『親友が恋人になった日』第3話をお送りします…



親友が恋人になった日 親友が恋人になった日DMMで買う
全24話あります。
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「あのさ、珠希……ホントに平気なのか? これからオレみたいな目に遭わされるって言うのに……」

 朝早くから翔琉は珠希を引き連れたまま、一緒に家庭科室へ向かっていた。
 物静かな廊下を歩く間も、翔琉はどうしても気が引けずにいられない……毎朝のように強いられている行為を、これから珠希にも迫られる予定だったのだ。
 上級生達の手によって、これから同じ目に遭わされるはずの珠希へ言葉を掛ける間も、翔琉は不安そうな表情を浮かべてしまう。
 親友の珠希にも明かせなかった行為が、これから二人には待ち受けているのだ……

モジモジモジッ。
「うん、平気だよ。翔琉がいつもしてること、ボクもやってみたいんだ」

 戸惑う翔琉へと向けて、珠希はそっと返事を返す。
 昨日の出来事以来、珠希も家庭科部の一員にさせられていた……翔琉が受けている行為を、珠希もこれから身に受けるよう約束させられていた。
 上級生達にどんな行為を迫られるかを不安がりながら、内心では別の意識を抱え込んでいたのだ。
 翔琉が身に受けている行為を、これから自分でも体験出来ると思うだけで、珠希の中でおかしな期待が湧き上がってくる。
 珠希と手を繋いだまま、翔琉は一緒に家庭科室へと向かってみせる。

「いらっしゃい、珠希くん。本当に二人とも仲が良いのね?」
「翔琉くんと一緒なんて、とってもお熱いのね?」

 家庭科部へ訪れた二人は、すぐ上級生達の出迎えを受けていた。
 すでに待ち構えていた上級生達は、すぐに二人を部屋の奥へと引き込んでくる。
 他の生徒達が学校へ集まらないうちに、ずっと思い描いていた準備に取り掛かるつもりでいたのだ……

スルスルスルッ……プルンッ。
「い、いきなりなんて恥ずかしいです……きゃんっ?!」

 上級生達が集まってきたかと思えば、珠希はとんでもない状況を迫られてしまった。
 背後から抱き締められた後、制服のズボンとブリーフを一気に脱がされていたのだ。
 異性の前ではしたなく晒された下半身を、どうしても恥じらわずにいられない。
 みっともない格好をすぐ取り繕いたいのに、さらには羽交い絞めにされたまま、お股の辺りで揺れ動くオチンチンを覆い隠すことすら許してもらえずにいるのだ……

スルスルスルッ。
「そのまま脚を上げててね、翔琉ちゃんに新しいパンツを穿かせてあげるから……」
「今日は珠希くんのために、お揃いのオネショパンツを用意してあげたんだよ?」

 慌てる珠希も構わず、上級生達は別の言いつけを始める。
 翔琉とも形が違う、股間にぶら下がるオチンチンの形状を眺めながら、用意した下着に脚を通すよう、顔を赤らめる珠希へと言い放つ。
 用意したオネショパンツを珠希の両脚に通した後、少しずつ腰へ引き上げる……失禁癖を治せずにいる翔琉が、どう学校の中で過ごしているかを体験させるつもりでいたのだ。
 明らかにブリーフと違う、真っ白な下着で下半身を包み込む間、珠希の落ち着かない反応もしっかりと確かめる。

モジモジモジッ。
「も、もう大丈夫なんですか……あうぅんっ」

 上級生達の手で穿かされたオネショパンツの感触に、珠希はどうしても戸惑わずにいられない。
 いつも穿いているブリーフと違い、明らかに生地が厚手で出来ているのだ……厚い布地を挟んでいるせいで、オチンチンだけでなくお尻に当たる部分もおかしな膨らみを浮かべている。
 前開きの部分もない、あまりに真っ白い生地を目の当たりにするだけで、珠希は段々と落ち着かなくなってしまう。
 子供じみた下着を穿いたまま、これから放課後まで過ごし続けないといけないと思うだけで、どうしても不安でたまらない……

「た、珠希ぃっ……くうぅっ!」
スルスルスルッ。

 戸惑う珠希へと言葉を投げ掛ける翔琉だけど、同じようにうろたえ始めていた。
 翔琉も上級生達に詰め寄られるまま、オネショパンツを穿かされていたのだ……ズボンとブリーフを一気に脱がされ、真っ白い生地で下半身を覆われたせいで、翔琉はどうしても慌てずにいられない。
 上級生達の手を借りながら、自らを辱める下着の着用を迫られる様子など、本当は翔琉も嫌でたまらないのだ。
 自分と同じ下着で下半身を覆った珠希へ、翔琉はますます心配を寄せてくる……

