悪堕ち女幹部・ブルマダム第3話をお送りします…

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「それじゃママ、夕ご飯までには戻ってくるから……」

 休日にも関わらず、茜鐘は荷物を抱えたまま玄関へと向かい出す。
 部活の練習が控えていたので、これから学校へと赴かないといけないのだ。
 玄関から飛び出す間も、紅美へと言葉を投げ掛ける。

「茜鐘、いってらっしゃい。なるべく早めに帰ってくるのよ……?」

 学校へ向かい出す茜鐘の後ろ姿を、紅美はずっと玄関先で見送っていた。
 午後の練習へと出かける茜鐘の背中を見つめながら、ほんの少しだけ寂しい気持ちに苛まれてしまう。
 たとえ部活のためだと分かっていても、休日だと言うのにお家から飛び出してしまう茜鐘の様子を気にせずにいられなかった……夕方になるまで戻ってこない茜鐘の姿を、気づいたら追い求めてしまう。
 愛しい娘に対して、どんな感情を抱いていたかを思い知らされた後、つい茜鐘の姿が恋しくてたまらない。

「ふふっ、ママったら。そんなに私のことが心配なの?」

 悶々とした気持ちを抱えていた紅美の元へと、不意に茜鐘が言葉を投げ掛ける。
 少しでも気持ちを紛らわせようと、残っていた家事をこなそうとした紅美の様子を見つめながら、つい質問を尋ねずにいられない。
 お家から段々と遠ざかる茜鐘の姿を、物惜しそうに追い求めていたのに気づかされていたのだ。

「や、やだっ! 茜鐘ってばいつの間に戻ってきちゃったの!?」
フルフルフルッ。

 気づいたら傍へと佇んでいた茜鐘の姿に、紅美はすっかり驚かされてしまう。
 先ほど玄関から飛び出したはずの茜鐘が、何故かお家の中へと戻っていたのだ。
 学校へ向かった時と同じく、体操着とハーフパンツの格好に身を包んだ茜鐘の姿に戸惑わずにいられない。
 スポーツバッグを携えたまま、確かに学校の方へ駆け出していったはずなのに、いつの間にお家へ引き返していたのか、思わず頭を捻ってしまう。

「もう、ママってば。もう私のことを忘れちゃったの? 本物が部活に出かけている隙に、一緒にデートでもしようかなって思ってたのに……」

 紅美の質問を受けて、茜鐘はすぐに返事を返す。
 本物がお家から飛び出した隙に、茜鐘に扮してみていると凛々夢は打ち明ける。
 学校へと向かった本人が部活へと励んでいるうちに、一緒にデートへ出かけようとまで誘い出すのだ。

「お、驚かさないでよ。まさかお昼にも出てきちゃうなんて思わなかったから。それに、いきなりデートなんて申し込んでくるなんて……」
モジモジモジッ。

 凛々夢の思わぬ申し出に、紅美はますます慌ててしまう。
 昼下がりにも関わらず凛々夢が現れるだけでも驚かずにいられないのに、ついには一緒にデートをしようとまで口にするのだ。
 おかしな凛々夢の申し出など、つい思い悩まずにいられない。
 まさか明るいうちから、凛々夢とともにはしたない行為を続けるなど出来そうにないのだ。

ギュッ。
「私もずっと楽しみにしてたんだよ、ママと一緒にデートするの。一緒に寝た時みたいに、たっぷり遊んで欲しいんだ……」

 ためらいがちな紅美へと、凛々夢はさらなる気持ちを訴える。
 夜だけでなく昼のうちから、どうしても紅美と触れ合いたかったと洩らしながら、さりげなく紅美の手を握り締めてくるのだ。
 そっと紅美の耳元へと近づきながら、昨晩のように茜鐘への思いをぶつけて欲しいと囁いてくる。

