「生贄母学園」第5話をお送りします…



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全24話あります。
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スルスルッ。
「これから新しい下着を選んであげるから、千鶴子さんも一緒に来てもらえるかしら?」

 静姫は身支度を済ませると、すぐに外へ向かおうと千鶴子を誘い出す。
 ボンテージ衣装の上から制服を着込んだ後、これから千鶴子を引き連れたまま学園の外へ連れ出すつもりでいた。
 今まで穿いていた下着を処分した代わりに、新しい下着類を千鶴子へと買い与えないといけないのだ。

「し、静姫ちゃん。ちょっと待ってください……あうぅんっ」
フラフラフラッ……

 静姫に手を引かれる形で、千鶴子は応接室を飛び出すしかなかった。
 今まで繰り広げられた状況を整理する間もなく、静姫から別の行為を迫られていたのだ。
 あまりに唐突な静姫の行動に、すっかり慌てふためいてしまう。
 静姫から迫られるまま、本当に無防備な格好のまま学園の外へ向かってしまうのかと心配せずにいられない……

(今まで穿いていた下着を、オシッコまみれにさせられたばかりなのに。今度はこんな格好のまま百貨店にも向かわないといけないなんて……)

 静姫の後を追いかける間も、千鶴子はすっかり思い悩んでしまう。
 穿いていた下着のすべてをオマルに放り込まれるまま、オシッコで浸される形で台無しにさせられた後、これから『保健教材』として相応しい下着を手に入れるため、静姫とともに百貨店へ向かわないといけないのだ。
 オシッコを浴びせられた下着は、すでにオマルの中身ごと処分させられてしまい、当分ははしたない格好を取り繕えそうになかった。
 とんでもない行為を強要させられる事態に困惑する間も、無事に下着を買い与えてもらうためにも、渋々ながら静姫に付き従うしかないのだ。

ギュッ。
「来栖川さん、コートは私がお預かりしますね。これも校外学習の一環なのですから、正しい制服の着こなしを続けてもらわないと」

 いよいよ学園の外に繰り出そうとした矢先、童守が不意に千鶴子へと迫り出す。
 新しい制服姿に一刻も早く慣れてもらうため、コートを脱いでもらいたいと言い放つ。
 ためらう千鶴子も構わず強引に詰め寄りながら、着込んでいたコートを遠慮なく奪い去ってしまう。

「そ、そんな。こんな格好なんて、もし誰かに見つかったら大変なのに……!」
モジモジモジッ。

 童守から仕向けられた行為に、千鶴子はすっかり困り果ててしまう。
 これから百貨店へと出かけないといけないのに、まさか制服姿を晒されるなど思いもしなかった。
 一週間前にも強いられた状況を頭の中で振り返りながら、おかしな焦りに駆られずにいられない。
 年甲斐もない格好のまま、延々と外を歩き続ける間、周囲にいる人達の注目を浴びるような事態など、もう二度と陥りたくなかったのだ。

フリッ、フリッ、フリッ……
(制服姿のまま歩くだけでも恥ずかしいのに、大事な部分を、こんなに短いスカートだけで隠さないといけないなんて……)

 コートを剥ぎ取られたまま、百貨店までの道のりを歩き続ける間も、千鶴子は別の心配事にも苛まれてしまう。
 セーラージャケットやミニスカートなどの、おかしな格好を見られるだけでも大変なのに、制服の内側ではとんでもない状況が繰り広げられていたのだ。
 穿いていた下着まで奪われた後、肌へ直に擦れる乳房やお尻、さらに乳首の形状が胸元で浮かんでいるのに気づいて、どうしても照れずにいられない。
 娘と同じ制服を着たまま、屋外を延々と歩き回るような状況など未だ信じられそうになかった。
 新しい下着を手に入れるまで、無防備な格好を延々と強いられる状況のせいで、耐え難い不安へと苛まれていたのだ……