「あの、どうして……こんなパンツを翔琉に穿かせちゃうんですか?」

 脚を通したばかりのオネショパンツを恥じらいながら、珠希はある質問を上級生へ投げ掛けていた。
 どうして学校で過ごす間、子供じみた下着などを翔琉へ押しつけるのか、珠希はずっと疑問に思っていたのだ。
 昨日も翔琉が洩らしたとおりに、おかしな下着の着用を、学校にいる誰かに覗かれるのを恐れて当然だと珠希は考えていた。
 必要以上に分厚い生地のせいで、股間やお尻の形状が不自然に膨らんで見えるのだ。
 学校のトイレで用を足すのもためらうほど、下半身を覆い尽くす真っ白い生地の恥ずかしさをありありと思い知らされる。

「確かに珠希くんも気になっちゃうわよね? どうして翔琉くんにオネショパンツを穿かせる必要があるかって」
「ちゃんと着替えも済んだし、軽く説明してあげるわね……」

 珠希の尋ねた質問に、上級生達はすぐ答えることにした。
 親友の珠希ですら知らなかった、翔琉の抱える事実を明かすのも悪くないと思い込みながら、今までにいきさつを説明し始める。
 翔琉自身も上手く打ち明けられなかった事実を、珠希がどう感じるかを考えるだけで、彼女達はどうしても笑みをこぼさずにいられない。

      *      *      *      *      *      *

「それじゃあ、翔琉にオネショパンツを穿かせるのも……部活動の一つだって言うんですか?」

 上級生の口から告げられた言葉に、珠希はすっかり驚かされてしまう。
 家庭科部も元々は普通の部活動だったにも関わらず、翔琉が入学したのをきっかけに、とんでもない行為に及ぶようになったと言うのだ。
 顔見知りだった珠希のズボンをふざけ半分に脱がした結果、穿いていたブリーフをはしたない色合いに染めていたのを目の当たりにしたことから、小さな頃から抱えていた失禁癖を治せずにいたのを気づいてしまったらしい。
 普通のブリーフとは明らかに違う、分厚い生地に頼らないと学校で過ごせない翔琉の事情を、珠希は今さら思い知らされていたのだ。

フルフルフルッ……
「ご、ごめんな。珠希……オレのせいで、ヘンなことに珠希まで巻き込んじゃって」

 驚いた顔を浮かべる珠希へ、翔琉は恐る恐る言葉を投げ掛ける。
 親友の珠希にも今まで明かせずにいた、みっともない下半身の事情を知られた後、翔琉は言い表しようのない不安に駆られてしまう。
 オネショパンツの着用が必要なほど、上手く尿意を堪え切れない事実など、思春期を迎えた年頃で許されないはずなのだ。
 恥ずべき部分を珠希がどう受け止めているのか、どうしても気にせずにいられない……

「うぅん、大丈夫だよ。翔琉もずっと大変だったんでしょ?」

 困り果てる翔琉へ向けて、珠希はそっと返事を返す。
 家庭科部へ入って以来、急に付き合いの悪くなった理由を、珠希も改めて気づかされていたのだ。
 朝からブリーフを脱がされ、代わりにオネショパンツを穿いたまま放課後まで過ごして、途中でトイレに立ち寄ることも出来ずにお漏らしをしでかしてしまう……さらには上級生達にみっともない下半身を探られるなど、誰にも明かせずに当然だった。
 翔琉の抱える秘密を知り尽くした上で、珠希は今まで以上に親友として慰めたいとすら考えていたのだ。

「た、珠希ったら……ありがとう」
モジモジモジッ。

 珠希の言葉に聞き入った後、翔琉はそっとお礼を返していた。
 みっともない下半身の事実を明かされた後も、親友同士の関係を保ってくれる珠希が、今の翔琉には嬉しかったのだ。
 はしたないお漏らし姿を晒された後も、珠希が自分を避けるどころか、オチンチンを勃起させるまで興奮していた事実を振り返るだけで、翔琉はおかしな気持ちに苛まれてしまう。
 自分へと向けられた感情に、どう応えれば良いか分からずにいた翔琉だけど、お揃いの下着まで身に着けてくれる珠希に寄り添いたい気持ちだけは確かなのだ……

      *      *      *      *      *      *

スルスルッ、カチャカチャッ。
「はい、おしまい。珠希くんも翔琉くんと一緒に、トレーニングを頑張ってね?」
「これから二人には、放課後までおトイレを我慢してもらいたいんだから」