「そ、そんなこと言われても……あむぅっ」
チュムッ。

 凛々夢から次々とぶつけられる言葉に、紅美は思わず気持ちを揺り動かされてしまう。
 お家を飛び出してしまった茜鐘の代わりに、凛々夢と触れ合えるのが本心では嬉しくてたまらないのだ。
 おかしな感情に苛まれながら、未だに返事を迷っているうちに、ついには唇を塞がれてしまう。
 気づいたら唇を寄せるのに任せて、凛々夢と口づけまで交わしていたのだ。

ピチャピチャッ、クチュッ……
(まだ明るいうちだって言うのに、私ったら……もう、こんなにいやらしい気持ちになってしまってるなんて)

 熱心に唇を重ね合わせる凛々夢から、紅美はなかなか顔を遠ざけられそうになかった。
 たとえ偽りだと分かっていても、久しぶりに母娘同士で触れ合った感触を忘れられなくなっていたのだ。
 気づいたら凛々夢の肩を抱き寄せたまま、丹念に舌先を絡ませてみせる。
 たとえ母親として考えられない行為だとしても、愛しい茜鐘へと抱え込んだ熱い思いを抑え切れそうにないのだ。

「わ、分かったわ。茜鐘……うぅん、凛々夢。デートに付き合っても構わないわ……?」
カアァッ……

 凛々夢に迫られるまま、紅美は恐る恐る返事を返す。
 そっと唇を遠ざけた後、凛々夢とのデートをついに引き受けてしまった。
 抱え込んだ気持ちを凛々夢へと打ち明ける間も、互いの唇に糸を引いている様子を気にせずにいられない。
 どんなに頑張っても誤魔化せそうにないほど、はしたない気持ちを茜鐘へと漲らせてしまった……互いに契りを交わした後、茜鐘の姿に扮した凛々夢と過ごせるのが楽しみでたまらないのだ。

「ふふっ、ママってば。別に『茜鐘』って呼んでも平気なんだから? せっかく親子でデートに出かけるんだから、一緒にお召かししましょうよ……うわぁ、これ、ママが着てた制服なのよね?」
ガサガサッ。

 紅美の返事を耳にして、凛々夢は嬉しそうに言葉を交わす。
 そっと笑みを浮かべたまま声を弾ませて、すぐにデートの準備に取り掛かろうと、紅美の腕を引っ張ってみせる。
 普通のデートでは面白くないと踏まえた上で、一緒に着替えようと口にしながら、何故か寝室へと向かったかと思えば、不意に箪笥の奥底を探り出すのだ。

「も、もうっ。茜鐘ってば。勝手にタンスの中なんて漁らないでよ……」
モジモジモジッ。

 おかしな凛々夢の行動に、紅美はますます焦り出してしまう。
 いきなり箪笥を開けられたかと思えば、凛々夢の手によって次々と衣服を取り出すのだ……学生時代に着ていた制服や体操着などを見せられるたびに、おかしな恥じらいへと苛まれていたのだ。
 ずっと捨てられずにいた制服の存在を、どうして凛々夢が知り尽くしているのか、考えるだけで照れずにいられない。
 これからデートの準備を執り行うはずなのに、わざわざ制服などを取り出す理由など、どんなに考えても分かりそうにないのだ。

「別に良いじゃない、ママが昔の制服を取っておいてるなんて、可愛らしくてたまらないんだから……ねぇ、ママ。デートの前に、これに着替えてもらえるかな?」
ギュッ。

 困り果てる紅美も構わず、凛々夢はとんでもない行為を迫り出す。
 箪笥から取り出したばかりの体操着とブルマを差し出しながら、久しぶりに着て欲しいと口にする。
 未だに学生時代の制服を大事にしている、紅美の可愛らしい一面を垣間見た上で、どんな着こなしをしていたかを確かめるつもりでいたのだ。