「あ、あうぅんっ……!」
ギュッ。

 とんでもない辱めに気持ちが耐えられず、千鶴子はおかしな素振りを取ってしまう。
 道を歩くたびに、丈の短いスカートが揺れ動く様子に気づいて、思わずお尻を押さえ込んでいたのだ。
 あまりに頼りないスカートだけで、大切な部分を取り繕わないといけない状況など、気持ちが揺さぶられずにいられない。
 長い道のりを見つめながら、頼りない格好を続けたまま、無事に百貨店へと辿り着けるのかも心配でたまらないのだ……

「もう、千鶴子さんったら。だらしない格好ね? 制服に身を包んだ以上、あなたも学園の一員として自覚を持ってもらわないと。ちゃんと姿勢を正して歩きなさい?」

 激しい動揺を見せる千鶴子を、静姫はすぐに叱りつけてくる。
 その場に脚を止めたまま、スカート越しにお尻を押さえる仕草など見苦しいと言い放つ。
 千鶴子のはしたない仕草を指摘しながら、無理にでも制服姿のまま外を歩かせることで、より『保健教材』らしく躾けるつもりでいたのだ。

「そ、そんなこと言われても……きゃんっ!?」
グイッ。

 静姫から迫られた行為に、千鶴子は慌てふためいてしまう。
 長い道のりを歩くだけでも大変なのに、強引に手を引っ張られるせいで、どうしてもお尻を押さえられそうにないのだ。
 まさか無防備な下半身を取り繕うことすら、許してもらえないなど考えられなかった。
 一緒に百貨店へと向かう間も、たどたどしい足取りを取ってしまう。

フワッ、フワッ、フワッ……
(こんな格好のまま、百貨店までずっと歩き続けないといけないなんて……いつスカートの下を見られてしまうかも分からないのに)

 延々と道を歩く間も、千鶴子は耐え難い不安に苛まれていた。
 歩く仕草に合わせて、スカートの裏地がお尻から浮かび上がったり、再び肌の表面を擦ったりを繰り返すたびに背筋を震わせずにいられない。
 スカートから露わにした太股へと、肌寒い風が撫でつける感触を身に受けるたびに、気づいたら両脚をこわばらせてしまう。
 無防備な下半身を上手く取り繕えずに、すっかり落ち着きを失っていたのだ……

モジモジモジッ。
(今は誰もいないみたいだけど……誰かに出会ったりしないわよね?)

 学園の門を飛び出してから数分後、千鶴子は途中の道のりにある閑静な住宅地へと辿り着いていた。
 物静かな住宅街を横切る間も、おかしな緊張を抱え込んでしまう。
 母親の身にも関わらず、あまりに相応しくないおかしな格好のまま、目の前にある住宅街を突き進まないといけないのだ。
 たとえ相手と距離が離れていても、制服姿などを見られないかが気になってしまう。
 静姫に手を引っ張られる間も、誰かに見られないかが気になって、周りの様子を窺わずにいられない……

(こんな制服なんて、本当だったらあの子が着るようなものなのに。どうして母親になった私まで、こんな格好を続けないといけないの?)

 学園から遠ざかって十数分経った後も、千鶴子は自ら続けている格好への引け目を拭えそうになかった。
 傍にいる静姫と見比べることすらためらう、はしたない制服姿をありありと意識させられていたのだ。
 少女の可憐さを強調するようなセーラー襟やリボン飾り、さらには丈の短いプリーツスカートなど、あまりに不似合いだと思わずにいられない。
 遠くに見える百貨店の建物を見上げながら、当分は屋外で晒さないといけない状況に気づいて、つい途方に暮れてしまう。

「……きゃんっ!?」
ヒクヒクッ!