 珠希と翔琉の会話に聞き入りながら、上級生達は二人の着替えを手伝っていた。
 オネショパンツをちゃんと穿かせた後、下ろしていたズボンも引き戻して、ある言いつけを二人へ押しつける。
 放課後になるまで、決してトイレに向かわないよう二人へ仕向けてくる……普通のブリーフとは明らかに違う形状の下着を穿いた後、他の生徒達とともにトイレで用を足すことすら出来ないはずと、上級生達はすでに踏んでいたのだ。
 真っ白い生地が制服のズボンで覆われるのを惜しみながら、不自然に膨らんだ二人のお尻に、彼女達は熱い視線まで投げ掛けてくる。

フルフルフルッ。
「そんなぁ……昨日だって翔琉が、我慢出来なかったはずなのに」

 上級生達の言いつけに、珠希はすぐ質問をぶつけてくる。
 放課後までの長い時間、一度もトイレに立ち寄らず過ごすことが、翔琉にとってどれだけ大変なのかを訴えていた。
 昨日も午後の集会中にお漏らしをしでかして、オネショパンツを薄黄色く濡らしていた事実を、珠希はどうしても振り返らずにいられない。
 あまりに無理な状況を翔琉が我慢出来るのか、今から不安でたまらないのだ……

「もう、珠希くんってば……これも翔琉くんがトイレを我慢出来るための、大事なトレーニングなんだから?」
「オシッコを我慢させることを、少しでも翔琉くんの身体に覚えさせないといけないのよ?」
「もし翔琉くんが失敗しても、穿いているオネショパンツがオシッコを受け止めてくれるんだから?」

 珠希の投げ掛けた質問に、上級生達はすぐ返事を返してくる。
 翔琉に放課後までトイレの使用を禁じるのも、尿意を堪えさせるための大事なトレーニングの一つだと主張してきた。
 さらには二人に穿かせたオネショパンツが、一回分のオシッコなら吸収するはずだと説明した上で、たとえ堪え切れなくても平気なはずだと口にする。
 普段から下半身の緩い翔琉が、放課後まで尿意を持ち堪えるのも難しいはずだと知った上で、上級生達はとんでもない無理強いを仕向けていたのだ。

キーンコーンカーンコーン……
「あらヤダ、もうこんな時間になっちゃった」
「そろそろ二人とも戻らないと、先生に叱られちゃうわよ?」

 上級生達の説明を受けるうちに、不意にスピーカーからチャイムの音が鳴り響いてきた。
 どうやら話に夢中になっている間に、朝のホームルームが始まる時間が訪れてしまったらしい。
 戸惑う二人も構わず、上級生達は話を切り上げて、そろそろ教室に戻るよう促してくる。
 上級生達に急かされるまま、珠希は翔琉を引き連れながら、仕方なく教室へ戻るしかなかった。

「ゴメンな、オレのせいで……珠希までとんでもない目に遭わせちゃって」

 家庭科室を後にした後、翔琉はそっと言葉を交わしてくる。
 みっともない下半身の秘密を暴かれた上、親友の珠希をとんでもない行為に巻き込んだ事実をどうしても悔やまずにいられない。
 真っ白いオネショパンツを穿いたままトイレに向かえず、これから放課後まで尿意を堪え続けるなど、きっと珠希も大変なはずだと思い知らされていた。
 みっともない下着の着用を許すまま、放課後まで尿意を上手く我慢出来ずにいた事実を思い返すだけで、どうしても気持ちが重たくてたまらない……

ギュッ……
「うぅん、平気だよ。最近付き合いが悪くなった理由も分かったし、少しでも翔琉の気持ちを確かめたいから……」

 翔琉と手を繋いだまま、珠希はすぐ返事を返していた。
 今まで翔琉が明かせずにいた事情を確かめられただけでも、今の珠希には嬉しかったのだ。
 穿いていたブリーフを奪われた代わりに、オネショパンツを穿かされるまま学校の中で過ごして、尿意を堪え続けるのがどれだけ大変なことなのかを思い知らされてた。
 翔琉と同じ立場に陥った事実を噛み締めながら、珠希は一緒に教室へ戻っていく。
 同じ下着を身に着けたまま、無事に翔琉が放課後まで過ごせるのかを見届けるつもりでいたのだ……

