秘書課実恥研羞 ~追い出し部屋よりヒドい部署~「第2話 利尿作用」をお送りします…



秘書課実恥研羞 ~追い出し部屋よりヒドい部署~DLsiteで買う 秘書課実恥研羞 ~追い出し部屋よりヒドい部署~DMMで買う
全24話あります。
未公開の残り18話分を読みたい場合は、ぜひ製品版をお読みください。
ジトジトジトッ、ポタポタポタッ。
「い、イヤぁっ! お願いだから手を離してくださいっ……ひうぅんっ」

 業務中に失禁行為をしでかした理織は、とんでもない仕打ちを強いられていた。
 鞠子が手首を握り締めたまま、少しも手離そうとしないばかりか、強引に奥の部屋へと引っ張ってくる。
 少しでも手を振り払おうとした矢先、少し脚を動かすだけで、脚の付け根から次々とこぼれ落ちる液体の感触を情けなく感じずにいられない。
 まともに身動きも取れない中、下半身に纏わりつくオシッコを拭う行為すら許してもらえず、どうしても困り果てずにいられない。

ギュッ。
「浅樹さん、少しは大人しくしてもらえないかしら? これも立派な研修の一つなんだから……」

 嫌がる理織も構わず、鞠子は手首をしっかりと握り締めながら、隣にある準備室へと向かわせる。
 業務中に尿意を催したにも関わらず、携帯用トイレ袋で少しも用を足そうとせず、粗相をしでかした理織を見逃せそうになかった。
 第二秘書課に課せられた、サンプリング業務を理織にも引き受けてもらうため、特別な研修を身に受けてもらうつもりでいたのだ。

「す、蘇方さん? これから一体何を……あうぅんっ!」
グシュグシュッ。

 あっけなく準備室へ連れられた後、理織はとんでもない状況を迫られていた。
 鞠子がパイプ椅子を差し出したかと思えば、強引に座らされてしまう。
 尻餅をついた後、はしたない液体で濡れた下半身の感触を身に受けて、背筋を震わせずにいられない。
 研修と言う名目で、これから鞠子にどんな行為を迫られるのか、少しも理解出来そうになかった。

グイッ。
「あまり暴れないでね、浅樹さん……すぐに準備を整えてあげるんだから」

 理織が勝手に椅子から立ち上がらないうちに、鞠子はある準備に取り掛かっていた。
 しっかりと理織の肩を押さえ込んだまま、傍にあった紐を身体に巻きつけて、腰掛けているパイプ椅子へ括りつける。
 慌てた表情を見せる理織に、少しだけ大人しくするよう言いつけながら、決して椅子から取り逃がそうとしない。
 大事なサンプリング業務をこなすための身体作りを、無理にでも理織に強いるつもりでいたのだ。

「こんなの、いくら何でもひどすぎます……ひうぅんっ!」
ギチギチギチッ。

 身体にきつく食い込む紐の感触に、理織は弱々しい悲鳴を洩らしてしまう。
 業務中に失禁行為をしでかした後、少しも下半身を拭えないまま、気づいたらパイプ椅子に手足を縛られているのだ。
 身動きが取れない状況まで強いられて、どうしても戸惑わずにいられない。
 とんでもない状況に追い込まれた後も、気持ちの整理がつきそうにないのだ……

(蘇方さんってばどうして、私をこんな目に遭わせてくるのよ……私はただ、トイレに行きたかっただけなのに)

 鞠子の手で追い込まれた状況に、理織はすっかり困り果ててしまう。
 業務中に尿意を催した後、携帯用トイレ袋での排尿を断っただけなのに、あまりに理不尽な仕打ちを強いられていたのだ。
 いくらサンプリング業務のためだとしても、人前で股間を晒すような真似など、到底出来なくて当たり前だった。
 さらには研修と言う名目で、濡れ尽くした下半身のままパイプ椅子に身体を拘束される事態にも追い込まれて、思わず焦らずにいられない。

ミシミシミシッ。
「お願いです、せめて紐だけでも解いてもらえませんか? こんなの、あまりにもヒド過ぎます……」

 傍で立っている鞠子に向けて、理織はある訴えを始める。
 研修を大人しく受ける代わりに、せめて椅子への拘束だけでも解いて欲しいと頼み込む。
 どんな仕打ちを受けるかも分からない中、せめて鞠子から逃げ出す準備だけでも整えたかったのだ。
 これから待ち受ける研修の内容など、考えるだけでも恐れずにいられない……