「そ、そんな。いくら何でも、そんなはしたない格好なんて着られないのに……」
フルフルフルッ……

 思いも寄らない凛々夢の申し出に、紅美はすっかり戸惑ってしまう。
 まさか母親の身にもなって、学生の頃に着ていた体操着に袖を通すなど考えられない事態だった。
 すでに体型も変わった後なのに、ちゃんと体操着を着られるかも不安でたまらない。
 どう断れば良いかを迷う間も、凛々夢は平然と体操着を差し出してくるのだ。

「ママだけじゃ可哀想だから、私も準備しなくっちゃ……ほら、ママもすぐ着替えちゃおうよ?」
シュルシュルシュルンッ。

 思い悩む紅美も構わず、凛々夢はさらに言葉を続ける。
 なかなか体操着を着ようとしない紅美の様子を見兼ねて、思い切った行動に打って出ることにした。
 不意にその場へと佇んだかと思えば、その場で回りながら、何と別の衣服へと着替えてみせる。
 先ほど手に取ったのと同じように、体操着とブルマを身に着けた姿へと変貌を遂げた後、同じ格好でウォーキングをして欲しいと誘い出す。

「あ、茜鐘ってば……分かったわ。ちょっと待っててね……」
スルスルスルッ……

 凛々夢に頼まれるまま、紅美は恐る恐る返事を返す。
 体操着姿へと身を包んだ姿へと見惚れるうちに、気づいたら両手を差し伸べるまま体操着を受け取っていたのだ。
 凛々夢の見ている前で少しずつ衣服を肌蹴ながら、手渡された体操着への着替えへと取り掛かる。
 着ていた衣服を脱ぎ去った後、地味な下着姿を見られるのを恥じらいながら、そそくさと体操着に袖を通して、さらには臙脂色のブルマも穿き込んでいたのだ。
 意外にも着心地が良い体操シャツや、下半身をしっかりと締め付けるブルマの感触を意識するたびに、学生時代の淡い思い出を振り返らずにいられない。

クイッ。
(もう体型だって変わってて恥ずかしいのに……でも、茜鐘も私みたいに体操着を着てくれるんだし。すぐ同じ格好にならなくっちゃ……)

 体操着を身に着けた後、紅美は傍にあった鏡を見つめていた。
 傍にいる凛々夢の姿に倣って、体操シャツをブルマの中に入れ込む間も、脚口の部分が太股にきつく食い込むのを気にせずにいられない。
 臙脂色の生地越しに、当時と比べても明らかに膨らみを増したお尻の形状が丸分かりなのに気づいて、おかしな恥じらいに苛まれてしまう。
 年甲斐もなくはしたない格好だと思い知らされた後も、愛しい娘も同じような格好に身を投じてくれたのが嬉しくてたまらなかった……すでにハーフパンツへ と切り替わった後、決して本人も着ることがないはずの、独特の色合いを醸し出すブルマや体操シャツを着こなす、茜鐘に扮している凛々夢の姿に段々と意識を 奪われていたのだ。

シュルシュルッ、プルンッ。
「ふふっ、ママのおっぱいってホントに大きいよね。下着が地味なのが惜しいけど、羨ましくってたまらない……」

 体操着への着替えを済ませた紅美へと、凛々夢もすぐに視線を向ける。
 衣服を次々と脱ぎ去った後、モカブラウンのショーツやブラを身に着けていた様子まで、ずっと間近で拝んでいたのだ。
 露わになった肌を覆い隠すために、代わりにブルマや体操着を着込んだ後も、体操着越しに胸元やお尻の膨らみを浮かべる様子を気にせずにいられない。
 さすがに体型こそ学生の頃と違うものの、体操着越しに豊満な体型を浮かべる紅美の姿に思わず見惚れてしまうのだ。

