はしたない水音がなかなか収まってくれそうにない。
 無理に引き止めたせいで、果鈴が目の前で失禁行為をしでかすなど、曜子もさすがに考えられない事態だった。

「大丈夫、果鈴ちゃん……ヤダっ! もしかしておトイレ、我慢出来なかったの?」
「どうしよう、こんなに濡れちゃってる……」

 果鈴がしでかしたお漏らしに、周りにいる部員達も気づき始めた。
 突然しでかした果鈴の失態に曜子が戸惑う中、休憩を取っていた部員達が続々と集まってきて、はしたない液体で濡れた下半身に心配を寄せてくる。
 白いレオタードの内側から次々に垂れ落ちて、両脚の内側を覆い尽くす薄黄色い液体から、果鈴が練習の合間に失禁行為を引き起こしたことは明らかだった。
 さらには傍にいる曜子が、今でも果鈴の手首を掴んでいる状況にも注目を寄せる。

「あ、綾園。大丈夫か……?」

 部員達が慌てる様子に気づいて、曜子も果鈴へと心配を向けていた。
 まさかトイレに向かわないと間に合わないほど、果鈴が激しい尿意を抱えていたなど、曜子もさすがに気づかなかったのだ。
 無理に体育館へ引き止めた引け目を抱きながら、曜子は果鈴へと言葉を投げ掛ける。

「酒崎先生は離れてもらえませんか? これから私達、果鈴ちゃんの面倒を見ないといけないんですけど」
「果鈴ちゃん、大丈夫? すぐタオルを持ってくるからね……」

 果鈴に駆け寄ろうとする曜子の手を、部員達は容赦なく払い除ける。
 休憩の合間に果鈴が身を寄せて、トイレに向かわせて欲しいと曜子へ訴えていたことを、すでに部員達は知り尽くしていたのだ。
 それでも練習から抜け出さないよう仕向けていた曜子を、部員達はどうしても非難をぶつけずにいられない。
 刺々しい口調のまま曜子を遠ざけた後、濡れた下半身をタオルで拭ったり、果鈴の気持ちを丹念になだめてみせる。

(どうしよう……まさか練習の間に、綾園に恥ずかしい思いをさせてしまうなんて)

 部員達の手で保健室へ向かう果鈴を、曜子はその場で見送ることしか出来なかった。
 果鈴のしでかした粗相が原因で、少しも部活動を続けられないどころか、部員達が総出で介抱を続ける間、曜子は慰めの言葉一つ掛けられそうにないのだ。
 その場に茫然と立ち尽くしたまま、曜子は果鈴への無理強いを悔やまずにいられない。
 思春期を迎えた身の果鈴を、とんでもない状況に追い込むなど、顧問として絶対に許されないはずだった……

      *      *      *      *      *      *

「……それでは今日も練習を始めようか。昨日の遅れをしっかり取り戻すように」

 果鈴が粗相をしでかした翌日も、曜子は部員達を体育館に集めていた。
 自ら招いた状況のせいで、果鈴をとんでもない目に遭わせた後でも、曜子は引き続き部活動を繰り広げるつもりでいたのだ。
 普段どおりに声を掛けているつもりなのに、曜子はぎこちなさをどうしても拭えそうになかった。
 果鈴がお漏らしを引き起こした後、少しも手を差し伸べられなかったせいで、目の前に集まる部員達との明らかな距離感を思い知らされていたのだ……

(そう言えば、綾園の姿が見えないな……さすがに、あんなことの後じゃ来づらいかもしれないな)

 各自の練習に取り掛かろうとする部員達を眺めながら、曜子はある心配事を抱え込んでいた。
 体育館で失禁行為をしでかした翌日、果鈴が少しも顔を見せなくなったのだ。
 自分の指導が行き過ぎたせいで、結果的に果鈴を追い込んだ事実を、きっと部員達も恨んでいるはずだ……こんな調子で指導を続けられるのかが不安だった。
 今でも練習を続ける部員達との関係に、目に見えて亀裂が入っている事実を、曜子はどうしても見過ごせそうにないのだ……

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