「ダメよ、浅樹さん。当分はこの部屋で過ごしてもらうつもりなんだから。」

 理織の訴えを、鞠子は平然と跳ね除けてしまう。
 第二秘書課での研修を何度も請け負ってきた身として、理織の考えをすでに掴んでいたのだ……研修間に勝手に逃げ出さないよう、椅子から少しも立ち上がれない状況を作り上げていたのだ。
 今でも椅子の上で身を捩らせながら、すっかり落ち着きを失った理織のために、別の準備へと取り掛かる。

コポコポコポッ……
「はい、浅樹さん。こんなにオシッコを出した後だから、喉も渇いてるはずでしょう?」

 嫌がる素振りを見せる理織も構わず、鞠子はコップに注いだお茶を差し出す。
 タイトスカートの表面や足首まで行き渡らせるほど、大量のオシッコを出し尽くした理織に、新しい水分を摂らせないといけなかった。
 喉の乾きを潤してもらうだけでなく、理織にもサンプリング業務をこなしてもらうため、研修を通して身体の調子を整えさせるつもりでいたのだ。

「蘇方さんってば、どうしてお茶を飲めなんて……んむぅっ!」
グイッ……コクッ、コクッ、コクッ。

 鞠子から差し出されたお茶を拒もうとした理織だけど、あっけなく口を塞がれてしまった。
 不意に顔を掴まれたかと思えば、コップを口へと差し向けられて、強引にお茶を流し込まれていたのだ。
 あっけなく飲まされるお茶に戸惑いながら、それでも口から吐き出せず、次々とお茶を飲み込んでしまう。

コポコポコポッ……
「たっぷりと用意したから、全部飲んじゃおうね……これも大事な研修の一つなんだから?」

 理織の顔をしっかりと押さえ込んだまま、鞠子は容赦なくコップを傾ける。
 先ほど粗相をしでかした後で、本当は理織も渇いているはずだと告げながら、無理にお茶を注ぎ込む。
 お茶が口から零れないかを気にしながら、着々と研修の準備が出来上がっているのが嬉しいために、どうしても笑みを浮かべずにいられない。

コクンッ、コクンッ、コクンッ……
(どうしよう、こんなにお茶を飲んじゃったら……また大変な目に遭っちゃうはずなのに)

 延々と鞠子の手で飲まされるお茶に、理織はすっかり焦ってしまう。
 椅子に身体を括りつけられた状態で、もし尿意を催してしまえば、少しもトイレに向かえずに粗相をしでかすかも分からない……頭の中で分かっているはずなのに、何故かお茶を飲むのを止められそうになかった。
 何度も喉の奥に押し込んでも、コップを傾けるたびに放り込まれるお茶によって、あっけなく口の中を満たされてしまう。
 お茶を次々と喉に押し込む間、おかしな感覚にも気づかされる……鞠子に何度も言い聞かされたとおりに、身体が喉の渇きを訴え始めていたのだ。
 おかしな感覚に苛まれるまま、これ以上の水分を摂りたくない気持ちとは裏腹に、喉を潤すのを止められない自分自身を疑わずにいられない……

      *      *      *      *      *      *

「それじゃあ沙菜ちゃん、浅樹さんの見張りをお願いね。残ってる仕事は私が片付けるから、絶対に部屋から出ちゃダメよ?」

 理織がお茶を飲み干したのを見計らって、鞠子は何故か沙菜を準備室へと招いていた。
 業務を続けていた沙菜を呼びつけて、理織の見張りを続けるよう言い放つ。
 決して部屋から出ないよう念押しした上で、勤務時間が終わるまでの間、無理にでも研修を続けさせるよう沙菜へ頼んだ後、残った業務を片付けるために準備室を立ち去ってしまう。

「分かりました、鞠子さん……」

 鞠子の頼みごとを、沙菜は恐る恐る引き受けていた。
 準備室から立ち去る鞠子を見送った後、椅子に腰掛けたまま身動きが取れずにいる理織の様子を窺ってくる。
 業務中にしでかした粗相のせいで、大量のオシッコで浸された理織の下半身を、申し訳なさそうに横目で覗き込むのだ。

「い、イヤぁっ……お願いだから見ないで、あうぅんっ……」
フルフルフルッ、グシュグシュグシュッ……

 沙菜から向けられた視線に気づいて、理織はあっけなく震え上がっていた。
 準備室の中で二人っきりにさせられた後、オシッコまみれの格好を沙菜に覗かれるたびに、胸の中が激しく揺さぶられてしまう。
 年下な沙菜にも、はしたない失禁姿を確かめられているのだ。
 とんでもない状況に追い込まれた後、沙菜が見せる反応を思い知らされて、気持ちが堪えずにいられない……

