悪堕ち女幹部・ブルマダム第11話をお送りします。
(都合上、5~10話は飛ばしています…)

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「茜鐘、手伝ってもらって悪いわね……きゃあっ!?」
ニュルニュルニュルッ、ズリュリュッ。

 茜鐘とともに買い物へと出かけた矢先、紅美はとんでもない事態に見舞われてしまう。
 一緒に帰り道を歩いていた途中で、物陰から触手が現れたかと思えば、またしても掴まってしまったのだ。
 不意な拍子に触手から襲われるような事態など、あまりに焦らずにいられない。
 気づいたら手足を続々と絡め取られるまま、あっけなく身動きを封じられていたのだ。

「ま、ママっ……!?」

 紅美が触手に襲われている状況に、茜鐘はあっけなく驚かされてしまう。
 久しぶりに時間も空いたので、紅美とともに過ごしていた矢先、まさか触手などに邪魔をされるなど思いもしなかった。
 不意な事態に戸惑うあまり、つい脚をすくませずにいられない。

「ど、どうしてこんな所に触手が……あうぅんっ!?」
ミシミシミシッ、ギュルギュルッ。

 慌てる茜鐘の様子を見つめながら、紅美はすっかり困り果ててしまう。
 ものの見事に身動きを封じられた後、どんなに身を捩らせても触手から逃げられそうにないのだ。
 手足を次々と絡め取られるまま、すこしも逃げられない状況を思い悩まずにいられない。
 しっかりと肌へ食い込む触手の感触を身に受けるたびに、身体を締め上げられるのが苦しくてたまらないのだ。

「くうぅっ……! あ、茜鐘だけでも逃げてっ!?」
ギチギチギチッ、ヒクヒクヒクッ。

 未だに茫然と立ち尽くしている茜鐘へと、紅美はすぐに言葉を投げ掛ける。
 思いも寄らない事態に戸惑う中、茜鐘も同じような目に遭わないよう、すぐ触手の元から逃げ出すよう言い放つ。
 たとえ身を挺してでも、愛しい娘まで触手に襲われるような事態だけは何としても避けたかったのだ。
 すぐに触手から逃げるよう茜鐘に訴える間も、腰まで取り押さえようとする触手の感触を受けて、つい声を震わせずにいられない。

「ママ、ごめんね。すぐ誰かに来てもらうから……!」
タッタッタッタッ……

 紅美に言われたとおりに、茜鐘は恐る恐るその場から立ち去っていた。
 触手に絡まれるまま、あっけなく自由を奪われた紅美への心配を寄せながら、すぐ助けを呼んで戻ってくると口にする。
 すぐにラヴィッシュ・ガールズへと変身を遂げて、続々と群がりながら紅美を捉えようとする触手を、これから自分の手で退治しなければいけないのだ。

「茜鐘……もしかして、またラヴィッシュ・ガールズに変身するつもりなの?」

 段々と遠ざかる茜鐘の後ろ姿を、紅美は恐る恐る見送っていた。
 これから茜鐘が誰を呼んでくるつもりなのか、何となく気づかされていたのだ……きっとラヴィッシュ・ガールズの姿へと変貌した後、自分の元へと戻ってくるはずなのだ。
 これから繰り広げられる状況を思い起こすだけで、気づいたら胸が痛くなってしまう。
 囚われてしまった自分を助けるために、寄りにも寄ってラヴィッシュ・ガールズの手を借りなければいけない状況を思い起こすだけで、つい思い悩まずにいられない……

『……ごめんなさい、ママ。さすがに驚かせてしまったかしら?』

 複雑な気持ちへと苛まれる紅美へと、不意に誰かが話しかけてきた。
 触手に全身を絡まれながら、未だに落ち着かない様子を少しでもなだめるために、自らの正体を明かしてみせる。
 不意な拍子に襲い掛かったことを謝りながら、相手はさらに触手を引き締めて、決して紅美を手離そうとしないのだ。