      *      *      *      *      *      *

キーンコーンカーンコーン……
「ふぅっ……まだボク達のお尻は気づかれてないよね?」

 お昼休みを迎えて、珠希はやっと一息つくことが出来る。
 少し分厚く膨らんだお尻を気にしながら過ごす間も、珠希はおかしな緊張に苛まれていたのだ。
 いつも穿いているブリーフより明らかに違う下着を、不自然な下半身の形状からいつ気づかれるか不安でたまらなかった……それでも大人しく席に腰掛けたまま、無事に午前中は乗り切ることが出来た。
 午後の授業をやり過ごせば、とんでもない窮地から脱せられるはずなのだ。

ガタッ。
「くうぅっ……!」

 お昼休みも大人しく過ごそうと思い込んだ矢先、珠希は翔琉のおかしな素振りを気に掛けていた。
 不意に席から立ち上がったかと思えば、教室から立ち去っていたのだ。
 ズボン越しに少し膨らんで見えるお尻を震わせながら、そそくさと廊下へ飛び出す翔琉の姿を、珠希も不安に思わずにいられない。
 翔琉がどんな状況を迎えているのか、離れた場所から丸分かりになっていた。

「どうしたの、翔琉。もしかしておトイレに行きたくなっちゃったの?」

 翔琉の後を追って、珠希も同じように廊下へと向かう。
 どうやら翔琉は教室の傍にあるトイレではなく、離れた場所にあるトイレを目指そうとしているらしい……他の生徒達から距離を離した、階段の踊り場まで向かう間も、珠希はどうしても心配せずにいられない。
 オネショパンツを穿いたまま学校の中で過ごしていた二人は、普段どおりにトイレで用を足すことの難しさをありありと思い知らされていた。
 別の校舎へ向かう間も、たどたどしい足取りを見せる翔琉の様子を、珠希はますます気に掛けてしまう……

フルフルフルッ……
「た、珠希ぃ……どうしよう。もう苦しくってたまらないよぉ」

 心配を向ける珠希へと、翔琉は恐る恐る返事を返してきた。
 翔琉はその場に脚を止めたまま、とんでもない下半身の状況をそっと打ち明ける……あまり尿意を堪え切れそうにない事実を打ち明けながら、翔琉は小刻みに下半身を震わせてしまう。
 緩い下半身を抱えていた翔琉は、給食を食べ終えた直後から尿意を催し始めてしまい、すぐトイレに駆け込まないと耐えられそうになかった。
 それでも用を足す間に、オネショパンツの着用を誰かに覗かれるのを恐れて、わざわざ遠くにあるトイレを目指さないといけないのだ。
 荒れ狂う欲求を抱えたまま、人目につかない場所に向かうことの難しさも、翔琉はどうしても痛感させられずにいられない……

「翔琉、あと少しだけ頑張れる? ボクも手伝ってあげるから……」

 困り果てる翔琉へと、珠希はそっと言葉を投げ掛ける。
 緩い下半身を抱えるせいで、遠くにあるトイレを目指すだけでも大変そうな翔琉を、珠希はどうしても助けてあげたかった。
 いくらオネショパンツを穿いていても、所構わずオシッコを垂れ流すなど出来そうにないので、せめてトイレに辿り着くまでは我慢してもらおうと考えていたのだ。
 その場に脚を止めたまま、なかなか歩こうとしない翔琉の姿に、珠希はますます不安を募らせてしまう……

「ご、ごめんな。珠希ぃ……だ、ダメだってばぁ!」
カクカクカクッ、ショワショワショワッ……

 珠希へ恐る恐る謝りながら、翔琉はとんでもない行為をしでかしてしまう。
 下半身をさらに震わせるまま、オチンチンの先端からオシッコを溢れさせていた……生暖かく濡れた感触が、穿いているオネショパンツへと広がってくる。
 翔琉はその場で立ち尽くしたまま、オシッコをお漏らし始めていたのだ。
 オネショパンツの内側へ広がる、液体の感触を受けるたびに、翔琉は自然と腰を落としてしまう。
 本当なら放課後まで堪えないといけない尿意を、階段の踊り場でオシッコを垂れ流す状況など慌てずにいられない。
 おかしな無力感に駆られるまま、延々と噴き上がるオシッコの勢いを受けるまま、翔琉の下半身ははしたない液体で覆い尽くされる。
 オチンチンの先っぽから根元まで、さらには玉の裏側にも押し寄せる濡れた感触に、どうしても震え上がらずにいられなかった……

「か、翔琉ったら……あうぅんっ!」
ムクムクムクッ……

 翔琉のお漏らし姿を目の当たりにさせられて、珠希もおかしな現象に見舞われてしまう。
 目の前で下半身を震わせながら、弱々しい素振りを見せる翔琉の姿にまたしても欲情していたのだ。
 ひとりでに膨らむオチンチンが、オネショパンツの裏地に擦れるたびに、珠希はどうしても声を洩らさずにいられない。
 ズボン越しに聞こえるせせらぎの音や、翔琉の下半身から漂い始めるオシッコのニオイを確かめるだけで、珠希はひとりでに胸を躍らせてしまう。
 今でも震え上がっている翔琉が、どれだけオシッコを溢れさせているのか、考えるだけで興奮が収まりそうにない。