 ずっと立ち止まるわけにもいかないので、仕方なく住宅街を歩こうとした矢先、千鶴子はおかしな素振りを取ってしまう。
 不意に車が飛び出して、すぐ傍の道を通り過ぎていったのだ。
 おかしな格好を車から見られないかが気になるあまり、情けない悲鳴を洩らしてしまう。
 とっさに身を縮めた後も、少しも取り繕えなかった制服姿を恥じらわずにいられない……

      *      *      *      *      *      *

「やっぱり徒歩だとお車と違って、時間が掛かるわね……ほら、千鶴子さんもしっかり歩きなさい?」

 千鶴子を引き連れたまま歩き続けるうちに、途中にある歩道橋へと差し掛かる。
 思った以上に時間を要した事実に戸惑いながら、近道をしようと静姫が言い渡すまま、歩道橋を使う道のりを選んでいたのだ。
 すぐに階段を上るよう、強引に千鶴子の手を引いてしまう。

「ちょ、ちょっと待って。こんな階段なんて上れないのに……ひゃうぅんっ!?」
グイッ。

 不意に静姫から迫られた行為に、千鶴子は思わず身をこわばらせてしまう。
 あまりに長い歩道橋の階段を目の当たりにして、すっかり脚がすくんでいたのだ。
 無防備な下半身をミニスカートだけで隠しただけの、頼りない下半身を抱え込んだまま、延々と続く階段など上れそうになかった。
 おかしな緊張に苛まれる間も、気づいたら歩道橋へと脚を踏み出してしまう。

「だめよ、千鶴子さん。あまり私達に時間を掛けさせないで?」

 なかなか階段を上ろうとしない千鶴子を、静姫はためらいもなく急かしてくる。
 すぐに百貨店へ向かうつもりでいたのに、思った以上に時間を要していたのを焦らずにいられない。
 千鶴子が嫌がるのも構わず、強引に階段へと向かわせようと仕向けてくるのだ。

「はうぅっ……ご、ごめんなさい」
フルフルフルッ……

 静姫に急かされるまま、千鶴子は歩道橋へと脚を向かわせるしかなかった。
 すぐにでも逃げ出したい気持ちに苛まれながら、静姫がどうしても手を離そうとしないので、振り払うことすらできず、さらに長い階段を上り始めてしまう。
 段差を一段ずつ踏み込む間も、おかしな不安に駆られずにいられない。
 逃げ場のない歩道橋を突き進む間、とんでもない状況に陥らないよう願いながら、仕方なく静姫の後を追うしかできそうにないのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……きゃんっ!?」
ブワッ、バサバサバサッ……!

 震える脚を持ち上げながら、少しずつ歩道橋を渡っていた矢先、千鶴子はとんでもない状況に出くわしてしまう。
 不意に強風が吹きつけた拍子に、丈の短いスカートがあっけなく捲れ上がっていたのだ。
 恐る恐る段差を踏み込んでいる途中の出来事に、つい戸惑わずにいられない。
 すぐにスカートを手で押さえないといけないのに、気づいたら腰の上まで生地が持ち上がるまま、お尻や股間などをあっけなくさらけ出した後なのだ。

ワナワナワナッ……
(どうしよう、こんな場所でお尻が丸見えになっちゃうなんて……!?)

 屋外で露わになった下半身の様子に、千鶴子は否応なく気づかされていた。
 その場に立ち止まったまま、丸出しになった下半身を取り繕おうとする間も、弱々しい悲鳴が口から洩れてしまう。
 下半身へと吹きつける風の勢いを、つい意識せずにいられない。
 必死の思いでスカートを押さえる間も、片手が塞がっているせいで、後ろの部分だけは生地が持ち上がったまま、延々とお尻を丸出しにしてしまう。

「もう、千鶴子さんってば。今度は一体どうしたのよ?」

 おかしな素振りを見せる千鶴子に気づいて、静姫はさりげなく言葉を投げ掛ける。
 弱々しい悲鳴を洩らしたまま、歩道橋の途中で脚を止めたまま、少しも身動きを取ろうとしない千鶴子の素振りを指摘せずにいられない。
 後ろを振り向いたまま、すぐに階段を上るよう言い放つ。