「やだっ……もしかして、凛々夢なの!?」
フルフルフルッ。

 思いも寄らぬ触手の正体に、紅美はすっかり慌ててしまう。
 頭の中へと響いてくる、聞き覚えのある声を思い知らされて驚かずにいられない……どうやら触手の正体は、凛々夢が化けているものらしい。
 どうして凛々夢が触手の姿などに変わり果てているのか、どんなに考えても理解できそうになかった。
 今までは誰かの姿を借りながら接していたはずなのに、あまりに異様な代物へと成り果てている様子など、未だに気持ちが受け入れられそうにないのだ。

『えぇ、今日は触手に化けてみたの。いきなりで悪いけど、これから大切な特訓を積んでもらいたいの。ママ、ちょっとだけ力を抜いてもらえるかな?』

 戸惑う紅美へと、凛々夢はさらに言葉を交わす。
 先ほど説明したとおり、今は触手の姿へと変貌していると伝えた上で、ある行為を紅美へと頼み込む。
 これから特訓を繰り広げたいと踏まえた上で、このまま触手へと身を委ねて欲しいと言うのだ。

「え、えぇ……これで構わないの?」
モジモジモジッ……

 凛々夢に頼まれるまま、紅美は恐る恐る身を預けてしまう。
 全身の緊張を抜いて、身体中に絡みつく触手へ身を任せていると、ますます先端が這い回りながら肌へと食い込んでくる。
 全身を包み込むような感覚を身に受けるたびに、つい背筋を震わせずにいられない。
 つい先ほどまでおぞましく感じていたはずの、表面が脈打ちながら肌へと粘りつく感触が、気づいたら心地良いとすら思い込み始めていたのだ。

『ありがとう、ママ。これから私と一緒になって、触手を動かす感覚を掴んでもらいたいの。そのまま大人しくしててね……』

 身を委ねてくれた紅美へと、凛々夢はそっとお礼を返す。
 まるで抱きつくように紅美の身体へ次々と触手を絡ませながら、ある頼みごとを始める。
 これから触手の扱い方を教えたいと踏まえた上で、これから現れるはずのラヴィッシュ・ガールズを相手に振るってもらうつもりでいたのだ。
 ラヴィッシュ・ガールズへの報復とともに、これから実戦を兼ねた特訓を積んでもらいたいと口にする。

「ちょ、ちょっと。そんな所まで入ってくるつもりなの……あふぅんっ」
ヒクヒクヒクッ、ゾクゾクゾクンッ……

 思わぬ凛々夢の言葉に、紅美はつい驚かされてしまう。
 触手の使い方などを教えたいと急に言われても、なかなか気持ちが受け止められそうにないのだ。
 凛々夢にどう返事を返せば良いかを迷っているうちに、気づいたら声を震わせてしまう。
 気づいたら触手がスカートや服の中にも入り込んできて、乳房や股間にも先端を向かわせてきたのだ。
 敏感な部分へと押し当てられる弾力を身に受けるたびに、つい喘がずにいられない。

グリュグリュグリュッ、コリュコリュッ。
(いくら何でも、おっぱいやお股まで弄ってくるなんて思わなかったのに……)

 身体を這いずり回る触手の感触に、紅美は思わず身悶えてしまう。
 まるで乳房を咥え込むように乳首をしっかりと挟み込んだかと思えば、下着の内側へと侵入した触手が股間やお尻へと先端を向かわせて、身体の内側から突き上げてきたのだ。
 あまりにいやらしい触手の肌触りを身に受けるたびに、つい全身を火照らせずにいられない。
 これから凛々夢とともに、触手の扱い方を覚えないといけないはずなのに、敏感な部分への刺激に思わず酔いしれてしまう。
 気づいたら身を預けるまま、職所と化した凛々夢にすっかり取り込まれていたのだ……

「待ちなさいっ! これ以上の乱暴は私達が許さないわよ!」
「このラヴィッシュ・ガールズがいる限り、あなた達の好きにはさせませんっ!」

 おかしな気分に浸っている紅美も構わず、不意に誰かが言葉を浴びせる。
 茜鐘が菜乃葉とともにラヴィッシュ・ガールズへと変身した後、一緒に名乗りを上げてきたのだ。
 触手に全身を縛り上げられるまま、すでに磔になっている紅美を、すぐ助けるつもりでいたのだ。