フルフルフルッ……
「も、もうっ! 茜鐘ってば。あんまり見られても困っちゃうんだから……」

 不意に凛々夢から告げられた言葉に、紅美はすっかり慌ててしまう。
 体操着へと袖を通すだけでも恥ずかしいのに、まさか体型をじっくりと眺められるなど思いもしなかった。
 間近にいる凛々夢から浴びせられる視線を意識するたびに、ひとりでに全身が火照ってしまう。
 おかしな焦りに苛まれる間も、同じように体操着へと着替えた凛々夢の姿を見つめたまま、気づいたら視線を遠ざけられそうにないのだ……

トクンッ、トクンッ、トクンッ……
(茜鐘こそ、こんなに胸もお尻も成長しちゃって。見ているこっちまで照れてきちゃうわよ……)

 おかしな恥じらいに苛まれながら、紅美は凛々夢の姿へと視線を奪われてしまう。
 思春期を迎えたばかりの、控えめな乳房や小振りなお尻を、身に着けた体操着越しにしっかりと浮かべていたのだ。
 凛々夢の可憐な体操着姿に、あっけなく気持ちが惹かれてしまう。
 学生の頃にずっと着ていた代物が、想像した以上にはしたない格好だと思い知らされた後も、無邪気に笑みを浮かべながら寄り添ってくれる、愛しい娘の素振りにますます興味をそそられていたのだ。

ギュッ。
「それじゃママ、まずは一緒にウォーキングでも始めようよ?」

 紅美も体操着への着替えを済ませた後、凛々夢はすぐにデートを始めようと誘い出す。
 せっかく久々に体操着を身に着けたのに、お家の中で過ごし続けるのも勿体ないと感じて、一緒に身体を動かそうと口にする。
 しっかりと紅美の手首を掴みながら、遠慮なく玄関へと引っ張ってくるのだ。

「ちょ、ちょっと待って。茜鐘ってば……あうぅんっ」
フラフラフラッ。

 思いも寄らない凛々夢の行動に、紅美はつい困り果ててしまう。
 まさか本当に体操着を着込んだまま、凛々夢とともに出かける羽目になるなど思いもしなかった。
 気づいたら玄関を飛び出した後、露わになった太股を震わせずにいられない。
 どんなに凛々夢から急かされても、なかなかお家から離れられそうにないのだ……

モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ……
(どうしよう、こんな格好のまま……まるで学生の時みたいに、お外を歩き回ってしまうなんて)

 気づいたら陥った事態を思い知らされて、紅美はすっかり落ち着きを失ってしまう。
 一児の母として考えられない姿を、屋外で平然と露わにするような事態をありありと思い知らされる。
 身に着けた体操着越しに乳房や下腹の膨らみを浮かべている上、膨らみ切ったお尻や太股まで、穿き込んだ臙脂色のブルマ越しに見せつけているのだ。
 もし体操着姿のまま屋外で過ごして、あまりに破廉恥な格好などを誰かに見られたらと思うだけで、ひとりでに脚が竦んでしまう。

「は、はうぅんっ……!」
フルフルフルッ……

 おかしな不安に苛まれるあまり、紅美は思わず脚を止めてしまう。
 その場に立ち尽くしたまま震え上がって、なかなか外へ踏み出せそうにないのだ。
 すでに玄関から遠ざかった後、傍にあった物陰へと身を潜めたまま、なかなか道端へ出られそうになかった。
 誰かに破廉恥だと思われるような事態を恐れて、未だに近所の目を気にせずにいられないのだ。

グイッ。
「……大丈夫だよ、ママ。私も一緒なんだから。もっと遠くにも出かけてみようよ?」

 未だに身を縮めていた紅美へと身を寄せながら、凛々夢は無理にでもデートを続けようと口にする。
 一緒にデートを楽しもうと告げながら、少しも紅美から離れようとしないのだ。
 体操着とブルマを着込んだ格好を平然と露わにしたまま、ついには紅美の手首を強引に手を引っ張ってくる。

