※時代背景は劇場版のクウラあたりと思って下さい
この日、ゴクウ一家(悟空・チチ・悟飯)はカプセルコーポレーションに遊びに来ていた
広い屋敷の庭でゴクウ達が無邪気に遊ぶ中、ブルマとチチはテーブルをはさんでアイスティーのグラスを傾けている
世間話が一区切りついた所でブルマは思い出したように椅子の後ろから雑誌を取り出した
ブルマ「ねぇチチさん、こういう本とか読んでる?」
チ チ「何だべ?」
チチはブルマが取り出した雑誌を受け取り、ページをめくった
2、3ページめくった所でチチの顔が赤く変化していく
チ チ「ななななななっなんだべコレはっ!」
ブルマ「やーねぇ、子供産んでる癖に生娘みたいな反応しないでよぉ~」
チチの反応にブルマは冷たい目線を送りながらストローに吸い付く
チチの読んでいる雑誌には様々な体位で犯される女性の写真がのっていた
ブルマ「その本、ヤムチャが持ってたんだけどねぇ、面白そうだからもって来ちゃった♪」
チ チ「こういうの読むのは武天老師様くらいだと思ってただよ・・・うひゃー」
チチはなんだかんだ言いながらも夢中で雑誌を読み進めている
ブルマ「あの爺さんは別格として、股間にモノぶら下げてるやつなんて皆一緒よ、孫君ってば夜凄そうじゃない?」
チ チ「そんな事ないべ・・・悟空さ飯食ったら悟飯ちゃんと風呂入ってすぐ寝ちまうだよ」
チチは重いため息をついてページをめくった
ブルマ「あぁ・・・確かに孫君らしい・・・チチさん可愛そうねぇ・・・」
チ チ「・・・分かってくれるだかブルマさん・・・悟空さは一回寝てしまうと起きないし・・・もうずっとご無沙汰だよ・・・」
ブルマ「そういうキャラよねぇ・・・孫君って」
チチは一通り読み流し、雑誌をテーブルに置いた
まだ赤い頬を冷やすようにアイスティーのストローに唇をつける
チ チ「・・・オラと悟空さはいいとしてブルマさんはどうなのけ?」
ブルマ「アタシ?アタシはまぁ・・・それなりかな?」
話題をふられ、照れたようにブルマが答える
チチはブルマに恨めしそうな視線をぶつけた
チ チ「うらやましいべ~・・・うらやましいべ~・・・」
ブルマ「私はチチさんの方がうらやましいわよ、セックス無しでも毎晩一緒に寝てるんでしょう?」
チ チ「んだ」
ブルマの問いに当たり前とばかりに答えるチチ
その表情にはなぜそんな普通の事を聞くのか分からないという困惑が浮き出ていた
ブルマ「私から見ればそっちの方がうらやましいわよぉ。家族って感じするじゃない」
チ チ「ブルマさん夫婦でも一緒に寝ないだか?」
ブルマ「んー・・・ベジータとは正式に結婚式挙げた訳でもないしねぇ・・・なんとなくくっついちゃったからアイツも夫婦って自覚ないのかも」
ブルマは庭で悟空やヤムチャと話し込んでいるベジータに目を移した
悟空はベジータやヤムチャ達と世間話や昔話で盛り上がり、悟飯はウーロン達とじゃれあっている
流石のベジータもこの家で暴れる気はないらしく大人しい
ブルマ「だからかなぁ・・・アイツずーっと帰ってこない時あるのよ?帰ってきたと思えばすぐどっか行っちゃったりするし」
チ チ「ブルマさんも苦労してんべなぁ・・・・・・」
ブルマ「本当、身長と違ってプライドは山のように高いんだから」
ブルマはテーブルに肘をついてため息をついた