「や、やだ。茜鐘ってば……どうして菜乃葉まで一緒に来ちゃうのよ!?」

 姿を見せたラヴィッシュ・ガールズの姿に、紅美はすっかり驚かされてしまう。
 まさか茜鐘が自分を助けるために、菜乃葉を引き連れながら戻ってくるなど思いもしなかった。
 憎き相手であるプティングの様子に苛立ちながら、ラズベリーも一緒に助けへ向かおうとする様子を戸惑わずにいられない。
 すでに触手へと身を捧げるまま、凛々夢と一体化した後、自分達を強引に引き剥がそうとする相手の存在に思い悩まされていたのだ。

『落ち着いて、ママ。私がついてるから……どうやって本物の私と菜乃葉にお仕置きしたいかを考えてみて?』

 困り果てる紅美へと、凛々夢がそっと言葉を投げ掛ける。
 すでに身体の一部と化した触手を用いながら、どう二人を弄びたいか胸の中で呟いて欲しいと尋ね出す。
 紅美がずっと抱え込んでいた恨みを晴らすため、思いのままにラヴィッシュ・ガールズへ襲い掛かるつもりでいたのだ。

「ママ、すぐ助けてあげるからね……えいっ!」
ブゥンッ!

 紅美が未だに状況を飲み込めない中、ラヴィッシュ・ラズベリーは触手へと立ち向かっていた。
 すでに触手へと囚われた紅美を救い出すため、プティングとともに身を乗り出しながら、目の前で蠢く触手との距離を詰めていく。
 刀身の全体を揺らしながら、次々と襲い来る触手へと目掛けて、握り締めた武器を振り回すのだ。

ブシャッ、ビュルビュルビュルッ……
『……きゃあっ!?』

 ラヴィッシュ・ガールズの手によって触手を切り刻まれた後、凛々夢は思わず悲鳴を洩らしてしまう。
 身体の一部を引き裂かれるたびに、あまりに痛くてたまらないのだ。
 真っ二つになった部分を激しく蠢かせながら、つい情けない声を洩らさずにいられない。

「り、凛々夢ちゃん!? ごめんね。私がもたついちゃったせいで……」

 悶える凛々夢の様子に気づいて、紅美はすっかり驚かされてしまう。
 身体の一部である触手を切り刻まれたせいで、凛々夢がどれだけ苦しんでいるかをありありと思い知らされていたのだ。
 目の前に現れたラヴィッシュ・ガールズに戸惑うあまり、凛々夢の身体を傷つけてしまったのを悔やまずにいられない。
 見事に切り裂かれた断面から、次々と液体を噴き出しながら震え上がる様子を見つめながら、つい申し訳ない気持ちへと苛まれてしまう。

(とりあえず、凛々夢ちゃんをこれ以上傷つけられないようにしなくっちゃ……!)

 凛々夢へと謝った後、紅美は必死の思いで考えを巡らせる。
 自分のために尽くしている凛々夢の身体を、いたずらにラヴィッシュ・ガールズの手によって痛めつけないよう、何としても触手を振るわないといけなかった。
 どう二人の動きを封じようと思い悩むうちに、ある方法が不意に湧き上がる。
 触手と化した凛々夢から引き剥がされないために、思いついたばかりの方法をすぐ試すつもりでいたのだ……

ニュルニュルニュルッ、グイッ。
「や、ヤダっ! お願いだから離しなさいよ!?」
「いつの間に、こんな所まで近づいていたの!?」

 思いも寄らない触手の行動に、ラヴィッシュ・ガールズはつい困り果ててしまう。
 襲い来る触手へと武器を振り回していた矢先に、不意に背後から絡みついてきたのだ。
 気づかぬ間に背後へと回り込んでいた触手の驚いた矢先、握り締めていた武器をあっけなく持ち上げられてしまう。
 触手を退治するための大切な武器を奪われる事態に、つい戸惑わずにいられない。

(まだまだ油断できそうにないし、二人に大人しくしてもらわなくっちゃ……!)