「か、柏黄さん。これから私に何をさせるつもりなの? いくら研修の一つだって言われても……まだ納得してないって言うのに」

 激しい恥じらいに駆られながら、理織はある質問を投げ掛けていた。
 これから研修と称して、自分にどんな行為を仕向けるつもりなのかを尋ねる。
 鞠子とともに第二秘書課に務めている沙菜なら、これから繰り広げられる研修の内容を知っているはずだと考えていた。
 年下の沙菜が相手なら、鞠子より情報が引き出せるはずなのだ。

「ごめんなさい、浅樹さん。まだ初日なのに、こんな目に遭わせてしまって……それでも私達と一緒に働くために、とっても大切な研修なんです」

 理織の質問を受けて、沙菜は恐る恐る返事を返す。
 第二秘書課に課せられたサンプリング業務をこなす前準備として、身体の調子を整えていると、頼りない口調のまま説明していた。
 年上の理織を相手に、どんな言葉を切り出せば良いかを戸惑いながら、それでも自分達と一緒に業務を続けてもらいたいとまで洩らしてくる。

「そんな……柏黄さんだって、さっきも恥ずかしそうにしてたはずでしょう? どうして嫌だって言わないのよ……あうぅんっ」
フルフルフルッ……

 沙菜の口から明かされた言葉に、理織はますます頭を捻ってしまう。
 業務中に尿意を催すまま、人前で下半身を晒しながら、携帯用トイレ袋で用を足すと言う異常な行為を、どうして沙菜が引き受けられるのかを疑問に抱いていた。
 あまりに考えられない第二秘書課の業務内容や、これから自分に迫られようとする研修内容など、思わず文句をこぼさずにいられない。
 オシッコまみれの下半身を覗かれる気まずさを思い知らされながら、ますます沙菜への訴えを続ける間も、何故か弱々しい声を洩らしてしまう。
 不意に湧き上がった感覚のせいで、下半身をあっけなく震え上がって、まともに言葉を発せそうにないのだ。

ヒクヒクヒクッ。
(どうしよう、さっき出したばかりなのに……もうオシッコしたくなってきちゃった)

 沙菜への訴えを容赦なく遮る感覚の波に、理織はどうしても焦らずにいられない。
 先ほど失禁行為をしでかして間もないのに、またしても尿意を催し始めていたのだ。
 あまりに考えられない勢いで押し迫る下半身の欲求のせいで、沙菜へ言葉を投げ掛ける余裕すら失ってしまう。
 椅子に腰掛けた格好のまま、両膝を何度も擦り合わせて、無理にでも尿意を耐え忍ぶ。
 沙菜がいる前なのに、またしても粗相をしでかす瞬間など晒せそうにないのだ……

モジモジモジッ……
「お、お願いがあるの。私を逃がしてくれないかな? このままだと身体が持たなくなりそうだから……」

 傍にいる沙菜へ向けて、理織はある頼みごとを始めていた。
 抱え込んだ尿意を打ち明けた上で、トイレに向かわせて欲しいと訴える。
 はしたない欲求を口にするのを情けなく感じながら、今は着々と押し寄せる尿意を無事に静めるだけで精一杯だった。
 もしも椅子から立ち上がれず、沙菜のいる前ではしたない粗相をしでかしてしまえば……二度と身に受けたくない事態を思い起こすだけで、どうしても焦らずにいられない。
 すでに下半身がオシッコで浸された後でも、まともな方法で用を足したかったのだ。

「浅樹さん……ごめんなさい。絶対に部屋から出さないようにって、鞠子さんに頼まれてるから。私もずっと傍にいるから、最後まで研修を頑張りましょう?」

 必死な素振りを見せる理織に頭を下げながら、沙菜はとんでもない言葉を口にする。
 たとえ尿意に苦しんでも、最後まで研修をやり遂げて欲しいと口にしながら、少しも取り逃がそうとしない。
 自分も一緒に付き添うと約束した上で、無理にでも理織を引き留めるつもりでいたのだ。
 椅子に腰掛けたまま、両脚を激しく震わせながら、自分だけでは決して立ち上がれない理織の様子を、少し離れた場所から見つめてくる。