「ご、ごめんなさい……い、イヤあぁんっ!」
カクカクカクッ、ヒクヒクヒクンッ……

 静姫からぶつけられた言葉に、千鶴子は思わず肩を震わせてしまう。
 どんなに静姫から言い寄られても、その場に腰を落とした格好のまま、どうしても立ち上がれそうにないのだ。
 不意に引き起こされた出来事のせいで、とんでもない現象まで引き起こしてしまった。
 おかしな拍子にしでかした失態を、傍にいる静姫に気づかれないよう、両脚を重ね合わせたまま震え上がるしかないのだ。

「来栖川さん、一体どうなさったんですか?」
「童守さんも見てもらえるかしら、千鶴子さんってば、こんな場所なのに……」

 千鶴子のおかしな素振りが気になるあまり、静姫はさらに様子を窺っていた。
 一緒に付き添っていた童守も引き寄せながら、目の前で繰り広げられた千鶴子の失態をまじまじと確かめる。
 公共の場所では考えられないような姿を、千鶴子は晒し続けていたのだ。

「お、お願いですから見ないでください……は、はうぅんっ」
チョロチョロチョロッ、ピチャピチャピチャッ……

 二人から浴びせられる視線に戸惑う間も、千鶴子ははしたない生理現象を繰り広げてしまった。
 両膝を擦り合わせる間も、ひとりでに下半身が震え上がるのに任せて、体内に溜まっていたオシッコを垂れ流してしまう。
 不意な拍子で露わになった下半身に驚くあまり、何と失禁をしでかしていたのだ。
 みっともない姿を取り繕いたいあまりに、必死の思いで両脚を重ね合わせた後も、足下に広がる水滴の跡や、はしたない水音だけは誤魔化せそうになかった。
 あまりに情けない失態をしでかした後、二人から向けられる視線に思い悩まずにいられない。

「公共の場所で粗相をしでかすなんて……千鶴子さんってば、本当にはしたないんだから?」
「一児の母親として、あまりに考えられないお姿ですね……」

 みっともない失態をしでかした千鶴子へと、静姫はすぐに注意をぶつける。
 どうやら強風に煽られる形でスカートが捲れ上がるまま、屋外で下半身を露わにしてしまったのが原因らしいと分かっても、千鶴子のだらしない素振りを指摘せずにいられない。
 まさかトイレ以外の場所でお漏らしをしでかすなど、あまりに考えられない事態だった。
 さらには童守まで下半身の様子を覗き込みながら、地面に取り残した水滴の跡を見据えるのだ。

「ご、ごめんなさい。お願いですから許してください……ひうぅんっ!?」
ポチャポチャポチャッ、グシュグシュッ。

 二人から受けた指摘に、千鶴子はすっかり困り果ててしまう。
 まさか下半身が震え上がった拍子に、屋外でオシッコを零すような真似をしでかすなど思いもしなかった。
 すぐ傍で浴びせられる視線を恥じらう間も、粗相の跡を取り繕うどころか、下半身の震えに合わせて、残りのオシッコを次々と垂れ流してしまう。
 股間から太股の内側へと滴り落ちる、はしたない液体の感触を意識せずにいられない。
 はしたない粗相を静姫から叱りつけられた後も、はしたない痕跡をどうしても誤魔化せそうにないのだ。

「まさか来栖川さんのお股が、ここまで緩かったなんて……もし百貨店の中で粗相をしでかしたら、周りに迷惑を掛けてしまいますね?」
「童守さん、私にいい考えがあるわ……千鶴子さん、ちょっと付き合ってもらえるかしら?」

 あまりに考えられない千鶴子の失態を前に、二人はすっかり思い悩んでいた。
 百貨店へと辿り着くまでの間に、千鶴子がまた粗相をしても大変だと踏まえた上で、静姫はとんでもない行為を持ちかける。
 屋外で平然とオシッコを垂れ流す千鶴子を相手に、とんでもない行為を仕向けるつもりでいたのだ……