 思い込んだとおりに動く触手の様子に、紅美はすっかり関心を寄せる。
 凛々夢の身体を無闇に傷つけられないよう、触手の先端を向かわせながら、二人の武器を取り上げていたのだ。
 二人の背後へと触手を忍ばせるまま、思っていたとおりに武器を奪い去ることが出来たのが嬉しくてたまらない。
 不意な拍子に武器を手離す羽目になった二人を睨みつけながら、何かの拍子に反撃を食らわないよう、さらなる行為を押し迫るつもりでいたのだ……

ギュルギュルギュルッ、ミシミシッ。
「きゃうぅんっ!?」
「い、イヤあぁんっ!?」

 次々と押し迫る触手に、ラヴィッシュ・ガールズはますます困り果ててしまう。
 武器を奪われた隙を狙って、触手の先端を次々と差し向けられるまま、あっけなく磔にさせられていたのだ。
 しっかりと手足へ巻きついたまま、きつく縛り上げる触手の感触を受けるたびに、つい悲鳴を洩らさずにいられない。

「どうして私達まで……ママみたいに掴まっちゃってるのよ!?」
「何か今日の触手達、いつもと違うみたい……!」
バタバタバタッ……

 今までとは考えられない触手の動きを、二人は否応なく思い知らされる。
 あまりに手際良く自分達の動きを封じる触手の様子など、つい思い悩まずにいられない。
 身動きを封じられた後も必死の思いでもがき続けていたのに、ますます絡みつく触手からなかなか抜け出せそうになかった。
 目の前にいる紅美と同じように、あっけなく触手に縛り上げられる状態が情けなくてたまらない。

(決まってるじゃない。私が凛々夢ちゃんと一緒に……ラヴィッシュ・ガールズをやっつけてるのよ!)

 戸惑う二人の様子を見つめながら、紅美はすっかり全身を火照らせてしまう。
 凛々夢の力を借りながら触手を振るえる状況に、つい気持ちを吸い寄せられずにいられない。
 大切な凛々夢の身体をラヴィッシュ・ガールズなどに傷つけたくないあまりに、まだ不慣れながら触手を操る感覚を掴み始めていたのだ。
 自分達の仲を引き裂こうとする二人を、どう触手を用いながら虐げようか、考えるだけでも楽しみでたまらなかった。

『その調子よ、ママ。身動きの取れないうちに、たっぷりお仕置きしちゃおうよ?』

 紅美の思わぬ飲み込みの早さに、凛々夢もすぐに関心を寄せる。
 まだ触手を扱って間もないのに、見事にラヴィッシュ・ガールズの動きを封じる腕前を褒め称えにいられない。
 憎き相手である菜乃葉を貶めるため、さらには可愛い娘の茜鐘を取り戻すため、さらに触手を振るいながら、ラヴィッシュ・ガールズとして振る舞う二人を辱めようと口にする。

「分かってるわ、凛々夢ちゃん。ちょっと厳しいかもしれないけど、たっぷりお灸を据えてあげるつもりよ……?」

 凛々夢と言葉を交わしながら、紅美はますます胸の奥底を熱くさせる。
 ずっと募らせていた菜乃葉への恨みや、一緒に寄り添おうとする茜鐘にどう躾けようかを考えるだけで面白くてたまらない。
 武器も奪い去った後も、決して手を抜けそうになかった。
 せめて凛々夢の身体を痛めつけた分くらいは、二人にしっかりと仕返しを果たすつもりでいたのだ。

ギュッ……ビリビリビリッ。
「そ、そんな……ひうぅんっ!?」
「どうして、私達の衣装なんて破っちゃうの!?」

 不意に触手から迫られた行為に、ラヴィッシュ・ガールズは思わず震え上がってしまう。
 触手の先端が衣服の内側に次々と忍び寄ったかと思えば、おかしな方向に引っ張るまま、ものの見事に引きちぎられていたのだ。
 あっけなく露わにさせられた肌を恥じらうあまり、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
 フリルやリボンの施された下着を晒された上、さらには控えめな胸元の膨らみまで、触手の手によって次々と暴かれてしまう。
 はしたない格好をすぐ取り繕わないといけないのに、未だに手足へと纏わりつく触手から決して抜け出せそうにないのだ。