「そ、そんな、柏黄さんまで……イヤあぁんっ!」
カクカクカクッ、シュルシュルシュルッ……

 沙菜から向けられる視線を思い知らされた拍子に、理織はとんでもない現象を引き起こしてしまった。
 抱え込んだ尿意に屈する形で、またしても失禁行為をしでかし始めていたのだ。
 大事な部分がこじ開けられるとともに、体内から次々とオシッコが溢れ出して、冷たく濡れていたショーツの内側を駆け巡る……下半身にも次々と行き渡る、生温かい液体の感触を悔やまずにいられない。
 ひとりでに下半身が震え上がるまま、垂れ流すオシッコの勢いを少しも止められそうにないのだ……

ショワショワショワッ、ヒタヒタヒタッ……
(どうしよう。またオシッコを我慢出来なくなっちゃうなんて、絶対にありえないよ……)

 延々と股間から溢れ出る液体に、理織はすっかり困り果ててしまう。
 新しいオシッコがショーツのほとんどを濡らし尽くすだけでなく、タイトスカートの内側にも溜まって、お尻や太股を浸しているのだ。
 さらにはスカートの生地からオシッコが滲み出るまま、腰掛けた椅子まで台無しにした事実を嘆かずにいられない。
 ほんの少し脚を震わせるだけで、不快な液体の感触が太股辺りで張りついてくるのだ。
 尿意に屈するまま、新しいオシッコで下半身を浸してしまった自分自身を、嫌と言うほど思い知らされる……

「あ、あうぅんっ……どうして私をトイレに行かせてくれなかったの? こんなことになっちゃうの、分かってたはずでしょう……えうぅっ」
ワナワナワナッ、グシュグシュグシュッ……

 ついに尿意を収めた理織は、すっかり気持ちを取り乱していた。
 すぐ傍で視線を浴びせる沙菜の存在に気づいて、思わず涙まで零してしまう。
 少しもトイレに向かえない状況を強いられるまま、はしたない失禁を二度も繰り返しているのだ……大人の女性として考えられない失態など、誰の目にも触れさせたくなかった。
 研修と称して、椅子に身体を縛りつけられるまま、尿意に屈するまま粗相を強いられるなど、どんなに考えても気持ちが受け入れられそうにないのだ。
 どうしてトイレに行かせてもらえないかと訴える間も、情けない声を張り上げながら、熱い液体を瞳から滲ませてしまう。
 下半身をオシッコで浸したまま泣き崩れる以外に、激しく湧き上がる感情を表せそうにないのだ……

「ごめんなさい、浅樹さん……私も研修の時に、鞠子さんに同じ目に遭わされたことがあるの。でも今回は浅樹さんだけじゃないから……ひうぅんっ!」
カクカクカクッ……

 惨めな気持ちに暮れる理織へ向けて、沙菜はおかしな告白を始める。
 何と沙菜が言うには、理織が強いられたのと同じ内容の研修を、自分でも同じように身に受けていると言うのだ。
 さらには理織に慰めの言葉を掛けながら、弱々しい悲鳴を洩らし始める。
 鞠子が準備室を立ち去る時に交わした約束を振り返りながら、何かを思い悩むような素振りまで見せつけるのだ。

「か、柏黄さん……?」

 沙菜のおかしな仕草に気づいて、理織は思わず視線を吸い寄せられる。
 はしたない失禁行為をしでかした自分に心配を寄せていた沙菜も、その場に立ち尽くしたまま身震いを始めていたのだ。
 落ち着かない素振りから、沙菜も尿意を催しているのは明らかだった。
 すぐトイレに向かわないといけないはずなのに、少しも準備室を立ち去ろうとしない沙菜の姿が、ますます心配になってしまう。
 椅子に縛られたままの自分ならともかく、準備室から逃げ出せるはずの沙菜が、どうして用を足そうとしないのか、どんなに考えても理解出来そうになかった。

「私もすぐ、浅樹さんと一緒になっちゃいますから……ひゃうぅんっ!」
ヒクヒクヒクンッ、ショワショワショワッ……!

