1話 『きっかけ』

パパはセックスがやめられない 1話 『きっかけ』

平和で幸せな日常が繰り返される俺の人生
普通と少し違う所があるとすれば、結婚してもうすぐ20年になるのに妻との夫婦仲が新婚当時と変わらないという事だろう
同僚からは珍しいとよく言われる

自慢するわけではないが、妻の礼子はなかなかの美人だ
背まで伸びた長く艶やかな黒髪に色白の肌、程よく肉のついた体におっとりと優しげな眼差し、その色気は歳を重ねる毎に増していく気がする
何より性格と体の相性が抜群にいいのだからたまらない

その妻が過労で倒れ入院した
命にかかわるものではないがかなり疲労がたまっていたらしく、体のあちこちが弱っていて一週間ほど入院して様子をみるらしい
俺は職場で知らせを受けスグに病院へ向かった

医者に妻の具合や症状を説明された後、通された病室は4人部屋で妻は窓辺のベットから弱弱しく俺に微笑んで手を振った
見ると手前のベットは二つとも空きベットで、妻と向かい合うもう一つの窓辺のベットには
人の良さそうな年配の女性がメガネをかけて本を開いていた

その女性に軽く頭を下げ挨拶をし、妻のベット脇の椅子に腰掛けると妻の表情を見ながら口を開いた

「起きてて大丈夫か?」
「アナタ、ごめんなさい・・・別に大した事じゃないんだけど・・・」
「いや・・・全部俺のせいだ・・・お前は自分の体を治す事だけ考えてくれ」

妻の顔色はお世辞にも良いとは言えない
俺の前では元気に振舞っていたのだが、かなり無理をしていたのだろう・・・

俺は今まで気づいてやれなかった自分の鈍感さを恨んだ
妻の手を両手で握ると彼女は向かいの女性の視線に少し照れてるのか表情に困惑の色を浮かべた

「もう、大げさね、お医者さんから聞いたでしょ?少し休めばスグに良くなるんだから・・・それよりちょっとお願いがあるんだけど」
「何だ?何でもする」

「家に戻って替えの下着とか持ってきてくれない?入院するの一週間位らしいから・・・」
「あぁそうか、うん分かった必要なものは他に何があるかな?」

「他に欲しいものはメモにまとめておいたわ、はいコレ」
「よし、それじゃスグ戻ってくる」

俺は妻からメモを受け取ると病室を出てすぐ家に車を走らせた
家につくと、娘の聖美(きよみ)も丁度学校から帰ってきた所だった
肩の上まで伸びた黒髪がサラサラと揺れている

「パパお帰り、今日は早いね?ママはまだ買い物に行ってるみたいだけど」
「いや、実はな・・・」

俺は聖美に説明をしながら仕度を整え再び病院へ向かった
病院につく頃には既に日は暮れていた
病室に入ると聖美は妻のベットに駆け寄り瞳を潤ませた

「あら、聖美も来たの?」
「ママ、大丈夫?」

「だ、大丈夫よもう、そんな大げさな顔しないで・・・」
「だ・・・だってぇ」

俺は紙袋いっぱいの荷物を抱えて妻のベットへ歩いていく
向かいの年配の女性はまだ本を読んでいた
かなりの読書家のようだ

俺が軽く挨拶をするとそれに続けて妻が娘を簡単に紹介する

「まぁまぁ、奥さんに似て綺麗なお嬢さんねぇ」
「まぁありがとうございます、良かったわね聖美」
「そんな綺麗だなんて・・・」

言われてみると確かに聖美の奴・・・礼子の若い頃に似てきたな・・・
いや、正確には昔の礼子より発育がいいと言うか・・・
色気こそ礼子には遠く及ばないもののメリハリある体つきはなかなか・・・

なかなか・・・?
いや、もう聖美の方が礼子より身長も高くなってるし歳も体も一人前の大人なんだよな
若い頃の礼子もこんな感じで・・・

イ、イカン、一瞬マジで聖美が若い頃の礼子に見えそうだった・・・
あぶねぇ・・・

「ご主人も綺麗な奥さんと娘さんに囲まれて毎日うらやましいわね」
「いやぁそんな、ハッハッハッハッどうもどうも」
「何がどうもどうもよパパッ」
「な・・・何怒ってんだよ」

