プログラムを書くとか、音楽データを作るとかそういう作業。
自分でハマりこんでやっているんだけど、誰かが『それを作るように』、と
指示してくれているような気がすることが多い。
そして、そういうときは、売れる、売れないは別として、とり憑かれた様に
アプリケーションなどが意図を越えて良い感じに出来上がってくれる。

それはさておき、僕は、交通事故で臨死体験らしきものをしている。
内容は、書かない方がいいかな。でも、一つだけ書いておこう。
海に浮く、カブト虫の幼虫みたいになった自分の魂がいて、その回りにも
大量のカブト虫の幼虫みたいなのが浮いていた。
そして甲冑を身に着けた武者が宙に浮いているのが見えた。
どうやら僕の守護者らしい。その武者さまが僕にこう言ったのだ。
「お前は、もう人間にうまれることは出来ない・・・」
後、回復して、引き続き人間でいる状態ではあるが、死んだらどうなる?
とりあえず、良いことをして、いくらかでも「良いもの」に生まれ変わる、
という姑息な努力はしてみようと思う。

さらに別の話も書いてみようかな。
僕の歌のレパートリーに、ナガサキとヒロシマの原爆の被害者たちが、
家の扉をノックして回り、平和になるように訴えるものがある。
これは数回、ライブで演じさせていただいた。
とある会場では、「百物語」の催しの一話として。
そうしたら、エラい事がおきた。
僕のところでは、そういう現象はなかったのだが、関係者が、
「誰もいないのに、扉をノックされる怪現象」が頻発したそうだ。
これは主催者から、後で教わった。

なお、中学校の時に、今仕事をして、寝起き(SOHOだ)もしている部屋、
つまり今いる部屋で、金縛りに合い、光る足跡のペタペタ歩きを見て、
そのあと発光するボールが浮いているのを見た後、駆け足と、
シャラシャラ言う金属音が鳴って、去っていくのを体験している。
ていねいに書くとややこしいので、かなりはしょったなぁ。
通じただろうか。しかし、不思議ではあったが、怖くはなかった。

「ホラ吹き」だと思われるとシャクだから、一つだけ、証拠写真を出そう。
母と会話していたときのこと。内容が僕にとって、イヤな物になった。
sajiそのとき、偶然、持っていたスプーンが、これ。
母へ反発の心のせいか、手が熱い。
話が続いてから、ふと見ると、こうなっていた。
まっすぐな普通のスプーンだった筈なのだが。
冗談じゃない。こんな能力はいらない。
いわゆるスプーン曲げ。サイコキネシスだ。
現在の僕は、こんなことはしない。
ただし、何かあったら困るから、九字の指組み、
般若心経の、カナメの箇所の練習はしている。
あとは、魔よけのお札の作り方を書籍で確認。
しかし、そういう書籍になぜ出会うんだろう?
別の目的で買った本だというのに。
私は楽器の演奏者で、コンピュータのプログラマーなのであって、
陰陽師でも祈祷師でもないというのに。
何代か前の先祖は、某所にある神社の主とイトコか何かだったらしいが。

ああ、一度だけ、このテの体験をする体質でよかった事があった。
アパートで暮らしていたとき、眠っていて金縛りが始まった。
目をあけると、右の壁から左の壁に、スーっと、とても美しい女性、
(しかもレースで編んだような、真っ白で、長い髪の姿だった)
が、横切って行った。
寝ていた私を踏んづけたはずなのだが、重さは全く感じなかった。
彼女の、かかとまで伸びた長い髪がステキで、横顔が思い切り美人。
僕は勝手に「妖精の白い姫君」と名づけている。
だって、そうとしか思えない。ホントに美人だったし気品があった。
また会いたいと思う。
くるぶしまでのドレスっぽい、薄手のロングスカートが似合っていた。
ん?普通に、姫君がドレスまとっていらっしゃったのかもしれないな。

そーいうヤツ(僕)がコンピュータでプログラムを書いてんだよねぇ?
それが一番、不思議だよなぁ。

まだ、不思議な体験はいくつもあるのだが、稲川サンが取材に来たら、
ちゃんと情報提供料を貰って、教えてあげることにしようかな。
私はプロの「プログラマーで、ミュージシャン」のつもりなのだが、この場合
「プロ」は「プロフェッショナル」だけでなく「プロレタリアート」。
要するに、現在、貧乏しています、という意味をもった「プロ」なのだから。

と、いうわけで、とりあえず不思議な体験を列挙してみた。
他にもあるけどね。信じないヤツに、バカ呼ばわりされたことがあるし。
とりあえず、夏の夜の納涼ネタにでもしてもらえればいいかなぁ。