「お願い、あんまり見ないで……はうぅんっ!?」
モジモジモジッ……

 屋外ではしたない格好を晒されたせいで、ラヴィッシュ・ガールズはすっかり身を縮ませてしまう。
 まさか触手によって衣装を引き裂かれるまま、裸体をさらけ出す羽目になるなど思いもしなかった。
 露わになった肌の表面を風が撫でつけるたびに、つい身震いせずにいられない。
 見事に晒された乳房や股間を未だに覆い隠せない中、すぐ近くにいる紅美から向けられる視線がつい気になってしまう。

(ふふっ、茜鐘ってば……こんなに胸も膨らんでるのに、こんなに破廉恥な格好をしてるのが悪いのよ? 二人とも弱ってるみたいだし、もっと私の手でお仕置きしなくっちゃ……!)

 顔を赤らめる二人の様子を、紅美はじっくりと見据えていた。
 触手を用いながら衣装を剥ぎ取るまま、自らの手によってラヴィッシュ・ガールズを辱められたのが面白くてたまらない。
 惨めそうに頬を震わせる菜乃葉の表情や、特に茜鐘が露わにしている裸体へと視線を吸い寄せられてしまう。
 引きちぎった衣装の内側から露わになった、大人へと成長しつつある茜鐘の体型を目の当たりにするだけで、おかしな興奮へと駆られていたのだ。
 ただでさえ弱り果てている二人の様子を見つめながら、どう自分の手で追い詰めようか、つい考え込まずにいられない……

ギチギチギチッ……ビリビリビリッ!
「も、もうそれ以上は……きゃうぅんっ!?」
「お願いだから、私達の衣装を台無しにしないで!?」

 またしても触手から迫られた行為に、ラヴィッシュ・ガールズはすっかり困り果ててしまう。
 身体中に纏わりついていた、布切れとかした衣装まで、触手の手によって引きちぎられていたのだ。
 穿いていたアンダースコートまで見事に破られた後、つい悲鳴を洩らさずにいられない……気づいたら触手に絡まれるまま、裸同然にさせられるなど、あまりに気持ちが耐え切れそうになかった。
 大事な部分まで露わにさせられる事態まで押し迫られて、ますます気持ちが震え上がってしまう。

「二人とも、こんなにはしたない格好になっちゃって。でも、もっと追い討ちを掛けなくっちゃ……あうぅんっ!」
ゾクゾクゾクッ……

 全身をさらけ出した二人の姿を見つめたまま、紅美はますます興奮を漲らせてしまう。
 屋外にも関わらず、はしたない格好を晒した二人が、情けなく肌を震わせる様子が面白くてたまらない。
 弱り果てた二人を相手に、どうお灸を据えれば良いかを考えるうちに、気づいたら身を捩らせてしまう。
 全身に絡みつく触手に身を委ねるまま、敏感な部分まで弄られたせいで、段々と尿意を催し始めていたのだ。

『ふふっ、ママってば。もしかしてオシッコを我慢してたの? ちょっと面白いことを思いついたから、試してもいいかな……?』
ニュルニュルニュルッ、クリュッ。

 紅美の抱える尿意に気づいた後、凛々夢はとんでもない行為を誘い出す。
 太股を小刻みに震わせるほど、下半身の欲求に苛まれている様子を確かめた上で、さらにラヴィッシュ・ガーズルを弄ぶ、とんでもない方法を思いついていたのだ。
 協力して欲しいと訴えながら、触手の先端を紅美の股間へと忍ばせて、複雑な形状に合わせて押し当てる。

「ちょ、ちょっと。どうして私のお股なんて……ひうぅんっ!?」
フルフルフルッ、ヒクヒクヒクッ。

 不意に股間を弄られるまま、紅美は思わず震え上がってしまう。
 ただでさえ激しい尿意に苛まれているのに、まさか触手の先端を大事な部分を向けられるなど思いもしなかった。
 まさか粗相をしでかすわけにもいかないので、必死の思いで身を捩らせた後も、着々と押しつけられる触手の感触に戸惑わずにいられない。
 何とか我慢を続けている間も、敏感な部分を幾度も撫でられるまま、いつ股間が緩んでしまうかも分からないのだ。