      *      *      *      *      *      *

「どちらのおトイレも締まっているみたいですね。静姫様、いかがいたしましょうか?」
「今なら私達だけしかいないし、ちょっとお行儀が悪いかもしれないけど……千鶴子さん、さっきみたいにお小水を垂れ流してしまいなさい?」

 歩道橋を渡り切った後、静姫は千鶴子を引き連れたまま寄り道をしていた。
 再び住宅街へ向かうと、近くにある児童公園へと立ち寄って、千鶴子に用を足させるつもりでいたのだ。
 あいにくトイレが故障中だったにも構わず、公園から少しも出ようとせず、とんでもない行為を千鶴子へと迫り出す。
 足下にある排水溝を使って用を足すよう、平然と言い放つのだ。

ワナワナワナッ……
「そ、そんな……こんな場所でオシッコなんて、いくら何でも……」

 とんでもない行為を静姫から迫られて、千鶴子はすっかり困り果ててしまう。
 屋外での排尿を迫られるなど、あまりに考えられない事態だった。
 二人から取り囲まれた後も、その場に立ち尽くしたまま、段々と落ち着きを失ってしまう。
 まるで痴女がするような真似事を言いつけられても、決して取り掛かれそうにないのだ。

「もう、千鶴子さんってば。歩道橋の途中であんなに粗相をしでかしたはずなのに、まだ反省が足りないのかしら?」
「ぐずぐずしていると、誰かに見られてしまうかもしれませんよ?」

 戸惑う千鶴子も構わず、静姫はさらに言葉をぶつける。
 再び百貨店を目指すため、すぐにオシッコを出し尽くすよう言い放つ。
 さらには童守まで立ち塞がりながら、無駄に時間を掛けても誰かが来てしまうと言い寄ってくるのだ。

「わ、分かりました。すぐ始めますから……くうぅっ!」
スルスルッ。

 二人に押し迫られるまま、千鶴子は思わず頷いてしまう。
 静姫に言われたとおりに、足下にある排水溝への排尿を始めるつもりでいたのだ。
 下手に逆らっても静姫がへそを曲げて、新しい下着を与えられず、はしたない格好のまま放り出されるかも分からなかった。
 間近で向けられる視線に戸惑いながら、仕方なくスカートを捲り上げて、下半身を露わにした格好のまま、恐る恐るしゃがみ込んでしまう。

「ま、また出ちゃう……きゃうぅんっ!?」
ヒクヒクヒクッ、プシャアアアァァァ……

 腰を下ろした拍子に合わせて、千鶴子はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
 ひとりでに股間が緩むまま、屋外での排尿をしでかしていたのだ。
 公衆の場にも関わらず、破廉恥な行為をしでかす自らの姿を意識せずにいられない。
 ためらいの気持ちを抱えながら、ひとりでに下半身が震える感覚とともに、はしたない液体が勝手に湧き上がってくるのだ。

パタパタパタッ、ピチャピチャピチャッ。
「ふふっ、千鶴子さんってば。本当にこんな場所で用を足してしまうなんてね?」
「さっき出したばかりなのに、こんなに沢山オシッコを残していたなんて……」

 目の前で繰り広げられる千鶴子の排尿を、静姫も童守もじっくりと見届けていた。
 母親の身にも関わらず、はしたない行為を平然と見せつける千鶴子の姿を指摘せずにいられない。
 股間やお尻を丸出しにしたまま、オシッコを垂れ流す様子を覗き込む間も、下半身の様子を興味本位に囃し立ててくるのだ。

「お、お願い。こんな恥ずかしい格好なんて見ないで……ひうぅんっ!」
チョボチョボチョボッ、ポチャポチャポチャッ……

 静姫と童守からぶつけられた言葉に、千鶴子はすっかり困り果ててしまう。
 次々と股間へ向けられた視線を恥じらう間も、なかなか排尿を止められそうにないのだ……無防備な格好を屋外で強いられるうちに、おかしな緊張に駆られた分、気づかぬ間に尿意を抱え込んでいたのだ。
 次々と排水溝に打ちつけられるオシッコの飛沫を見下ろしながら、どうしても戸惑わずにいられない。
 恥ずかしい状況から抜け出すため、一刻も早く屋外での排尿をやり遂げないといけないのだ。

カクカクカクッ、チョロチョロチョロッ……
(こんな所でオシッコしちゃうなんて、絶対に誰にも気づかれたくないのに……!)