ブルマ「サイヤ人って旦那にすると大変よね~・・・」
チ チ「まったくだべ・・・」
ブルマ「よかったらその本持ってってもいいわよ?」
チ チ「遠慮するだ。悟飯ちゃんに見られたら大変だべ」
ブルマ「あぁー、悟飯君にはまだ早いもんね。子供がいると大変ねぇ」
チ チ「んだ」
その夜・・・
自宅に帰ってきた悟空は食後の風呂を悟飯と一緒に入っていた
ドラム缶で作った五右衛門風呂に親子仲良くつかっている
悟飯「ねぇお父さん」
悟空「何だ悟飯」
悟飯「お母さんが何か落ち込んでるようだけどどうしたの?」
悟空「へ?」
悟飯の言葉に悟空の目が点になる
悟空「チチの奴落ち込んでたんか?」
悟飯「何か帰ってきてから元気ないようだったけど」
悟空「うーん・・・何でだろうなぁ~」
悟飯「お父さん、お母さんと喧嘩しないでね?」
悟空「安心しろ悟飯!父ちゃんが何とかすっから!明日の朝にはチチの機嫌も直してやるさ!」
悟飯「うん!」
悟空の心強い言葉に悟飯の顔に笑みがこぼれた
・・・
・・
・
悟空「おーいチチィ~」
悟飯を寝かしつけた悟空は風呂に入っているチチの所にやってきた
チチ「なッなんだべ悟空さッ」
普段は先に寝ている悟空がやってきた事に驚くチチ
悟空「久しぶりに一緒にへぇらねぇか?」
チチ「えぇ?やんだ悟空さ、二人は狭いだよぉ~」
チチは照れて顔を赤らめる
悟空はお構いなしに衣服を放り捨てて湯船に入った
大柄な男の体積に押され、一気に湯の高さがドラム缶いっぱいに上昇する
悟空「チチは小さいから二人入ってもでぇじょうぶだッ」
チチ「お・・・オラ恥ずかしいべ」
悟空「何照れてんだチチィ、夫婦じゃねーか」
チチ「そ・・・そだって・・・」
狭いドラム缶風呂ではどこにも体を逃がす場所がなく悟空とチチは自然と肌が密着した
久しぶりに触れる悟空の厚い胸板にチチの胸の鼓動が早まっていく
悟空「なぁチチ、何か悩み事でもあんか?」
チチ「な・・・何だべ急に悟空さ」
悟空「だってオメェオラの顔みねぇでうつむいてっからよ、どうかしたんか?」
チチ「何でもねぇだよ・・・気にしねぇでけろ悟空さ」
顔をのぞきこんでくる悟空から逃げるようにチチは背を向けた
昼間は悟飯も居る為、悟空を男と意識する事が少ないが二人っきりで肌を重ねあうとどうしても意識してしまう
一方の悟空は何も感じてないのか、チチの反応を不思議そうに見ていた
その証拠に悟空の股間はチチの柔らかな尻肉に触れているのに微動だに反応しない
悟空「いや・・・でもよぉ・・・やっぱ気になるじゃねーか」
チチ「悟空さオラの事気にしてくれるのけ?」
悟空「当たりめぇじゃねーか」
悟空の言葉に後押しされ、チチはうつむいたまま悟空に向き直った
チチ「あ・・・あのな悟空さ」
悟空「ん?」
チチ「その・・・最近オラ達・・・してねぇべ?」
悟空「へ?・・・何かしてなかったか?」
全く分からないという悟空の顔にチチは顔を真っ赤にして悟空を睨んだ
チチ「何もしてねぇからしてねぇんだべ!」
悟空「チチィッオラァなぞかけは苦手だぞぉ」
チチ「くぅ~・・・女の口から全部言わせる気だか悟空さ!」
悟空「ん?・・・んー・・・そっか!分かったぞチチ!そーか!」
悟空は手のひらをポンとたたいてチチに微笑んだ
しかしチチの表情は曇ったままだ
悟空「オラと稽古がしてーんだな?分かったぞぉ!」
