「白濁少年少女」第1-9話をお送りします。
「匿ってもらう」を選んだ続きになります…

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全8エピソードあります。
未公開の残り7エピソードを読みたい場合は、ぜひ製品版をお読みください。

 「お、お願いだから……私を放っておかないで?」
モジモジモジッ。

 陥った状況を振り返りながら、優真は湊斗へと頼みごとを始める。
 駐車場から逃げるのを手伝って欲しいと、恐る恐る訴えていたのだ。
 湊斗の返事を待ち受ける間も、つい両脚を震わせずにいられない。
 駐車場ではしたない失禁をしでかした後、耐え難い心細さに苛まれていたのだ……

ジュクジュクジュクッ、ヒタヒタヒタッ。
(こんな格好にさせられて恥ずかしいけど……もし他の誰かに見つかったら、大変な目に遭っちゃうんだから!)

 陥った状況を情けなく思いながら、優真は何としても湊斗の助けを借りるしかなかった。
 オシッコによって濡れ尽くした格好のまま、一人だけで駐車場から抜け出せるかも分からないのだ。
 遠くから聞こえる車や、見回りに来るはずの警備員の存在を気にせずにいられない。
 たとえ耐え難い屈辱に苛まれても、駐車場から無事に抜け出すため、湊斗の手を借りなければいけない状況の情けなさを、嫌と言うほど思い知らされていたのだ……

「しょうがないなぁ、優真お姉ちゃんってば。ボクも手伝ってあげるから、一緒にここから抜け出そうよ?」
ギュッ。

 肩を震わせる優真へと、湊斗はすぐ返事を返す。
 すっかり弱り果てた優真の様子を見つめたまま、自分が先導する形で、優真を駐車場の外へ向かわせることにしたのだ。
 下半身を派手に濡らした格好のまま、頼りない表情まで浮かべる優真の手首をしっかりと握り締めてみせる。

「え、えぇ……ありがとう」
フルフルフルッ、ピチャピチャピチャッ……

 湊斗とともに駐車場を立ち去る間も、優真は思わず悲鳴を洩らしてしまう。
 手首を引っ張られるまま強引に歩かされるたびに、つい両脚を震わせずにいられない。
 脚を持ち上げるたびに、はしたない滴がスカートの内側から次々と垂れ落ちてくる。
 足元に取り残してしまった、はしたない液体の跡をつい振り返らずにいられないのだ……

      *      *      *      *      *      *

「……きゃんっ!?」
カクカクカクッ……

 耐え難い不安に苛まれるまま、湊斗とともに駐車場の出口を目指していた矢先、優真はあっけなく震え上がってしまう。
 しでかした粗相を取り繕うため、何としても外に抜け出さないといけないのに、周囲から次々と物音が聞こえるのだ。
 車の音が耳に飛び込んだ拍子に、つい脚をすくませずにいられない。
 もし誰かと出くわしてしまえば、オシッコで浸された下半身をすぐに気づかれてしまうはずなのだ……

「大丈夫だよ、優真お姉ちゃん。車が通り過ぎただけだから。あそこの階段なら誰も使わないから、すぐ下りちゃおうよ?」

 すぐ脚を止めてしまう優真へと、湊斗はそっと言葉を投げ掛ける。
 誰かいないかを丹念に確かめた後、裏の階段を使って外に抜け出そうと誘い出す。
 優真を引き連れる間も、おかしな反応を気にせずにいられない。

「え、えぇ……ひうぅんっ」
フラフラフラッ……

 湊斗の言葉を耳にした後、優真は恐る恐る頷いてみせる。
 はしたない液体で濡れ尽くした両脚を持ち上げながら、そそくさと階段へ向かい出す。
 階段を駆け下りる間も、誰かに出くわさないかと気にせずにいられない。
 まだ誰とも出くわさずに済んでいても、無事に駐車場から抜け出せるかが不安でたまらないのだ……

      *      *      *      *      *      *

ガチャッ。
「良かったね、優真お姉ちゃん。無事に外まで出られたみたいだよ?」

 延々と階段を下りるうちに、湊斗は優真とともに駐車場の外へと辿り着いていた。
 震え上がったままの優真を引き連れながら、ついにショッピングモールの裏まで逃げ出せたのだ。
 少しでも優真の気持ちを落ち着かせようと、さりげなく言葉を投げ掛ける。

「ね、ねぇ。これから一体どこに行けば良いのよ……?」
ヒクヒクヒクッ……

 ついにショッピングモールの外に出られた後も、優真はすっかり困り果ててしまう。
 あまりに見晴らしの良い場所を前に、すっかり驚かされていたのだ。
 身を潜められる物陰すら見当たらない様子など、あまりに不安でたまらない。
 外を出歩くのをためらっていた矢先、湊斗に手を引かれるまま、無理に道を歩かされていたのだ。

「まずはオシッコの染みを乾かさなくっちゃ。日当たりの良い場所まで一緒に行こうよ?」
グイッ。

 戸惑う優真に対して、湊斗はとんでもない行為を切り出す。
 下半身を浸したオシッコが乾くまで、延々と歩道を歩き回るよう言いつける。
 駐車場から抜け出す間も、はしたない滴を点々と零すまま、歩いた場所にはしたない痕跡を残していたのを気にしていたのだ。

「そ、そんな。もし誰かに見つかったら大変なのに……」
フラフラフラッ……

 不意に湊斗から迫られた行為に、優真はすっかり困り果ててしまう。
 オシッコの染みを乾かすため、はしたない格好のまま延々と外を歩き回るなど考えられなかった。
 思わず腰を引いたにも関わらず、あっけなく歩道へと向かわされてしまう。
 どうしても歩きたくなかったのに、気づいたら湊斗に手首を引っ張られていたのだ。

「……きゃんっ!?」
ブルブルブルッ。

 湊斗に急かされるまま、仕方なく後ろを追いかける間も、優真はあっけなく震え上がってしまう。
 すぐ横で車が行き交う様子に気づいて、すっかり気持ちが揺さぶられていたのだ。
 たとえ距離が離れていても、いつ車越しに下半身の状態を見られるかも分からなかった。
 車が遠ざかった後も腰を落とした格好のまま、決して脚を踏み出せそうにないのだ……

「優真お姉ちゃんってば、本当に大げさだなぁ。これだけ離れていれば見つからないはずだって。あそこの広場なら誰もいないし、すぐパンツを乾かしちゃおうよ。もしオシッコしたくなっても、ボクしかいないし平気でしょ?」

 なかなか歩こうとしない優真を、湊斗は強引に歩かせていた。
 オシッコで濡れた下半身を乾かすため、遠くにある広場まで向かおうと誘い出す。
 未だに両脚を震わせている優真へと、次こそは排尿の瞬間を拝ませて欲しいとまで言い寄ってくるのだ。

「そ、そんな恥ずかしいこと、無理にさせないでよ……くうぅっ!」
モジモジモジッ……

 思いも寄らない湊斗の言葉に、優真は思わず焦り出してしまう。
 オシッコで浸した下半身のまま、歩道を延々と歩き回るだけでも大変なのに、見晴らしの良い広場まで向かうなど考えられなかった。
 未だにためらいの気持ちを抱えながら、湊斗の後を延々と追いかけるまま、さらに巨大な建物から離れてしまう。
 どんな行為を湊斗からせがまれても、二度も湊斗の前でお漏らしをしでかした後、おかしな言いつけに決して逆らえそうにないのだ……

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