「そ、そんな。茜鐘ってば……あうぅんっ!?」
トボトボトボッ……

 不意に凛々夢から迫られた行為に、紅美はますます震え上がってしまう。
 凛々夢から手首を握り締められるまま、道端の真ん中を歩き始めていたのだ。
 脚を動かすたびに、今にもはち切れそうなほど膨らみ切った尻肉の様子が揺れ動いたり、露わにした太股の表面を風が撫でつけるたび、耐え難い居心地の悪さをありありと思い知らされる。
 隣にいる凛々夢ならまだ許されるとしても、学生の頃みたいに体操着を着込んだまま、母親としてあまりに考えられない格好をいつ誰かに見られてしまうか、未だに気になってたまらないのだ……

      *      *      *      *      *      *

「は、はうぅんっ……!」
モジモジモジッ……

 何度も周囲を振り返りながら、段々とお家から遠ざかるうちに、紅美はついに近所の土手へと辿り着いていた。
 お家に引き返せないどころか、周りにどこにも隠れる場所のない様子にも気づいて、あまりに心細くてたまらない。
 凛々夢へと寄り添いながら、一緒にウォーキングを続ける間も、つい声を震わせずにいられない。
 不意に誰かが通りがかるたびに、体操着越しに盛り上がった乳房やお尻、ブルマから伸びた太股へと視線を差し向けられていたのだ。

フリッ、フリッ、ヒクヒクヒクッ。
(こんな格好のまま、お外を走ってるだけでも恥ずかしいのに。もしかしてあの人に、破廉恥にでも思われちゃったかしら……?)

 舐めるような視線を浴びせられるたびに、紅美は思わず背筋を震え上がらせてしまう。
 年甲斐もなく着込んだ小さめの体操着越しに揺れ動く乳房やだらしない下腹、臙脂色のブルマ越しに浮かんでいるお尻の形状や露わになった太股などを周りからどう思われているかが気になってたまらない。
 凛々夢とともに延々とウォーキングを続ける間も、むっちりと膨らんだ太股や尻肉を揺らす様子を意識させられて、おかしな恥じらいに苛まれていたのだ……

ギュッ。
「ママ、一緒にここまで来られたんだから。あそこまで行ってみようよ?」

 すっかり顔を赤らめている紅美へと、凛々夢がさりげなく言葉を交わす。
 そっと紅美の手を引いたまま、土手の向こう側まで行こうと誘い出す。
 一緒に体操着姿のまま屋外を走り続ける間も、生地越しに乳房や尻肉を弾ませる紅美の様子をすぐ間近で眺めていたのだ。

「あ、茜鐘ってば……あうぅんっ!」
フルフルフルッ……

 傍にいる凛々夢にも熱い視線を向けられるのに気づいて、紅美はますます困り果ててしまう。
 ただでさえ気持ちが落ち着かない中、まさか凛々夢にもいやらしい眼差しを向けられるなど思いもしなかった。
 思いも寄らない凛々夢の行動に戸惑うあまり、気づいたら脚の動きを止めてしまう。
 その場へと立ち止まったまま、少しも脚を踏み出せそうになかったのだ……

ゾクゾクゾクッ、ヒクヒクヒクンッ。
(どうしよう、こんな時に……急にオシッコしたくなっちゃうなんて!?)

 気づいたら下半身に押し寄せていた感覚を、紅美はつい思い悩んでしまう。
 延々とウォーキングを続けるうちに、思いも寄らない拍子に尿意を催し始めていたのだ。
 もう若くないにもかかわらず、ずっと太股を晒したまま屋外で過ごし続けていたせいか、思いも寄らない勢いで、はしたない欲求へと苛まれていたのだ……体 操着を着込んだ格好を人目に晒すたびに、おかしな緊張に駆られるたびに、着々と尿意を引き起こしていたかもしれなかった。
 ひとりでに震え上がる両脚の様子を見つめながら、つい困惑せずにいられない。

ギュッ……
(いくら何でも、こんな格好のままコンビニにも入れそうにないし……お家まで我慢しなくっちゃ?)

