minamib11


公園にて11

「みなみ、とってこい!!」
「わん!!」

 子供達が公園に落ちていた黄色いボンボンを投げて、
あたしに取りに行かせました。
そのボンボンは多分、他の犬が使っていたものだと思います。
他の犬のお古を使って、訓練されると思うと、
自分が犬よりも下の身分に落とされたような気がして、興奮します。

(未奈美はメス犬でも、他の犬よりも最下層の家畜なの・・)
(人間様だけでなく、犬様の命令にも従わないといけない家畜の奴隷なの・・あぁん・・)

 あたしは自分で自分を蔑む妄想をしました。
甘い蜜で自分が包み込まれたような陶酔を感じました。

(未奈美は家畜の奴隷、最低の生き物なのよ、あぁん、もう、どうなってもいい、誰かに見られても・・あぁん)
(あん、そう、誰か見て、未奈美は、素っ裸のまま、四つん這いになって走っているの・・)

 あたしはそんな事を思いながら、見通しの良い公園を裸のまま、四つん這いで走りました。
濡れた地面に手のひらや足を押し付けては離します。ニュニュという音が聞こえました。
風がおっぱいやおしり、あそこを撫でます。草の香りがしました。
腕に体重がかかり、前に転んで顔を地面にぶつける前に手で地面を押しとどめます。
足が地面を蹴れば、また顔がぶつかりそうになり、その前に反対の手で押しとどめる・・・
それを交互に繰り返しながら進みました。
倒れないように、転ばないようにと必死で手を出して走りました。
決して楽ではなく、自分が人間ではなくケダモノになったような気がしました。

(あん、おしりに入れた棒が揺れてるぅ・・あん)

 手が地面を押しとどめるたびに、おしりの穴に入れられた木の枝が、
激しく揺れて、あたしのおしりの穴を刺激しました。
ケダモノになったあたしを、より一層、ケダモノにしました。

「あはは、おしりの穴がまる見え―」
「おっぱいがプルンプルンゆれてるぅ」
「ほら、シッポもゆれてるよ」
「ほんとうだ、犬みたいによつんばいでみっともなーい」
「おもしろーい」
「アハハハ」

 走っているあたしの姿を子供達は茶化して笑いものにします。
みじめです。
でも、もっとみじめにしてほしいと思いました。
もっと、大きな声で馬鹿にしてほしいと思いました。

(あぁん、未奈美は犬なの、メス犬なの、マゾで露出狂の、あぁん)
(もっと、もっと、大きな声で未奈美をバカにして、公園の下の人にも聞こえるように・・・)
(そう、もっと大勢の人に見られたいの、未奈美の恥ずかしい格好を・・あぁん)
(みんなにマゾの未奈美の事を知られて、未奈美が一生、恥ずかしい生活を送るしかないように壊して欲しいの・・あぁん)
(あぁん、もう、どうなってもいいの、メス犬の未奈美を好きにしてぇ・・・・あぁん)

 あたしは公園を四つん這いで走っている事に興奮していました。
あそこからヌルヌルを地面に垂れ落としながら・・・・



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