めっきり寒くなってきました。
って、前回も同じことを書いた気がしますが、本当に寒くなってきました。
いよいよ冬へのカウンドダウンが始まった感じです。
夏がどれだけ暑くても、やっぱり冬は来るんですよねえ。温暖化は夏限定商品ですか。

ハロウィーンが、ってあれは渋谷限定みたいですが、なぜ渋谷?
と聞かれてコメンテーターが、新宿は怖いですからね、と。なるほどナットク。
同じことを新宿でやったら怖そうなお兄さんがたくさん出てきそうですからね。
渋谷なら子供が騒いでも大丈夫、みたいな妙なイメージは果たして渋谷にとってどうなのでしょうね。

イモトアヤコが「下町ロケット」でなかなかの好演を見せてるようですが、
お笑い系の人はどういうわけか役者で出ると、真面目な役が多いですよね。
ピコ太郎も出てましたが、監査役というこれまたお堅い役柄でしたしね。
あと、ピーターの悪役顔があまりにハマり過ぎててびっくりでした。 

映画を観てきました。「ヴェノム」。実はナイスガイだったという、まあ主人公ですからね。
相変わらずの派手な映像でしたが、続編はやっぱりスパイダーマン出ないといかんでしょうなあ。
エンドクレジット見るまでヒロイン役の声優がわかりませんでした。
こういう使い方なら良いんですけど、モロに顔が浮かんでくるあからさまな吹き替えはねえ。
それでぶち壊しがいくつもありますが、これでお客が呼べると思う配給会社?のうつけ振りが全く理解できません。出来ませんが相変わらず連発してるところはナンなんでしょうね?
 
サクサク進んで今編は面白いかな、と思ってたワンピースでしたが、そう思ってた矢先にラスボスが
いきなり出てきてコテンパンにノサれる展開。
これを見て、これはまた長い道のりが始まるのか、とかなりゲンナリというかウンザリというか。
RPGよろしく、これから延々と経験値を積み重ねていくのでしょうかねえ。
ワンピースってもうかなり長いこと連載してますが、作中の時間は2年ちょっとぐらいの話なんですよね。
とっとと時と精神の部屋に入って強くなって帰ってこいよ、と思うのはワタクシだけでしょうか。
まあ尾田先生はこれで骨を埋めるつもりなんでしょうから、おそらく終わらないまま終わるのでしょう。
ワタクシはワンピースを見ると昔読んだ平井和正のSF小説を思い出します。 
話の内容ではなくて、終わらないで延々とエピソードを展開させていく作風にですが。
結局みんな途中で平井先生が飽きたか、あるいは大人の事情かで未完のまま次の作品へ。

栗本薫のクインサーガも結局未完のまま終わってしまいましたが、
こういうのはもう作者のライフワークになってしまっているのでしょうから、終わりはないのですね。
おそらくワンピースも同じように尾田先生のライフワークに、って連載デビュー作ですからねえ。
もっとも、次の作品があるとして、これを超えることはもう不可能でしょうが。
いや、わかりませんけど。ただ、ワンピースが終わる時にはジャンプも終わるときでしょうかね。
そして少年漫画週刊誌の終わりの時かも知れません。

最終話は決まっておる、とさいとうたかお先生が言っておりますが、ゴルゴは終わりそうもなく、
きっとその最終話を見ることなくゴルゴは連載を終えるのでしょう。
ワンピースも20年が経ちましたが、また時間軸では2年あまりしか経過していないというのですから、
これから先も無限に広がり続けるだろうことは容易に想像がつきます。
ジャンプ最後の日が来るとしたら、きっとワンピースもそこにあるでしょうね。

しかし、漫画を取り巻く環境は日に日に厳しさを増す昨今。
来年の消費増税は本当に実施されたら漫画にも大きな影響を与えることは必須です。
あらゆる文化を叩き壊すごときの与党自民の亡国の政策の果てにあるものは一体なんでしょうね。
本音は、マンガなんか読んでないで黙って低賃金で働け、ってコトなんでしょうかね?