 抱え込んだ尿意を堪える間も、紅美はますます気持ちが追い詰められてしまう。
 下半身に着々と引き起こされる感覚の波を受けるたびに、おかしな焦りに苛まれずにいられない。
 まさかコンビニに立ち寄って、中にいる店員や客達にはしたない格好を見られるわけにもいかないので、無事に用を足すためにお家まで引き返さないといけなかった。
 両脚をしっかりと重ね合わせたまま、姿勢を崩すのも大変な中、お家へ辿り着くまで身体が持ち堪えられるか心配でたまらないのだ。

「ねぇ、ママ。もしかしておトイレしたくなっちゃったの? まだデートの途中だし、ここでオシッコしちゃおうよ?」

 身を縮めながら震え上がる紅美へと、凛々夢はとんでもない行為を押し迫る。
 もし尿意を催しているなら、このまま土手で排尿するよう薦めてきた。
 どんなに周囲を振り返ってもトイレも見当たらない中、誰もいないうちに用を足して、再びウォーキングを続けるつもりでいたのだ。

「そ、そんな……まさか、こんな所でオシッコなんて出来そうにないのに」
クネクネクネッ。

 思いも寄らない凛々夢の言葉に、紅美はすっかり慌ててしまう。
 いくら激しい尿意に苛まれていても、まさか屋外で排尿をしでかすなど決して出来そうになかった。
 体操着姿をずっと晒し続けるのも大変なのに、さらには下半身まで露わにしながら、屋外でオシッコを垂れ流すなど、考えるだけで焦らずにいられない。
 そそくさと凛々夢へ返事を返す間も、着々と押し迫る尿意の感覚を身に受けて、ますます落ち着きを失ってしまう……

「ママってば、そんなに慌てないでよ……えへへ。実は私も、丁度オシッコしたいなって思ってたところだったんだ?」
モジモジモジッ。

 頬を震わせる紅美のために、凛々夢はとんでもない行動を繰り広げていた。
 紅美と同じように腰をくねらせながら、ずっと尿意を我慢していたと打ち明けた上で、一緒に用を足そうと口にする。
 気づいたら紅美の手首を引いたまま、傍にあった土手を駆け下りるのだ。

「もう、茜鐘ってば。もし誰かに見られたら大変なのに……」
スルスルスルッ、フルンッ。

 凛々夢のおかしな誘いを受けるまま、紅美も一緒に土手の下へと向かい出す。
 傍にいる凛々夢が腰を下ろしたかと思えば、ついには下半身を露わにし始めたので、同じようにブルマとショーツを下ろしてしまう。
 見晴らしの良い場所の中、豊満な臀部や局部まで晒している事実を思い知らされて、つい恥じらわずにいられない。
 すでに膝の辺りまで衣類を下ろした後、いつ誰に気づかれるかも分からず不安な中、当分は露わにした部分を覆い隠せそうにないのだ。

シュルシュルッ、ヒクヒクヒクンッ。
「平気だよ、今なら誰もいないみたいだし……えへへ。オシッコもママと一緒にしちゃうなんて、何だかドキドキしちゃうね?」

 怯え切った表情を浮かべる紅美へと、凛々夢はそっと言葉を交わす。
 互いに下半身を露わにした後も、隣にいる紅美の下半身を見つめずにいられない。
 すぐに用を済ませようと口にしながら、腰を下ろした格好を続けて、はしたなく脚を開いてみせる。
 大事な部分を見せ合いながら、これからオシッコを垂れ流す様子まで拝めるのが楽しみでたまらないのだ。

「あ、茜鐘ってば……やだ、もう持たなくなっちゃって。んんっ……!」
ゾクゾクゾクッ、プシャアアアァァァ……!

