「女生徒矯正委員会」冬紀編 第一話をお送りします。
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各6話×女子4名=全24話あります。
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神楽坂 冬紀に関する調査報告

【氏名】神楽坂(かぐらざか) 冬紀(ふゆき)
【所属】風紀委員長
【身長及びスリーサイズ】身長165センチ、体重51キロ。バスト80センチ、ウエスト57センチ、ヒップ87センチ、Bカップ。
【身体的特徴】美麗で凛とした雰囲気、整った顔立ち、女子にも関わらず男前やらハンサムと持て囃されている。 高身長かつスレンダーな体型の持ち主で、手足も細長く引き締まっている。
【素行】男装の麗人でも気取っているのか、女子からの人気が高く、同性からの支持を受けている。 プライドが高く、女子の尊厳をとやかく主張したがる。
【罪状】○月○日に開催された風紀委員会議にて、スラックスの採用を訴え、女子達の圧倒的な賛成意見を受けるまま可決まで持ち込んだ。
【処罰方法】一旦は通ってしまったスラックスの着用を利用して、女生徒として然るべき立場を分からせる。

スルスルッ。
「どうかな、美雪……新しいスラックス、ちゃんと似合ってるかな?」

 新品の黒いスラックスに脚を通した後、神楽坂かぐらざか 冬紀ふゆきは下半身の様子を覗き込む。
 朝早くから更衣室を借りて、新しい制服として採用された女子用スラックスが、ちゃんと似合っているかを確かめていたのだ。
 本来ならスカートを穿くべき下半身を、男子のようにスラックスを穿き込んだ姿が、周りからおかしく見えないかを気にせずにいられない。
 男子用のスラックスと比べて細めに作られているせいか、両脚の形状が生地越しに浮かび上がっていたのだ。

カチャッ。
「大丈夫ですよ。冬紀お姉さまなら、何を穿いても似合いますから?」

 冬紀とともに下半身の様子を見つめながら、美雪みゆきはすぐに褒めちぎっていた。
 しっかりと冬紀の腰までスラックスを持ち上げた後、用意したベルトを通してみせる。
 新品のスラックスを穿き込んだ冬紀の下半身を見つめるだけで、つい見惚れずにいられない。
 少し不安そうな冬紀の様子を気にしながら、見事に着こなしたスラックスがどれだけ似合っているかを、熱心に伝えていたのだ。

「ありがとう、美雪……ふぅん、こんな感じになるのか。これなら他の女子達も気に入ってくれるかもしれないね?」

 後輩の美雪から褒められて、冬紀は思わず照れずにいられない。
 自分でも下半身の様子を確かめようと、鏡の前へと佇みながら、スラックスを穿いた姿を何度も眺めてしまう。
 真新しいスラックスによって、ぴっちりしたお尻の形を確かめながら、本当に似合っているかを丹念に確かめる。
 自分と同じように、きっと女子達も穿きこなしてくれるはずだと思うだけで、どうしても胸を弾ませずにいられない。

(やっとスラックスの着用が認めてもらえたんだ。みんなのために、ボクが女子を代表して、しっかりアピールしなくっちゃ!)

 どうして女子にも関わらず、冬紀が学園の中でスラックスを穿いているのか……全ては数日前に繰り広げられた、風紀委員会議が発端だった。
 前々から挙がっていた意見を受けて、女子用スラックスの着用を訴え続けていたのだ。
 ついに学園からスラックスの採用を認めてもらえたので、数週間だけ許された試着を利用して、これから他の生徒達にもスラックスの着用を触れ回るつもりでいた。
 風紀委員長としての役目を果たすため、つい気合いを入れずにいられない……

      *      *      *      *      *      *

「うわぁ……冬紀先輩。それが私達専用のスラックスなんですか?」
「元々スタイルが良いし、とっても似合ってますね?」

 美雪とともに更衣室から出た直後から、冬紀はすぐに注目を浴びていた。
 更衣室の外で集まりながら、冬紀が現れるのを待ち構えていた下級生達は、見事に穿きこなしているスラックスの着用を褒めちぎってくる。
 憧れの先輩である冬紀が身につけた、新品のスラックスが予想以上に凛々しく映っていたのだ。

「ありがとう、でも……そんなに褒められても照れちゃうよ?」
モジモジモジッ。

 下級生達から受けた反応に、冬紀はすぐに照れ始めてしまう。
 いくら待ち焦がれていたスラックスの着用でも、周りからここまで持て囃されるなど思いもしなかった。
 ひとりでに肌が火照るのを誤魔化しながら、少しずつ教室の方へと向かい出す。
 興奮気味に騒ぎ出す彼女達の反応を思い知らされて、どうしても戸惑わずにいられないのだ。

