minamib09


公園にて12

 興奮しながら、あたしはボンボンが落ちた場所に着きました。
はぁはぁと息を荒く出します。
目の前に黄色いボンボンが転がっていました。
あたしは草むらに落ちたボンボンを拾うために顔を地面に近づけました。
犬のあたしは、手を使うことが出来ません。口でボンボンを咥えて拾うしかないのです。
たとえ、ボンボンが汚れた地面に落ちていても、口で拾うしかないのです。
犬は、ご主人様の命令を実行することが歓びなのですから・・
地面からは泥のにおいと草のにおいがしました。

「うんんん・・」

 ボンボンを咥えると動物のにおいとざらざらとした感触がしました。
以前、これを使用していたお犬様の歯の跡が、あたしの唇と舌に触れたのです。

(あたし、今、他のお犬様のつかったものを咥えているんだ…)

 そう思うと、あそこが熱くなり、キュンと締まりました。おしりの穴も入れられている木の枝も締め付けました。
快感の蜜が溢れ出します。

(今の格好、後ろから見たら、いやらしいよね)
(おしりの穴もあそこもヌルヌルにまみれているのがまる見えになってるう・・)
(こんな犬の真似をして、馬鹿にされて、悦んでいるのがまるわかり・・・)
(あん、恥ずかしい・・でも、隠せないの、未奈美は犬だから、ずっと晒し続けないといけないの・・)
(今の未奈美は発情して、きっとケダモノみたいにメスのにおいを出しているはず・・)
(・・そう、未奈美はメス犬なのよ、人間の姿をしていても中身はケダモノなのよ・・)
(今なら、オス犬様に犯されても、悦んですぐにいっちゃいそうなの・・・・あん)

 あたしはボンボンを咥えながら、自分のいやらしい妄想にたまらなくなって、
おしりを振りました。
そこにはいないオス犬を誘うメス犬のように・・・


https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ049226.html