「た、珠希ってば。またオレのお漏らしなんかで興奮しちゃったの……ひうぅんっ」
シュルシュルシュルッ、グシュグシュッ……

 傍にいる珠希の視線に気づいて、翔琉はどうしても戸惑わずにいられない。
 別にお漏らしをしたわけでもないのに、腰を引いてしまう珠希の姿を目の当たりにしていた……ズボン越しに浮かぶ膨らみから、どうやら勃起を起こしているようなのだ。
 本当なら誰の前でも晒せないお漏らし姿に、どうして珠希が興奮を漲らせるのかも分からないまま、翔琉は今でもオシッコを垂れ流していた。
 オチンチンの周辺に広がるオシッコを、まるで珠希から見透かされているような気がして、翔琉はますます落ち着きを失ってしまう。

コシュコシュコシュッ、スベスベッ。
「ごめんね、翔琉……それでもエッチな気持ちが収まらないから。ボクもお漏らししちゃうね……あ、あふぅんっ!」

 視線を泳がせる翔琉へ言葉を掛けながら、珠希はとんでもない行為を始めてしまう。
 目の前でお漏らしを始めた翔琉を見つめたまま、何とズボン越しにオチンチンを扱き始めていたのだ。
 かすかに聞こえる水音や鼻をくすぐるニオイ、さらには今まで見たこともないほど弱々しい翔琉の姿を目にするだけで、珠希はすでに興奮を抑えられなくなっていた。
 たとえ普通なら考えられなくても、翔琉のお漏らし姿に気持ちが惹かれているのは確かなのだ。
 厚い生地越しに敏感な部分を弄るたびに、どうしても声を震わせずにいられない……

「も、もう出てきちゃうよぉっ……ひゃふぅんっ!」
ガクガクガクッ……ビュクンッ! ビュルビュルビュルッ……

 オチンチン全体を激しく刺激するうちに、珠希はおかしな喘ぎ声を上げてしまう。
 ズボン越しにオチンチンを弄り続けた挙げ句、オネショパンツを穿いたまま射精を始めていたのだ。
 オチンチンの先端から噴き上がるまま、胴体から根元辺りにも絡みつく精液の感触を受けながら、珠希はますます下半身を震わせてしまう。
 目の前で戸惑いながら、オシッコのニオイを鼻に届けてくる翔琉の姿を確かめたまま、珠希はさらにオチンチン全体を震わせて、熱い精液を次々に溢れさせていた。
 手の中で段々とオチンチンが縮み上がる間も、珠希は翔琉の姿をしっかりと見つめながら、周りに漂うオシッコのニオイを受けながら余韻へと浸ってしまう……

「た、珠希ってば……ホントに今日も、オレのお漏らしなんかでエッチになっちゃったの?」

 珠希の思わぬ行動に、翔琉はどうしても驚かずにいられない。
 トイレで用を足すことも出来ず、惨めに失禁行為をしでかした自分の前で、親友の珠希がエッチな感情のまま、自慰行為に耽っていた……今でも考えられない行為だと気づきながら、それでも珠希の激しい気持ちを、翔琉はすっかり思い知らされていた。
 どうして自分の粗相姿なんかで、珠希がエッチな感情を漲らせてくるのか、さらには親友のおかしな思いに、どう自分が応えれば良いか、翔琉は今でも分からずにいたのだ。

ヌチュヌチュヌチュッ、グチュチュッ。
「えへへ、こんなにオチンチンの周りが濡れちゃった。これでボクも翔琉と同じになれたんだよ……?」

 戸惑う翔琉へ向けて、珠希はそっと言葉を投げ掛ける。
 どうしてもトイレに間に合わず、オシッコまみれの下半身を抱えたまま泣き崩れる翔琉を慰めたいために、珠希は自ら抱え込んだ気持ちをぶつけていたのだ。
 自分でも上手く理由を明かせずにいた珠希だけど、翔琉がすぐ傍でお漏らしする姿に、おかしな欲情を抱いているのは確かだった。
 オネショパンツの内側で纏わりつく精液も構わず、珠希は翔琉の下半身を気に掛けてみせる。
 はしたなく下半身を濡らした格好のまま、珠希は翔琉とともに教室まで戻るつもりでいたのだ……



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