スリッ、スリッ、スリッ……
(何だか新鮮な気分だな。スラックスを穿いてるだけなのに、みんながこんなに注目してくれてるなんて……)

 教室を目指して廊下を歩く間も、冬紀は穿いているスラックスの様子を確かめていた。
 周りの下級生達がスカートを穿いている中、自分だけが違う格好を続けたまま校舎内で過ごしているのを意識せずにいられない。
 自分だけが特別な格好をしている、一種の優越感に浸っていたのだ。
 周りから次々と浴びせられる注目に、思わず胸を躍らせずにいられない……

      *      *      *      *      *      *

「あっ、冬紀さんが来たみたいよ?」
「それが新しいスラックスなのね……私達も穿いてみたいなぁ?」

 美雪とともに教室へ入った冬紀へと、クラスメート達はすぐ注目を浴びせる。
 教室へ姿を現した冬紀を出迎えながら、新品のスラックス姿をじっくりと見つめていた。
 自分達よりもいち早くスラックスに脚を通した姿が、どうしても羨ましくてたまらないのだ。

「なぁ、どうする? 女子達ったら本気で、スカートじゃなくズボンなんて穿く気かよ?」
「ただでさえ女っぽくないのに、わざわざオレ達の真似なんてするなよな?」
「やっぱり正直言って、みっともないよなぁ……?」

 冬紀のスラックス姿を女子達が持て囃す一方、遠くから別の言葉が飛んでくる。
 どうして女子にも関わらずスカートを穿かずに、自分達の真似事をするのかと、男子達が文句をぶつけてくるのだ。
 両脚を覆い隠すような格好を目の当たりにして、どうしても不満をこぼさずにいられない。

「何よ、男子達ってば! スカートのせいで、私達がどれだけ苦労してるか少しも分かってないくせに!」
「身体が冷えるのは女の大敵なんだから。寒い時期にスカートを穿くの、本当に大変なんだからねっ!?」

 おかしな揶揄をぶつける男子達へと、女子達は一斉に反論をぶつけていた。
 二学期も終わりが近づく中、丈の短いスカートを無理に穿いているせいで、どれだけ自分達が大変な思いに苛まれているか、男子達を相手に何度も訴える。
 無粋な男子達の意見など、決して許せそうになかった。
 寒い時期になると、どうしても下半身が冷え込むので、脚全体を覆い尽くせるスラックスの着用が待ち遠したかったのだ。

(困ったな……やっぱり男子達がうるさく言ってくるのが気になるな。それでも女子達のために、しっかりスラックスを穿きこなさないと!)

 男子達の意見を見事に払い退けた女子達の様子を見届けながら、冬紀は複雑な気持ちに駆られていた。
 女子達からの賛同を受ける反面、男子達の反発が強いのを気にせずにいられない。
 おかしな言い分に嫌悪感を抱きながら、たとえ男子達が相手でも、スラックスの着用を認めさせるつもりでいたのだ。
 どんな意見を男子達から浴びせられても、スラックスの採用を待ち望んでいた女子達の代表として、課せられた役目を果たさないといけなかった……

      *      *      *      *      *      *

ガラガラガラッ。
「冬紀お姉さま。また遊びに来ちゃいました? 新しいスラックスのこと、男子達が何か言ってきませんでした?」

 お昼休みを迎えた教室へと、美雪がすぐに入り込んでくる。
 先輩達のいる教室へとお邪魔する形で、冬紀の応援を始めるつもりでいたのだ。
 まだスラックスを穿いて間もないのに、先ほどのような文句を男子達から受けていないかと心配せずにいられない。

「大丈夫だよ、クラスのみんながすぐ助けてくれるし。本当に美雪は心配性なんだな?」

 わざわざ教室まで姿を見せた美雪のために、冬紀はそっと返事を返す。
 教室で過ごす間も、周りにいる女子達のおかげで、別におかしな目に遭わずに済んでいると口にする。
 おかしな心配を抱える美雪を、何としても自分の手で安心させたかったのだ。
 女子達の応援を受けながら、スラックスの採用を訴えた甲斐をどうしても噛み締めずにいられない。