俺は紙袋をベットの脇に置いて立ったまま妻と2,3会話をして聖美に目を向ける

「それじゃそろそろ帰るか、今日は時間も遅いしママも疲れてるんだから明日また来よう、な?」
「う・・・うん・・・ママ、明日また来るからね」
「はいはい、私が居ない間パパのご飯作ってあげてね」
「うん」
「じゃまた明日来るよ」
「あ・・・アナタ・・・」

妻は俺の目を見てそれ以上言葉を続けなかった
だがその瞳にはある意味『分かってるわね?』と警告している色があった

「あぁ分かってる、心配するな」
「何?何なのパパ?」
「パパとママの秘密、子供が夫婦の会話を探らないの」

その後、病院から家に帰る途中ファミレスで娘と食事を済ませ、家についてから風呂の仕度をすると娘に風呂を先に使わせ
その間に俺は久々に酒の仕度をした

家で酒を飲む時は大抵妻と一緒に少しだけやる程度だが、今日は少し深酔いする量を準備する
俺は酒に強い体じゃないのでウィスキーをロックで半分もやれば十分な量だ

妻が俺に危惧していた事・・・
それは「娘に手を出すな」と言う事に違いない

なぜそんな心配をするのか
それは俺の異常な体質にある

俺はもうすっかり中年だが、この歳になっても性欲が全く衰える事がない
早い話、一発やらないと夜眠れない体質なのだ

その為、今でも毎晩のように妻を抱いている
夫婦生活が頻繁に行われる事は俺の歳では珍しいらしく、同年代の同僚は月に一回あるかないかという程度らしい

妻とのセックスは俺の日常の一部であり、結婚当時から変わらず・・・いや、それどころか歳を重ねるごとに濃厚なセックスをしてるように感じる(濃厚と言っても変態的なプレイをしているわけではない)

そのせいか、俺も妻も周囲の同年代と比べると見た目が一回り若々しく、特に妻はまだ30前半と言っても通じる程肌が綺麗だ
しかしいくら見た目が若々しくても頻繁に行われた夫婦生活は、年々妻の体に少しずつ負担になっていた
過去に一度、妻の体を気遣ってオナニーで済ませようとエロ本を買った事もあったが聖美への教育上良くないと妻にこっぴどく怒られた

結果として妻の体を求め続けていた俺が妻を過労に追い込んでしまったのだ
俺と違って妻は夜の相手をして疲れていても朝にはしっかり起きて家事をこなしていた
起こされるまでぐっすり寝ている俺と違って疲れが取れない事も多かっただろう

これからは夫婦生活も休まなくては・・・
だが20年以上続いたこの体質を変える事ができるのだろうか・・・
いや、変えなくては・・・

俺はさっさと酔いつぶれて睡魔が来るようにウィスキーのグラスを傾けた

・・・
・・

お風呂から出てパパに「あがったよ」と言ったが返事がない
耳を澄ますとパパのイビキがリビングから聞こえてきた

タオルを巻いたままの姿でリビングに行くとパパがテーブルに突っ伏して寝ていた
その手にはお酒が少し残ったままのグラスが握られている・・・

パパも疲れていたのかな・・・

私はパパの肩をゆすって声をかけた

「ねぇパパ、お風呂あがったよ、入ってから寝なよ」
「んー・・・」

「ねぇパパってば・・・」
「ん・・・んー?・・・」

パパは寝ぼけた様子でゆっくり顔をあげた

「もう、やっと目が覚めた?お風呂あがっ・・・」

そこまで言った所で私は言葉を失った
酔っ払って寝ぼけていたパパが、あろう事か私の胸元に巻かれたタオルに手をかけ剥ぎ取ったのだ
タオルが脱げ落ちていくのがやけにゆっくりに感じる

絶倫パパ イベント011
同時にタオルで寄せていたおっぱいが無防備にパパの目の前に晒されてしまう
私は声は出ないものの反射的に両腕で胸を隠した
だがパパは私の肩を抱いてそのまま唇を重ねながら私をリビングの絨毯の上に押し倒した

「んっ・・・んんーっ!」

絶倫パパ イベント012
アルコールの味がするパパの舌が私の舌にまとわりついて離れない
舌同士舐めあうような濃厚なキス・・・これが私のファーストキス・・・?