チチ「お約束かましてんでねぇ!悟空さ!」
顔を真っ赤にしたままチチは悟空の頬を思いっきりつねった
チチ「もっとよく考えてけれ!夫婦の事だべ!」
悟空「いでででででっ!!」
さらに力を込めて悟空の頬をつねった時、チチの太ももに悟空の半立ちの肉棒が当たった
チチはあわてて悟空の頬から手を離す
チチ「・・・ご・・・悟空さ」
悟空「おぉー痛ってぇ・・・チチィ、勘弁してくれぇ」
チチ「そ・・・そうでねくて、悟空さのコレ・・・」
チチは指で悟空の股間をつっついた
悟空は照れたように笑う
悟空「あ、いや、すまねぇチチぃ、オメェが胸当てたり太ももでこすっから反応しちまったっ・・・へへへへ」
チチ「ご・・・悟空さ」
悟空「だ・・・だから悪かったってチチっ悪かったっ」
とっさに悟空は両手を合わせて目を閉じた
チチ「やんだも~悟空さってば・・・口でオラの事からかって、その気だったんべなー」
悟空「へ?」
チチの反応に悟空の目が点になる
チチは悟空の首に腕をまわしてしがみついた
チチ「嬉しいべ!オラの事なんてもう女として見てないと思ってただよ」
悟空「え?そんな訳ねーってば!オラだって悟飯の手前我慢してんだから!」
チチ「そうだったのけ?」
悟空「あぁ!・・・って事は久しぶりにイイのか?チチ」
チチ「悟空さ・・・」
チチは悟空の顔を見上げゆっくりと目を閉じた
悟空はチチの背に腕を回し唇を重ねる
チチ「ん・・・はぁ・・・悟空さ・・・続きは布団で・・・」
悟空「ん!分かった!」
悟空はすぐにチチを抱えると寝室まで運んだ
悟飯が起きないように明かりは消したまま、カーテンだけを引いて月明かりを入れる
薄明りの中、改めて互いの裸体を見た悟空とチチは頬を染めた
チチ「・・・何か久しぶりで緊張するべ」
悟空「あぁ実はオラもだ・・・でも我慢できねぇっ」
布団での悟空はさっきまでとは違ってソワソワと落ち着き無い
既に悟空のソレは完全に勃起していた
チチ「悟飯ちゃん起こさないよう気をつけてけろ悟空さ」
悟空「でぇじょうぶだ!もし悟飯に見らても神龍で何とかなる!」
チチ『しーっ!声大きいべっ!』
悟空『す・・・すまねぇ!』
あわてて口に手を当てるチチと両手を合わせる悟空
幸い悟飯は別室の子供部屋に寝ているので全く起きてくる気配は無い
悟空「それじゃ・・・イイかチチ」
チチ「うん・・・悟空さ、久しぶりだから・・・優しくして・・・」
悟空「あぁ、無茶はしねぇつもりだ」
悟空はチチの秘所に指を這わせると優しく撫で回していく
敏感な場所を刺激され、チチの体がびくりと震えた
チチ「んっ・・・はぁっ・・・あっ」
悟空「チチのココ柔らかくていい匂いすんぞぉ」
チチ「お・・・オラも悟空さの指気持ちいいだよ」
悟空の愛撫にチチは頬を染め息を乱していく
久しぶりの夫婦の営みは一気に両者の体を雄と雌に変えていく
チチ「あぁ・・・ご・・・悟空さっ」
悟空「なぁチチ、そろそろ・・・いいか?」
チチ「ん・・・」
チチが静かにうなづき、悟空が肉棒をチチの秘所に押し当てる
悟空はチチの表情を見ながらゆっくりと腰を進めた
久しぶりに男を受け入れるチチの膣は強烈な刺激を脳へ送っていく
チチ「んっ・・・あっ・・・」
悟空「チ・・・チチッ」
チチ「ん・・・久しぶりにしてもらってっから体がびっくりしただけ・・・大丈夫続けて悟空さ・・・」