「あと少しで私達も穿けるようになるから。それまで一緒に応援しようね、美雪ちゃん?」

 冬紀の様子を心配するあまり、教室へやってきた美雪へと、クラスメート達は気兼ねなく言葉を交わす。
 風紀委員の後輩として冬紀にずっと付き添っている、美雪の可愛らしい姿が微笑ましくてたまらない。
 望んでいたスラックスの着用が叶いそうなのを喜びながら、一緒に応援を続けようと誘い出す。

「ちょ、ちょっと席を外してもいいかな? すぐ戻るから……」
フラフラフラッ……

 美雪や女子達に取り囲まれる中、冬紀は彼女達の元から離れてしまう。
 周りに断りを入れながら、そそくさと教室から立ち去っていたのだ。
 彼女達の元から遠ざかる間も、ひとりでに震え上がる両脚に焦らずにいられない。
 不意に押し寄せた感覚に駆られるまま、何としても教室を出ないといけないのだ。

モジモジモジッ。
(もうオシッコがしたくなるなんて……やっぱり今日は寒いかもしれないな?)

 ずっと教室で過ごし続ける間に、冬紀は催した尿意に困り果ててしまう。
 休み時間の間も、クラスメート達からスラックスの着用を羨ましがられるうちに、トイレに行く機会をすっかり逃がしていたのだ。
 スラックスを穿いているはずなのに、いつもより気温が低いせいか、下半身の欲求にすぐ駆られてしまう……おかしな期待を差し向ける彼女達の前で、情けない素振りなど見せられそうになかった。
 肌寒い廊下を歩く間も、思わず両脚を震わせずにいられない。

ガチャッ。
「ふぅっ……何か変な感じがするけど。すぐ用を済ませなくっちゃ?」

 やっとの思いで女子トイレへと入り込んだ後、冬紀は思わず溜め息を洩らしてしまう。
 トイレに駆け込んだ後も、入り口ですれ違った女子達に、スラックスを穿いている姿を見られて、どうしても照れずにいられなかった。
 自分でもまだ違和感のあるような格好を、彼女達にどう思われたかを気にせずにいられない。
 おかしな気まずさに苛まれながら、やっとトイレに入り込めたので、すぐに用を足さないといけないのだ。

カチャカチャッ。
「あれ、どうしたんだろ……どうしてベルトのバックルが動かないんだ?」

 スラックスを脱ごうとした矢先、冬紀はとんでもない状況に出くわしてしまう。
 便器の前まで辿り着いた後、すぐに用を足す準備に取り掛からないといけないのに、何故かベルトのバックルが外れてくれないのだ。
 どんなに動かしても取り外せないバックルに、思わず焦らずにいられない。
 ベルトが外れないうちは、穿いているスラックスを決して下ろせそうにないのだ。

フルフルフルッ……
「くうぅっ……! トイレに入ったばかりなのに、このままじゃ間に合わなくなっちゃう!」

 予期せぬ出来事に見舞われたせいで、冬紀はすっかりうろたえてしまう。
 抱え込んだ尿意に焦りながら、何度もバックルを外そうとするけど、どんなに持ち上げても金具が動いてくれないのだ。
 目の前に便器があるのに、決して用を足せない状況に苛立ってしまう。
 少しも用を足す準備ができない間も、着々と下半身の欲求が押し迫るせいで、どうしてもじれったくてたまらない。
 まさかトイレに辿り着いた後なのに、用を足すのを阻まれるなど思いもしなかった……

ガチャガチャガチャッ!
「お願いだから外れてくれよぉ。このままじゃスラックスが脱げないじゃないか……あうぅんっ!」

 なかなか取り外せないベルトのバックルと格闘する間も、冬紀は思わず弱音を洩らしてしまう。
 スラックスを下ろしたい気持ちのまま、何度もベルトのバックルを動かしているのに、何故か金具が外れてくれないのだ。
 何度も指に力を込めているのに、どんなに頑張っても外れない金具に困り果ててしまう。
 このままスラックスが脱げない限り、どう頑張っても用を足せそうにないのだ。

(どうして外れないんだろう……もしかして、金具が咬んじゃってるのか?)