タオルを剥ぎ取られキスして押し倒されるまでが流れるような一瞬の出来事で私は自分が何をされているのか分からなかった
しかし、パパの手が肩から下腹部へと肌を伝うように移動してきた事で私は思わず体を強張らせ、両手でパパを押しのけた

「んはぁっちょっ・・・パパっやめてっ!」
「んー?・・・何・・・どうし・・・」

唇を離して私の覗き込むパパの目が大きく見開かれ、その目には驚愕の色が浮かんでいる

絶倫パパ イベント013
「はぁ・・・はぁ・・・ひ・・・ひどいよ・・・」
「き・・・聖美?お前なんで・・・礼子は・・・ママはどうした?」

さっきまでとは違ってオロオロとあわてふためくパパ
裸の私を組み敷いたままちょっとしたパニックを起こしている

「・・・ママは入院してるじゃない」
「入院!?礼子が何で・・・あ・・・そ・・・そうだった・・・」

パパはやっと状況が飲み込めたようでゆっくりと私から離れて絨毯の上に落ちているバスタオルを拾い上げ私の胸元に被せた

「ス・・・スマン・・・どうかしてた・・・悪かったな聖美、今のことは忘れてもう寝なさい」
「う・・・うん・・・おやすみ」

私はタオルを巻きなおして部屋へと戻った
ベットに入ってしばらくするとパパがお風呂に入っていく音が聞こえたが、私はさっきの出来事が忘れられずなかなか眠れなかった

強引にキスされて・・・しかもパパが相手なのに・・・
私・・・感じていた・・・

もし・・・あのままパパが寝ぼけたままだったら・・・
私が「やめて」って言わなかったら・・・

・・・
・・

子供の頃、夜遅くなるとママの泣くような声が聞こえてきて不安になる時があった
でも朝起きるといつもママはニコニコしていて、パパもママに優しかった

あの頃はあの声が不思議でならなかったがオナニーを覚える頃にはその声の意味を自然に理解していた
同時に両親が何をしているのかも・・・

いつしか私はママの声にあわせてオナニーをするようになっていた
ママの声は毎晩のように聞こえていたから、小さい頃はパパとママが毎日セックスをするのは当たり前の事だと思っていた
それが異常(悪い事だとは思わないが)だと理解するのにはそう時間はかからなかった

しかし、私の体は成長と共に淫らになっていった
毎晩のように男女の交わりを交わすパパとママ
それを聞いて一人慰める私

ママの気持ち良さそうに喘ぐ声を聞けば聞くほど私も激しく自分を慰め、強く絶頂した
私はパパに犯されているママと自分を重ねていたのかもしれない

私もオナニーの最中何度も男に犯される自分を想像して慰めた
(当然想像の中の男性はパパではなく、もっと素敵な大人の男性だけど)

この淫らな体を犯して欲しい
私もママのように抱かれたい・・・気持ちよくなりたい・・・
願望はありながら私は自分が淫らになればなるほど、その欲を隠すように奥手になっていった

だから、今まで彼氏なんて出来たことがない・・・
同年代の男の子に自分を晒して淫らな女って思われるのが怖かった
もっとも、同年代の男の子は皆子供に見えて仕方なかったというのもあるんだけど・・・

だからって大人の彼氏なんて簡単に出来るハズもなく、私は今まで一人で自分を慰め、この淫らな火照りを静めてきた

でもさっき初めて味わった舌を絡めるキス・・・
相手はパパだったけど・・・オナニーより何倍も興奮してしまった
パパに裸を見られて(多分見てたとしてもほとんど覚えてないと思うが)胸が高鳴った

もし・・・もし・・・私があそこで拒まなかったら今頃私はママのように・・・
気持ちいい声を出してパパとセックスしているママのように私も・・・


This story is to be continued
パパはセックスがやめられないCG担当 黒木 一朗 (敬称略)
HPアドレス http://kurokikazuaki.web.fc2.com/index.html

パパはセックスがやめられない 1話CG

絶倫パパ イベント011
絶倫パパ イベント012
絶倫パパ イベント013

パパはセックスがやめられないCG担当 黒木 一朗 (敬称略)
HPアドレス http://kurokikazuaki.web.fc2.com/index.html
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