 理織から向けられる視線を意識しながら、沙菜はとんでもない格好を作り上げてしまう。
 その場に立ち尽くした格好のまま下半身を震わせて、何と沙菜のいる前でオシッコを垂れ流し始めていた。
 椅子に腰掛けたまま粗相をしでかした理織と同じように、自分から失禁行為をしでかしていたのだ。
 穿いていたショーツの内側を、生温かい液体が一気に駆け巡ると、すぐに裾の部分からオシッコが漏れ出して、太股から足首までを一気に伝い出す。
 延々と溢れ出るオシッコを恥じらいながら、それでも理織の傍を少しも離れず、はしたない瞬間を晒し続けてくる。

ポチャポチャポチャッ、グシュグシュグシュッ。
「や、ヤダっ。どうして柏黄さんまで……私みたいにお漏らしをしちゃってるのよ?!」

 目の前で見せつけられた沙菜の粗相に、理織はすっかり驚かされてしまう。
 不意に下半身をくねらせたかと思えば、タイトスカートの内側から大量の液体をこぼして、立っている場所にはしたない水溜まりを作り上げているのだ。
 先ほどの自分と同じように、失禁行為をしでかす沙菜の姿を戸惑わずにいられない……目を瞑ったまま身を縮ませる様子から、沙菜自身の抱える恥じらいをありありと思い知らされる。
 今でも身動きが取れず、延々とオシッコを垂れ流す沙菜の姿を目にするだけで、どうしても心配でたまらない……

シュルシュルシュルッ、ヒタヒタヒタッ……
「ビックリさせちゃってごめんなさい。浅樹さんだけに研修を受けさせるの、どうしても申し訳なくって……あうぅんっ」

 理織に返事を返しながら、沙菜は情けない声を洩らしてしまう。
 パイプ椅子に身体を括りつけられた理織と同じように、就業時間まで部屋に出ないよう約束させられた後、もし尿意を催してしまえば、一緒に失禁行為をしでかす状況を鞠子から強いられていたのだ。
 濡れ尽くした下半身を恥じらいながら、残りのオシッコを大事な部分から溢れさせて、はしたない水音をさらに響かせる。
 理織の研修をやり遂げるまでの間に、どれだけ自分達が尿意に屈してしまうかを思い浮かべながら、同じ状況に陥った理織のために、ある準備に取り掛かっていたのだ。

コポコポコポッ。
「浅樹さんも一緒に飲みませんか? オシッコを出しちゃった後だから、すぐ喉が渇いちゃって……」

 下半身を濡らし尽くしたオシッコを少しも拭わず、沙菜はある申し出を始めていた。
 用意したお茶を差し出しながら、一緒に飲んでしまおうと口にする。
 何と沙菜が言うには、朝に飲んだお茶に強烈な利尿作用が含まれているらしいのだ。
 弾っていたオシッコを出し尽くした後、すぐ喉が渇いてしまうと大変だと踏まえた上で、すぐに新しい水分を補給しようと誘い出すのだ。

「そんなぁ、もしお茶なんて飲んじゃったら、またオシッコが我慢出来なくなって……んむぅっ」
コクッ、コクッ、コクッ……

 沙菜に迫られるまま、理織はあっけなく口を押し広げられてしまう。
 いきなり説明された利尿作用に驚く間もなく、またしてもお茶を飲まされる状況を戸惑いながら、少しも吐き出せそうになかった。
 実際にオシッコを垂れ流した後、身体が喉の渇きを訴えるまま、着々と新しい水分を摂り始めていたのだ。
 濡れた衣服が下半身に絡みつく感触を身に受けながら、お茶を飲み込むのをどうしても止められそうにない。

「私も最後まで付き合いますから。一緒に研修を頑張りましょうね、浅樹さん……」
コクンッ、コクンッ、コクンッ……

 理織がお茶を飲み込む様子を、沙菜は嬉しそうに見届ける。
 椅子に腰掛けたまま身動きの取れない理織の代わりに、差し出したコップを傾けながら、用意したお茶を少しずつ注ぎ込む。
 さらには理織と同じようにお茶を飲みながら、勤務時間が終わるまでたっぷり研修を続けようと約束を交わす。
 少しもトイレに向かえない状況に陥った後、呼び起こされる尿意に屈するまま、互いにはしたない液体で下半身を浸し続けるはずだった。
 自分と同じように失禁行為を繰り返しながら、理織の身体をサンプリング業務がこなせる体質へと変貌させるつもりでいたのだ。
 ほとんどが濡れ尽くした下半身が、すぐ震え上がる感覚に苛まれるたびに、どうしても胸を躍らせずにいられない……



秘書課実恥研羞 ~追い出し部屋よりヒドい部署~DLsiteで買う 秘書課実恥研羞 ~追い出し部屋よりヒドい部署~DMMで買う
全24話あります。
未公開の残り18話分を読みたい場合は、ぜひ製品版をお読みください。

コメントする

名前
 
  絵文字