 凛々夢に言われるまま、紅美は屋外ではしたない行為を繰り広げてしまう。
 勢いを増す尿意に屈するまま、ついにオシッコを垂れ流し始めていたのだ。
 体内に溜まっていたオシッコが大事な部分から噴き出すまま、続々と飛沫を撒き散らす間も、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
 見事な放物線を描きながら、広大な原っぱの上へと薄黄色い液体を続々と注ぐ間も、気づいたら腰をくねらせてしまう。

ヒクヒクヒクッ、ピチャピチャピチャッ。
(どうしよう、お外なのにこんな格好で……こんなに沢山オシッコを出してしまうなんて!)

 抱え込んだ尿意を解き放つ間も、紅美はおかしな気持ちの揺さぶりに苛まれてしまう。
 いくらお家まで身体が持ちそうになかったとしても、まさか屋外で卑猥な行為を繰り広げるなど思いもしなかった。
 未だに激しい恥じらいに苛まれる中、激しいオシッコの勢いを少しも止められそうにないのだ。
 延々と繰り広げているはしたない行為を、いつ誰かに見られるかも分からない状況に思い悩む間も、何故かひとりでに胸が躍ってしまう。
 普段なら決して出来ないような行為に身を投じることで、開放的な気分へと浸り始めていたのだ……

「わ、私ももう我慢出来そうにないから……きゃふうんっ!」
ジョボジョボジョボッ、パタパタパタッ。

 排尿を続ける紅美の様子を見つめながら、凛々夢も同じように尿意を解き放っていた。
 紅美だけに恥ずかしい思いをさせたくないあまり、思いっきり両脚を開いたまま、続々とオシッコを溢れさせてみせる。
 抱え込んだ尿意を解き放つ間も、互いに顔を合わせたまま、なかなか視線を遠ざけられそうになかった。
 続々とオシッコを垂れ流しながら、黒々と生え揃った縮れ毛にも薄黄色い滴を浮かべる紅美の下半身に思わず見惚れていたのだ……

「も、もう。茜鐘ってば。そんなに声なんて出しちゃったら、誰かに聞かれちゃうわよ……は、はふうぅんっ」
ブルブルブルッ、チョロチョロチョロッ。

 おかしな声を洩らす凛々夢へと言葉を交わしながら、紅美はますますオシッコを垂れ流してしまう。
 次々とオシッコを溢れさせるまま、飛沫が草むらにぶつかるたびに、はしたない水音が続々と響くのを分かっているのに、なかなか尿意が静まりそうにないのだ。
 屋外での排尿を恥じらう間も、つい凛々夢の下半身へと注目せずにいられない。
 まだ陰毛も生えたばかりの股間や、溝の部分から続々と溢れ出るオシッコの行方に、気づいたら意識を奪われていたのだ。

チョロチョロチョロッ、ホクホクホクッ。
(茜鐘ってば、こんなに沢山オシッコなんて出しちゃうところなんて見せちゃって……私だって見てるのに、いくら何でも大胆過ぎるんだから)

 延々と尿意を解き放ちながら、紅美はおかしな感情を漲らせてしまう。
 屋外で大胆に下半身を露わにしたまま、一緒に排尿を続ける行為を続けるたびに、すっかり胸の奥底を熱くさせていたのだ。
 はしたない行為を愛しい茜鐘とともに繰り広げられるのを、心の奥底から望んでいた事実をありありと思い知らされる。
 下半身などを屋外で晒し続けるのを未だに恥じらいながら、思わぬ拍子に見せつけられた凛々夢の下半身へと身を乗り出したまま、いつまでも覗き込みたい気持ちにも駆られてしまう。
 隣にいる凛々夢も視線を差し向ける中、ますます股間へと力を込めながら、薄黄色い液体が飛び出す様子を互いに観察し合ううちに、周囲に続々と漂い始める、鼻をくすぐるような匂いにも気持ちをそそられていたのだ……

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