 どんなに頑張っても外れないベルトに、冬紀はどうしても戸惑わずにいられない。
 恐る恐るバックルの様子を確かめながら、外れなくなっている原因を探り出す。
 どうやら内側で何かが引っ掛かっているせいで、バックルが持ち上がらないらしい……ベルトの外れない原因に気づきながら、思わず困惑せずにいられない。
 たとえ原因が分かっても、バックルを取り外す術など何も持ち合わせていないのだ。

グイッ……
「くうぅっ……はぁっ! やっぱり無理なのか……?」

 どんなに頑張ってもバックルを取り外せそうにないので、冬紀は別の方法を試みる。
 ベルトを巻いているのも構わず、そのままスラックスを脱ぎ去ることにしたのだ。
 思いっきり裾を引っ張って、ベルトごとスラックスを下ろそうとしたけど、どうしても途中で引っ掛かってしまう。
 腰のサイズにぴったり合うように、ベルトのバックルを留めていたのを今さら思い知らされていた……お尻の部分が引っ掛かるせいで、ベルトを外さない限りは決してスラックスを脱げそうにないのだ。

ゾクゾクゾクッ、ヒクヒクヒクッ。
「は、はうぅっ……!」

 スラックスを脱ぐのに苦戦する間も、冬紀は思わず腰をくねらせてしまう。
 少しも用を足す準備が取れない中、ますます尿意が押し迫ってくるのだ。
 次々と押し寄せる下半身の欲求に、どうしても焦らずにいられない。
 どんなに頑張ってもスラックスを下ろせないせいで、抱え込んだ欲求を堪えるため、大事な部分に渾身の力を込めるしかないのだ。

(トイレまで入れたはずなのに、どうしてこんな目に遭わなくちゃいけないんだ……!?)

 必死に両脚をこわばらせながら無理な我慢を続ける間も、冬紀はひたすら思い悩まずにいられない。
 便座が目の前にあるのに用を足せない状況のせいで、ますます余裕を失ってしまう。
 あと少しで解き放てるはずだった尿意を、再び我慢させられる状況に苛まれたせいで、下半身が苦しくてたまらない。
 ひとりでに震え上がる両脚のまま、どこまで尿意を持ち堪えられるか、どんなに考えても分かりそうにないのだ……

ギチギチギチッ……
「あ、あうぅんっ……! お願いだから下りてよぉ……くうぅっ!」

 切実な願いに駆られるまま、冬紀はスラックスの生地を掴んでいた。
 決して外れないバックルを諦める代わりに、再びベルトごとスラックスを脱ぎ去るつもりでいたのだ。
 必死に力を込めながら、スラックスを下ろし続けようとしても、ベルトがお尻の辺りで引っ掛かって、どう頑張ってもこれ以上引っ張れそうにないのだ。
 お尻の辺りに食い込むベルトの感触に、思わず身悶えずにいられない。

(どうしよう、やっぱりベルトを外さないと……どうしても下ろせないのか!?)

 どうしても脱げないスラックスに、冬紀はすっかり困り果てていた。
 新品のスラックスが傷むのも構わず、強引に引っ張っているにも関わらず、どんなに頑張っても上手く脱げそうにないのだ。
 あまりに頑丈なベルトによって、ものの見事に下半身の自由を奪われたせいで、思わず苛立ちを募らせてしまう。
 腰の辺りで引っ掛かるベルトや、金具が壊れて外れないバックルの存在が恨めしくてたまらない……

ガクガクガクッ、ビュクンッ!
「も、もうダメぇっ……!」

 気づいたらその場に立ち尽くしたまま、冬紀は弱々しい悲鳴を洩らしてしまう。
 ひとりでに震え上がる下半身のせいで、あまり手元に力を込められそうになかった。
 まだスラックスを下ろせない中、大事な部分がいつ押し広げられてもおかしくない状態にも陥ってしまう。
 どんなに緊張を保とうとしても、両膝の震えをどうしても止められそうにないのだ……

ショワショワショワッ、ヒタヒタヒタッ……
(どうしよう、もう我慢できなくなっちゃって……オシッコが漏れてきちゃった!?)

 抱え込んだ尿意に屈するまま、冬紀はとんでもない状況に陥ってしまう。
 股間があっけなく緩むまま、膀胱に溜まっていたオシッコを、大切な部分から次々と垂れ流していたのだ。
 自分の意思と関係なくこじ開けられた股間に、思わず戸惑わずにいられない。
 気づいたら次々とオシッコを噴き出すまま、穿いていたショーツの内側へと滲ませていたのだ。

「と、止まってってば。このままじゃスラックスまで……あうぅんっ!」
シュルシュルシュルッ、グシュグシュグシュッ。

 ひとりでに溢れ出るオシッコの勢いを、冬紀はなかなか止められそうになかった。
 延々とショーツの内側を駆け巡る、生暖かい感触を肌に受けるたびに、あっけなく下半身を震わせてしまう。
 気づいたら股間だけでなく、お尻の方にも濡れた感触が広がるまま、ショーツの裾から脚の付け根にも広がってくる。
 太股の方にも流れ出した、はしたない液体の感触を思い知らされて、どうしても両脚を震わせずにいられない。
 すでに薄手のショーツを突き抜けている状態なのに、大事な部分からは際限なくオシッコが溢れ出すのだ。