悟空「分かった」
悟空はチチを気遣いながら腰を使った
最初こそ苦しそうにしたチチだったが、すぐに昔の感覚を取り戻し悟空を受け入れていく
悟空「チチの中濡れてきたぞぉっ」
チチ「ば・・・馬鹿・・・そんただ事言わねで悟空さ・・・はずかしい・・・」
チチは顔を真っ赤にして悟空から視線をそらした
悟空は舌を伸ばしてその首に吸い付き、胸に手を伸ばした
悟空の愛撫する刺激がチチの脳をみだらに溶かしていく
チチ「あっあぁ・・・っ」
悟空「イイ匂いだぁチチィ・・・」
チチ「ご・・・悟空さ・・・んっ」
チチはたまらず悟空の首に腕を回して唇を重ねた
悟空の唇を舌で開かせ、自ら舌をからめていく
悟空はチチの背と腰に手をまわし、深く腰を使っていく
既に十分な愛液を分泌しているチチの秘所からはぐちゅぐちゅと淫らな音がこぼれている
チチ「んっ・・・はぁっはぁっ・・・んっちゅっ」
悟空「んぐっんっ」
チチ「んはぁっあぁっ悟空さっイイっ」
悟空「オラもだっ最高だぞチチィっ」
悟空の腰に足を絡め、チチも自分から腰をぶつけていく
月明かりに照らされ、男を求め白い肌をくねらせ甘い声で鳴くチチの姿に悟空の限界が刺激されていく
チチ「はぁっあぁっ悟空さっあぁっ」
悟空「チチすげぇ気持ちイイ、オラもう出そうだっ」
チチ「あっあっ・・・悟空さ・・・オラも・・・」
悟空の強い腰使いに声を乱しながら力いっぱいしがみつくチチ
柔らかな乳房は鋼のような胸板で押しつぶされ、動きとともに形を変える
あえぎ声を消すためにどちらかともなく唇を重ね、何度も舌をからめていく
チチ「はぁっはぁっ・・・んっちゅっ・・・んっ」
悟空「んっはぁ・・・チチっ」
チチ「あっあぁっ悟空さ・・・いいだよっいつでも出してっ・・・中でっ・・・ちゅっ・・・んっちゅっ」
張り詰めた射精の限界を壊すようにチチの柔らかい小さな舌が悟空の口の中をなめていく
腰をうちつけ、胸を押しあて、熱く舌を絡ませ、チチの体にも大きな快楽の波が押し寄せてくる
舌をからませたまま、悟空はチチの膣に精を放出した
チチ「んんっんんーーーっ」
勢いよく射精された悟空の精液がチチの奥深くでビチャビチャとぶち当たる
チチは膣内が満たされていく感覚で絶頂を向かえに体を震わせた
チチ「ちゅぱっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
悟空「はぁ・・・はぁっ・・・」
互いに強く抱き合ったままで息を整える
汗ばんだ熱い肌が互いに心地いい
チチ「はぁ・・・はぁ・・・悟空さ・・・」
悟空「チチ・・・よかったぞぉ」
悟空は腰を引いて、チチの隣に倒れこんだ
ヒクヒクと痙攣する膣が中に放たれた大量のザーメンをごぼごぼと吐き出し、シーツにしみを作っていく
チチは悟空の肩に頭をのせ、ゆっくりと息を整えた
チチ「ん・・・オラもだべ」
厚い胸板に頬をすりつけると悟空がチチの髪をなで上げた
心地よい事後の余韻に包まれながら夫婦の夜は過ぎてく・・・
・・・
・・
・
――その頃の天界
ピッコロ「!?急激に孫の気が落ちた!?何が起こっている!?」
ヤジロベ「おみゃーも生真面目なツッコミ大変だな」
神 様「ぬぅ!こっちではベジータの気が!!」
ヤジロベ「ええかげんにせーや!!」
END