 延々とオシッコを垂れ流す間、千鶴子はおかしな焦りに駆られてしまう。
 もし誰かが公園へとやってきて、はしたない排尿などを見られても大変だと気づかされていたのだ。
 静姫や童守に取り囲まれる以上のとんでもない事態など、考えるだけで困惑せずにいられない。
 どんなに激しく気持ちが揺さぶられても、すべてのオシッコを押し出さない限りは腰も持ち上げられそうにないので、思わず股間に力を込めてしまう。
 あまり猶予もない中、仕方なく下腹部に神経を集中しながら、はしたない液体を延々と飛び散らせるしかないのだ……

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あうぅんっ」
ポタポタポタッ、フルフルフルッ。

 延々とオシッコを押し出すうちに、千鶴子はついに排尿をやり遂げることができた。
 すべての尿意を収めた後、軽く身震いを起こしながら、大事な部分へと張りついた滴を取り払う。
 どんなに腰を振っても、大切な部分からは滴が延々と垂れ落ちてくるのだ。
 はしたない感覚が収まった後も、なかなか落ち着きを取り戻せそうになかった。

(こんな格好のまま、オシッコを出す所まで見せちゃうなんて。こんなはしたない真似、いくら何でも許されないはずなのに……)
モジモジモジッ。

 恐る恐る顔を持ち上げながら、千鶴子は今までしでかした事態を思い知らされていた。
 公園の中で下半身を丸出しにしたまま、静姫や童守のいる前で、延々とオシッコを垂れ流していたのだ。
 排水溝に注ぎ込んだオシッコから湯気が立ち昇るまま、鼻をくすぐるようなニオイを思い知らされる。
 やっと尿意を静めたばかりなのに、おかしなニオイを周りに届けていると思うだけで照れずにいられないのだ……

「千鶴子さん、もうオシッコは出し終えたの? 寄り道のせいで遅れちゃったし、百貨店まで急ぎましょう?」
ギュッ。

 排尿を済ませた千鶴子へと、静姫はためらいもなく言葉を浴びせる。
 無事に用を足し終えた後、再び百貨店へ向かおうと言いつける。
 なかなか腰を持ち上げようとしない千鶴子を相手に、強引に立ち上がらせてしまうのだ。

「ちょ、ちょっと待ってください……はうぅんっ」
フラフラフラッ……

 静姫から迫られるまま、千鶴子はあっけなく腰を持ち上げられてしまった。
 まだ気持ちも落ち着かない中、静姫に急かされる形で公園を後にするなど思いもしなかった。
 再び百貨店への道のりを進む間も、ひとりでに両脚が震え上がってしまう。
 静姫の後を追う間も、スカートの内側ではとんでもない状況が繰り広げられていたのだ。

ポタッポタッ、グシュグシュッ……
(せめて、お股だけでも拭かせて欲しかったのに……このままじゃオシッコで脚まで汚れちゃいそう)

 道端を歩く間も、千鶴子は下半身の状態を気にせずにいられない。
 公園での排尿をしでかした後、濡れた下半身を少しも拭えないまま歩かされていたのだ。
 膝を持ち上げる間も、股間から垂れ落ちるオシッコの滴が脚の内側に張りつく感触が気持ち悪くてたまらない。
 股間から滴る滴が、いつまでも纏わりつく感触を身に受けるたびに、なかなか両脚の震えを収められそうにないのだ……



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