ジュワジュワジュワッ、チョボチョボチョボッ……
(どうしよう、こんなに濡れちゃって大変なのに……まだオシッコが出てきちゃうなんて)

 ショーツの内側だけでなく、ついにはスラックスの表面にも滲み出したオシッコに、冬紀はますます困り果てていた。
 太股や足首にも達するまま、スラックスの生地にも滲み出して、黒い布地の表面を濡れ光らせてくるのだ。
 脚の内側を中心に、スラックスの生地越しにも垂れ落ちるオシッコの様子を目の当たりにして、ますます気持ちが追い詰められてしまう。
 すでにスラックスの表面にも行き渡った後も、結局は止められなかった排尿のせいで、下半身をさらにオシッコで浸していたのだ……

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あうぅんっ!」
ヒクヒクヒクンッ。

 延々とオシッコを垂れ流すうちに、冬紀はやっとの思いで尿意を収めていた。
 ずっと震えていた股間が静まった後、下半身に出来上がった格好を目の当たりにして、どうしても背筋を震わせずにいられない。
 スラックスを穿いた状態のまま、ずっと溢れさせていたオシッコのせいで、みっともない格好が見事に作り上げられていたのだ。
 思わず下半身を逸らした後も、下半身のほとんどへと張りつく、濡れ尽くしたスラックスの感触をありありと思い知らされる……

ジトジトジトッ、ビチャビチャッ……
(どうしよう……漏らしたオシッコで、こんなに濡らしてしまうなんて)

 しでかした粗相によって出来上がった格好に、冬紀はすっかり思い悩んでしまう。
 お漏らししたオシッコを下半身のほとんどへ行き渡らせるまま、新品だったスラックスを派手に濡らし尽くしていたのだ。
 オシッコが伝った部分が見事に濡れ光っていた上、ずっと肌に張りつくまま、じっとりとした感触まで押しつけてくる。
 裾から垂れ落ちる滴のせいで、靴下や上履きまでオシッコによって浸されてしまった。
 スラックスを台無しにした内側では、ほとんどが浸されたショーツの内側から、はしたない滴が次々と垂れ落ちるまま、太股から足首までを這い回ってくるのだ。

ポチャポチャポチャッ。
(こんなにトイレまで汚してしまうなんて。いくらスラックスが脱げなかったせいでも、さすがに考えられないよ……)

 あまりに考えられない失態に、冬紀はすっかり言葉を失ってしまう。
 延々としでかした失禁のせいで、スラックスからショーツまでをはしたなく濡らし尽くした上、さらにはオシッコが床にも零れ出していたのだ。
 便器の周りにも飛び散ったオシッコや、スラックスの裾から垂れ落ちるまま、足元に出来上がった水溜まりを見下ろすだけで、思わず下半身を震わせずにいられない。
 風紀委員としてあるまじき行為を、トイレの中で見事にしでかしていたのだ。

カチャカチャカチャッ。
(やっぱり外れない……どうしてこんな時に、バックルが壊れちゃうんだ?)

 全てのオシッコを出し尽くした後も、粗相の後始末を始めようとした冬紀だけど、またしてもベルトの存在に悩まされてしまう。
 はしたない粗相をしでかした後、再びバックルを取り外そうとしたのに、どんなに力を入れても、金具が未だに外れてくれないのだ。
 ずっと自分を苦しめていたベルトに、みっともない失態をしでかした後も苦しめられるなど思いもしなかった。
 派手にトイレを汚した後、せめて後始末だけは済ませたかったのに、スラックスを脱げない限りは、掃除道具を取りに行くことすらできそうにないのだ。

ヒタヒタヒタッ、ジュクジュクジュクッ……
(こんな格好じゃ、みんなの前になんて出られないし……一体どうしたらいいんだろう?)

 どうしても外れないベルトに、冬紀はすっかり肩を落としてしまう。
 唐突な出来事に見舞われるまま、はしたない失態をしでかすなど思いもしなかった。
 オシッコでほとんどが浸されたスラックスを脱ぐのを諦めた後も、肌に纏わりつく濡れた感触に困り果てずにいられない。
 情けない気持ちに駆られるまま、トイレの外に出るわけにもいかず、濡れ尽くした下半身を抱えたまま、思わず途方に暮れてしまう……



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