シュルシュルシュルッ。
『見て、ママ。お股に差し込んだ部分、この先っぽと繋がってるの。このままオシッコを出してみて?』

 戸惑う紅美も構わず、凛々夢は紅美の股間を弄るのを止めようとしない。
 紅美の下半身を丹念に撫で回しながら、さらに別の触手を持ち上げて、磔になっているラヴィッシュ・ガールズの前へと差し向ける。
 顔の間近へと触手の先端を突き出した後、身体に溜まったものを使って、二人の着ている衣装を台無しにするよう押し迫るのだ。

「り、凛々夢ちゃん……もう身体が持ちそうになくって、はうぅんっ!?」
カクカクカクッ、チョボチョボチョボッ……

 凛々夢に誘われるまま、紅美は下半身の力を緩めてしまう。
 不意に凛々夢から告げられた、おかしな申し出に戸惑う間も、抱え込んだ尿意をあまり長くは我慢できそうになかったのだ。
 延々と尿意を解き放つ間も、つい震え上がらずにいられない。
 大事な部分から続々とオシッコが溢れ出る間も、しでかした行為を恥じらうあまり、情けない声をひとりでに洩らしてしまう。

シュルシュルシュルッ……
(どうしよう、いくら凛々夢ちゃんに頼まれたからって言っても……まさか本当にオシッコを出しちゃうなんて!?)

 次々とはしたない排尿を繰り広げる間も、紅美はおかしな焦りに苛まれてしまう。
 いくら敏感な部分を弄られているとしても、まさか凛々夢の身体にオシッコを浴びせてしまうなど、あまりに申し訳なくてたまらない。
 どうして股間を弄り回してまで、凛々夢がオシッコを出して欲しいと訴えてきたのか、未だに考えを飲み込めそうになかった。
 未だにためらいの気持ちに苛まれる中、延々と溢れ出るオシッコの勢いを当分は止められそうにないのだ……

プシャアアアァァァ、ピチャピチャピチャッ。
「い、イヤぁっ……!?」
「私達の顔に……うっぷ。おかしなものなんて掛けないでよぉ……!」

 気づいたら触手によって迫られた行為に、ラヴィッシュ・ガールズはすっかり驚かされてしまう。
 不意に顔の前へと先端を差し向けられたかと思えば、おかしな液体を次々と浴びせられていたのだ。
 あまりに激しい勢いで噴き出す液体の勢いに、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
 気づいたら顔だけでなく首筋や胸の辺りにも、生温かい液体が続々と流れ込むのだ。

ヌクヌクヌクッ、ジトジトジトッ……
「も、もしかして……この液体って、オシッコなの!?」
「や、ヤダぁっ。もうお願いだから許してよぉっ……!」

 触手から次々と浴びせられる液体の正体に、二人はあっけなく震え上がってしまう。
 続々と周囲に漂う湯気や、鼻を突くような異臭など、どう考えてもオシッコ以外に考えられなかった。
 未だに激しく飛び散るオシッコを避けようと、思わず顔を背けた後も、生温かい液体が次々と身体中を行き渡ってくる。
 屋外で裸体を晒される以上の、あまりに屈辱的な行為まで迫られたせいか、ついうろたえずにいられない。

「凛々夢ちゃんってば、私のオシッコを使ってこんなことを……ふふっ。二人とも私のオシッコであんなに濡れちゃってる?」
チョロチョロチョロッ、ゾクゾクゾクッ。

 目の前で繰り広げられる状況に、紅美はますます視線を吸い寄せられてしまう。
 まさか股間に押し当てられた触手を通して、ラヴィッシュ・ガールズの顔面へとオシッコを浴びせてしまうなど思いもしなかった。
 凛々夢の手を借りながら、見事にラヴィッシュ・ガールズを虐げられた事実を噛み締めるたびに、おかしな興奮へと駆られてしまう。
 必死に目を瞑りながら辱めに耐える二人が、髪の先から薄黄色い液体を滴らせながら全身を濡らしている姿など、見ているだけで興味をそそられずにいられない。
ずっと抱え込んでいた尿意から解き放たれる感覚も相まって、何物にも代え難い爽快感をありありと思い知らされる。
 厳しい折檻にあっけなく屈するまま、必死に顔を背けながら惨めそうな表情を浮かべる二人の顔にすっかり興味をそそられていたのだ。

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